プロ概念


プロ(英:Puro, エ:Pro)とは、悠里におけるネタ概念の一つである。無意味な話を1145141919810倍に希釈するために導入された思考停止言語表現である。




歴史

総合創作界隈「悠里」においては、一般的にskypeにおける交流が行なわれる事が多い。こういったskypeの中では悠里勢は悠里日本語や[[ぴすてぃる>
https://www63.atwiki.jp/undeerl/pages/261.html]]など特殊な符牒を使う事が多かった。ぴすてぃるがもはや符牒ではなくなり、悠里での一般的な間投詞と化した時に卵生ホエール(2014~)との悠里勢と接触により、プロ趣味ハラスメント文化が灘高校文化圏より悠里文化圏に持ち込まれた。この時、激しいプロ趣味ハラスメントが行なわれていた灘文化圏との接触によって悠里文化圏ではプロ概念が当時はそのままで持ち込まれていたが、現在ではその原義を離れ、礼儀的な応答としての形が成立しつつある。なお、当の灘文化圏においてのプロ趣味ハラスメント文化はホエールと同じ世代が受験生となってから穏健化したと見えるが、これは悠里勢のtwitterからの推測であり、灘高校の内部でのプロ趣味文化がどうなっているかは分っていない。

プロ趣味の構文

悠里におけるプロ趣味の言語文化は基本的には二つの要素からなっている。
  • 礼儀的な応答のプロ趣味
  • 埋め込み又は直接のプロ趣味

礼儀的な応答のプロ趣味

礼儀的な応答のプロ趣味は、間投詞として使われる「プロ」という単語と「趣味」という単語である。これは悠里にプロ趣味ハラスメント文化が入ってきた当時から存在したもので、何らかの成果・進捗・作品を為した人間に対して「プロ」ということが、成果を主張した人間に対して応答している事を表す。但し、これらには古いプロ趣味ハラスメントの影響を残して、煽りを受けているという解釈も一部はあるが、現代の悠里ではほぼハラスメント的な意味を持たなくなっているといえよう。

埋め込み又は直接のプロ趣味

埋め込み又は直接のプロ趣味は、「プロ」という日本語に近い音声を含んだ単語、またはその単語そのままで利用されているものに対して、それをネタにしたり、「プロ」の部分を「趣味」に置換することなどを言う。例として三井住友の資産運用に関するポスターに対する第一回悠里会議におけるネタや悠里日本語における「アップロード」-「 アッシュミード」、「プロレタリアート」-「シュミレタリアート」などの対立語の存在などが例として見られる。

起源

悠里界隈においては伝等的にはこの文化の起源は†聖卵生ホエール卿†(2013~)が持ち込み、その所属が灘界隈であったために灘文化であるとされているが、プロ趣味の研究者の一人(俗にハラスメンターと呼ばれる)であるホエール氏は科学オリンピック界隈が起源であると主張している。

関連項目

最終更新:2017年02月09日 01:26