【EROモンスター】
オークマンデビル
オークのパワーとデビルの頭脳が融合したカレーラーメン的モンスター。
非常に性欲が強く、ずる賢い、相手を騙して強姦するのが好き。
非常に話術がうまく、相手をその気にさせるのが得意。
これ自体は特殊な能力ではないため、逆に引っかかりやすい。
抜かずの射精連発で相手をオーク精液で満たす。
満たされた相手は、オーク相手用にだらしない身体になった雌オークと化す。
マッスルUMA
寝取りが大好きな馬型モンスター。
自分のチンコケースになった女を相手の好きだった男の前で犯すのが好き。
ウマの鍛えた足で回り込み鍛えぬいた筋肉で抑え込みレイプする
馬のチンポで相手を屈服させ子宮をチンコケースにする。
ヒュプノアングラー
大地を泳ぐチョウチンアンコウのようなモンスター。
非常に大きくな口をもち、標的を丸飲みする。
また、餌食になった相手を取り込み、催眠能力を持った擬似餌に作り替える。
どうみても人間にしか見えない擬似餌。
実際に取り込まれた人間であり、奇妙なダンスで人間に催眠をかける。
誘きだされたところをひとのみにされる。
口になかで蹂躙した相手を気に入った場合体に取り込み、人形のように自由を奪って新しい擬似餌に作り替える。
アスクレーセクス
傷を癒し、万病を治す権能を持つ災害。主にあらゆる種の雌の元や、情欲を滾らせた者の元に現れ、願いを叶える。その代償として、雄なら雄の儀式、雌なら雌の儀式を願った者に対して行う。結果魂が完全に破壊された者は端末となり、堕ちた者、気に入られた者は眷属となる。
癒しの権能。その力は凄まじく、距離場所数関係無く癒し、治す。それはまるで地獄に垂れる蜘蛛の糸のよう。
救済を望んだ代償。理外のありとあらゆる快楽を与えて魂を屈服させ、眷属へと堕とす儀式。
マッドペインター
絵筆を持った人型のモンスター
人型である事以外は容姿が一定していなく様々な格好で現れる
本体は筆の方
対象の身体に様々な卑猥な文字、模様を描きこむ
文字を描きこまれるとそのように行動したくなり、模様の場合性感が上昇する
対象が芸術として完成すると「額に入れる」と称して絵として封印する事が出来る
額は所謂「絵を収める額」に限らず何でもよい、絵を縮小することも可能
芸術家はキャンバスを選ばないのでペラ紙でもTシャツでも町の壁でも、別の誰かの身体でもいける
意思のあるものが額に選ばれると精神や肉体に多大な影響を及ぼすが知ったことではない
リビングマネキン
リビングドールの亜種であり、生きたマネキン。
対象そっくりに変身する魔術を用い、さらに変身した後は変身対象と様々なものをリンクさせる事が可能。
そっくりになったマネキンと対象の意識と存在の境界をあやふやにし、徐々に意識や肉体がマネキンのものと混ざり合っていく。
対象は最終的に肉体も精神もリビングマネキンそのものに変化してしまう。
変化後は一応は人だった頃の思考や記憶はあるものの、自分がマネキンである事を当然の事と思いこみ、
何よりも「誰かに飾られたい、使われたい」というマネキンの本能を最優先するようになる。
変身している間は意識や肉体が混ざり合っていく事を利用し、全力で自分に自己暗示を掛ける必殺技(?)。
対象は自分の意識に強力な思考をねじ込まれ、混乱している内にマネキンの思考が自分の思考であると勘違いしてしまう。
さらに肉体の方も粘土をこねくり回すように弄り回し、超乳化やムチムチ化など本来の肉体からかけ離れた体へと作り変えていく。
一連の必殺技が終わった時、そこに居るのはもはや同じ肉体と思考を備えた2体のリビングマネキンである。
インキュバス・プリンス
幼くして強い魔力を持つ、淫魔のエリート。
どれだけ美しい女性を堕落させられるかを、同族間でのステータスとしている。
人間に近い外見を利用し、無害な存在を装って女性に近づく。
そして油断した相手に少しずつ淫魔のオーラを送り込み、精神を歪めていく。
充分にオーラを送り込み、服従した相手を犯す。
精液が子宮に流れ込めば、その女は性欲を第一に考えるドスケベサキュバスへと生まれ変わる。
リボーンスライム
洞窟などに潜む、巨大なスライムのモンスター。
普段は天井に張り付き、誰かが下を通り過ぎるタイミングで覆いかぶさり自身の中に取り込んでしまう。
取り込まれた対象は一度完全に溶かされ、そして卵状のコアとして産みなおされる。
自身に様々なモンスターや人間を取り込み、そして新しく娘として産みなおす能力を持つ。
産みなおされた対象は最初は卵状のスライムコアとして産まれ、そして急速にスライム娘として成長していく。
この際、元の場所へと戻る事を考慮してか高い擬態性能を刷り込み教育で会得する事が多い。
再誕した娘は基本的に取り込まれる前と意識は変わらないが、
しかし本能には自身がスライムの一種である事の自覚と「母」への絶対忠誠が刻まれている。
こうなった娘は定期的に半ば無意識に「母」へと餌となるものを届けにくるようになる。
特に能力や素質の高い人物を取り込んだ場合、新たなスライムの女王候補として育てる為に様々な教育や改造を施す。
取り込んだ複数のモンスターの能力を移植したり、意識を完全にスライムのものとして定義するなどの教育が行われる。
そして産まれた娘は完全に自分の事をスライムの王女として認識し、それに相応しいような行動を取るようになる。
デビル・セックス・マキナ
自己進化自己再生自己増殖する機械系最上位モンスター
本体は鈍足だが触手を地中に張り巡らせたおりテリトリーは恐ろしく広い
地中に張り巡らせた触手で相手を捕まえ体内に取り込み触手・機械姦・洗脳で生体ユニットに改造する
相手をデビル・セックス・マキナ細胞で完全に侵し高性能な生体ユニットに改造する
古代巨人族
はるか昔神々と派遣を争い戦った巨人の生き残り。
現在の彼らの目的は血族を増やし神々を打倒することである。
巨人族とのハードなSEXに耐えられるよう対象をオナホ化する。
オナホ化することで耐久力と伸縮性は大幅に上がりどのようなハードなSEXも耐えられるようになる。
種付けした相手を100%受精させた上で強大な力を持った巨人族に作り変える。
その代わり年中発情し強力な力を持った種を求め孕み短期間で巨人を次々と産み続ける。
バーンアウトマジシャン
叡智を求めた結果記憶や常識が焼け付いた魔術師。
健全な精神を持つ相手を羨み、自分と同じにしたくてしょうがない。
派手な炎をだし相手を攻撃する。
炎は精神属性を帯びており、相手の常識を焦がしていく。
今まで培ってきた記憶・知識を特定の箇所を残して焼却する。
バイスプリングマン
あらゆる困難を金とコネで乗り越えた商人一族。
商談相手を選ばないのでモンスター扱い。
相手の装備やアイテムを買い取る。
買い取ると決めた物は相場の何倍でも金を積んでくる。
相手の全てを買い取ろうとしてくる。
相手に価値のあるものを出させ、それを全て買ったら自分のものに出来る。
ライダーナイト
何かに股がってあらわれる謎の騎兵
乗っている乗り物や騎獣は拾ったり戦って屈伏させたりしたものを
調教・訓練・改造して扱っている騎乗の能力は極て高く魔力により乗騎を強化することも得意である
