第一階層ミニイベント(2)


タイトル末
(A)……Adventure Episode
(G)…ギルドカードイベント
(毎日)…日付で復活するポイント



座標の見方

1
A a,1 a,2 a,3 a,4 a,5
b,1 b,2 b,3 b,4 b,5
c,1 c,2 c,3 c,4 c,5
d,1 d,2 d,3 d,4 d,5
e,1 e,2 e,3 e,4 e,5


4F

D-3(e,1) (猿と月リンゴ) ※分岐未完



木漏れ日の下、軽やかに足を進める君たちは
行き止まりの大木の上に、一匹の猿の姿を
発見して足を止める。

見上げれば、どこか不敵な表情を浮かべる
獣が、キィキィと威嚇するように
声をあげている。

その猿の隣には、今が食べごろと思える
リンゴの実がいくつもなっているようだ。

地表からは手の届かない位置にリンゴは
なっているが、猿をうまく操れば
手に入れることができるかもしれない。

どうしますか?
リンゴを投げる真似をする
諦めて先へ進む

諦めて先へ進む

見るからに手ごわそうな相手を
誘導するのは骨が折れるだろう。

そう思った君たちはリンゴを諦め、
樹海の探索に戻ることにする。

 (終了)

リンゴを投げる真似をする

(冒険者A)がリンゴを採って投げる動作を
猿に見せつけるように行うと、猿は少し
首を傾げた後、頷いて声をあげる。

そして、隣になったまだ青いリンゴの実を
もぎ取ると、(冒険者A)目がけて
力強く投げ落としてきた!

(冒険者A)の
HPが15減少した!
ADVANCEDの数値

…悪戯好きなのか、悪意を持っているのか
猿の投げた青い実は(冒険者A)の
頭部に当たり乾いた音で割れてしまった。

君たちは、再度他のメンバーで
投げる真似をしてもいいし、諦めて
立ち去ってもいい。

誰が試しますか?

(分岐: セリアンの場合?)

(冒険者A)は下から軽く放る仕草を
猿に見せつける。

それを見た猿は、生い茂る実を採ると
身体を沈め、腕を低く下げてしならせ
下手投げで実を投げてきた!

(冒険者A)の
HPが15減少した!
ADVANCEDの数値

予想もしない投球方法に驚き
(冒険者A)の顔で実が弾けると
枝の上で猿は手を叩いて喜んでいる。

リンゴを入手はできなかった…。

  (二つ目の どうしますか? へ)

(分岐: ルナリアの場合?)

(冒険者A)が優しい声で
猿にリンゴを採るように告げながら
投げるゼスチャーを行う。

それを見ていた猿は、キィキィと
声をあげながら、隣の実を採ると
優しく(冒険者A)に放ってくる!

無事にリンゴを入手したと思ったが
手にしたそれは、黒ずんで腐りかけており
どうやら食用には適していないようだ。

  (二つ目の どうしますか? へ)

(分岐: アースランの場合?)

(冒険者A)は下から軽く放る仕草を
猿に見せつける。

それを見た猿は、生い茂る実を採ると
身体を沈め、腕を低く下げてしならせ
下手投げで実を投げてきた!

(冒険者A)の
HPが15減少した!
ADVANCEDの数値

予想もしない投球方法に驚き
(冒険者A)の顔で実が弾けると
枝の上で猿は手を叩いて喜んでいる。

リンゴを入手はできなかった…。

  (二つ目の どうしますか? へ)

(分岐: ブラニーの場合?)

(冒険者A)が優しい声で
猿にリンゴを採るように告げながら
投げるゼスチャーを行う。

それを見ていた猿は、キィキィと
声をあげながら、隣の実を採ると
優しく(冒険者A)に放ってくる!

無事にリンゴを入手したと思ったが
手にしたそれは、黒ずんで腐りかけており
どうやら食用には適していないようだ。

  (二つ目の どうしますか? へ)

(分岐: 同キャラ二回目?)

(冒険者A)が改めて猿に向かい
投げるゼスチャーを見せる。

キィキィと頷き見ていた猿は、隣になる
実を採ると、振りかぶってオーバースローで
凄まじい剛速球を投げてくる!

