デュエル中のNPCの行動について考察していくページです
NPCの特質を考察した上でプレイすればNPCとの対戦を有利に進めることができて、パートナーとの連携も深まっていくはず。
カードプレイング全般
ゲーム中、人間なら召喚、攻撃、モンスターの効果・魔法・罠の扱いを総合的に考え、自分が有利になるように心がけて一貫性のあるプレイングをする。
AIは召喚する時や攻撃する時など、それぞれの場面において後先を考慮せずに確実に結果を得られる行動をとるので、動きに連動がなく、判断基準が分裂している。そのため複数モンスターを展開できる手札なのに、モンスターを1枚しか召喚できなかったり、罠や魔法を無駄に消費してしまったりすることがある。
モンスターの召喚・特殊召喚
攻撃力・守備力を優先
効果が強い、次につながるか、ということより、攻撃力が高いか、守備力が高いかでモンスターの召喚を判断している。
カイトの場合、銀河遠征で銀河眼の光子龍を出さずに、守備力の高い銀河騎士を出したがる。
パートナーならカステルを使えばいい場面で、攻撃力が上がるダークリベリオンをエクシーズすることが多い。
遊馬はホープを出すとすぐにホープONEに変えてしまうのは、攻撃力を上げるため。
リクルーター問題
攻撃力や守備力を重視する傾向が理由か、リクルーターの使用を誤ることがある。
例えば柚子にシャインエンジェルを使わせると、シャインエンジェルを連続して特殊召喚して攻撃を凌ぐべき場面で幻奏の乙女ソナタを特殊召喚してしまうことがある。
また、リクルート先の攻撃力が低い場合、リクルーターが切れて無くなるまで自爆特攻して最後に目当てのモンスターを出すことがある。
それも攻撃力が2000を超えるようなモンスターでやってしまうのだから、相当なダメージになる。
壁
召喚・特殊召喚可能だが、相手のフィールドには攻撃力の高いモンスターがいる、という状況ではNPCはモンスターを守備表示で出して壁を作る。
ダイレクトアタックで多少ライフを削られても次のターンの展開要員を残しておくという思考は基本的にしない。
劣勢時は馬頭鬼やクイック・シンクロンといった貴重なカードで壁を作ってしまうことがある。
パートナー時に、スポーア、ゾンビキャリアといったカードは壁にしてしまう可能性が高い。
明らかに戦闘破壊されそうなモンスターを攻撃表示で召喚
例えば、こちらの場に攻撃力2300のエヴォルカイザー・ドルカがいるような状況で、NPCが攻撃力1700の武神器―ヘツカのように攻撃力が劣るモンスターを攻撃表示で召喚してターンエンドすることがある。
そういう場合は、伏せた罠に攻撃力を上昇させる幻獣の角のようなカードや攻撃時に相手モンスターを破壊するミラーフォースのような逆転のカードがあったり、手札にオネストを握っていて返り討ちを狙っていたりと、非常に分かりやすい。
時々、本当に何もないこともあるが…
攻撃できない時は守備表示で特殊召喚
攻撃力が高いモンスターでも、自身の効果などで攻撃できない時は守備表示で特殊召喚する。
相手の永続魔法で攻撃を封じられている時は攻撃表示で出す。
先攻1ターン目の行動
先攻1ターン目は、攻撃力1900より下のモンスターを裏側守備表示でセットしてフィールドに出す傾向がある。
召喚時に効果が発動するタイプのカードや守備力より攻撃力の方が高いモンスターでもセットしてしまう。
収縮などの攻撃力を操作するカードがあれば、攻撃力が1900もないモンスターでも攻撃表示で出すことがある。
また、デッキやエクストラデッキからの特殊召喚もなかなかやらない。
遊星が先攻でフィールドにチューナーだけ展開してターンエンドしてしまうことや、アキがローンファイアブロッサムを効果を使わずに放置することがある。
スターダストドラゴンや、神竜騎士フェルグラントのような強力な防御効果を持ったモンスターなら先攻で出してくれることもある。
コスト
コストを要求するカードは数多いが、NPCはコストと結果の釣合を考慮しない。