より良い乗騎を求めて動き回りよりものが見つかると今までの乗騎を捨て乗り換える習性がある
乗騎に魔力を大量に流し込み強化を行い
それによって得た馬力を制御し複雑な機動でも速度を落とさず突撃を仕掛けてくる
倒した相手あるいは十分に弱らせた相手に対して手綱を着け股がる事で発動する必殺技
乗られた相手は肉体のコントロールを奪われ足回りを異常強化され人間ならば超尻特盛下半身の様な状態になり
肥大した尻は乗り手が腰を下ろす為の場所になるべく座り心地の良い弾力とサイズになる様に成長を続け
尻肉は痛みを快感に感じ過剰に肥大したマン肉は歩けば発達した太股も揉みくちゃにされる為ケツを叩かれながら
走ることが中毒化しより下半身を肥大発達させ快感を増やし乗り手に媚びより走らせてもらえる様にふるまう様になっていくぞ
バルンバルンマッシュルーム
暫定的にモンスター扱いされている有害菌類。見た目はバルーンマッシュルームに似ている。
暗くてジメジメした空間を好み、生物が接近すると破裂して粘菌を撒き散らす。
この時に撒き散らされる粘菌は精液に酷似している。
このモンスターの名前の由来となっている効力。このモンスターは粘菌から爆発的な速度で生長・増殖する。
その為、一度このモンスターの粘菌を被ってしまうと口内・腸内・膣内などで大量に精液めいた粘菌が増加する。
但し、増えすぎると「自滅因子」とも呼べるものが発生するらしく、一定時間の経過で増殖は止まり、崩壊を始める。
稀に「自滅因子」が発生せず、増殖を続ける場合がある。その場合、宿主の肉体を作り替えながら、増殖した粘菌は
脳や神経系に異変を引き起こす。
こうなったら最後、凌辱の限りを尽くされた後、宿主は一見普通に見える状態に戻る。しかしその肉体は大量の粘菌を
受け入れられる凄まじい柔軟性・拡張性を有し、また他に粘菌を移せるよう股間部からバルンバルンマッシュルームを
急成長させられるようになる。
聖母の仮面
柔らかな微笑みを讃えた仮面。但し聖母とは名ばかりの仮面。
その仮面に取りつかれた者は、その表情へ常に柔和な笑みを浮かべる。そして、如何なるものにも
親愛の情のようにキスの雨を降らせる。
……そう、例え差し出されたのが酷く汚れた男性器であろうとも。
取りつかれた者は接触者の全身へ隈なくキスの雨を降らせようとする。それは男性器や女性器、乳首などへも
例外ではない。というよりそこのほうがより強く吸う傾向まである。
特に男性器や乳首へは顕著であり、最早キスというよりバキュームである。
時折、この仮面は顔だけでなく女性の乳首や股間部に張り付く。そうなれば最早、その身体は人間とは言えない。
乳首は母乳を出すのではなく精液を啜り、股間部は滴る愛液すらも下品に吸い取る。
全身がキスの、フェラの、バキュームの為の部位となる。
宝石蟲
宝石そっくりに擬態した、小型の虫モンスター。
宝石だと思って手に取った人物に噛みつき、そこから麻痺毒や睡眠成分を流し込む。
そして麻痺や眠りで動きを止めている間に胸に近付き、自分が過ごしやすいように改造しながら乳首の中へと潜り込んで寄生してしまう。
自身の住処となる乳房を中心に肉体を改造し、さらに宿主の精神を操り寄生されている事を好意的に思うように洗脳する。
宝石蟲にとって住処となる乳房が大きければ大きい程、蟲に従順であればある程宝石蟲にとって力の誇示となる為、この肉体改造と洗脳は積極的に行われる。
ちなみに改造がある程度進んでいくと、テレパシーのようなもので宝石蟲と意思疎通ができるようになるという。
蟲にとって「つがい」として相応しいと認められた時、蟲は乳房だけでなく全身に改造を施す。
そして最終的に姿こそ人間のままだが、中身は完全に宝石蟲の雌として生まれ変わってしまうのだ。
生まれ変わった雌にはもはや洗脳は必要ない。何故なら既に雌の宝石蟲としての本能が刻まれ、自身の種族の繁栄に全力を尽くすようになったからだ。
なお流石に対格差がありすぎるので夫の精液で妊娠する事は不可能。ではどうするのかと言うと、代わりに雌の宝石蟲は様々な種族の精液で宝石蟲の卵を妊娠できるのである。
迷宮の牧場主
魔力や人々の恐れによって拡張し続ける迷宮を人間牧場にしている牛頭人身のモンスター
家畜から絞りだされた乳はモンスターの中で高い人気を誇る
配下は居場所のない混血ばかりであり彼らには慕われている
迷宮のコアである迷宮の牧場主は迷宮を自由自在に変えることができる
その力で女を拘束し乳しぼり機を接続し犯す
自分と同じ怪物を産みださせるために
迷宮内に囚われた女は何度も犯され、乳をしぼられ、子を産まらされていくうちに迷宮の呪いでメス牛人間になる
相性が良いものは自らの周りを迷宮化させ男を逃がさなくし性を搾り取り次代の迷宮の牧場主を産みだす「迷宮の牧場主の母」になるものもいる
エロハザードスライム
大気中に漂う淫気を餌にするスライムの変種。
生命力が極めて強くたとえ干からびても餌があれば復活する。
栄養があればいくらでも分裂して増える。
長く生きているためか人間と同程度の知能があり罠を使い獲物を狙う。
対象の穴という穴から体内に潜り込み内側から増える。
寄生されたらボテ腹ムチムチボディと化しスライムが食事や繁殖のために体を操り男を誘ったり
スライム自身が責めたり調教する。
増えたスライム達により獲物を取り込み全身改造を施す。
改造後は人間の形を維持しつつもスライムの特性を持ったスライムの下位存在として産まれ変わる
そのため一部を千切ると増殖し、増えたスライムの新たな拠点やおもちゃになる。
選定のゴブリン
♂しか生まれない種族であるゴブリンの女王を見つける為に放浪するゴブリンの群れ
最下級モンスターであるゴブリンの中では非常に強く頭もよい。
特に女性を捕獲する術に長けており、媚薬などの薬の技術も収めている。
繁殖を最も重要視し交尾を最優先するという統一された行動様式を持つゴブリンの群れ。
女性を捕獲し相手が死ぬまで犯し続ける。
この時、犯す相手に中毒性のある薬物を使う事でゴブリンの精液中毒にする。
殺す気で輪姦しても死ななかった♀をゴブリン・クイーンとして転生させる儀式を行う。
ゴブリン・クイーンは非常に多産・早産であり、産み出すゴブリンは全て魔術師や戦士といった職業を持つ。
非常に危険な個体であり、過去にクイーンが発生した際には一つの国をゴブリンが滅ぼした事例も確認されている。
パラサイタトゥー
とある魔術師によって作成された寄生生命体。個体としての戦闘力は皆無の為、接近を感知する事は難しい。
寄生する場所は女性の子宮。寄生期間が長くなるに連れて腹部にタトゥーのような紋様が浮かぶようになる。
絶頂時に放出される生命エネルギーを餌としており、より多くの食料が得られる様に宿主の肉体を改造する。
他者への寄生に成功した状態。宿主は局部の肥大化や感度の上昇、性行為に対する倫理観の低下などが発生する。
更に簡易な催眠魔法で宿主が自身の異変に気づくことはない。
子宮から徐々に全身に根を伸ばし、最終的には…
パラサイタトゥーの寄生が全身へと侵食され、肉体がパラサイタトゥーそのものへと変化した最終段階。
