「Photoshopで文字デザイン4~光る、光彩(内側)編~」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

Photoshopで文字デザイン4~光る、光彩(内側)編~」(2015/06/16 (火) 22:10:32) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

前回記事[[Photoshopで文字デザイン3~光る、光彩(外側)編~]]に引き続き、今度は文字の内側の光彩です。6月16日記事 ~ ~ イメージ #image(width=400,u014.png) ~ 目次 #contents ~ ~ ---- ~ *背景のキャンバス作成 **Photoshopを開き、新規作成 [ファイル]→[新規]を選び、適当にサイズを決定する。 #image(width=400,u001.png) ~ ~ **長方形ツールを選び、色を選択する。 長方形ツールを選び、色を決定 #image(width=100,u002.png) 色決定 #image(width=400,u003.png) ~ ~ **図形を描いていく 枠からはみ出るように描いていく #image(width=400,u004.png) 描いた後がこちら #image(width=400,u005.png) ~ ~ *文字記入方法 **新規レイヤー作成 レイヤーパレットから「新規レイヤーを作成」ボタンを押す #image(width=400,u006.png) ~ ~ **文字記入 横書き文字ツール1から2,3,4とフォント、サイズ、色を選択していく。 #image(width=400,u007.png) 色選択 #image(width=400,u008.png) ~ ~ **移動ツールで調整 移動ツールで文字を移動し、調整する #image(width=100,u009.png) 調整後が以下 #image(width=400,u010.png) ~ ~ *光彩を選択する [レイヤー]→[レイヤースタイル]→[光彩(内側)]を選択する。 #image(width=400,u011.png) ~ ~ **ウインドウを開き調整する ウインドウを開き設定していく。 #image(width=400,u012.png) ~ ~ **光彩(内側)の詳細設定 #image(width=400,u013.png) ~ ~ |構造|内容|h |描画モード|スクリーンになるはずです。| |不透明度|内側の光の不透明度を調整することができます。右側にいくほど明るくなります。| |ノイズ|内側の光にざらつき感をだすことができます。| |色|光彩の色を選択することができます。また、光彩のグラデーションを選択することもできます。| ~ ~ |エレメント|内容|h |テクニック|さらにソフトにと精細を選択することができます。| |ソース|中央かエッジかを選択することができます。| |チョーク|文字輪郭からの距離を選択することができます。| |サイズ|光彩のぼかし距離を選択することができます。| ~ ~ |画質|内容|h |輪郭|光彩内側の輪郭をかえることができ、そのアンチエイリアスをつけたりつけなかったりできます。| |範囲|文字の広がり具合です | |適用度|グラデーションカラーと不透明度の適用をさせます。| **完成 完成したものがこちら #image(width=400,u014.png) *まとめ エッジからのものより、中央からのもののほうが使われやすそうです。 これも色を変えれば、影内側というような見え方ができるので、これで影をつける人もいます。 ~ ~ 以上
前回記事[[Photoshopで文字デザイン3~光る、光彩(外側)編~]]に引き続き、今度は文字の内側の光彩です。6月16日記事 ~ ~ イメージ #image(width=400,u014.png) ~ 目次 #contents ~ ~ ---- ~ *背景のキャンバス作成 **Photoshopを開き、新規作成 [ファイル]→[新規]を選び、適当にサイズを決定する。 #image(width=400,u001.png) ~ ~ **長方形ツールを選び、色を選択する。 長方形ツールを選び、色を決定 #image(width=100,u002.png) 色決定 #image(width=400,u003.png) ~ ~ **図形を描いていく 枠からはみ出るように描いていく #image(width=400,u004.png) 描いた後がこちら #image(width=400,u005.png) ~ ~ *文字記入方法 **新規レイヤー作成 レイヤーパレットから「新規レイヤーを作成」ボタンを押す #image(width=400,u006.png) ~ ~ **文字記入 横書き文字ツール1から2,3,4とフォント、サイズ、色を選択していく。 #image(width=400,u007.png) 色選択 #image(width=400,u008-1.png) ~ ~ **移動ツールで調整 移動ツールで文字を移動し、調整する #image(width=100,u009.png) 調整後が以下 #image(width=400,u010.png) ~ ~ *光彩を選択する [レイヤー]→[レイヤースタイル]→[光彩(内側)]を選択する。 #image(width=400,u011.png) ~ ~ **ウインドウを開き調整する ウインドウを開き設定していく。 #image(width=400,u012.png) ~ ~ **光彩(内側)の詳細設定 #image(width=400,u013.png) ~ ~ |構造|内容|h |描画モード|スクリーンになるはずです。| |不透明度|内側の光の不透明度を調整することができます。右側にいくほど明るくなります。| |ノイズ|内側の光にざらつき感をだすことができます。| |色|光彩の色を選択することができます。また、光彩のグラデーションを選択することもできます。| ~ ~ |エレメント|内容|h |テクニック|さらにソフトにと精細を選択することができます。| |ソース|中央かエッジかを選択することができます。| |チョーク|文字輪郭からの距離を選択することができます。| |サイズ|光彩のぼかし距離を選択することができます。| ~ ~ |画質|内容|h |輪郭|光彩内側の輪郭をかえることができ、そのアンチエイリアスをつけたりつけなかったりできます。| |範囲|文字の広がり具合です | |適用度|グラデーションカラーと不透明度の適用をさせます。| **完成 完成したものがこちら #image(width=400,u014.png) *まとめ エッジからのものより、中央からのもののほうが使われやすそうです。 これも色を変えれば、影内側というような見え方ができるので、これで影をつける人もいます。 ~ ~ 以上

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: