屋良内科先生のまらすじ

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523屋良内科:2014/11/10(月)22:41:05ID:cmFK2U0Fj
〜1〜500までのあらすじ〜

多大なる犠牲を払い、遂に大魔女王【クネクネ】の玉座に辿り着いた屋良。
「ブックを返せ。あの子に罪はないだろう!!!」屋良は吠えた。しかし、大魔女王【クネクネ】から発せられた言葉は意外なものであった。「貴様らこそ、牧師様を返せ!彼が何をしたというのだ!」
【ク ネクネ】はどこぞの牧師の息子とデキていたという話は聞いていたが・・・それはガセネタで本当の7時間はまさか・・・セウォルの牧師との時間だったの か!?まとわりつく淫棒・飛び散る白濁液・・・。ベンツ君を置き去りにしたラブファンタジーは一体何処へ向かうというのだろうか!?

 

584屋良内科:2014/11/11(火)20:16:22ID:0tWtrOEIo
〜1〜500までのあらすじ〜
「くそぉ!!!」赤い服を着た配管工は腹立ち紛れに道端のミドリガメを蹴飛ばした。最近、何をしても面白くない。常に頭の隅に憎いあの顔が思い浮かぶのだ・・・。

「屋 良めぇ・・・貴様さえ、貴様さえいなければ!」かつては協力しあい、魔王クッパを退治した。そう、二人は親友だったのだが・・・ビッチ姫が選んだのは屋良 だった。それは二人の仲を引き裂くには十分すぎる出来事だった。ビッチ姫はそう、ムスコの長さで付き合う相手を選んだのだ!しかしビッチ姫の誘いを断る屋 良。それならばと元魔王クッパと駆け落ちするビッチ姫。俺は何だ!俺の立場はどうなるんだ!!!

充血した眼で夜の街角を睨む・・・眼前に猛スピードで突進する物体が・・・そう、それは先程蹴飛ばしたミドリガメの姿だった。

 

540屋良内科:2014/11/12(水)22:01:18ID:2KtqWmuHK
【誰得?1〜500までのあらすじ】
( `_´)ノ「行ってらっしゃいませ、お嬢様。」猫お嬢様は今日も昼頃にお出かけだ。サブ板不動の首位であるこの【猫の部屋】。かつて【生徒指導室】という 強力なライバルをも抑えた経歴もあるのだが、今、追われる立場となっている・・・。「もこ・モコちゃん・・・。なんという強敵だ!このままではいつかこの スレも・・・!」
【ラムちゃん隔離スレッド】のマスコットキャラクターである王蟲のもこちゃん【兄】と王蟲のモコちゃん【妹】・・・。今ではサブ板のマスコットキャラクターとして【シェアハウス】を始め様々なスレに出没するまでになった。
いつか【猫の部屋】も抜かれる日が訪れ、忘れ去られて行くのだろうか・・・。そんな思考が屋良の脳裏に浮かんでは消えて行った。

 

470屋良内科:2014/11/14(金)22:31:28ID:xKLITSpJe
スレの進行遅いなあ・・・早漏しますね。

【1〜500までのあらすじ】
新ベンツ君の出荷の遅さに業を煮やしたころっけ社長。ならば、我が手で作るまで!!そして・・・赤い服を着たイタリア系配管工に白羽の矢が立ったのである・・・!

社長:ええっと・・・じゃあ君が【新ベンツ君】って事で。ま、韓国人じゃないけど、同じ程度の人間で・・・ベンツに乗ってるんだって?
配管工:勿論です!ベンツの最高傑作GLAに乗ってます!屋良のゴルフより速いんです!
社長:『何で屋良さんの名前が出てくるの?GLAが最高傑作?本当にかの国の人間程度だな・・・。』
ま、いいでしょう。組織の合言葉は覚えたね?
配管工:え・・・何でしたっけ?
社長:『ピキッ』☞(配管工の耳元で)【ドイツの科学力は世界一ィィィィ!!】だと何度言わせるんだ!ほら、言ってみろ!
配管工:・・・『何が世界一だ?アメリカに負けたくせに。ソーセージ咥えて黙ってろ。』
社長:言えなきゃ他の人あたるよ。
配管工:【ドイツの科学力は世界一ィィィィ!!】
社長:よろしい。君らイタリア人のせいで、先の大戦は敗北した事を忘れないように。
配管工:『く・・・ここは我慢だ。ベンツ君に任命されさえすれば・・・ベンツスレで屋良に勝てる!!!』
社長:じゃあ、今から君の直属の上司【ブックさん】を紹介するよ。ちゃんと命令に従うように。【うんこ食え】と言われたら、ちゃんとうんこ食べるんだよ。
配管工:『ブックさんか・・・きっとアジア系の美女だな・・・。まあ、そんな子のうんこなら・・・悪くない!』