特殊召喚や効果の発動は出来るタイミングなら、どんな状況でもやってしまう性質があり自分の首を絞めることがある。
手札コスト
征竜やマシンナーズ・フォートレスといった特殊召喚にコストを要求するカードを、とにかく特殊召喚したがって墓地や手札を枯らしてしまう。
マシンナーズ・フォートレスを手札から特殊召喚する時に、わざわざ手札のカードを二枚墓地に送って特殊召喚することがある。
召喚僧サモンプリーストの手札コストに死者蘇生などの強力カードを捨てたり、インフェルニティの罠カードの発動条件を満たすために鬼柳のタッグパートナーのNPCが虚無の波動で手札を全て捨てたりと、手札の重要性より今発動できるカード効果を優先することがある。
手札コストで何を捨てるか予想するのは困難なので、パートナーのデッキに手札コストを要求するカード入れるときには注意。
墓地コスト
墓地からモンスターを除外して特殊召喚したり、効果発動のコストで墓地からモンスターを除外する時、
墓地に置いておけば後々役に立ちそうなモンスターでも問答無用にコストとして除外する。
そういったカードをパートナーに使わせ時には注意が必要。
ライフコスト
お注射天使リリー、神の宣告、神の警告といったライフコストを要求するカード発動に際して、結果とコストの釣合を無視する傾向がある。
神の警告なら払うライフは2000で済むため無駄な使用をしても問題はないのだが、NPCは神の宣告を弱小モンスターの召喚無効に使ってしまう。
攻撃
攻撃にはモンスターを破壊することと、相手にダメージを与えることの二つの目的があるが、
NPCの思考では、この二つを秤にかけてバランスよく判断することが難しい。
よって度々奇妙な判断を下す。
裏側守備のモンスターは一番攻撃力の高いモンスターで攻撃する
裏側守備モンスターは一番攻撃力の高いモンスターで攻撃する傾向がある。
守備力が高い可能性もあり間違いではないのだが、勝てるターンをみすみす逃すことがよくある。
戦闘向けではないモンスターの攻撃参加
NPCの思考はライフポイントを0にさせることに集中しており、戦闘ダメージを与えれそうなら攻撃を積極的に仕掛ける傾向がある。
状況によっては明らかに攻撃させない方がいいモンスターを攻撃に参加させることがある。
場合によってはゴールキーパーが相手陣内まで攻めてくるような悪手と化す。
ダイレクトアタックが狙える時
カードカー・Dのような戦闘させるよりも効果を生かした方がいいモンスターもダイレクトアタックが出来るなら、ダイレクトアタックをさせることがある。
戦闘破壊が狙える時
攻撃力が低いモンスターを出しておくと、それよりも少しでも攻撃力の高いモンスターを召喚してきて戦闘破壊を図ろうとする。
青き眼の乙女を攻撃力1000ぐらいのモンスターで襲うこともあり、反撃で痛い目を見る。
このターンでライフを0にできると判断した時
ライフが残り少なくなって勝利できると判断すれば、攻撃力が500に満たないリバースモンスターですら攻撃に参加させる。
この場合、明らかに総攻撃力がライフを上回っていいるのに、ライコウを攻撃表示で召喚することも。
攻撃力アップの代償
今日強くなれるならば明日はいらない
そんな覚悟がNPCと下僕のモンスターにあるのだろうか。
発動したエンドフェイズにモンスターの自壊が発生するカードやコスト次第でモンスターを強化できるカードの使用をNPCは躊躇わない。
明らかにどうでもいいような序盤の戦闘でリミッター解除や狂植物の氾濫、野生開放を使ってモンスターの戦闘破壊を図る。
また魔轟神レイヴンの効果で手札を全て捨ててまでモンスターを戦闘破壊しようとすることもある。
モンスター効果
効果を認識ぜずに行動
TF6以降に収録されたカードに多く、NPCが青き眼の乙女に攻撃してしまうようなミスをしてしまうことがある。
割と昔のカードである、マシュマロンに攻撃したりA・O・Jカタストルへ自爆特攻するような無益な行為はしないが、最近のカードの中には効果を上手く認識していないカードがあるようだ。
