販路は一つじゃない、販路を広げよう - スゴいい人@ ウィキ

販路はヤフオクだけじゃない！

管理者であるヤフオクがダメだと言えばダメなんです。
これは、ヤフオクを利用するうえで避ける事ができないリスクです。

おそらく、このページを見ているという事は、
現在、何らかの事情で出品ができない状態にあるはずです。
いくつかご相談を頂く事がありますが、
一度、このような状態になった場合、あきらめたほうがいいです。

希望は薄いので、そちらで時間や労力を使うくらいなら、
別の道に進んだ方が建設的だと思いませんか？

ヤフオク！という庭先を借りてビジネスをしていくんですから、

ヤフオク側にダメと言われてしまったのであれば、
それはもうだめなんです。
ヤフオクにいくら抗議しても変わりませんし、無駄な事です。

1つの媒体に絞る事のリスクを体験する事ができたと捉えて、
いい勉強になったと割り切って考えていく事をおすすめします。

ちなみに、いくらこちらに正当な理由があろうと、ダメなものはダメ。
その原因をしっかりと理解する事から始めるべきです。

ヤフオクのIDが出品制限、停止になる理由は、さまざまですが、

基本的にヤフオクの規約を守らなかったことが原因です。

これ以外の理由はないと思いますし、
いけない事をしている可能性が高いです。

特に海外輸入ビジネスの場合、偽物を販売している事が一番の原因でしょう。

ID停止？いい機会じゃないですか。
新しい道を探してみましょう。

一方的な理由で取り消される場合もあるので、

「納得いかない！」
「復活方法はありませんか？」

そこ気持ちはわかります。

しかし、軒先を使わせていただいているのなら、
黙って従っておきましょう。

ヤフオクがダメと言ったら、
どんな事でもダメです。

これはヤフオク以外にも言えることで、
強力な媒体に頼り切ったビジネスは、

相手の一方的な判断で、
一瞬で収入がなくなります。

これは、私が体験済みです。

会社辞めた時よりも、衝撃的でした。（苦笑）
ヤフオクに頼りっぱなしでしたから。

こんな私だから言えますが、

自分だけの販路を持っておきましょう。