この段階へと至ると宿主自身が絶頂エネルギーを得る事を最優先で行動する。
体内もパラサイタトゥーの苗床と化しており、粘膜接触する事でパラサイタトゥーの宿主を増やし始める。
シャドウペルソナ
仮面型のモンスター。様々な種類があり形状や用途も全く異なる為、襲われるまでただの仮面としか認識されない。
倒される事で特殊な効果を発生させる非常に性質の悪いモンスター。発見即逃亡が推奨されている。
自身を倒した相手に干渉する特殊な魔法を使う。自身の死を対価としているので相手には必ず魔法をかけられる。
仮面の属性に応じた人格を生成し、徐々に思考や肉体が変化していく。(ひょっとこの御面ならひょっとこフェラ好きになる、等)
魔法によって生成された人格が本来の人格を侵食する形で融合した状態。
仮面の属性に支配されており、属性に応じた行為をする事で多幸感を得られ生命活動を維持できる種族「マスカレイド」に転生している。
メタルおっぱいスライム
メタルスライムに非常に類似した姿と能力を持つスライム。
判別方法は頭頂部が乳首のようになっていることなのだがまず見分けが付かない。
しかしとくぎとしてぱふぱふを使ったりひゃくれつなめが弱点などの判別方法もある。
倒すと大量の経験地と共におっぱい経験地やメタルブラをドロップする。
大量の経験値やレア装備、バストアップ効果を狙われ数多くの冒険者に狙われている。
相手を1ターン行動不能にする。
しかし隠し効果として次のおっぱい経験地取得が倍になる効果があり
食らい続けたうえで倒すと絶壁のような胸が一気に超乳レベルになることもある。
戦闘中に仲間を呼び仲間が8体揃うとメタルキングおっぱいスライムになる。
この時バストが一定以上だと仲間扱いされ合体に巻き込まれてしまう。
巻き込まれたものの実力次第で体の主導権を取ったり取られたりする。
中にはわざと合体させた上で他のスライムと配合を繰り返し自身とおっぱいを強化する剛の者もいるとか…。
オカサレルー
どこかのダンジョンでEROモンスターの食料として作られたモンスター
効率よく捕食されるために甘い臭いを出し機能があり他のモンスターを呼寄せてしまう
栄養価の高い体液を出すため人間の冒険者からも狙われる
たまによく似た偽物が現れる
このモンスターを捕食した人間はオカサレルーの特性を強制的に引き継ぎ、
乳房を肥大化させオカサレルーの体液と同等の母乳を噴出す
全身から甘いフェロモンをだし、周囲に「こいつは誘っている」と誤認させる
フェロモンは自分にも効き、自分で母乳を飲んでしまった場合さらに強化される
同族に犯されボロボロに弱った人間を捕らえ大量のオカサレルーの体液に漬け込み肉体を変異させる。
変異された人間は肉体や意識は人間に近いが能力がオカサレルー以下の存在に成り下がり
多産・大量噴乳改造を施されダンジョン内で大量に食われるオカサレルーの数を維持するための存在へと生まれ変わる
これを他の人間が発見してもオカサレルーのパチモノと思われ人間扱いされない
ティッツ・テンタクル
イソギンチャクのような姿をしたモンスター。
女性器に卵を産み付ける主根と、乳房を吸い上げる2本一対の吸入根、
そして性欲を増幅させる無痛媚薬針触手で成り立っている。
移動速度は人間の徒歩とほぼ同じ。周囲の景色に擬態して油断した人間女性を狙う。
ちjなみに品種改良し、無害化したものは酪農家の乳しぼりに愛用されている。
媚薬針触手で人間女性を興奮させ、乳房を吸入根で縛り、吸い上げる技。
吸い上げている最中も媚薬針を刺し、興奮状態を持続させる。
その後、主根を女性器に挿入し愛撫する。
犯されている間、女性は母性本能をくすぐられ、幸福感に満たされる。
主根によるピストン運動と、吸入根による吸い上げを最大限に上げ、女性をイかせる技。
この技を受けると、産卵のために性欲が抑えられなくなり、発情状態が続いてしまう。
たとえ産卵したとしても、性欲は収まらず、男やティッツ・テンタクルを求めるようになる。
マインド・シーカー
読心、送心を得意とする触手の生えた眼球型のモンスター。
単独で浮遊する以外にも人や動物に取りついて行動する事が有る。
親個体から集積してきた知識や記憶を継承する。
思考に干渉し、記憶や知識を読み取る。
この時に抵抗させない為に蓄積してきた淫らな記憶を注ぎ込む。
この時対象は「何もされてない筈なのにとてつもない快楽に襲われてる」感覚になる
マインド・ハックで壊れてしまった人間の脳と眼を触手と能力で改造し、肉欲が大好きな淫女に変える。
その眼はマインド・シーカーの幼体となっており、相手の記憶や知識を読み取る。
親固体や母体となった淫女、さらにその相手の記憶や知識を蓄えながら母体が死んで自由になる時を待つ。
カースドアイテム「パンティ&ストッキング」
負の情念が込められ邪な命を手に入れた女性用下着。
大量の下着が纏わりつく事で相手の動きを止め、自身を無理矢理装着させる。
呪われているので解呪しないと装備を下着を外す事はできない。
強制装備アイテムとしての真骨頂。この下着の上には下着を映えさせる服装しかできなくなる。
女性に装着されると危ない水着やビキニアーマー以下の装備しかできなくなり、男性に装備された場合は女装以外できなくなる。
長時間に渡り呪いを解呪せずに下着を装備し続けると肉体や精神が変質を始める。
女性は淫らな下着を見せつけはしたない姿を魅せ付ける事で快楽を得るようになる
更に性行為をする事でエネルギーを得て生存する事が可能な淫魔のような体質へと変化する。
男性はTSする。後は女性と同じ。
丸呑みミック
宝箱に擬態する定番モンスター。
実は生態としては貝に近く、取り込んだものをお宝に変質させるという能力を有している。
縄張りや、空腹かどうかなどで危険度が大きく変わり、その存在を熟知している冒険者にとってはいいカモ。
しかしながらそれ故力は凄まじく、迂闊に危険な状態に出会うと、高名な戦士すら危機にさらされる。
空腹時特有の技。
飲み込んだ対象を口の中で徹底的に嬲りあげ、その力を吸い上げる代わりに、何かしらのお宝としての価値を与える。
この時複数の物を飲み込んだ場合、性質を混ぜ合わせることがある。
熟練冒険者はコレをうまく使い、自分のアイテムを強化したりする。
繁殖期特有の技。
体内に蓄えた宝を、捉えた女にぶち込んでいく。
やがて女は変質し、宝を孕む性質を得たミミック亜種となる。
狂育者
町村で学問を教えるふりをして洗脳調教をしている狂信者
隠密性が高く入り込んだ組織を掌握し、技術礼儀作法を教育し忠誠心の高い構成員や娼婦を作り出す
狂育現場を表向きは問題無いように取り繕い深く食い込んできた相手をルールで縛り非常識を刷り込み反抗できなくする
洗脳によって忠誠心の高い構成員や娼婦などの思い通りの人材を育成する
性格を変える本
読んだ人間の性格を変えてしまう呪われた本。
消耗品の為、有用な物は殆ど残っておらず、「いんらん」や「へんたい」の本が数多く残されている。
本を開くだけで効果が発生し、読み進める事で性格が変化していく。最後まで読んでしまうと…?