敵が引っかかってくれるならいいが、味方にやられると厳しい。
青き眼の乙女
攻撃された時に守備表示になってブルーアイズを特殊召喚する効果があるのに攻撃してしまう。
そのためNPCにとって青き眼の乙女は非常に強力なカードとなっている。
紅姫チルビメ
攻撃を誘導する効果を無視して、戦闘破壊できそうな植物族モンスターを攻撃してしまう。
結果チルビメに攻撃対象を移され反射ダメージを受ける。
カタストルの影霊衣
このカードがフィールド上にいる状態なのに、エクストラデッキから特殊召喚したモンスターで影霊衣モンスターに攻撃して返り討ちにあう。
このNPCがカードの効果を認識していない可能性がある。
エヴォルカイザー・ドルカ
ドルカは効果を無効にし破壊するカードだが、NPCはこのカードの効果を無視してモンスター効果を発動する。
このカードがいるのに武神器-ハバキリやBF-月影のカルートを連発して無効化されることも。
シンクロして倒せばいいのに、ゲイルの効果を使用してゲイルを破壊され、ドルカを倒せなくなるといったミスもある。
モンスター効果によって成り立っているデッキにとってドルカは凄まじい強さを発揮する。
フリーチェーン系の発動タイミング
破壊に吊られて発動
フリーチェーン系のカードが破壊対象に選択されると、発動する意味もないのに発動させる傾向がある。
サイクロン
サイクロンで相手のサイクロンを破壊しようとすると、フィールド上に他の魔法か罠があれば必ずチェーンして発動する
この時、NPCのフィールドにしか魔法・罠が存在していないなら、自らの魔法や罠をサイクロンで破壊してしまう。
サイバネティック・フュージョンサポート、帝王の烈旋
これらのカードは相手ターンに発動させてもほぼ意味がないのだが、サイクロンで破壊させそうになるとチェーンして発動する。
当然、サイバネティック・フュージョンサポートはライフを半分払って発動させる。
魔法の使用
貪欲な壺の対象
エクストラデッキのモンスターを対象にせず、メインデッキに入るモンスターを対象にしたがる。
また、戻すモンスターは攻撃力の高さで選ぶ傾向がある。
死者蘇生
相手の墓地のモンスターを蘇生させる傾向がある。
相手の墓地のカードを積極的に削っていく思考がNPCにはあるようで、それが影響しているのかもしれない。
また、メインフェイズ1で使用できるのに、わざわざバトルフェイズを終わらせてから、メインフェイズ2で使うこともある。
罠の使用
単体に対して発動するカードを優先して発動する
相手フィールド上に2体のモンスターがいて、次元幽閉とミラーフォースがセットしてある場合、
まず1体目の攻撃に次元幽閉を使ってから、2体目の攻撃にミラーフォースを使う。
罠を自分のカードに対して発動させる
妖仙獣の秘儀などのカウンター罠を自分のカードに対して発動することがある。
デモンズチェーンで自分のモンスターを無効化させたり、虚無空間で自分のモンスターの特殊召喚を無効化させたりすることもある。
ペンデュラムカード
ペンデュラムゾーンのセッティング
ペンデュラムゾーンにカードを置く時、スケールより効果を重視して、ペンデュラム召喚ができないことがある。
例えば、クリフォートツールを両方のペンデュラムゾーンに設置してしまい、ペンデュラム召喚ができなくなる。
パートナー時に見られる行動
強いモンスターをリリースして弱いモンスターをアドバンス召喚
上級モンスターが多いキャラクターがよくやってしまう。
強力なシンクロモンスターが2体もいるのに、それをリリースしてブラック・マジシャンをアドバンス召喚…。
スターダストドラゴンをリリースしてクイックシンクロンをアドバンス召喚、エルシャドール・シェキナーガをリリースしてバイスドラゴンをアドバンス召喚、手札にアドバンス召喚可能なモンスターがいればリリースするのが何であろうとアドバンス召喚をしてしまう。