しかし、配管工の眼前に現れたのは女性ではなかった。

配管工:嘘だろうぅ・・・!

夢に現れ、忘れようにも忘れられない、憎っくきあの男が( ´ ▽ ` )ノな顔をして手を振っていたのだった。

 

13屋良内科:2014/11/15(土)09:51:24ID:0YNORBQ7W
【前回のあらすじ〜uso〜1】
事案:紹介するよ、◯子さん。こちら屋良 内科さん。名古屋では有名なお医者さんなんだよ。
◯子:きゃあ、凄〜い!
屋良:あ、どうも〜。でも、◯子さん、凄くスタイルがいいですね。可愛らしいし・・・。周りの男共がほっとかないんじゃないかな?
◯子:もー、やだー屋良さんったら。職場が同性ばっかりで〜、出会いなんてないんですよ〜。
事案:『よし、順調だな・・・。』

事案は口元を緩ませた。◯子は胸が大きく、AKBの高橋み◯みのような顔立ちをしている。全て高須クリニックの魔手によるものだ。まあ、それでも知らない男ならホイホイついて行ってしまうことだろう・・・股に棒さえついてなければ。
【事案】こと【七転び八起き中】も例外ではない。事に及ぶ手前で気づいた彼は、友人の屋良 内科を生贄として墓地に捧げることにより、自らを守る選択をしたのだった。

屋良:でも、事案さん・・・僕にはブックちゃんという心に決めた人が・・・。
事案:『純情ぶってんじゃねえよ!変態の癖しやがって・・・!』で、でもさ屋良さん。ブックさんはカリフォルニアへ行ったんでしょ?今の状況だと、日本には戻って来れないよ。お互いに新しい恋人を見つける時期が来たんじゃないかな・・・。
◯子:屋良さん、私のこと・・・嫌いですか?
屋良:え、いや・・・嫌いも何も・・・。
事案:『ナイスフォローだ、オカマ野郎。』正直、これ以上、来る見込みのない彼女を待ち続ける屋良さんを見てられないんだよ。◯子さんに屋良さんの事話したら、私で良ければ慰めてあげたいって・・・で、今日連れて来たんだ。
屋良:ごめんね、事案さん。心配かけてたみたいで。◯子さんもありがとう、来てくれて。会えて嬉しいですよ。
21屋良内科:2014/11/15(土)10:11:17ID:0YNORBQ7W
【あらすじ〜uso2〜】
屋良:◯子さん、趣味とかありますか?
◯子:ノンケをソノケにするのが好きです。お互いに掘りあったり、バイブを後ろに入れっぱなしで掘る感覚なんて、たまりませんよね〜。
事案:『な、何を言い出すんだ、コイツ!』ま、◯子さんちょっと!
◯子:何よ、【変態同士だから趣味があるだろう】って言ったの、事案さんじゃないのよぉ!

屋 良の表情が変わった。【やっぱりそうか〜。】とでも言わんばかりの口元。屋良は疑っていた。【野獣が野獣にエサなど与える筈がないだろう、何かあるなぁ】 と。事案は自分の保身を第一にしたため、細かい詰めが出来なかった・・・というか、【オカマと口を聞く気なんかねぇんだよ!】と思い、必要最低限の事しか 伝えなかったのだ。
冷や汗が事案の頬を伝うのを尻目に、屋良は口を開いた。

屋良:なるほど、僕はそういうのは趣味じゃないんだけど、◯子さんの趣味に合いそうな人が、事案さんの友人にいるよ。紹介してもらうといいんじゃないかな?
◯子:えぇ〜、どんな人ぉ〜。
屋良:【快便さん】って人でね、猫さんて女性が言うには【一番の変態】らしいんだ。

