Kranteerl y io xal

Kranteerl y io xal(シャルの書、Kittab fo Syar)はADLPと楽しい仲間が書いた恋愛ラブコメ(笑)小説。一部の理名保持者、著者の友人には原作がいきわたっている。正式に公開されていない時からなぜか二次設定が多数存在する。

目次



概要

リパライン語の作者FAFS.sashimi氏とその文才がありすぎる友人と同じ名字のぴすてぃるなるによって2014年に書かれた。ちびしぇるけんと王国連邦が仲良く遊んでいた直後のお話を舞台にしている。悠里構成員であるTKCには「ああ、父親を殺す奴?」と総称された。

あらすじ

日本の相模原市に住んでいる鈍感な中学生、八ヶ崎翔太。その日、学校へ行くと、銀髪のかわいい少女が転校してきた。Ales.xalと名乗るその少女は翔太へ向かって「ケートニアーとしての力を覚醒させろ!」とか「xelkenの親玉と共産党を倒せ」という無理難題を出してくる。八ヶ崎翔太は男前(笑)のため地球に残された量産型夕張Y-119とKANAK-FZY初号機(通称:八ヶ崎加奈子)を見捨て、xelkenへ戦いを挑まさせられる!

全連邦民のトラウマの少女と、途中から空気になる軍人と、出落ちとともにxelkenに挑んだ八ヶ崎翔太であったが、xelkenの総統アレス・ファルカス・ピスティルを前に苦戦を強いられる。やっと倒せるかと言ったところでファルカスはシャルへぴすてぃるしに行く同じ仲間で、ラーデミンの強化をもくろむレシェール・シュカージュの暴走を止め、特別警察クラディアを殺そうとするが、寸のところで死神を自称する出落ちに助けられるが、形勢は逆転し二人は殺されそうになる。そこへ、さぁ~てこれからな人が合流し、ファルカスとの決着をつけようとするが、シャルはファルカスについに狙われ、シャルは・・・おっとこんな時間に窓に!窓に!FFがいr

登場人物

Kranteerl y io xalの登場人物は意外なほど少ない。ここテストに出るよー

八ヶ崎翔太(Yazugasaki.Xorta)

本作の最強のモブでありケートニアー。世界鈍感大会の常連。本作ではモブのくせになかなかいい働きをしてくる。後半ではただの変人になる。序盤、守護霊(夕張)とやらに「力を使う練習をs(ry」と言われるがまま終盤まで何もせずにウェールフープを使えるようになる。アフ?アホ?の子孫などと言われており近日中に八ヶ崎は守護霊を名誉毀損で民事訴訟を起こすらしい[不要出典]

アレス・シャル(Ales.xal)

本作の主人公であり、女神。ケートニアー。一番最初に転校生の女の子としてあらわれ、翔太を誘惑する。ある意味翔太が最後まで足を引っ張られた人物。最後に父親にやられる(ぴすてぃるではない)という悲惨な結末を迎えるが、実は生きているという説がうわなにをする著者ッ。ツンデレという設定が一応あったらしいが結局真面目で良い性格の悲愴な娘なだけになってしまった。

レシェール・クラディア(lexerl.kladi'a)

連邦の特別警察。ケートニアー。
シュカージュに命を狙われる。シュカージュは実の弟であるがいろんな事情があってお互い全く違う環境でめうめうしている。主要キャラクターのなかで唯一最後まで生き残った人物。ラヴュール大好き。

レシェール・ラヴュール・デオーチ(lexerl.lavyrl.deorchi)

連邦の特別警察。ケートニアー。出落ち担当。
物語の後半に突然、カリスマを持って現れる。いきなりなんか重要な仕事をしたモブが現れてしかも名乗ったなと思いきや、最後に自殺をする。え!?出番これだけ!?と思わせつつなんと最後の最後に死神気取りでクラディアの前にまた登場する。よほどクラディアが好きなんだろうな。まさか甦るかと思いきや、最後の追悼でなんと再び自殺をして最後まで出落ちの名を汚さなかった。まさにモブ・出落ち界の神。
ちなみにデオチ・オブ・ザ・イヤーで毎年金賞を取っている実力者。

レシェール・シュカージュ(Lexerl.xkardzy)

10年前に拉致られxelkenとなったケートニアーでクラディアの弟。クラディアのことを姉さんと呼んだりクラディアと呼んだり、呼称がはっきりしない。本当は翔太やクラディアの血を飲むことでラーデミンを強化させることをもくろんでおり、そのことが総統にばれ、消されかけた。途中からシャルなどが間に入ったおかげで何とか助かったと思いきや総統と共にどこかへ吹っ飛んだ。

スカースナ・リーサ(Skarsna.lirca)