攻撃力が上がるタイプのモンスターを上手く扱えない
丸藤亮で起きやすい現象。
攻撃力が元々0で攻撃力がアップするようなモンスターを守備表示にしたり、なかなか召喚してくれなかったりする。
キラメテック・フォートレスやキメラテック・オーバーの使い方にはかなり問題がある。
E・HEROエアーマンを手札融合に使う
十代ならエアーマン、素良ならファーニマルドッグやファーニマルオウルを通常召喚して効果を使う前に、手札で融合素材にする(通常召喚は行っていないターン)。
非常にもったいない。墓地に行ったカードはプレイヤーが有効活用すれば無駄にならないかもしれない。
遊矢のウィップバイバー
EM・ウィップバイパーを自分のモンスターに使って弱体化させる行動を起こす。
相手フィールドに対象がいなくてもとにかく発動させたいらしい。
最初のターンはデッキ・エクストラデッキから特殊召喚したがらない
チューナーと素材を並べても特殊召喚せずにターンエンドしたり、特殊召喚の条件を満たしているのに、墓地やデッキから特殊召喚したがらないことが多い。
特殊召喚よりアドバンス召喚を優先する
特殊召喚できるモンスターが手札にあっても、特殊召喚せずにアドバンス召喚してしまうことがある。
妙なカートプレイングが多いAIですが決してお馬鹿なのでなない、…と思います。
時には見事なカード捌きを見せてくることもあるのです。
何千種類もカードがある遊戯王で完璧なプレイングをすることは、AIにとってほぼ不可能なことでしょう。
ゲームで優秀な仲間といわれるCPUは単に能力値が強かったり、特殊な補正がかかってたりしていて行動自体は単純なケースが殆どです。
妙な行動が目立つTFSPのAIは頑張っている方なのかもしれません。AIを温かく見守りつつ考察してきましょう。
コメントフォーム
NPCの行動についての報告。考察の投稿。条件を詳しく書いておくと法則が見つかりやすくなるかもしれません。
- マスターデュエルも結構ひどいもんだわ。ソロモードなんてさっさと終わらせて、その後は一切見ない人が大半だろうから問題にならんけど。 -- (名無しさん) 2023-11-01 20:01:50
- 攻撃力が100でもあればダリベ出して無駄打ちするのはなんだかな……相手裏の時だけはカンゴルゴームやパールも出してくれるが -- (名無しさん) 2020-09-13 13:07:16
- 冥界の宝札はアドバンス召喚してから発動 -- (名無しさん) 2020-07-31 14:38:03
- 先攻マスマティシャンは必ずセットするもの -- (名無しさん) 2020-07-31 14:23:55
- ショウフクと大刃禍是をパートナーが出した際、複数枚バウンスできる状態でもバウンスしない状況を確認。攻撃力重視の影響なのか、自分より攻撃力低いのが並んだ状態だとそうなると思われる。 -- (名無しさん) 2020-05-03 14:49:42
- 天キサーチ効果に対してサイクロンは使用せずモンスター召喚のタイミングで使用 おまけみたいな数値でも攻撃力変動系魔法罠は優先的に排除する傾向 -- (名無しさん) 2020-04-11 08:15:15
- スキルドレイン2枚伏せたと思ったら次のターン一気に両方使用 -- (名無しさん) 2020-04-11 08:10:47
- 遊馬さんピンポイントガードも魔法の筒もドレインシールドもホープの効果も使わずにライフで受けるのやめてマジで -- (名無しさん) 2018-10-29 11:05:42
- C・HEROカオスの効果で味方の効果を無効にして攻撃!相手の伏せカードで全滅! -- (名無しさん) 2018-10-29 11:02:25
- 自身の特殊召喚に虚無空間チェーンとか何してくれんの -- (名無しさん) 2018-02-22 10:23:35
- 遊馬さんがスターダスト・ドラゴン/バスターの効果使わずそのままターンエンドした時は呆然となったわ… -- (名無しさん) 2017-10-22 23:48:12