『俺に快便さんを売れってか!!!』事案の冷や汗は増した。あくまでも自分の意見ではなく猫のせいにして、屋良は保身を選択した。そして、自分ではなく事案に紹介させるように仕向け、自分は傷一つ負わないつもりなのだ。
『汚い野郎だ・・・!』自分を棚に上げて事案は思った。そう、屋良 内科は自分同様の野獣であり、デュエリストであったのだった。
 
502屋良内科:2014/11/15(土)20:45:40ID:0YNORBQ7W
【1〜500までのあらすじ】
事案:もしもし、快便さんですか?今お時間よろしかったでしょうか?
快便:あれ、事案さん。こんな時間に・・・。事案さんこそ、ナンパは良かったんですか?
事案:今日は外寒いですし・・・他の日にしようかな、て思ってるんです。それよりも大事なお話があるんですが・・・。
快便:何?ベンツ君をスネーク中?
事案:いや・・・あんな【べ】を追跡しても・・・。そんなんじゃなくて、あって欲しい女の子がいるんです。【ベンツスレ】の大ファンで、Part1からROMってたらしいんですけど、快便さんの大ファンらしくて・・・どうしても会わせてくれって聞かないんですよ。
快便:へ〜。職場の人?なんで事案さんが身バレしてるんですか?
事案:ナンパして色々話してるうちにベンツスレのファンだって言うから・・・そしたら、一番好きなコテは快便さんで、一番嫌いなのは屋良さんなんだそうです。
快便:屋良さんもまあ、嫌う人もいるんだろうな〜。で、どんな子なの?
事案:高橋み◯みによく似た・・・Eカップの女の子です。快便さんがあってくれたら、ご褒美にDカップの子を紹介してくれるらしいんですよ。何とかご都合のいい日にお会いいただけないですかね〜・・・。
快便:嘘くさいなあ。そんな子が本当にいるの〜?
事案:本当にいるんですって!嘘だったらマミさんと結婚しても構いませんよ!
快便:ほう、そこまでおっしゃるのなら、お会いしましょう。◯月×日の午前中なら空いてますが、いかがなものでしょう?
事案:あ、もう快便さんの都合に合わせるようにいたしますので。では午前◯◯時にモアイババア・シネシネ像の前でお待ちしてますので、よろしくお願いいたします。失礼します。
 
517屋良内科:2014/11/15(土)21:01:32ID:0YNORBQ7W
ああ、【べ君】いるみたいだけとごめんなさい。
【あらすじ続き】
ブツッ。ツーツー・・・。

事案:嘘じゃあないんだよ・・・股になんか付いてるのと、全部後天的って事に目をつぶればな・・・。

結構、上手く行くもんだな。事案は胸を撫で下ろした。【淫魔・屋良内科】は鍛え上げた19cmによって危険を察知したようだが・・・まあ、普通は引っ掛かるものだ。そう事案は思うことにした。

事案:『ナンパで重要なのは相手を言いくるめる話術。快便さん、悪く思わないでくれ。全部屋良さんが悪いんだから。』

罪の意識から逃れたい事案は、晩秋の曇天を眺めながらそう呟いた。

 

164屋良内科:2014/11/16(日)10:41:04ID:YSd1OQzU5
遅くなりました。
【前回までのあらすじ】
事案:快便さん、こちらが◯子さんです。先日もお伝えしましたが、快便さんの大ファンです。
快便:あ、これは恐縮です。
◯子:わ〜・・・ナマの快便さんだぁ!◯子です!よろしくお願いします!
快便:ちょっと事案さん・・・(耳元でヒソヒソと)ま、マジで高橋み◯み似の巨乳ですね、どこで見つけたんですか?
事案:梅田あたりで・・・大阪に慣れてないらしくて、キョロキョロしてたんですよ。