連邦人では珍しいSkarsna姓。連邦軍の軍人でありケートニアー。
地球に襲撃に来たxelken.valtoalの派閥を対処しようとしたところ逃げられたので壊れた建物の後をお金が落ちてないかなと探していたところ翔太らと出会う。また、ドジっ子でありなにがなくてもこける。

アレス・ファルカス(Ales.falkac)

当時のxelken.valtoalの総統であり現トップ。ケートニアー。厨二病の患者。
最後の最後に娘が世話になっているようだなと言って登場するシャルの実の父親。心の中では古リパライン語を理解しようとしない娘を恨んでおり常にぴすてぃるしたいと思っている。こいつは最後まで生きたのか死んだのかが分からない。なぜなら翔太の聖なる光によって突然消え去ったからである。娘にぴすてぃるって最悪の父親だなうわなにをするやめr

八ヶ崎加奈子(Yazugasaki.Kanako)

翔太の実の母親。自分の息子のことをちゃん付けするという変人。しかし、実はADLPの一員という立場であり物語の最後までそれは明言されなかった。作者曰く「私に比べたら・・・本当・・・ご愁傷様です」らしいのであまり地位は上ではないようだ。ADLP界隈も厳しいな。

量産型夕張Y-119(La Laoziamjn Fua Jurbali Y-119)別名:夕張

空気。翔太の数少ない親友であり、恋愛のスペシャリスト。翔太がシャルに思いを寄せていることを見抜いた奴。しかし、翔太に対して謎の感情を抱いており、「お前をそんな奴に育てた覚えはない」とか言っている。
量産型なので全国には多数の夕張が生息しており、彼は118代目らしい、なぜ119なのに118かというとどこかで一つ数え間違えたから。残りの117個の夕張もほとんど変わらない性格をしている。誰が作ったんだろうね。一説には連邦のとある漏斗使いが作ったとかうわなにをするやめr

蜆咲夜(Xidzimi.Cakuja)本名:藤見桜

Kranteerl y io xal最強を誇る変人。
中学生のころの翔太の知り合いであり、人工言語を作るほど言語が好きだった。シャルたちの言語をリパライン語だと唯一見抜き、なんと指導までした。Viokk.elernaではないかといううわさが浮上している。

蜆咲夜の趣向

物語の中盤で突然ドイツ語であいさつしながら現れてはすぐに消え去ったラヴュールにも劣らない出落ちである蜆咲夜氏だか、実は彼女は様々な実績を持っている。中学英語を勉強し始めたころに初めは英語に関心を示したが何を思ったのか、ラテン語をやり始め、ドハマりした。そのあと彼女は英語への敵対を示した。そのあとはさまざまな言語をやり始め、ついにスワヒリ語と言うものをやり始める。そして彼女はついに名詞は10個以上のクラスを持つべきだ!とか言い出してついに人工言語「シジミ語(仮称)」を創りだした。語彙はラテン語からの借用もいくつかあったが文法は名詞の性は30以上あるし能格言語だし音素は糞多いし動詞の活用は人称と数と目的語の定不定で形が変わるししかも不規則動詞も多いしとにかくヤバい言語を作った。それが故にリパライン語も簡単に解読できたのだろう。
変人と謳われる彼女であるがある意味Kranteerl y io xal随一の天才でもある。

シジミがトゥルッ。今日もあなたのハートに蜆を一撃!蜆の中から蜆咲夜登場よ!

クラディア×ラヴュール

あなたは思ったであろう。シュカージュがレシェールなのはさておき、なぜラヴュールまでレシェール姓なのかと。
これにはさまざまな説が浮上しているが、なかでも有力なのが夫婦説だ。
これはクラディアとラヴュールが夫婦であるという説である。ユエスレオネにどちらかが配偶者の姓に合わせるという制度があればの話だが二人に関しては結構ラブラブな描写があったり、かつ兄弟関係であるという描写もないのでなおさら二人の関係が怪しい。
そこでハタ王国・クラディアちゅきちゅき連盟の特別調査員がクラディアの私生活を頑張って調べた。

  • 調査はクラディアちゅきちゅき連盟の調査員2人で行う。
  • 警戒心を持たせないため二人ともネートニアー。ただし、いざというときにはリパコールさん特製のウェールフープ可能化剤を常備する。
  • もし何かあったらせめてクラディアにぴすてぃるしてから殺されてもいいと誓わせる。
  • あとは気合

これらのルールの下でついに二人の調査員がもぐりこんだ。

一日目の朝
クラディア氏は出勤時間。特別警察の本部にいる。朝礼を済ませた後今日の任務を遂行するようだ。

一日目の昼
昼ご飯を食べる。
すると調査員は愕然とした。弁当箱にLirfer lavyrlと手書きで書いてある!これはかなりあやしい。調査員にラヴュールへ対する嫉妬心が芽生えた。
しかし、当の本人は常に無表情のためこれに対してどう思っているのかは表情からはいまいち分からない。
ちなみに午後はけっこうラヴュールと接触してしまった。