- 場のタックルセイダーが戦闘破壊されて効果を発動させたはいいけど、他に攻撃が残ってるモンスターを対象にせず、なんで攻撃が終わったモンスターを伏せにするんですかマリクさん -- (名無しさん) 2017-09-02 22:44:49
- 遊馬にガガガデッキ使わせたら、ガガガモンスター一体を召喚し、ガガガキッドを特殊召喚してレベル変化効果を発動せずに最初召喚したモンスターで攻撃してターンエンドすることがよくある。 -- (名無しさん) 2017-04-07 09:10:58
- いやあ、セルフデッキ破壊とかやってた頃よりは遥かにマシになったとはいえ…… -- (名無しさん) 2016-08-25 08:55:20
- AIはどうやらスペリオルドーラの効果の使い方をフェルグランド騎士の効果と同じルーチンを使ってるためあのような事が起きるらしいですね、
ちょっと似てるけど普通に見ると全然違う効果なのに一緒くたのルーチンにしてるというのはさすがに怠慢ですな -- (名無しさん) 2016-07-22 15:42:49
- 沢渡さんのデッキにバトルフェーダーを入れたら攻撃表示で出してくれたよ! -- (名無しさん) 2015-10-12 01:52:44
- 一度AIレベルを下げてから
もう一度デュエルチャンピオンのAIにすると一部のAIが戻らないバグがあるらしく
それまでは召喚師のスキルでちゃんとクリフォートツールをサーチしてくれていたのに
攻撃力を優先したサーチしかしてくれなくなった
サクリフォートでも同じ -- (名無しさん) 2015-09-26 13:46:56
- E・HEROフォレストマンの効果を多用してきて墓地の「融合」を使わないのに持ち去られて融合ができなくなることがよくある -- (名無しさん) 2015-09-02 10:54:34
- 青眼の白竜をアドバンス召喚するために青眼の白竜2体リリースしたりブラマジアドバンス召喚のためにブラマジリリースしたりと切り札カードは出せる状態で手札にあれば無理矢理にでも出そうとする傾向がある。1vs3、まさにいつでもラヴァーゴーレム状態。AIもうちょい頑張れと。 -- (名無しさん) 2015-06-21 23:46:26
- 死者蘇生やエクシーズを見ると、特殊召喚をメイン2にしたがるのかな、と思った。先攻初手はメイン2がないから、展開したがらない挙動にも説明がつく気がする -- (名無しさん) 2015-06-16 09:19:08
- カイザーさん、意味も無くサイバネティック・フュージョン・サポート使ってライフ半分にするのやめろ! -- (名無しさん) 2015-05-28 01:52:49
- エマージェンシーコールを使ってエアーマンを呼び出しやすいのは分かった。が、色々なキャラで試させた結果アキだけは発動しても場に何もいなくても召喚すらしてくれなかった -- (名無しさん) 2015-05-06 18:34:00
- 海馬が乙女を裏守備で出すのかんべんして欲しい -- (名無しさん) 2015-05-05 00:06:47
- 先ほどカイザー攻略したのだが只いえる事はラストでのサイヒュー抜いてなかった私が悪いんだけどさぁ悪いんだけどさぁ…後攻初手ワンターンキルは悲しかった… -- (名無しさん) 2015-05-01 00:58:10
- 恐らく回数制限があったり自分をコストにする効果は一切無視するものと思われる
青き眼の乙女に攻撃するのもそのためかと -- (名無しさん) 2015-04-22 19:01:14
- Drフェイカーがライフ6000払ってガーベージ・ロード3体特殊召喚→その3体でハート・アースをエクシーズ→ハート・アースをリリースしてバイスドラゴンをアドバンス召喚するという見ていて唖然となる珍コンボが炸裂した。その後バイスドラゴンもこっちの大嵐にチェーンして自分で安全地帯の対象にして破壊するありさま。 -- (名無しさん) 2015-04-22 17:27:56