(冒険者A)の
HPが15減少した!
ADVANCEDの数値

…(冒険者A)に実が当たると
枝の上で猿は手を叩いて喜んでいる。

リンゴを入手はできなかった…。

  (二つ目の どうしますか? へ)

どうしますか?
別のメンバーで試す
諦めて先へ進む

諦めて先へ進む

一筋縄ではいかない相手だと
痛感した君たちは、リンゴを諦めて
樹海の探索に戻ることにする*1

 (終了)

別のメンバーで試す

 (誰が試しますか? に続く)


?回目の挑戦時
何回目?

(冒険者A)が懲りずに投げる真似をして
猿にリンゴを採るように告げると
猿も飽きずに実を採って投げようとする。

しかし、ここまで何回もリンゴを
当てられたりしている君たちは
それを予測して受け止めようと決意する!

猿が上手か下手か、どちらで投げるかを
推理すれば、飛んでくるリンゴを無事に
受け止めることができるかもしれない。

どうしますか?
オーバースローだと推理する
アンダースローだと推理する

オーバースローだと推理する

君たちの顔を見下ろしながら、猿は隣の
実を採ると、振りかぶってオーバースローで
凄まじい剛速球を投げてくる!

しかしそれを予測していた(冒険者A)は
顔目がけてくる実を、両手でしっかりと
キャッチする!

月リンゴを手に入れた!!!

食べごろの実を無事にゲットした君たちは
木の上で驚く猿に手をふると、この場所を
後にして冒険へと戻ることにする。

 (終了)

アンダースローだと推理する

君たちの顔を見下ろしながら、猿は隣の
実を採ると、振りかぶってオーバースローで
凄まじい剛速球を投げてくる!

予想と違うフォームから飛んできた実は
(冒険者A)の額に見事に命中し
乾いた音と共に砕け落ちる。

(冒険者A)の
HPが15減少した!
ADVANCEDの数値

ここまで来て諦めるわけにはいかない!

 ((冒険者名)が懲りずに投げる真似をして~ に戻る)

再訪時

君たちは木漏れ日揺れる大木で足を止める。

この木には不適な表情を浮かべる猿がいたと*2
ぼんやり考えながら見上げてみると、
そこには以前と同じく猿が待ち構えていた。

 (その猿の隣には、今が食べごろと~ に続く)


D-4 小麦の一群(毎日)


以前と同じ)


C-4(a,3) 風の通り道(A)


樹海を進む君たちは、樹海では数少ない
風が透き通るように抜けていく場所に出る。

すると、穏やかな風を身に受ける
君たちの後ろから、草を踏みしめる
鉄靴の音が聞こえる。

【気だるげな声の男】
「気持ちいいよな、ここは。
オレも好きな場所だ」

「おっと、悪い。邪魔したか?
なあに、オレはただの昼寝好きな衛兵さ」

【昼寝好きの衛兵】
「お前さん方にいいことを教えてやろう
と思ってな」

「ここは風が気持ちいいだけじゃない。
この風を利用して、魚の干物を
作ることができるんだ」

「魚は生でも美味いし焼いても美味いが
乾燥させると旨味が凝縮されて最高だぞ。
良かったら作り方を教えてやるぞ」

衛兵はそう言うと、
その場に座り込んで休憩しはじめた。

君たちは、彼に話しかけて
干物の作り方を聞いてもいいし
このまま立ち去るのも自由だ。

再訪時

「よう。オレに何か用か?」

どうしますか?
干し魚の作り方を教わる
ここから立ち去る

(分岐: 樹海魚 を所持していない)

「って…お前ら魚を持ってないじゃないか。
それじゃ干し魚は作れねえな。
魚を手に入れたらまた来てくれや」

 (終了)

(分岐: 樹海魚 を所持している)

(初回)

干し魚の作り方を教わる

「よっしゃ! そうこなくっちゃな」

「それじゃ、早速教えるぞ。
まずは魚の身を2枚におろすところからだ」

衛兵は手に持ったナイフで
魚の背に切れ込みを入れると、
器用に身を開いていく。

「さばいたら塩水につけて…
後はしばらく乾燥させれば完成さ」

「…よし、もういい頃合いだ」

並べられた魚は、衛兵の言う通り
干し魚に姿を変えている。君たちは
それを手に冒険へと戻ることにする。

干し魚を手に入れた!!!

 (終了メッセージ へ)

(二回目以降)

「おっ、そんじゃ一緒にやるか。
手順は覚えてるか?
まずは魚の身を2枚に……」

(暗転)

「…よし、もういい頃合いだ。
お、上手く出来てるじゃないか。
ほら、お前らの干した魚だ」

干し魚を手に入れた!!!

 (終了)

ここから立ち去る

「お、行くのか? そうか。
それじゃ、またどこかでな」

君たちは衛兵に別れを告げると、
探索の続きへと戻った。

風の通り道

風が吹き抜ける場所でくつろぐ
衛兵と出会った君たちは、
彼から干し魚の作り方を教わる。

《Get EXP 200》  ADVANCEDの数値


C-6(c,3) 水切り!


水辺に足を運んだ君たちは、足元に
薄い石が転がっているのを見た際
ふとある事を思い出す。

そう、水切りだ。
別名、石切りとも呼ばれる遊びで
主にアースラン族で流行しているものだ。

水面に向かって石を投げ、跳ねた回数を
競う遊びで、アルカディアでは最高50段を
越す記録が残されているという。

この広い水面と、数多くの石が転がる
この場所は恰好の水切りポイントと
いえそうだ!

君たちは望むなら、この場所で
水切りにチャレンジしてみてもいい!

どうしますか?
石を投げてみる
やめておく

石を投げてみる

(分岐: 選択キャラがアースラン かつ 初回選択時)

(冒険者A)は平たい石を持つと、鋭い
目つきになり、何度も素振りをした後、
大きく深呼吸をして小石を握り直す。

キッと目を見開くと同時に、
足を大きく広げて、流麗な動作で
勢いのある下投げを繰り出す!

投げられた小石は水面を這うように飛び
水面に接すると最初は軽やかに大きく、
次第に細かく跳ねた後、水中へと沈んだ。

自分の中の記録を更新したのだろうか。
(冒険者A)はどこかスッキリした顔に
なっていた。

(冒険者A)の
TPが1回復した!
ADVANCEDの数値

アースラン族の意外なこだわりと
達人芸を目の当たりにした君たちは、
気を取り直して探索を再開する。

 (終了)

(分岐: 選択キャラがアースラン かつ 二回目以降選択時)

(冒険者A)は平たい石を持ち、
目をつぶり何度も素振りをした後、
大きく深呼吸をして小石を投げた!

小石が幾度か水面を軽やかに跳ねて
水中へと沈んだのを見届けると、
(冒険者A)は肩を落とした。

自分の中の記録を更新できなかったことを
相当に悔んでいるらしい。

こだわり過ぎではないだろうかと
思いつつも、落ち込む(冒険者A)を
引き連れて、君たちは探索を再開する。

 (終了)

(分岐: 選択キャラがアースラン以外)

(冒険者A)は平たい石を持つと、
大きく振りかぶって水面へ投げる。

だが、投げられた石はちゃぽんと
音を立てて水中へと沈んでいった。

なにかコツがあるのだろうか?
そう思い、何度か挑戦するも、投げた石は
ただ虚しく水の中に消えるだけだった。

アースラン族は一体これのどこに
面白さを見出しているのだろうか…。

解けない疑問が残るが、このまま
やっていても時間の無駄だろう。

軽い息抜きを終えた君たちは、
気を取り直して探索を再開する。

 (終了)

(分岐: 選択キャラが 力技 を習得している)

(冒険者A)は平たい石を持つと
大きく振りかぶり、ブンッという風を
切る音をたてながら水面へと投げる。

勢いよく投げられた小石は、空気を
震わせながら水面へと向かい、爆音を立てて
入水すると木々に匹敵する水柱が立つ!

確かに気は紛れるが、果たして
こういう遊びなのだろうか…。

そう思い、首をかしげる(冒険者A)だが
石を投げた先、その水中から
強い敵意を感じる。

見れば、巨大なザリガニのような魔物が
よろめきながらも怒りをあらわに
こちらに向かっているではないか!

その様子から察するに、(冒険者A)の
投げた石がたまたまこの魔物に
当たってしまったのだろう…。

軽率な行動をしたことを悔みつつ、
君たちは迫りくる脅威に向けて、
各々の武器を構える!

(傷ついた鋏蛇 と戦闘)※逃走可能

 (終了メッセージ へ)

やめておく

気の緩みが命取りになる樹海で
遊びに興じるなど考えられない!

君たちは手にした石を捨てて
探索へと戻っていく。

 (終了)

再訪時

君たちの目の前に広く開けた水面と
平たい小石がいくつも転がっている。

君たちは望むなら、再びこの場所で
水切りにチャレンジしてみてもいい!

