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コンデンサの実装
・セラミックコンデンサは奥まで差しすぎない
→リード線の根元は塗装されているので,ハンダ付け不良,接触不良になる
・コンデンサのリード線の間隔を変えずに差す
→ストレスがかかり,容量の変化や破損を引き起こす
・トリマコンデンサを調整するときは,調整用ドライバを使用する
→通常使うドライバを使用すると,ドライバの金属で容量が変わってしまう
・3端子のトリマコンデンサを使用するとき,固定用端子はGNDに接続する
→安定した固定ができる
2015-10-31
2014-12-28
2014-12-03
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