よし、乗り気だな。事案はほくそ笑んだ。

快便:で、◯子さんは・・・どのベンツ君が一番好みなんですか?
事案:『マズイ!なに聞いてんだこの野郎!』
◯子:やっぱり・・・11号君かな?ゴリマッチョにジングルベルされるところなんて、たまらなく好きです。
事案:『驚かせやがって・・・!だが、意外だな。ちゃんと見てたんだ。』
店員:ご注文はいかがいたしましょうか?
快便:牛丼お願いします。
事案:【ブフッ!?】(飲みかけた水を吹く)
店員:当店では、牛丼は・・・。
快便:なんだ、ないのか。ダメな店だな。じゃあ、カレーライスをいただきます。
店員:か、かしこまりました。
事案:じゃあ、こちら2人はホットをお願いします。
店員:ご注文を確認いたします。カレーライスをお一つと、ホットをお2つですね。少々お待ちくださいませ。
快便:今時牛丼がないなんて、遅れた店だな。
事案:『大人しく、吉野家行けよ・・・。』ま、まあ肉食系だからね、快便さんは。
◯子:快便さん、肉食系なんですね〜。私も肉食系なんですよ!気が合いますね〜。

お前の喰らう肉は、意味が違うだろうが。事案はそう思った。何となく上手く行ってるかのように見えるが、胃が痛むのはなぜだろう。事案は一抹の不安を拭い去る事ができずにいた。
421屋良内科:2014/11/16(日)21:28:10ID:YSd1OQzU5
【1〜400までのまらすじ】
店員:お待たせいたしました。ホットのお客様〜。
事案:あ、僕と彼女です。
店員:【コトッ】×2お待たせいたしました〜。
事案:『はぁ〜あ、なんでチンコ付いてる奴を"彼女"なんて呼ばにゃならんのだ。』快便さん、先にいただくね、ズズッ。
◯子:快便さんは、焼肉とかよく行かれるんですか?
快便:一人で入るのもなんだから、最近は吉野家がメインかな?
◯子:ふ〜ん、じゃあ〜・・・今度焼き肉ご一緒していいですか〜?
快便:まあ、新ベンツ君次第だね。スレの進行が、余程遅くないと行けないからね。
店員:お待たせいたしました。カレーライスをご注文のお客様〜。
快便:【挙手】
店員:お待たせいたしました。ごゆっくりどうぞ〜。
快便:遅いなまったく。この喫茶店はなってない。
事案:いや、コーヒーみたいな飲み物と違って、温める時間が・・・。
快便:何言ってるの、事案さん!カレーも牛丼も飲み物でしょう【ガバッ!カッカッカッ!ガチャン!!!げふぅ。】
事案:『うわ〜・・・引くわ〜・・・。』
◯子:快便さん、素敵!男らしくていいわぁ〜・・・。ますます惚れちゃいそう。
快便:いやぁ・・・それほどでも。
◯子:快便さんて〜・・・どんな女の子がタイプなんですか?

『攻 めに出たな。』事案はそう思った。女の子からこの言葉が出た場合【かわいい女の子かな?】☞【じゃあ、私みたいな女の子はダメですか?】という漫画みたい なパターンを男は想像する。だが、想像した時、男は既に相手の術中にハマっていると考えて間違いない。そう、この場合・・・快便はハメられかけているの だ。

快便:タイプか・・・。う〜ん、そうだな・・・好きな女の子のタイプは・・・【猫】かな?
事案:【ブフぅ!!!(コーヒーを吹き出す)】

こんな時に出た、ありそうでないだろう・・・え、本当にそうなの?と思われる快便の回答。事案は酷く動揺した。

 

399屋良内科:2014/11/17(月)12:19:15ID:PWNvsSRPo
【1〜400くらいまでのまらすじ】
事案:ね・・・【猫】
快便:そう、【猫】。
◯子:え〜、それって〜。【子猫みたいな女の子】とか、そういう意味ですか〜?

そ、そうだよな。さすがにそれはない。事案は早とちりした自分を落ち着かせようとした。

快便:いや、大人の【猫】。子供には用はない。

おいおい、やっベーよ!事案はそう思い、口を開いた。

事案:で、でも快便さんは特亜嫌いだったんじゃないの?いいのそれで!

思わず強い口調で快便に問うた。

快便:どこの生まれかは関係ない。好きなものは好きなんだ。

確かに、人の好みをどうこういうのはナンセンスだ。だが・・・みるみる変わっていく◯子の表情。事案自身の顔色も・・・自分ではわからないだろうが血の気は引いていた。

 

835屋良内科:2014/11/17(月)20:42:03ID:qzZ7wAtak
【〜800ぐらいまでのまらすじ】
◯子:私のどこが猫なんかより劣るっていうのよ。

股になんか付いてる時点で劣ってるって言うかあり得ないだろ?事案は声を大にして言いたい気分だったがかろうじて堪える事ができた。

快便:扱いやすさだろうな。
◯子:扱いやすさ?