一日目の勤務終了時
上司に挨拶をした後本部を出る。このまま真っ直ぐ家に帰るのだろうか?
!?...途中でラヴュールが合流した!二人は仲よく並んで歩いている。あ!二人でウェールフープ使ってどっかへ移動した!くそ、逃げられた・・・

二日目の朝
クラディア氏の出勤時間。なんと調査員はクラディア氏のWP波を感知する装置「くらでぃあちゃんれーだー」を持って追跡を試みた。

二日目の勤務終了時
そして今日も勤務が終了して帰る。やはりラヴュールが合流した後消えた。そこでくらでぃあちゃんれーだーを見てみる。するとハタ王国を指している!え!?しかもクラディアちゅきちゅき連盟本部のすぐ隣だ!

二人は電話でウェールフープをお願いし、本部への転送を要求した。そして転送。一時的にハタ王国に帰ってきた。

二日目の夜
そして例の隣へ行く。そこは古ぼけたイルキスだった。中に入ってみる。・・・やはりくらでぃあちゃんれーだーが反応している。
おそるおそる中へ入る。...!なんと調査員はとんでもないものを見てしまった。同時に調査員にラヴュールに対しての猛烈>な嫉妬心が生まれ「そこ代われ!」とか「おのれ出落ち!」とか言い出した。すると、ああ!窓に!窓に!FFがいr

結果、二人の調査員は再教育されたが、これで夫婦説が有力なものになってきた。以上、二人の調査員の末路を最後まで見守ったユコール氏の報告でした。

シャル怨霊論

2014年年末このページ、小説ともに作られてから早一年が経とうとしていたこの頃Kranteerl y io xalを見返したKranteerkシリーズのファンが一つの理論を発表した。その名も「トイターはハゲ、りはっきゅんはアイドルでリパコールさんは惨殺者、ところでラヴくんはシャル子の怨念によって殺されたと思ったんだよね~理論」略して「汁」を発表した。内容としてはラヴュールがシャルの死に際に翔太がシャルを呼び戻そうとしているのに対してこれに向かって「この労働者は頑張ったよ。」と吐き捨てたのが原因でラヴュールにシャルの怨霊がついてしまいその結果怨霊に操られて自殺したのではないかという理論ではあるが、公式発表では翔太を殺したのを気に病み死んだらしい。ただ、それだとそれよりも多くの人をアレしてきた特別警察職員であるくせにその程度で気に病むというラヴュールの豆腐メンタル性を問う必要があって最初の自殺も政府に対する恐れによる自殺であるためただの豆腐メンタルという可能性が高い。

クラディアの名前

おまけを参照すると解る様にクラディアは北デュインの出身らしく名前もläxerl.kladiaと転写するらしかったがいつの間にかlexerl.klad'iaになっていた、そもそもこれらの名前の由来は旧人工言語掲示板の「人工言語の集まる町」というスレの中における、理語主人公"Velxe.lexiese"と理語ヒロイン"Xexel cladie"の後の方を合わせたものである。つまり、この名前の変遷はLexiese.cladie→Läxerl.kladia→Lexerl.kladi'aとなっていった可能性が高い。元の名前がレシェーゼ・クラディエとはなるほど似ているとは思うが、取る場所が場所である。

ラヴュール・連邦暗殺説

シャルが連邦に信頼を持っていなかったことからの発想でシャルは連邦への嫌悪感をそれほどはっきりとしていなかったのに対してラヴュールが連邦への嫌悪感をはっきりと発言していたことによって連邦に暗殺されたとされる説である。作中ではラヴュールは連邦に殺されることをあらわにしておりまた初回死亡後の表現でもラヴュールが拳銃を持っていたとされるが、もし立って拳銃で自殺したなら綺麗に手に銃を持っていることは無く不自然な状態である事は他殺である可能性が高いことを指している。しかし、それなら何故クラディアまで殺されなかったかは疑問であり、まだ仮設の域を出ていない。



シャル翔太殺害説

2015年始まって早々、小説の精読と作者の一人であるS.H. klanの悠里参入などで沸いていた悠里界隈であったが2015年1月6日、その仮説が発表された。その名も「シャル翔太殺害説」である。内容としてはシャルが死んだのは翔太の攻撃の影響なのではないかというものである。まず、シャルの死亡であるが最終話である48話においてその死亡が確認されている。