- アンナ戦にて確認したのですが、『No.81 超弩級砲塔列車スペリオル・ドーラ』を対象に『ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン』の効果を発動すると、何故か『スペリオル・ドーラ』の効果を『ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン』を対象に発動してきます。10回ほどしか試しましたが、1回だけこちらの守備表示の『H-C ロンゴミアント』(ジャイアント・ヒンデンブルグの効果で守備0)を対象にしただけで、他は全部『ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン』を対象に発動してきました。こちらの場に他のモンスター(どれも『ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン』よりステータスは低い)がいても、ロンゴミアントの時の1回を除いて毎回同じ結果で、アンナの場に他のモンスターがいた時も(その時は『マシンナーズ・フォートレス』)、何故か結果は同じでした。 -- (名無しさん) 2015-04-09 22:54:44
- EM・ウィップバイパーに関してはむしろ、相手の場に自分より攻撃力が高いモンスターがいるのに攻撃表示でだして効果も使わずターンエンドばかりしています -- (名無しさん) 2015-03-26 21:11:30
- 明日香とタッグ組んでデュエル中、こっちが出したオーガ・ドラグーンを次の明日香のターンに儀式召喚の生贄にされた。
どうやらアドバンス召喚に限らず、自分のエースモンスターが出せる状況だとエースモンスター召喚が最優先になるロジックになってるっぽい。 -- (名無しさん) 2015-03-26 14:28:49
- 極星獣トークン(0/0)がブリージンガ・メンで攻撃力3000になったにもかかわらず、ダークリゾネーターで攻撃をすることを確認。ダークリゾネータが死なないからか、それとも元の攻撃力を参照してるのかは不明。 -- (名無しさん) 2015-03-24 12:32:33
- こちらのフィールドにM・HERO アシッドとE・HEROオーシャン、相手ライフ300で相手はシャインエンジェルでオーシャンに自縛特攻。 -- (名無しさん) 2015-03-18 22:44:19
- 十代が融合モンスターを3体並べて、相手フィールドがら空きなのに何もせずターンエンドしました。十代のデッキは何も手を加えてないから攻撃を阻害するカードはないはずなんだけど…… -- (名無しさん) 2015-03-18 22:25:41
- 十代君が相手の激流葬にマスク・チェンジをチェーンしたがります -- (名無しさん) 2015-03-18 13:30:20
- 十代が、『N・アクア・ドルフィン』となっている『E・HERO プリズマー』を、『NEX』で進化させようとしました。「墓地に遅れても、進化はできない」という裁定なので、無意味にカードを2枚消費しただけです。もし、パートナーのデッキに『NEX』を入れる場合は、「名前を変えるカード」は要注意かもしれません。 -- (名無しさん) 2015-03-17 02:11:35
- 相手の場に始原の帝王と死霊ゾーマが両方守備、こっちの場にブルーアイズとドラゴサック、幻獣機トークン1体という状況で、そのまま戦闘破壊できる始原の帝王をドラゴサックの効果で破壊して効果で破壊した方がいいはずのゾーマにブルーアイズで攻撃して大ダメージ受けるなんてこともやってくれる
使える効果はとりあえず使って、効果破壊の対象はステータス高いのを優先するってことだろうか -- (名無しさん) 2015-03-16 10:48:16
最終更新:2023年12月01日 09:43