 (選択肢 へ)

水切り!

意気込みながら水切りに挑戦した
君たちは、誤って石を魔物に当てて
激昂させてしまうが、
どうにか切り抜ける。

《Get EXP 2100》  BASICの数値


E-2(d,5) 闇の中には…(A)


樹海を進む君たちは、目に付いた大木に
洞が出来ているのを見つけて立ち止まる。

何かがあるのではないだろうかと、
君たちは洞の中を覗こうとするが、
暗くてよく見ることができない。

君たちはもっとよく洞の中を調べることも
できるし、探索の続きに戻ることもできる。

どうしますか?
洞の中を調べる
やめておく

洞の中を調べる

分岐:ナイトビジョンを習得している

深い洞を調べようとした時
(冒険者A)が一歩前に歩を進める。

(冒険者A)はナイトビジョン
スキルを使って、洞の中を安全に
調査できるという。

君たちは(冒険者A)に任せ
洞を覗き込む姿を見守る事にする…。

…洞を覗いた(冒険者A)は
中には何匹かの魔物と
鉱石らしきモノがあると告げる。

(冒険者A)はそのまま木を叩き
大きな音をたてると、中の魔物は
驚いて飛び出してくる!

慌てた魔物は君たちの前を
通り過ぎると、そのまま森の奥へと
姿を消していった…。

魔物のいなくなった洞の中を
再度探索すると、苔の生えた鉱石が
暗闇の中で鎮座していた。

苔生した鉱石を手に入れた

君たちは苔生した鉱石
袋の中へしまうと、
探索の続きに戻ることにした。

 (終了メッセージ1 へ)

分岐:ナイトビジョンを習得していない

君たちは洞の淵に手をかけ、
強引に中を覗こうとする。

すると、洞の中から魔物が飛び出してきた!

{ポイズンリーチ×3と戦闘}

君たちは洞の中に潜んでいた魔物を
退けることに成功した。

住人のいなくなった洞の中を
覗き込んでみると、暗闇の中で
鎮座する苔の生えた鉱石を見つける。

苔生した鉱石を手に入れた

君たちは苔生した鉱石
袋の中へしまうと、
探索の続きに戻ることにした。

 (終了メッセージ2 へ)

やめておく

君たちは洞のことは忘れて、
探索の続きに戻ることにした。

 (終了)

 終了メッセージ1

闇の中には…

暗がりを見通す力を活用した
君たちは、潜む危険を事前に
取り除くことが出来た。

《Get EXP 900》  ADVANCEDの数値

 終了メッセージ2

闇の中には…

強引に暗がりを探ろうとした
君たちは、そこの主であろう
魔物の手荒い歓迎を受けた。

《Get EXP 300》  ADVANCEDの数値


E-4(b,2) 冒険者のアドバイス(A&G)


森の中に点在する魔法の結界を抜けながら
歩く君たちの前に、同じように小道を進む
冒険者が現れる。

前方を歩いていた人物は、君たちに
気がつくと微笑みを浮かべながら会釈を
してくる。

聞けば、ギルド「(ギルド名)」の
(冒険者名)と名乗り、汗を
ぬぐいながら君たちに声をかけてくる。

この魔力結界がある階では、ルナリア族が
持つ魔力感知のスキルがあると
冒険が有利になるんだ、と。

もし可能ならそのスキルを習得して進むと
いい、と言葉を残すと(冒険者名)は
再び足を動かしその場を立ち去っていく。

君たちもまた彼らと同じように
樹海の探索へと戻ることにする。

 (終了メッセージ へ)

冒険者のアドバイス

樹海には君たち以外にも
冒険者が行動している。
そのヒントに耳をかたむけつつ
探索を続けるといいだろう。

《Get EXP 200》  ADVANCEDの数値


E-4(d,2) 安らぎ(A)