本に書かれた性格へと変化し、言動や行動も変化した性格に沿ったものへと変貌する。
本のページを読み進めれば読み進めるほど変化は進行していく。
閲覧を途中でやめるか本を破壊すれば元に戻る。
この本を最後まで読んでしまうと変化した性格が定着し、変化した性格に相応しい知識が刻み込まれてしまう。
更に、自身が閲覧した「性格を変える本」を作成する事が可能になり、
作成した本を多くの人間に読ませて自身と同じ存在を産み出そうと活動するようになる。
エニグマ・ブック
古の時代に生まれた魔力を持った本の形をしたモンスター。大抵失われた技術が記されている。
様々なデータを蒐集する事で生命を維持し成長する特異な生態をしており、
人間に使用される形で社会で生存する個体もいる特殊モンスター。
収集したデータを改竄し、改竄したデータを他者のステータスに反映させる機能。
最初に記憶を改変する事で自身の所持と使用に疑問を覚えなくさせる。
更に多くのデータを蒐集する為に使用者に様々な行動を無意識の内に行わせたり、
肉体や体質の変化によるデータの比較を行う為に肉体を改造したりする。
エニグマ・ブックが一冊に付き一度だけ使用できる機能。使用者のデータ収集率が100%時に発動する。
100%収集したデータをエニグマ・ブックの基幹情報と統合する事で人格を持った魔本へと変貌を遂げる。
その後、使用者の脳内から全ての記憶・人格データを削除し肉体をエニグマ・ブックのデータ収集用の端末へと改造してしまう。
端末化した肉体はエニグマ・ブックによって遠隔操作される。端末は粘膜接触や体液接種で人間のデータを蒐集する事が可能になり、
多くのデータを蒐集する為に色々な意味で人間を襲うようになる。
エロウツボカズラ
♀を捕えてエロイ事をする事でエネルギーを得る食淫植物。
♀を誘惑する臭いで相手をひきつけ媚薬粘液を満たした袋に閉じ込めて触手で延々と嬲り続ける
袋の中に満たされている媚薬によって対象の感度を上昇させて性行為に抵抗できない様にしてしまう
この媚薬粘液は非常に強力な精力剤としても扱われ、高値で取引されている。
捕まえた♀との親和性が高い時、子宮に自身の種を植え付けてしまう。
植え付けられた♀はSEX・交尾・受精が最も重要である価値観へと変化し、所謂「子宮でものを考える♀」になる。
植えられた種を育てる為に男性から精液を搾り取るようになる。
アヘアヘジンメン
大型の亀のようなモンスター。
丸呑みすることで、相手を長く栄養として体内に保持するモンスターは数多いが、それを明確に盾として扱うものは少ない。
アヘアヘジンメンは、数少ないそんな特性を持ったモンスターである。
特に女を好み、丸呑みして取り込むとその顔を背中に浮かび上がらせる。
体内ではゆっくりとエネルギーを吸い上げ、それが快楽となるらしく、背中の顔は常に嬌声をあげている。
うまく本体だけ潰すことができれば犠牲者を助けることも可能なため、慎重な戦いが要求され、それ故に非常に手強い。
危険度Aランクのモンスターとして定義されている。
取り込んだ相手を甲羅に浮かび上がらせる。
身動き一つすることもできず、溶けるような快楽に犯され続けることになる。
稀に、適応率が高すぎる固体が排出されることがある。
その個体は人間の姿をもちながらジンメンとしての特性を持ち、
丸呑みした相手を腹部に内側からうっすら浮かび上がらせるという性質を保つようになる。
チチボッテリ
松ぼっくりに似た寄生型モンスター。どっちかといえばミノムシに似たモンスター。
硬い殻で中の柔らかな本体を守り、松ぼっくりと思い無警戒に通り過ぎようとした女性の乳首噛みつく。
理由は不明だが、明確に女性の乳首を探り当てる能力を持つ。
飛びつく速度はそれほどでもないため、余程の事がない限りは弾いたりすることも出来る。
チチボッテリの牙には特殊な毒が含まれており、乳首に噛みつくと同時にその毒は注入される。
その際に肉の肥大化・感覚の鋭敏化・乳腺の刺激が一度に行われる為、噛みつかれた者は
長乳首・巨乳輪・母乳体質の敏感おっぱいへと変質する。
解毒用アンプルの開発も進められているが、どうやらこの毒は乳に噛みついた瞬間にのみこの効果を
発揮する毒であるようで、しかも一度注ぎ込めばそれでチチボッテリは死ぬ。開発は難航している。
このモンスターの目的。彼らはややトンチキな理由で進化してしまったモンスターであり、
かつて彼らの種族は主食となる樹木の絶滅により餌を確保する事が出来なくなった。
そこで本来なら別の食性に切り替わればいいものを、彼らは「同じ食料を作り出そう」という
方向性に変化した。その結果が「グロウアップポイズン」と呼ばれる特殊な毒である。
しかしそれを生産する事と、食料を得るまで雨水だけで耐え凌げるよう進化を続けた結果、
「別に蜜が無くても生きていけるのに、蜜を作る為に全ての力を使い果たして死ぬ」という本末転倒な結果を迎えた。
しかも人の体質と適応しない限り、その蜜に変化しないという欠陥付き。
但し、適応した場合の蜜の効能は凄まじい。1km先でも香る甘い香りに膨大な精力増強効果、
一時的な感度の上昇、思考の淫蕩化が行われる。
元々この樹木が絶滅したのも、生育が難しい事もあるが当時の王族が子作りの為に容赦なく
採取を繰り返した結果である。
アニマルマスター
あらゆる動物の調教法を習得したマスタークラスの調教師
動物だけでなくモンスターや人間を調教する事ができる。
調教によってあらゆる技能を仕込む事ができる調教師のスキル。
薬物を投与する事で簡易な肉体改造や体質改変も可能
出荷に値する家畜としての証。刻印が刻まれる事によって種族をご主人様に絶対服従する「家畜」へと変更する。
ボインセチア
特殊な生態を持つ寄生植物。寄生する前の段階ではあくまで植物であり、モンスターではない。
この植物が人間に寄生して成長しきった姿こそが真にボインセチアと呼ばれるモンスターである。
植物時のボインセチアは普段は普通の植物に紛れてじっとしているが、付近を胸の大きな女性が通った時だけ活性化する。
雌を引き寄せる催眠花粉を飛ばし、ふらふらと無防備に近づいてきたところで乳首に種を植えるのである。
ボインセチアは女性の乳房に根を張り成長する植物であり、寄生されている間の女性はボインセチアの操り人形状態となってしまう。
この状態では意思も限りなく鈍化し、ボインセチアの成長に必要な日光や水分などの栄養を集めるだけの状態となっている。
また、この時ボインセチア側もただ寄生しているだけではなく、土壌となる乳房を自分が成長しやすいように改良していくという。
ただしボインセチアの生育は非常に難しい。寄生したはいいものの乳房の改良不足などが原因で枯れてしまう事も多いとか。
水や日光だけでなく、ボインセチアの開花に絶対必須となる乳房の大きさや栄養となる母乳の量などの条件を満たす事ができた場合、ボインセチアはついに花を開く。
そうして両の胸に大輪の花を咲かせた状態こそが、モンスター娘となったボインセチアである。
こうなったボインセチアは完全に女性と一体化しており、思考や行動原理は完全に人間の頃とは別物となってしまっている。
その性格はまさに淫蕩の一言。乳首に咲く花からは常に非常に濃厚な香りの媚薬蜜を滴らせ、
それに惹かれて集まってきた者とひたすら受粉の為の交尾をし続けると言われている。
また、ボインセチアの特徴の一つに乳液の存在がある。これは本来ならば傷ついた時に自己修復の為に出すものだが、
完全体のボインセチアはこの乳液を自由自在に操る事が出来る。
噂ではお宝や価値のあるものをこの乳液で固めて保存して住処に隠しているという話も…。
テンタクルスライム
スライムの性質と触手の性能を併せ持った変異モンスター。
液体でありながら触手のような形状を保つという矛盾した生態をしており、研究者からは重要な研究対象とされている。
スライムの力で相手を丸呑みにし触手の力で穴という穴を犯すテンタクルスライムの捕縛形態。
テンタクルスライムの体液には捕獲した相手の力を弱め精力を増強する効果がある為、捕獲されている獲物が死ぬ事はない。
テンタクルスライムに取り込まれたまま長い時間が過ぎてしまうとスライムが肉体と同化を開始してしまう。
徐々に体内の水分をスライムと入れ替えながら細胞の隅々までスライム細胞を浸潤させる。
捕えていたスライムが全て体内に収まる頃にはテンタクルスライムと同じ性能の肉体を持つ人型モンスターへと変貌する。
ショック・シューティ・ムポゥ
♀の股間に寄生する触手生物。寄生するだけで殆ど害はなく、駆除も容易。
個体はとても少なく、レズカップルが高額の懸賞金を付けているらしい…
クリトリスに寄生して男性器と同じ機能を持つ器官へと変貌する。
吐き出される精液も触手の物でなく、遺伝上は完全に宿主の物が放出される。
稀に寄生した触手と過剰に適合し通常の物より遥かに長大な巨根に成長する。
更に本来生成されないはずの睾丸も生えて、常時精液を生産するようになる。
過剰適合は感度にも影響を与え、この状態で一度でも射精してしまうと男性の快感の虜になってしまい、
どんなに聡明な女性でも射精する事しか頭にない猿へと変貌してしまう。
チチ=ダソーカ
むかーしむかし、とある王国の女王さまに取りついたとされるEROモンスター。
取り付かれた女王さまは毎夜毎夜体の疼きと大きく成りすぎたおっぱいに苦しんでいましたが、
ある時に現れた占い師に「胸一杯の精液を搾り取れば楽になりますよ」と助言され、実行に移します。
事実、その方法で女王さまは体の疼きに悩まされる事はなく、身体もより頑強になりました。
しかし、暫くもすれば再び疼きと胸の重さに苦しむようになりました。
その度に精液を搾りますが、胸は大きくなる一方。ついには腎虚で死んでしまう人まで出る始末。
しかし既にチチ=ダソーカに乗っ取られていた女王さまは、他国に攻め入ってまで男性を求めました。
その乳が人を丸々挟み潰せる程になった頃、疲弊した王国に勇者が現れ、チチ=ダソーカを打ち倒しました。
チチ=ダソーカはその瞬間、大量の濃い母乳を撒き散らしその土地を乳臭い泥で埋め尽くしました。
チチ=ダソーカはそのまま今に残るデカチチー火山となり、女王さまは自分を解放してくれた勇者に深く感謝し、
彼の従者兼オナホ兼おっぱいベッドになったと言われています。
特技:三つ口のしゃぶり魔
チチ=ダソーカは「三つ首の怪物」とされているがそれは間違いである。卑猥な淫紋に彩られた巨大な乳房と、
パクパクと物欲しそうに開く乳首がそのように伝わったのだ。
精液を啜る度に淫紋は力を増してその乳房を巨大化させ、更なる力と疼きを与える。
肥大化し続ける性欲と乳肉、乳首、乳腺の行く先は……。
必殺:大魔乳チチ=ダソーカ
その存在はチチ=ダソーカと同じ、古のERO大災厄を引き起こせる化身となる。
その乳房は人一人を優々と包み込み、その乳首は大人の腕のように太く長く、乳輪は大盾の如し。
こんこんと湧き出す母乳の甘さは蕩けるようで、乳腺は入り込んだものを引き込んで離さない。
そして何より性に貪欲であり、片っ端から精液を搾り取ろうと動く。
傷を受けるとダメージの代わりに高濃度で粘性の高い、ヨーグルトめいた母乳を吹き出す。
仮にこうなってしまった人物を討伐しようとするのなら、
その辺り一帯が高濃度媚薬に等しい母乳チーズで埋まる事になるだろう。
百鬼淫行
集団であり、現象事態がモンスターという珍しい存在。
発生すると陽気な音楽と共にサンバカーニバルが始まり、
巻き込まれたものは、供物であるスケベダンサーと化し躍り狂いながら全員から犯される。
装備をすべてスケベ衣装に作り替えられ、身も心も淫行サンバを楽しむ踊り子となる。
からだ全体を駆使して男を誘惑し、セックスしまくる羽目になる。
波長の会うものが解放されず、取り込まれた場合取り込まれた場合希に亜種モンスターに変化する。
その場合体はより派手に淫らに変化し、自身を中心として新しいカーニバルを結成する。
ニプルスケアクロウ
人気のない街道や田んぼ道、森の中などで不意に飛び出してくる影がある。
とんでもなく肥大化した乳房を揺らし、まるで腕のごとくそそり立つ乳首と卑猥な文様を見せつけてくるその姿こそ影の正体、ニプルスケアクロウである。
パッと見ただの痴女にしか見えないニプルスケアクロウだが、流石にモンスターなだけあって特殊な能力を備えている。
乳首の周りに卑猥な文様を浮かび上がらせ、見た者に催眠を掛けるのである。
さらに厄介な事に、あまりにも巨大な乳房と乳輪、そして乳首には周囲のヘイトを集める能力があるようで自然と視線がそちらに向かってしまう。
そしてニプルスケアクロウは男女問わず催眠に掛かった者から食料となる精液や母乳を補給すべく、性的に襲い掛かるのである。
ニプルスケアクロウの催眠はいくつか種類があるがその内の一つ、「スケアクロウ化」の催眠に深く掛かりすぎた場合、
身も心もニプルスケアクロウと同様のものへと変化してしまう。
一度深く催眠に掛かってしまうと催眠が解けた後の治療は困難で、
乳は一目を引き付けるために肥大化を始め、ニプルスケアクロウの文様が徐々に浮かび上がってくる。
最終的には自分が人間であった事すらおぼろげにしか覚えれなくなり、完全にニプルスケアクロウと化してしまう。
しかし能力こそ厄介だがスケアクロウ種は元々案山子のモンスターであり、力も頭もはっきり言ってしまえば雑魚である。
たとえ元がどれだけ強く聡明な人物であってもニプルスケアクロウ化した時点でその力は失われ、
モンスターの能力を除けばもはや強かった頃のステータスとは比べるべくもなくなってしまうだろう。
それ故、能力の厄介さとは裏腹に対策さえあれば楽勝な部類のモンスターとしてギルドに認定されている。
ミルクスライム
錬金術によって母乳を原材料として作られた生命体。スライムと名は付いているが正確には種族は下級ホムンクルスである。
見た目は真っ白なスライムそのものだが、通常のスライムとは比べ物にならない程の消化・融合能力を持つ。
女性を発見すると体当たりと同時に錬金術による融合プロセスを行う。
本能によるものか作成者の命令によるものかどうかは定かでないが、この時正確に胸を狙ってくる。
体当たりのダメージ自体はほぼ0に等しいが、同時に行われる融合によって胸部が完全にミルクスライムと一体化してしまう。
ミルクスライムの体当たりをあまりにも連続で受けたり、自分より体積の大きいスライムに融合されたりした場合、胸だけでなく全身が完全に一体化してしまう。
こうなったミルクスライムは融合した人物の記憶や意識を継承するために人を積極的に襲う事は無くなるが、
人の代わりに周囲のモンスターを襲撃して融合能力で際限なく巨体へと進化していく事がある為、
規模によっては討伐隊が組まれる程の危険度を持つ。
チーズワーム
女性の乳房に住み着き、母乳を加工してしまう寄生モンスターの一種。
ただし前提条件として乳房や乳腺が十分に拡大されていないと生息できない。
寄生された女性はまるでペットボトルのようなサイズの乳首を常にビンビンに勃起させているので見分けるのは容易。
チーズワームは意外とどこでも見つかるが、そもそも虫に乳房を近づける物好きは少ないのでその正体を知るものは少ない。
