Premiere ショートカット

Premiere - ショートカット

CS6 でのデフォルトのキーボードショートカット
https://helpx.adobe.com/jp/premiere-pro/using/print-premiere-pro-cc-shortcuts-mac.html

Premiere Pro CC のショートカットの印刷(Mac)
https://helpx.adobe.com/jp/premiere-pro/using/default-keyboard-shortcuts.html

●全体のショートカット
Shift + 1:プロジェクトパネル
Shift + 3:シーケンスタブ移動
Shift + 5:エフェクトコントロール

●シーケンスでのショートカット
Space:再生
Enter:レンダリング
k:停止
j:逆再生(何回も押すと倍速になります) (同じようにlで再生)
→:1フレーム進む
←:1フレーム戻る
s:スナップのOn/Off(フッテージの吸着)
v:選択ツール
z:ズームツール
c:レーザーツール
q:?シーケンスの一番前へ移動
w:?シーケンスの一番後ろに配置されているところへ移動
i:(イン点)レンダリングするエリアの最初地点をここに設定
o:(アウト点)レンダリングするエリアの最後地点をここに設定
home:最初地点へ移動
end:最後地点へ移動
  • :タイムライン・ズームイン
^:タイムライン・ズームアウト
(キーボードの配置にもよりますがこれが一番便利だと私は思うのでショートカット設定してください)
x:現在位置にあるクリップの最初と最後にイン・アウト点をもっていく
@:今カーソルがあるパネルを全画面に
ctrl+@:プログラムパネル(再生している画面)で押すとフル画面再生
ctrli+I,ctrl+O:イン点、アウト点に移動 再生中でも
m:マーカーを置く マーカーはタイムライン上のマーカーあたりをクリックするとそこに飛ぶ
shift+M:隣のマーカーへと移動
ctrl+K:現在地点で分割(カットツールを使わずに)
alt(macならopt) + →←(or,と.):選択クリップを1フレ前後にずらす
alt+↑↓:上下のレイヤー移動
shift+→←:大きく移動(→←が1フレーム shift+→←が5フレーム)
page up  page down:タイムラインをページ送り
shift+delete:リップル削除 間の空白をつめる 空白右クリックでもいける 音トラックが重なりそうだとできない  動かしたくないレイヤーはロックしておく
shift+space:イン点の三秒前から再生(少し前から再生してーなどの時に役立つ)



●プロジェクトパネルでのショートカット(mac)
ctrl(⌘) + /:ビン(フォルダ)作成
ctrl(⌘) + i:ファイルの読み込み

●クリップ選んでalt押しつつドラッグで複製
字幕など量があるものを作るときにテキスト一つだけ→altずらしで複製(テキストタイトルも複製される)

●おすすめはショートカット設定で↑↓に前の編集ポイントへ移動、次の編集ポイントへ移動を、
shift+enterにワークエリアレンダリングを設定しておくです。
enterでレンダリングされますが黄色が残ってて動きが遅い時などあるので そういう時にワークエリアレンダリングすると確実に緑(完璧プレビュー)になります

●タイムラインでalt押しながら選択で音かビデオかどちらかだけつかめる ソースが同じ映像だったとしても





●ツール
a:トラック選択ツール
トラックごと選択 クリックしたところ以降をすべて選べる

b:リップルツール
クリップを切れるけど開いた空白を作らない つめてくれる

n:ローリングツール
クリップとクリップの間の編集点を両方のクリップ同時にずらせる
それ以上素材がない場合はずらせない

r:レート調整
きるのでなく再生スピードで編集 スローでのばしたりファストで縮めたり
戻したいときは右クリックー速度

c:レーザーツール
クリックしたところでクリップを分割

y:スリップツール
速度やデゅレーションかえず中身をずらす aeでいうあれな 左はじめ 右おわり

u:スライドツール
両側挟まれているときに全体の長さかえずにずらせる

z:ズームツール
拡大虫眼鏡 alt押しながらで縮小

p:ペンツールでキーフレーム打てるけどctrl押しながらクリックのほうが早いっす

























































(^_^;)
最終更新:2015年01月08日 18:20