シャルの熱傷

まず、以下の表現を見てほしい。
シャルは父親を食い止めようとWPを発動しようとするが、先ほどの戦闘でウェールフーポをほぼ使い果たしたようだ。
シャルの周りに火焔が現れ始めた。その火焔はやがて10倍に燃え盛りシャルを灰にしようとしていた。
熱風で、シャルの周りで燃え盛っていた火焔が消えたように見えた。
これらを考慮しシャルはウェールフープを行う能力値であるウェールフーポを失ったためにケートニアーとしての回復能力が著しく低下したものと思われそれに加え火炎によって衰弱した可能性がある。これらについての検証を以下に行う。尚、シャルは意識障害後に病院へ運び込まれたものとする。

シャルの熱傷についての判断

仮にシャルのウェールフーポを0としてそれを地球の人間と同一とし、火炎への接触を四秒間と定義し服装についてはソックス、スカート、長袖の上着を想定した。熱傷は手、頭、足に発生すると思われる。ここから、シャルに成人の重症となりえる手掌法での熱傷面積を適用すると9~12%ほどの熱傷面積であるため重症化はしない可能性が高いと思われる。また、Lund&Browderの法則で上記と同じ条件で熱傷面積を計算すると9.5%となるため重症化しない可能性が高いと思われる。これらによってシャルの直接的死因は熱傷ではないと予想される。

シャルの死因

では、何故シャルは死んだのであろうか。これを解決する表現がここに隠されている。
そのビームはファルカスに当たるとものすごい爆発を伴った。すると半径700m以内にものすごい爆風が広がり、辺りは更地になった。ものすごい閃光をまわりに放ち、強力なWP波を四方八方に飛ばした。
翔太は地面に着地した。やがて煙が晴れる。そこにはもうファルカスの姿がなくなっていた。まわりには気を失ったクラディアとそれを抱えるラヴュールがいた。
ふと、焦り始める。さっきの方向を見てみる。そこには、目をつぶったまま血まみれになって倒れる無残なシャルの姿があった。
そういってシャルの目から正気が失われ力が抜けた。
翔太に伸ばされたシャルの手は地面に打ち付けられた。
これらから見て翔太は高エネルギーのビームを放っている。これの影響によってシャルは致命傷を負った可能性が高い。死因としては翔太の放った高速高エネルギーの粒子がファルカスを射抜いた瞬間に発生した衝撃波によるものである。近くに居たクラディア、ラヴュールまた衝撃波を出した本人である翔太はケートニアーであるため衝撃波による影響を受けても回復は迅速であり症状は微小であったと考えればもっともである。

結論

つまり、シャルは翔太が殺した。はい、終わり。知ってるか、これを深夜三時近くまで書いてるんだぜ、全く馬鹿馬鹿しいな。


守護霊・夕張説

2015年3月30日にアロアイェールでありKranteerlerであるfafs.lavnutlart氏が発表した仮説である。lavnutlart氏は翔太に力を与えるために誘導した存在である守護霊の存在を夕張だと仮定した。この仮説を適用すると夕張はkladi'aでの目的変更の以前であるxalでは翔太、つまりアフの子孫を使ってxelkenと連邦を更生させる希望を持っていたためにxalで翔太を誘導する謎の声の存在も夕張だと理解する事も出来る。守護霊は翔太に殺意的威圧感を掛けたがこれも夕張が力を使えるか、翔太を利用できるかのテストをしたに過ぎないと考える事も出来る。また、守護霊は次のようにも発言している。

「・・・おっと、自己紹介がまだだったか。私は、君の守護霊のようなものだ。君が生まれたときからずっと憑いておる」
「・・・君が力を持って生まれた以上、仕方のない事だ。いつもは空から君を見ているが、今日は少し話があってな。無論、他言無用で頼む」
守護霊のようなもの、という曖昧な言葉を使うことで確実性を濁し特定させないということで夕張は自分の存在を隠していると思われる。また二文目では自分についても晒さないようにと翔太に言っている。これら複数の要因を考えると守護霊が夕張である可能性は高いと思われる。

八ヶ崎翔太・S.Y.説

2016年8月11日に提唱された。SとYがイニシャルが八ヶ崎翔太だから。

派生作品

Kranteerlシリーズ

dyinを除くKranteerlシリーズは全てこのKranteerl y io xalが話に関係していたりする。Kladi'a世界線やらLirca世界線やらの話が出てきたのもこれのせいであり、そもそもKladi'aのような設定は後付けであることが作者たちの共通認識になっている。

Kranteerl y io xal -Another-

2016年1月より制作が開始されたKranteerl y io xalのリメイクノベルゲームである。どうやら原作と少しストーリーが変わっているようであり、悠里勢から疑問の目で見られること必死である。

悠里ノベルゲーム計画(2017)

Kranteerl y io xal -Another-の計画凍結後、2017年3月19日から始まったノベルゲーム計画の一つ。xal, kladi'a, lircaを統合するような目的もある。

最後に

シャルは死んだ。

関連項目

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最終更新:2017年04月13日 23:46