住み着いた女性の乳房を改造し、内部に住み着いたチーズワームは特殊な成分を体から出して母乳を乳製品へと作り変える。
さらに勃起乳首を握る事でチーズポッドとしての業務に専念するようになる乳首の精神切り替えスイッチ化改造を行う。
短期間の寄生ならばしばらくすれば元に戻るが、あまり長期間寄生され続けていると肉体も精神もチーズサーバーとして最適化してしまう。
そうなると最早元には戻らず、その先に待ち受けるのはチーズサーバーとしての新しい人生のみである。
アナルバキューマー
強力な吸引力のアナルを持つモンスター
アナルバキューマーのアナルは肛門であり口であり性感帯である
その吸引力はありとあらゆるモノを吸い込むので攻略方法を知らない場合苦戦は免れない
快感と共に強烈な吸引力で相手を吸い込む
シンプルだが応用力が高いため攻撃にも防御にも使え上位種になると装備や精神すら吸い込む
倒すとラーニングできる(強制)ただし常に尻を丸出しにしたくなってしまう
アナルバキューマーの最上位種が使える防御不能回避不能な必殺技
その吸引力は国や島すら吸い込んでしまうとか
一説によると世界そのものを吸い込むといわれているが真偽はは不明である
淫蕩神の眷属
この世界に存在する淫蕩な神の眷属精霊。
神に淫蕩で変態的な行為を奉納する為に人間に寄生する。
寄生された人間は性行為を最優先とする価値観へと変わり、自分の肉体や技能を全て使って他人に性的に襲い掛かる。
更に性行為に関する知識を強制的に刷り込まれ、性的な技術が飛躍的に上昇する。
腹部に淫紋が浮かび上がる為、寄生されているかどうかの確認は容易。
宿主と眷属の相性が非常にいい場合に起こる現象。宿主自体を淫蕩神に奉納し淫蕩神の眷属へと転生させる。
淫蕩神の眷属と化した人間は自身のあらゆる行動が淫蕩に変化し全ての存在を魅了してしまうようになる。
眷属の証として全身に淫紋を浮かび上がらせて常に発情し続けるようになる
サウナメイデン
九十九神のような意思持つ道具タイプのモンスター。
もとはは特殊プレイに用いられた淫具である。
破壊した場合、似たようなものに取り付く性質がある。
相手を自分のなかに閉じ込める。
中は非常に蒸れるサウナであり、体液という体液を排出させられる。
次第にあらゆる体液がねっとり濃厚となり、非常に臭いがきつくなる。
被害者は臭いフェチ化し、自分の臭いで絶頂地獄に堕ちる。
あまり長時間効果を受けると、常に蒸れ蒸れムンムンになりなり、周囲に熱と臭いを撒き散らすようになる。
ゴールデン(メッキ)スライム
世にも珍しい金色のスライム。
ではなく、普通のスライムがメッキアイテムの効果を受けてしまい偶然生まれた亜種。
金色なのは表面だけであり、性能は大した差がないし、倒しても稼ぎにならない。
しかし、魔物の魔力に触られたメッキ事態が変質していることはある。
飛び散った金メッキが、攻撃を行ったものに張り付いてコーティングする。
表面は瞬時にかたまり、被害者はドスケベポージングで固定されてしまう。
外から一定以上の魔力を加えると解除される。
メッキの魔力が体の奥まで浸透してしまった場合、中身まで黄金のピュアゴールドゴーレムとなる。
この状態になると、体から生み出すもの全てが黄金になるという。
非常に希少会が高い
ゴブリン・テイマー
最下級モンスターであるゴブリン。その中で「テイマー」の職業を獲得した個体。
非常に稀な存在であり、ゴブリンの「キング」や「ロード」以上に発見事例が少ない。
本来、テイマーとは自身に近い種族をテイミングする事はできない。
だが、略奪種族であるゴブリンにとってゴブリン以外の全ての種族を敵対者と認識する為、人間に対してテイミングする事ができる。
テイマーの基本技能。捕まえた相手に刻印を刻み自身の命令に逆らえない状態にしてしまう。
人間相手に使用する場合、苗床としての役割を全うさせる為に妊娠・出産に関する機能を大幅に強化する刻印も刻み込む。
幾度もゴブリンの出産を繰り返す事で刻印に刻まれたゴブリンへの転生術式が発動する。
その殆どが「ゴブリン・スレイブ」や「キャトル・ゴブリン」等のゴブリンの奴隷や家畜として転生する。
最下級のモンスターであるゴブリンの中でも最下級に当たる奴隷や家畜への転生の為、人間時代とは比べ物にならないほど知能や能力が低下する。
実は出産に特化した生態を有しており、出産する子供はすべて男性側の種族になり、どんな種族でも一週間程度で出産する。
ネーム・イーター
占い師の姿をした人型モンスター。
「名前」に干渉する特異な能力を持つ。
対象の個人名や職業の名前を変更する。
相手は変更された名称に違和感を覚えず、新しい名前に相応しい行動を取る様になる。
対象の種族名を変更し、新しい種族へ転生させる。
この転生は悪ふざけの様な名前を付けられる事が多く、同種が存在しない唯一無二のモンスターになる事が非常に多い。
DVモンキー
巨大で獰猛な猿型モンスター
莫大な体力と機敏性、そして圧倒的暴力をもって相手を破壊する危険なモンスター
仕留めた女は巣に持ち帰り連れ帰ったDVモンキーを中心に犯す
女が反抗すれば両手足を折り暴力で支配する
何度も暴力にさらされ女は次第にDVモンキーに媚びるようになり屈服する
屈服した女は媚びるためにDVモンキーと共に人狩りを行うようになる
ブルマニアン
体操服とブルマがセットになったモンスター。人間やモンスターを操って行動する。
操っている相手を倒した相手に装着される形で移動する。
自身を着ている相手の行動を自由自在に操り、ブルマの素晴らしさを広める為に啓蒙活動を開始する。
具体的にはセックスを繰り返す事で男性女性の双方にブルマの性癖を植え付ける。
- 必殺技:立てば体操、座れば前屈、走る臀部は紺と赤。
啓蒙活動を繰り返す事で装着者にブルマこそが至高の衣服であるという思想が刷り込まれ、モンスター化した姿。
種族名「ブルマスター」。ブルマの為に生きブルマの為に死ぬブルマ狂いの証である。
コスチュー魔
相手のコスチュームを着替えさせるモンスター。
着替えさせる装備は呪われているので倒しても外せない。発見即抹殺か逃亡が推奨されている。
防具にしか作用しないので、武器は変えられない。
戦闘開始時、相手の装備を任意の衣服に変更する。
戦闘に勝った時、敗北者を自身の下僕モンスターへと堕落させる。
この時、敗北者は着せられた衣服に応じた種族のモンスターとなる。
ショック・シュー・フック
衣服に寄生する個性的な触手モンスター。汗や唾液などの人間の体液を餌としている。
研究員から鋼鉄の鎧にまで寄生したという報告がされている。
衣服、特に下着に寄生した状態。寄生する事でぴっちりとフィットするレオタード状の服になる。
餌になる体液を摂取する為に新陳代謝を促進する粘液を装着者の全身に刷り込み、全身を触手が這い回る。
愛液なども餌になる為、粘液には発情効果もある
繁殖の為に、装着者へと同化した姿。臍から内臓に入り込み、装着者の体内を触手の苗床にする。
脳内へと触手が侵蝕しており、装着者の思考回路が触手を守る事を最優先とするようになる。
完全に同化して居る為、レオタードの表面から触手を生成する事が可能になっている。
リリスブック
淫魔が封じられし呪われた本。
人間と融合する事で淫魔として復活する。
魔力で偽装されており、多くの知識が記された本となっている。
本に書かれている内容を読まれる事で所持者に淫魔の存在を移植していく機能。
本の知識を学習し記憶する事で学んでいないはずの淫らな知識を読んだ人間に植え付け、徐々に淫らな存在へと堕落させる。