古代の仕掛けを切り抜けて進む君たちは
清涼な風を身に受けて立ち止まる。

この辺りは風の通り道になっているようで
心地よい風が緩やかに吹き続けている。

開けた場所のため見張りも
しやすそうで、休憩するには
もってこいの場所だろう。

どうしますか?
休憩する
やめておく

やめておく

一見安全そうに見える場所にこそ
危険が潜んでいるものだ。

君たちは休憩場所から目を反らして(誤字:逸らして)
樹海の探索を続行する。

休憩する

君たちは、重い荷物を置いて、
思い思いに羽を伸ばす。

歩き続けて汗ばんだ身体を
ひんやりとした風で冷ましつつ
心地よいひと時を過ごす。

全員のTPが15回復した!
ADVANCEDの数値

爽やかな風を受けて、十分な
休憩を得た君たちは、気力の
漲った面持ちで探索へと戻る。

安らぎ

心地よい風の吹く場所で
休憩をとることに決めた君たちは、
探索で疲れた体を
束の間の休息で癒やす。

《Get EXP 150》  ADVANCEDの数値


5F

E-3(c,3) たき火の跡

(基本的に以前と恐らく同じ)

(初回)

新たなフロアに到着した君たちは
開けた広場で焚き火の跡を発見する。

(2回目以降)

樹海を歩く君たちは以前確認した
たき火の跡を訪れる。

(以下共通)

望むのなら、そこに腰をおろしてたき火で
調理をしてもいいし、先を急いでもいい。

どうしますか?
火を起こす
ここから立ち去る

ここから立ち去る

特にすることはないと判断した君たちは
その場を立ち去ることにする。

火を起こす

(キャラ名)は火起こしの準備をすると
手際よく作業を開始した。
君たちはその作業を見守ることにする。

……。

暫くすると(キャラ名)の奮闘もあり、
無事に火を起こせたようだ。

各カテゴリー内でやめるを選択

ここから立ち去ることにした君たちは、
残り火を完全に消しておくことにする。

……。

…そうして、安全を確認した君たちは
満足してその場を立ち去ることにする。


D-1(d,2) 物々交換(G)


明るい日差しの中、ゆっくりと歩を進める*3
君たちの視界に、前方から笑顔を浮かべて
近付いてくる一人の冒険者が映る。

冒険者は君たちに気がつくと
君たちも冒険者かい? と笑顔を浮かべて
問いかけてきた。

どうしますか?
(ギルド名)だと答える
そちらは? と問い返す

(ギルド名)だと答える
(ギルド名)だと告げると相手は笑顔で
頷き、自分はギルド「(相手ギルド名)」
(冒険者名)だと告げる。

 (続き へ)

そちらは? と問い返す
そう問い返すと、相手は笑顔で
自分はギルド「(相手ギルド名)」
(冒険者名)だと告げる。

君たちは相手の挨拶を受け
自分たちも自己紹介をしていく…。

 (続き へ)

続き

そうして交流をした後、(冒険者名)は
よかったら物々交換をしないか? と
提案してくる。

聞けば、樹海でいくつかの食材を
集めたのだがやや偏って集まったので
困っているのだという。

君たちが望むなら、手持ちの食材を渡して
食材を交換してみてもいい。

どうしますか?
タマゴをとりだす
月リンゴをとりだす
樹海ハチミツをとりだす
やめておく

タマゴをとりだす

(分岐: タマゴ を所持していない)

今、君たちの手元にはタマゴはない。
他に何かないか改めて考えることにする。

 (選択肢 に戻る)

(分岐: タマゴ を所持している)

タマゴを見ると、(相手ギルド名)は
それなら…と、オリーブを取りだす。

タマゴ1個とオリーブ5個の
交換でどうか? というのだが…

どうしますか?
交換する
考え直す

交換する

オリーブを5個手に入れた!!!

君たちはタマゴを1個渡し
代わりにオリーブを5個もらった!

 (選択肢 に戻る)

考え直す

君たちはその条件での物々交換を
一旦考え直すことにする。

他に交換できそうな物があれば
それを出してみてもいい。

 (選択肢 に戻る)

月リンゴをとりだす

(分岐: 月リンゴ を所持していない)

今、君たちの手元には月リンゴはない。
他に何かないか改めて考えることにする。

 (選択肢 に戻る)

(分岐: 月リンゴ を所持している)

リンゴを見ると、(ギルド名)は
それなら…、と獣肉を取りだす。

リンゴ1個と獣肉3個の
交換でどうか? というのだが…

どうしますか?
交換する
考え直す

交換する

獣肉を3個手に入れた!!!

君たちは月リンゴを1個渡し
代わりに獣肉を3個もらった!

