「Photoshopで文字デザイン4~光る、光彩(内側)編~」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
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前回記事[[Photoshopで文字デザイン3~光る、光彩(外側)編~]]に引き続き、今度は文字の内側の光彩です。6月16日記事
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イメージ
#image(width=400,u014.png)
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目次
#contents
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*背景のキャンバス作成
**Photoshopを開き、新規作成
[ファイル]→[新規]を選び、適当にサイズを決定する。
#image(width=400,u001.png)
~
~
**長方形ツールを選び、色を選択する。
長方形ツールを選び、色を決定
#image(width=100,u002.png)
色決定
#image(width=400,u003.png)
~
~
**図形を描いていく
枠からはみ出るように描いていく
#image(width=400,u004.png)
描いた後がこちら
#image(width=400,u005.png)
~
~
*文字記入方法
**新規レイヤー作成
レイヤーパレットから「新規レイヤーを作成」ボタンを押す
#image(width=400,u006.png)
~
~
**文字記入
横書き文字ツール1から2,3,4とフォント、サイズ、色を選択していく。
#image(width=400,u007.png)
色選択
#image(width=400,u008.png)
~
~
**移動ツールで調整
移動ツールで文字を移動し、調整する
#image(width=100,u009.png)
調整後が以下
#image(width=400,u010.png)
~
~
*光彩を選択する
[レイヤー]→[レイヤースタイル]→[光彩(内側)]を選択する。
#image(width=400,u011.png)
~
~
**ウインドウを開き調整する
ウインドウを開き設定していく。
#image(width=400,u012.png)
~
~
**光彩(内側)の詳細設定
#image(width=400,u013.png)
~
~
|構造|内容|h
|描画モード|スクリーンになるはずです。|
|不透明度|内側の光の不透明度を調整することができます。右側にいくほど明るくなります。|
|ノイズ|内側の光にざらつき感をだすことができます。|
|色|光彩の色を選択することができます。また、光彩のグラデーションを選択することもできます。|
~
~
|エレメント|内容|h
|テクニック|さらにソフトにと精細を選択することができます。|
|ソース|中央かエッジかを選択することができます。|
|チョーク|文字輪郭からの距離を選択することができます。|
|サイズ|光彩のぼかし距離を選択することができます。|
~
~
|画質|内容|h
|輪郭|光彩内側の輪郭をかえることができ、そのアンチエイリアスをつけたりつけなかったりできます。|
|範囲|文字の広がり具合です |
|適用度|グラデーションカラーと不透明度の適用をさせます。|
**完成
完成したものがこちら
#image(width=400,u014.png)
*まとめ
エッジからのものより、中央からのもののほうが使われやすそうです。
これも色を変えれば、影内側というような見え方ができるので、これで影をつける人もいます。
~
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以上
前回記事[[Photoshopで文字デザイン3~光る、光彩(外側)編~]]に引き続き、今度は文字の内側の光彩です。6月16日記事
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イメージ
#image(width=400,u014.png)
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目次
#contents
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*背景のキャンバス作成
**Photoshopを開き、新規作成
[ファイル]→[新規]を選び、適当にサイズを決定する。
#image(width=400,u001.png)
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**長方形ツールを選び、色を選択する。
長方形ツールを選び、色を決定
#image(width=100,u002.png)
色決定
#image(width=400,u003.png)
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**図形を描いていく
枠からはみ出るように描いていく
#image(width=400,u004.png)
描いた後がこちら
#image(width=400,u005.png)
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*文字記入方法
**新規レイヤー作成
レイヤーパレットから「新規レイヤーを作成」ボタンを押す
#image(width=400,u006.png)
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**文字記入
横書き文字ツール1から2,3,4とフォント、サイズ、色を選択していく。
#image(width=400,u007.png)
色選択
#image(width=400,u008-1.png)
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**移動ツールで調整
移動ツールで文字を移動し、調整する
#image(width=100,u009.png)
調整後が以下
#image(width=400,u010.png)
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*光彩を選択する
[レイヤー]→[レイヤースタイル]→[光彩(内側)]を選択する。
#image(width=400,u011.png)
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**ウインドウを開き調整する
ウインドウを開き設定していく。
#image(width=400,u012.png)
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**光彩(内側)の詳細設定
#image(width=400,u013.png)
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|構造|内容|h
|描画モード|スクリーンになるはずです。|
|不透明度|内側の光の不透明度を調整することができます。右側にいくほど明るくなります。|
|ノイズ|内側の光にざらつき感をだすことができます。|
|色|光彩の色を選択することができます。また、光彩のグラデーションを選択することもできます。|
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|エレメント|内容|h
|テクニック|さらにソフトにと精細を選択することができます。|
|ソース|中央かエッジかを選択することができます。|
|チョーク|文字輪郭からの距離を選択することができます。|
|サイズ|光彩のぼかし距離を選択することができます。|
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|画質|内容|h
|輪郭|光彩内側の輪郭をかえることができ、そのアンチエイリアスをつけたりつけなかったりできます。|
|範囲|文字の広がり具合です |
|適用度|グラデーションカラーと不透明度の適用をさせます。|
**完成
完成したものがこちら
#image(width=400,u014.png)
*まとめ
エッジからのものより、中央からのもののほうが使われやすそうです。
これも色を変えれば、影内側というような見え方ができるので、これで影をつける人もいます。
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以上