確かに、スレの流れを見ていると、快便の猫あしらいは上手い。寧ろ執事を気取っている屋良の方がずっと下手くそだ。兼ねてより事案はそう思っていた。

快便:懐かないようで、結構すぐ懐くし、可愛げがある。それに毛なんかも綺麗で触り心地がいい。

!ま、まさか実際に会ったことがあると言うのか。スレ主の特権で・・・それは反則だろう・・・。

快便:何より、犬より小さくて、声が小さい所がいい。

?何を言ってるんだ・・・。話の雲行きが怪しくなるのを事案のみならず◯子も感じた。快便の談義は終わらない。

快 便:そう、飼い猫よりも野良の方がいい。締まりが違う。まずは野良のメスを捕獲し、動物病院でノミ取りの薬をしてもらう。ペットシートを替えながらノミが 死に絶えるのと猫が懐くのを同時に待つ。餌をやれば猫は懐く。で、完全に懐いて膝の上で丸まった所で手足を縛っておもむろに・・・。
事案:(コーヒーカップをカタカタ震わせながら)お、おもむろに・・・な何をするんですかね?
快便:まあ、俺はTENGAを使う必要がないって事だね。
事案:動物虐待じゃないか!!!

事案は思わず叫んだ。快便の口から・・・聞きたくもない言葉が怒涛のように押し寄せてきたからだ。信じたくはない。自分が長年付き合ってきた友が【ケモナー】で【レイパー】である事など・・・。そんな思いをあざ笑うかのように、快便は反論した。

快便:いや、最初は嫌そうだが、慣れてくると【ミャウ!ミャウ!】と悦ぶぞ?
◯子:それ以上聞きたくないわ。

◯子は快便の言葉を遮った。

◯子:し、失礼しちゃう。私と猫を・・・よりにもよってフツーの野良猫なんかと比較するなんて!快便さん、あなたやっぱり変態よ!屋良さんなんかよりずっと!・・・もう、付き合いきれないわ。帰る!!!

そ う怒鳴ると、◯子は席を立ち、ハイヒールの踵を不機嫌そうに鳴らしながら店を後にした。何もできずに◯子を目で追うだけの事案・・・。快便の非常識を責め ようと振り返ると、そこには【計画通り!】と言わんばかりに勝ち誇った表情をした快便の顔があった。そう、それは夜神 月のドヤ顏そのものであった。

事案:今までのアレ・・・みんな作り話・・・?
快便:え?何?何のこと?

快便はうそぶいた。そう、きっと誰かさんから、快便は◯子が男だという情報を得ていたのだ。今日の快便の一連の動きは◯子に嫌われ、事案をハラハラさせるための芝居だったのだ。

事案:謀ったな・・・謀ったな屋良あぁぁぁ!!!

友を二人も売り飛ばそうとした人間が言う言葉言葉かねえ。快便は事案に冷淡な眼差しを向けるのだった。

 

373屋良内科:2014/11/18(火)09:43:25ID:eTPT1S7XC
【〜400ぐらいまでのまらすじ】
肉の神殿(難波支部)。むさ苦しい雰囲気が漂うマンションの一室を彼(彼女?)らはそう呼んでいた。
ジュリアナ風の扇を持った◯子は平伏する事案の周りをゆっくり歩きながら喋りだした。

◯子:確かに快便は変態だったよ・・・。屋良なんかよりもずっとなあ・・・。でも、ケモナーってこたあ聞いてねえんだよ。
・・・誰がケモナー用意しろっつったんだよ・・・。

ペシッと一発、事案の頭を軽く叩いた。

◯子:誰がケモナー用意しろっつったんだよ!なあ!オイ!コラァ!