 (選択肢 に戻る)

考え直す

君たちはその条件での物々交換を
一旦考え直すことにする。

他に交換できそうな物があれば
それを出してみてもいい。

 (選択肢 に戻る)

樹海ハチミツをとりだす

(分岐: 樹海ハチミツ を所持していない)

今、君たちの手元には樹海ハチミツはない。
他に何かないか改めて考えることにする。

 (選択肢 に戻る)

(分岐: 樹海ハチミツ を所持している)

ハチミツを見ると、(ギルド名)は
それなら…、と樹海ベリーを取りだす。

ハチミツ1個と樹海ベリー5個の
交換でどうか? というのだが…

どうしますか?
交換する
考え直す

交換する

樹海ベリーを5個手に入れた!!!

君たちは樹海ハチミツを1個渡し
代わりに樹海ベリーを5個もらった!

 (選択肢 に戻る)

考え直す

君たちはその条件での物々交換を
一旦考え直すことにする。

他に交換できそうな物があれば
それを出してみてもいい。

 (選択肢 に戻る)

やめておく

(分岐: 物々交換をした場合)

物々交換を終えると、(冒険者名)は
これで食材の偏りが解消されたと
嬉しそうに呟く。

そうして手を振り立ち去ろうとする
(冒険者名)に、君たちもまた礼を
告げると、冒険に戻ることにする。

(分岐: 物々交換を1つもしなかった場合)

君たちはやはり物々交換を
止めることにする…。

(冒険者名)は、交換できなくて残念だと
寂しそうに呟く。

そうして手を振り立ち去ろうとする
(冒険者名)の背中を見送った後、
君たちは冒険に戻ることにする。


A-1(c,3) 巨木の下で(A)


樹海を進む君たちは、
通路の突き当たりで足を止める。

この先は人の通れない茂みになっており、
茂みの奥は影で覆われている。
どうやらこれ以上は進めないようだ。

君たちが仕方なく踵を返すと、
すぐ近くに休憩できそうな大きな木が
生えている。

君たちは少しの間ここで休憩してもいいし、
探索の続きを継続してもいい。

どうしますか?
周囲を見回す
ここで休憩する
立ち去る

周囲を見回す
君たちは用心深く辺りを見回した。
姿は見えないがどこからともなく
獣の鳴き声が聞こえてくる。

この場所は絶対に安全とは言えないようだ。
油断しない方がいいだろう。

 (終了)

ここで休憩する
君たちは十分に周りに気をつけながら
巨木の下に腰を下ろし、少しの間
樹海で疲れた身体を休めた。

全員の
HPが20、TPが20回復した!
ADVANCEDの数値

 (終了メッセージ へ)

立ち去る
君たちはこの場所で休憩することはやめて、
探索の続きへと戻ることにした。

 (終了)

巨木の下で

探索に行き詰まった君たちは、
巨大な木の下で束の間の休息を
とることにする。

《Get EXP 300》  ADVANCEDの数値


C-3(d,4) 獣たちとの闘争(A)


樹海を進む君たちは、通路の先に
複数の獣の息遣いを感じて足を止める。

気配を消して様子を伺うと、小道の先には
獰猛な顔の獣たちが集っていた。

それを見つけた君たちが取れる
行動は二つ存在する。

一つは、魔物に気付かれぬよう静かに
この場から立ち去ることで…。

もう一つは、下手に逃げずに
自分たちから攻撃をしかけることだ。

君たちは、どちらが自分たちにとって
よいのかを考えて、決断する必要がある。

どうしますか?
気付かれないよう立ち去る
こちらから襲いかかる

気付かれないよう立ち去る

君たちは可能な限り気配を消し、
その場を離れようとする。

(分岐: 誰かが 軽業 を習得している)

先頭を歩く(冒険者A)は、
軽やかな身のこなしで
物音を立てず下がって行く。

他の仲間も極力足音を立てないよう
(冒険者A)の後に続く。

君たちは獣の挙動を注視しながら、
その横を通り抜けようとしたところで
(冒険者A)に制され、いったん足を止める。

(冒険者A)が地面を指さすと、地面には
枯れた木の枝が無数に散乱していた。

君たちは獣に気を取られすぎて
足元への注意が疎かになっていたらしい。

気づかずに木の枝を踏んでいれば、
その音で獣に捕捉されていただろう。

君たちは地面に散らばる木の枝を
踏まないように気をつけながら、
その場から離れることに成功した!