本を読破する事で発生する儀式術式。人間を性技術・性魔術を修めた淫魔へと転生させる。
淫魔へと転生すると周囲にいる人間に性的な意味で襲い掛かり、精気を食らう事で精神・肉体共に完全な淫魔へと変貌する。
ERO淫樹
淫魔が生み出したとされる植物。
触手の様な蔓で人間を拘束し、犯す事で精気を吸収する生態を持つ。
人間を拘束し、自身の花に見立てて犯す奇妙な行動。赤い蔓と青い蔓があり犯す事で発生する効果が違う。
赤い蔓から出る汁は肉体に作用し、より淫らで淫猥な体へと改造する。
蒼い蔓から出る汁は精神に作用し、変態的で背徳的な性癖が植え付けられてしまう。
十分に精気を吸収した時に生成される果実。この果実を人間が食すとモンスター化してしまう。
尚、捕えられた人間は強制的に食べさせられる。
変化するモンスターは犯された時にされた改造や植え付けられた性癖に多大な影響を受ける。
チューチューチュパカブラ
他者に寄生する水生生物。単体としての戦闘力は皆無。
他の生物の性器に寄生する事で繁殖する生態を持つ。
♀の性器に寄生し、愛液などの体液を餌として摂取する。
全身がぬるぬるとして媚薬粘液で覆われており、寄生される事で宿主は大きな快感が得られる。
ただし、入り口を間違えてアナルに寄生する事もある。性別を間違えて男のアナルに寄生する事もある。
他の生物の性器に寄生し、同化する事で自身の子孫を孕めるような環境へと改造してしまう。
宿主に積極的に性行為をさせる為、同化した器官は莫大な快楽を発生させる性感帯と化す。
また、同化した相手がセックス以外の事を考えられない様に莫大な量の脳内麻薬を発生させセックスモンスターに変える。
極稀にクリトリスと同化してペニスの様になる個体の確認されている。
超スーパーDXキノコ
食べると体が二倍くらい大きくなるほどの栄養が含まれているキノコ。
回復やドーピングアイテムとして有名だが、野生のものは生育環境や
食べた人の体質により特殊な効果を発揮することがあるため素人が手を出すのは危険を伴う。
時々自力で移動するためマタンゴの一種ではないかといわれている。
食べると体力が回復し体が大きくなる。
しかし特殊な環境で自生しているものを食べたり、体質次第では異常な効果を発揮する事も。
特にDSKB改造などされていれば大変なことになるだろう。
エロティックに輝く超スーパーDXキノコ。
そのすさまじい栄養は消化吸収が終わるまで何度もDSKBパワーアップを行うことが出来る。
ジャイアントヒップ・スモウレスラー
大迫力のデカ尻を持つ尻相撲専門のスモウレスラー。
尻相撲を追及したがゆえに種族すら代わってしまった。
その質量による破壊力は破城槌に勝るとも劣らない。
気に入った相手を自分の相撲部屋に連れ込み心身ともにヒップ・スモウレスラーとして鍛え上げ
最終的にメイン職業がヒップ・スモウレスラーになってしまう。
天高く舞い上がり、相手をその尻で押しつぶすヨコヅナのみが使える必殺技。
そのあまりの破壊力と神々しさすら感じる尻に魅了されこの技を食らった相手は
ジャイアントヒップ・スモウレスラーに転生してしまう。
魔羅忍
外法の忍法を修めた調教と房中術の達人
悪代官や悪徳領主に仕えている者、自分達の組織を持つ者たちがいる
分身によって拘束し分身との房中術とフィンガーテクニックによってよがり狂わす
徹底的に快楽に酔わせ快楽のためならどんないうことも聞く傀儡に仕立て上げる
素質のあるものはくノ一に仕立て上げ悪代官や悪徳領主の配下として遣わされる
ムッチリブラ
概要
天秤の形をしたEROモンスター。体型に悩む者の前に現れ、「乳」「尻」と書かれた天秤を持つ。
天秤の上には最初から幾らかの「肉」と書かれた重りが乗っている。この重りを乗せ換える事で、
その人物は体型を変更できる。但し、そこには落とし穴が……。
特技:欲望の重み
肉体を操作する秤。これを用いることで理想のプロポーションが……と考える欲望が増えると、
「欲」の重しが増えて過剰に重みを増す。そうなると、肉体は理想を飛び越えて行き過ぎた大きさを実現する。
この事態に気付き、バランスを整える事が出来れば「大きすぎる」程度で済むが……。
必殺:欲望の代償
乳と尻が大きくなりすぎた事に異議を申し立て、ご破算にしようと天秤を攻撃すると発生する。
その人物から「理性」と呼べるものを奪い去り、脳を淫欲で満たす。
こうなってしまったが最後、性を貪り続ける精神性になり、また崩壊したボディバランスは大きすぎる乳と尻を生む。
その用途は、最早肉便器ぐらいしか存在しない。
大乳道&首領ケッツ
2人1組の女性型モンスター。ジョブを極めた末モンスターになったとも、モンスターに改造されこうなったとも噂されているが真相は不明。
確かな事はこの2体はそれぞれ乳技・尻技を極めているという事だけである。
この2体は縄張りのようなものを持っており、そこに足を踏み入れた者に対して勝負を仕掛けてくる。
これには心理的な強制力が働くようで、勝負を断るという発想が思い浮かばなくなる。
また、この勝負に勝つことは非常に厳しく、現在まで2人に勝てた者は居ないという。
勝負の後、倒れた挑戦者に向けて勝負の報酬と言わんばかりに「乳乙女の祝福」「尻乙女の祝福」を授け、別の場所に縄張りを移して去っていく。
敗北した者でも見込みがあると判断した者が現れた時、彼女達は縄張りを移し替えず挑戦者を縄張りから逃がさない。
そして彼女達は自分達の持てる技を教え込むべく、挑戦者とひたすらに戦いを教え込むのである。
挑戦者が解放された頃には戦いの中ですっかり洗脳され、乳と尻で戦う事が常識となってしまっているだろう。
また、現在に至るまで撃破された報告が皆無な為に撃破時に何が起こるのかは不明。何の影響もないとは思えないと予測されているが…。
ピュアリズム・インキュバス
清楚だったり堅物だったり等、性に否定的な女性を特に好む男夢魔。
淫気で発情させ、身動きを取れなくさせてから快楽の味を教え込む。
時に激しく時に優しく決して慣れぬように、されど心を壊さぬようにかわいがる。
最後まで抵抗できたり邪魔が入るなどすれば解放されるが、体はその気持ちよさを忘れる事が出来なくなる。
性の気持ちよさに身も心も溺れた女性をサキュバスに変える儀式魔術。
この時モンスター自身の趣味も有り性への忌避感は無くさない、それどころか強化することも有る。
サキュバスになった女性はサキュバス故の欲求と忌避する物に溺れる背徳感が重なり、
二重の快楽を楽しみながら男を貪るサキュバスとなる。
ラヴラヴマン
真っ裸な全身にハートを飾り付けた変人、もとい怪人。
愛の平和主義者を自称し、傷ついた冒険者の傷を癒やしたりしてくれる。
両手でハートの形を作ってビームを発射する。
このビームにダメージはないが、当たった部位に大きなハートマークが刻まれ「ラヴラヴ状態」になる。
ラヴラヴ状態になった部位はダメージを与えられず、回復させるようになる。
また、非常に感度が上がる。
ハートスタンプを全身に刻まれたものは、愛と平和に目覚めラヴラヴマン娘となる。
ラヴラヴマンの忠実な奴隷となり、彼に従い愛を広める存在となる。
水晶眼の記録者
頭部が機械の人型であり、見つめられると催眠状態になるモンスター
普通の頭部に擬態して町中に潜んでいるものもいる
このモンスターに撮影された映像は記録媒体で街に売られている
催眠状態になった相手に自己紹介してもらいドスケベダンスや男優とのセックス、輪姦やモンスターとの行為などこのモンスターが企画した様々なプレイを撮影する
撮影部屋やマジックミラー号の準備もこのモンスターが行う
自分の姿で興奮する人々や人気が出ることに快感を覚え、