 (終了メッセージ1 へ)

(分岐: 誰かが 軽業 を習得していない)

しかし、あともう少しといった時、
足下からパキッという乾いた音が鳴る。

驚いて足下を見ると、君たちは運悪く
地面に散乱した無数の木の枝の一つを
踏んでしまっていた。

当然、その音に反応した獣たちは
顔を上げ、君たちを捕捉する!

そして猛然と牙を剥き遅いくる獣に
反応しきれない君たちは向こうからの
先制攻撃を食らうことになる!

(マッドドッグ×2、人喰いウサギとの戦闘)
(不意討ち)

戦闘を終えた君たちは、探索を
続行することにする。

 (終了メッセージ2 へ)

こちらから襲いかかる

君たちは自分たちが撤退しようと
下がるところを狙われては危険だと考え
自分たちから挑みかかることにする!

だが、魔物は君たちが近づこうとする音に
すぐに気付き、君たちをぎろりと
睨みつけてくる!

先手は打てなかったが、こちらも不利を
取られたわけではない。さあ、覚悟を
崩すことなく戦いを始めたまえ!

(マッドドッグ×2、人喰いウサギとの戦闘)

戦闘を終えた君たちは、探索を
続行することにする。

 (終了メッセージ3 へ)

 終了メッセージ1

足元にはご用心

軽やかな足運びと鋭い観察力で
行動した君たちは、無事に獣から
離れることに成功したことにより
経験値を得る。

《Get EXP 1050》  ADVANCEDの数値

 終了メッセージ2

足元にはご用心

獣との距離を取るのには失敗したが
その後の戦闘には勝利をしたことで
君たちは経験値を得る。

《Get EXP 400》  ADVANCEDの数値

 終了メッセージ3

獣たちとの闘争

獣たちとの戦いに挑み
見事に勝利を得たことにより
君たちは経験値を得る。

《Get EXP 600》  ADVANCEDの数値



C-6(c,2) グリフォンの兜


樹海を歩いていた君たちは、水辺近くに
傷付いた武具が安置してあるのに気付く。

グリフォンの紋章が彫られた兜は
激しい戦いを表してか、血や泥に汚れ
その脇には剣が墓標のように立っている。

…ここで冒険者が命を
落としたのかもしれない。

君たちは黙祷を捧げた後
冒険を続けるため足を進めることにする。



B-4(b,5) 先人からの言伝(A)


樹海を進む君たちは、
一面に苔の生えた大きな岩に突き当たり
足を止める。

(分岐: 誰かが 魔力感知 を習得していない)

この岩はただの岩ではないようだが、
用心深い君たちは、この場所から離れる
ことにした。

(分岐: 誰かが 魔力感知 を習得している)

どうやらこの岩はただの岩ではないようだ。
(冒険者A)が、この岩から何者かの
魔力を感じている。

どうしますか?
調べる
立ち去る

調べる

君たちが岩を覆う苔を手で払ってみると、
その下に彫り込まれた古代文字が姿を現す。

どうやらこの岩は何者かが作った石碑だった
ようだ。

石碑は古代文字で書かれている。

君たちの中で最も魔法に造詣が深い
(冒険者A)なら
読むことができるだろう。

(冒険者A)は石碑の前に立つと、
彫り込まれた文字の凹凸を指でなぞりながら
碑文の内容を読み上げていく。

『下り階段の正面にある水辺に
汝の助けになる物沈めけり
            未来の冒険者へ』

どうやら先人の冒険者がわざわざ
新米の冒険者に何かを残したらしい。

もし、石碑に書かれた場所に心当たりが
あるならばそこに向かってもいいし、
探索を優先しても良い。

 (終了メッセージ へ)

立ち去る

用心深い君たちは、一刻も早くこの場所から
離れることにした。

 (終了)

再訪時(解読後)

苔の生えた大きな岩の前で足をとめた
君たちは、確かこの岩が古代文字の
掘り込まれた石碑だったことを思い出す。*4

『下り階段の正面にある水辺に
汝の助けになる物沈めけり
            未来の冒険者へ』

…確か、以前にこの古代文字の解読を
した時は、石碑にこう書かれていたはずだ。

もし、石碑に書かれた場所に心当たりが
あるならばそこに向かってもいいし、
探索を優先しても良い。

先人からの言伝

魔力を感知する力で石碑に隠された
秘密を解いた君たちは、先人からの
メッセージを受け取る。

《Get EXP 500》  ADVANCEDの数値



D-5(c,5) 忍び寄る影(A)

※夜のみ

樹海を進む君たちは、
湧水の流れる河の前で足を止める。

河の中を覗き込むと、月明かりを反射させて
キラキラと光る何かがあることに気づく。

それが何か気になるのなら、
君たちは水に入って調べてみてもいいし
この場を立ち去ってもいい。

どうしますか?
目を凝らしてよく見てみる
水に入って調べてみる
立ち去る

目を凝らしてよく見てみる

(分岐: 誰かが ナイトビジョン を習得していない)

君たちは懸命に水中を覗き込もうとするが、
闇の充ち満ちた河の中は月明かりでは
照明として不十分だ。

 (選択肢 に戻る)

(分岐: 誰かが ナイトビジョン を習得している)

闇に充ち満ちた河の中も、
ナイトビジョンを使えば
端から端までを見通すことができる。

スキルを習得している(冒険者A)が
自信のある表情で河岸へと歩を進め
暗闇へと視線を向ける…。

………。

(冒険者A)曰く光っているのは
武具のようだという。

 (選択肢 に戻る)

水に入って調べてみる

君たちは河へと足を踏み入れて
近くで調べてみることにする。

先頭を進む(冒険者名)の足が
水に触れる寸前、不意に背後から
何かが飛来する!

全員のHPが10減少した!
ADVANCEDの数値

(後ろを向く)

驚いて振り返った君たちの視界に
蠢く巨大な木と、その周囲に集う
小型の魔物の群れが映る。

君たちは手持ちの武器を構え、
戦闘態勢へと入り、魔物を迎え撃つ!

(お化けドングリ×4、ギガントローパーとの戦闘)

突然現れた魔物をどうにか排除して
君たちは武器を収め、一つ息を吐く。

そして直前に自分たちがやろうとしていた
ことを思い出して振り返る。

(後ろを向く)

改めて君たちは水の中に手を入れると、
キラキラ光っていたものの正体である
武具を回収することに成功した!

ヴァインアーマーを手に入れた

 (ナイトビジョンを使用しなかった場合、 終了メッセージ1 へ)
 (ナイトビジョンを使用した場合、  終了メッセージ2 へ)

立ち去る

君たちは河の中を調べるようなことはせず、
この場を立ち去ることにする*5


 終了メッセージ1

忍び寄る影

河の中で光るものを確かめる際に
襲撃された君たちは、魔物を退け
武具を手に入れた。

《Get EXP 500》  ADVANCEDの数値

 終了メッセージ2

忍び寄る影

河の中にある武具を見つけ、
調べる際に襲撃された君たちは、
魔物を退けてそれを手に入れた。

《Get EXP 1000》  ADVANCEDの数値


E-3(e,3) 先人からの贈り物(A)


樹海を進む君たちは、湧水が満ちて出来た
小さな池の前で足を止める。

どうやらここが石碑に書かれていた
場所のようだ。

石碑によれば、ここには君たちの助けとなる
物が沈められているそうだが…。

君たちは足を踏み外さないよう
気をつけながら、
目を凝らして水中を覗き込む。

すると水中に金色に光る箱のような物が
沈んでいることに気がつく。

君たちはその箱を引き上げると、
中を開けてみる。

ルナリア銀貨を5個手に入れた

スクラマサクスを手に入れた

雷術の起動符を手に入れた

 (終了メッセージ へ)

先人からの贈り物

魔力を感知する力で石碑に隠された
秘密を解いた君たちは、先人からの
プレゼントを受け取った。

《Get EXP 1250》  ADVANCEDの数値




 終了メッセージ1

エピソードタイトル

だれが
どうして
どうなった

《GET EXP 00》  BASIC ADVANCEDの数値

 終了メッセージ2

エピソードタイトル

だれが
どうして
どうなった

《GET EXP 00》  BASIC ADVANCEDの数値

 終了メッセージ3

エピソードタイトル

だれが
どうして
どうなった

《GET EXP 00》  BASIC ADVANCEDの数値

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最終更新:2017年02月24日 17:02

*1 ※原文ママ。句点なし

*2 ※原文ママ。不適→不敵の誤植と思われる。

*3 ※「明るい日差し~」とあるが昼夜共通。

*4 ※原文ママ。掘り→彫りと思われる?

*5 ※原文ママ。句点なし。