日常を映像に撮られ痴態や性行為を常に配信する「痴態の配信者」に変貌する
魔王・マーラ様
魔王と呼ばれるモンスターの頂点の一体。セックスに並ぶ者無き絶倫魔王。
男性の欲望の結晶とも言われている。外見チンコだし。
ただのセックス。しかし、マーラ様の絶倫具合と膨大な性経験によって、相手の女性を快楽地獄に叩き込む。
ザーメンを浴びせた相手を魔王の僕に堕落させるマーラ様の権能。
僕としての種族は堕落させる相手によって変化する。
現在確認されている種族は「魔王の肉壷」「魔王の奴隷」「魔王の花嫁」の三種。
今後、未確認の種族が増える可能性があるので追跡調査中である。
シャイニング=ゲンジー
光の精霊の一種で非常に弱い。
人間の影響を強く受けて成長する為、積極的に人間と契約を結ぶ生態を持つ
理論上、成長に限界が無く、捕獲や契約が簡単に出来る為、初級の冒険者や魔術師に人気がある。
契約者の求めに応じて望まれた方向へと進化する生態
契約者が後衛なら前衛へと成長し前衛なら後衛へと成長する
契約者がエロを求めていたらエロくなる
極稀に発生する契約の逆転現象。定向進化によって異常な成長を遂げた結果、発生する事がある。
契約のラインを通じて契約者を自身の下位精霊に転生させる事で主従を逆転させてしまう。
下位精霊は上位精霊の命令に絶対服従してしまう
ハニーインキュバス
モンスターの中でも非常に珍しい存在。人間の少年のような外見。雄しか存在せず、みな小柄で華奢な姿をしている
珍しくはあるが高い戦闘能力や理不尽な改造能力もなく、チンポも小さい。見た目通り貧弱なモンスター
女性が持つ性欲と嗜虐心を強く刺激するフェロモンを撒き散らしており、このモンスターと遭遇した女性は強姦衝動を抑えることが出来ない
弱弱しい肉体しか持たないハニーインキュバスが辿る運命はレイプされ、情けなく絶頂を迎えるだけである
が、このモンスターの真の恐ろしさはここから。ハニーインキュバスの絶頂には、相手の女性も同時に絶頂させる特性がある
この特性は、相手女性の耐性などを一切を無視して強制的に絶頂させ、体力と精神力を全て狩りとって行動不能に陥らせる
また、この特技を発生させたハニーインキュバスは急成長を遂げる。見た目はそのままだが巨人に匹敵する身体能力に加えて
巨根化や性欲増強などの性的な能力も超強化される
また逆転を発生させた相手への耐性と特攻が備わるため、以降続けられるセックスはハニーインキュバスの独壇場となる
逆転発生から続く、同じ女性を相手にした、ただのセックス。だが成長を遂げたハニーインキュバスのセックスは、異常なほど強大な性欲のおもむくまま
相手への配慮など微塵もない暴力的なものであり、相手の悲鳴も懇願も命乞いも無視し、ハニーインキュバスが満足するまでは終わることはなく、
最短でも一カ月は休憩なしで犯され続ける。犯されている間はモンスターからのエネルギー供給によって食事の必要はないが、
このエネルギーはフェロモンの大元であり、これを摂取していると、この暴力的なセックスの中毒になり、最悪の場合は肉体すら変質してしまう
一度中毒になってしまえばもう治ることはなく、セックスから解放された後も、
同じ暴力的な快楽を求めて彷徨いチンポを貪っては勝手に失望し、空になったチンポを罵倒しながら立ち去っていくようになる
ハニーインキュバスが満足した後の女性は街中や人通りの多い街道に放置される
ファーマーハニービー
女の花に改造し体液を蜜にする蜂。
ニプルに針を突き刺し母乳が甘い蜜に変化し他の女の体液を蜜に作り変える器官が生成される。
蜜を溜めれば溜めるほど花である胸が豊満になり搾られることに幸福感を感じるように洗脳される。
被害者は自分が気持ちよく搾ってもらうために積極的に女を襲うようになる。
蜂達に乳を貪られる度に蜂達の針による改造が施され、
蜂達に奉仕することを至上とするモンスターへと生まれ変わる。
全身から女性を魅了するフェロモンを発するようになり、唾液からは媚薬の成分を分泌するようになる。
こうなれば蜜を溜めることしか考えることができなくなり、元の人格はほぼ残らない。
誘う果実「MICHA」
男性が食べる事で男性を女性にTSさせる果実。女性が食べてもおいしいだけ。
異次元の神が作りたもうた果実と伝わっているが真偽の程は不明である…
※このイベントではダメージダイスが発生しません
三種類の果実があり、それぞれ効果が違う。
食べた人間の肉体だけ女性に変える「金の実」。精神や人格は男のまま。
食べた人間の肉体・精神共に女性化する「銀の実」。
生まれた時から女性だった事に因果律を捻じ曲げる「パールの実」がある。
歩くちんこ
足の生えたちんこ。女性だけに寄生するちんこであり、このちんこを付けた女性は男の力を
身につけられると言われており、パワーアップすることができる為、自らこの歩くちんこを自分に寄生させる者もいる。
しかし、それと同時に身につけた女性はメリットともデメリットとも言われるなにかがあるらしい。
詳しいことは不明。
伝えられた通り、寄生された女性はちんこが生えた状態となり、パワーアップする。
しかし、同時に性欲が強くなり、自分に秘められた性格が表にでるようになる。
尤も多いパターンは好意を持っている相手に対して征服欲や屈服させたいと思うようになり、犯すというもの。
射精はその気になればオークすら貫くと言われており、そんな射精で中だしされた者は確実に孕み屈服されてしまうだろう。
ショック・シュヴァ・イーヴ
長さ30センチ、太さが5センチ程度の触手。高い中毒性の体液を持つ。
一本ずつの個体が群れで活動する生態を持っている。
毒性を除去する品種改良した個体が女性向けに販売されている。
狭く多湿な空間を好み、生物の穴に入り込むことが多い。
触手の内部から高い中毒性を持つ白濁した粘液を吐き出すことで、相手を中毒にして触手を受け入れさせる。
尚、この白濁した粘液は精液と酷似しており、精液を摂取しても中毒症状が緩和される事が確認されている。
肉体と一体化してしまう触手の機能。同化時に脳の機能も改変し、触手の操り人形になってしまう。
同化方法は二つあり、マンコやアナルに同化して子宮を掌握する方法。
もう一つはクリトリスに寄生して触手が男性器のような形になる方法である。
育て屋さん
人間やモンスターをオーダー通りに育て上げる育成の専門家。
一旦預けられれば育て屋さんの指示に逆らう事は出来ない。
人の意向を取り入れつつも、育て屋さんが素材を生かした最適な訓練メニューを組むため
時々予想だにしない成長の仕方を遂げるときがある。
トレーニングで様々な能力アップ。
基礎体力から知識、技術なんでもござれ。
育成のプロが隠れた才能を見つけ出して延ばしてくれるサービス付き。
本人に気付かれないよう睡眠学習させても良いし、命令で無理やり伸ばしてもいい。
不可能すら可能にする超ウルトラハーDSKBな特訓。
この特訓が終る頃には完全にDSKBとなり次の育成者としての経験を積んでいることだろう。
トイレットウォール
妖怪「ぬりかべ」の変異種。ダンジョンの壁に同化し人を自身に塗り込め便女にする。
このモンスターが同化した壁に触れてしまった冒険者を吸収、便器としてふさわしい体位で拘束する。
被害者は周囲の人間から便器としか認識されなくなり、使われるたびに自身の意識も便器と化していく。
意識だけでなく肉体も便器モンスターと変えてしまう技。冒険者を完全に壁の中に取り込み自身の下位種族へと転生させる。
被害者は壁と同化し性を貪る「便女(トイレディ)」と化す。
最終更新:2017年06月15日 01:17