そう怒鳴りながら、何度も、強く、事案の頭を扇で打った。声量、音程共に本来の【漢】の声に完全に戻っていた。

事案は反撃をしなかった。事案とて漢。戦って負けるようなヤワな造りはしていない。だが・・・。事案は◯子の下僕の【タマ】に付け狙われていた。事案がおかしな行動をとった瞬間・・・むくつけきビルダーのタマに事案は組み敷かれ、アナルをホルホルされることとなるのだ。
【男としての尊厳】。これは事案が事案たるために無くてはならぬものであった。それを守るためならば・・・。

事案:ま、待ってよ、◯子さん。俺の知り合いはアレで全部じゃない。きっと次こそは満足いくオトコに会わせてあげるからさ・・・。もう一度、チャンスをくれないか?
◯子:よぉ〜し・・・。次で最後だぞぉぉ〜。用意できなきゃ、タマと一緒にお前を掘るからなぁ〜!

野太い声で◯子はそう答えた。
事案には3日の猶予が与えられた。3日以内にノンケの男をこの野獣共の生贄として捧げる事ができれば事案は解放され、褒美にDカップGALを紹介して貰える。だが、失敗すれば・・・考えるのもおぞましい、終わりなきジングルベルが待ち構えている。
事案は携帯を取り出し、電話をかけた。メールの返信を待つ時間が惜しいからだ。プルルルル・・・プルルルル・・・

【セッ♫】
【セッ♫】
【SEX〜♫】
屋良:は〜い、屋良だよ。

事案は屋良に電話をかけた。事案は屋良を許せない気持ちで満ち満ちていた。電話口から聞こえるあの声から( ´ ▽ ` )ノという顔文字を想像し、苦虫を噛み潰した表情に変わった。

 

118屋良内科:2014/11/19(水)00:24:58ID:LNmh88TFY
【前回までのまらすじ】
事案は口火をきった。

事案:屋良さんよお、あんた快便さんにチクったろ?どういうつもりなんだ?自分で振っといてよお?どういうつもりなんだよお!!!お!?
屋良:( ´ ▽ ` )ノは?僕はチクってないよ?他からのリークじゃないかな?
事案:え、そうなのゴメン・・・。
屋 良:そうだよ。たまたま快便さんから『半角ベンツ君がまだ育ってなくてヒマなんだけど、面白い事ない〜?』って電話があったから『高橋み◯み似のニュー ハーフに会ったよ( ´ ▽ ` )ノ!胸もお顔も作りモノだった!アハハ!』って答えただけだし。事案さんがハメようとしてるとかそんな話は一切してないからさ、安心して!
事案:それをチクったつうんだよ!世間一般では!どうしてくれるんだよ!
屋良:話の流れだと、快便さんにあのオカマ紹介しちゃったんだね。でも、僕としても後で『屋良が売った』とか言われたくないから、防衛策は考えるわけなんだよ。その可能性を考慮に入れて他の人あたらなかった事案さんも迂闊だよ。それに、そもそも僕を売ってるじゃん?

事 案は言葉に窮した。そう、屋良がチクっている可能性を疑いつつ快便に連絡したが、快便があまりに喰いつきがよかったので、その可能性はないと踏んでしまっ た。屋良の件についてもそうだ。胸と顔で騙されて・・・でも、屋良ならそのまま新しい快楽の世界へと旅立つだろうから、寧ろ人助けだなどと勝手な考えで紹 介したのは否定できない事実なのだ。

屋良:Jr.さんやアルパカさんだっているのにわざわざ僕選んでるし〜。

事案は、『いや、俺以外の人間でも、三択するならお前を選ぶはずだよ』と言ってやりたかったが、今回は見送ることとした。

事案:屋良さん、まあ、その辺の所は謝るけど、何とかなんないかな?ノンケを生贄にしないと、俺自身が【高みなモドキ】と【ゴリマッチョ】に喰われちゃうんだよ。屋良さんなら、アイツらに捧げてもいい変態野郎知ってるんじゃないの?
145屋良内科:2014/11/19(水)00:47:32ID:LNmh88TFY
【まらすじ続き】
屋良:え〜・・・。あぁ、でも彼なら大丈夫かな?
事案:心当たりあるの!?
屋良:( ´ ▽ ` )ノ【Yes!高須クリニック!!!】

相変わらずの屋良。今、高須クリニックの名など聞きたくもなかったが、ここで機嫌を損ねるとアナルバージンがヤバイのでグッとこらえた。

事案:で、どんな人なの?
屋 良:うんとね〜・・・。まあ、ラテン系の人なんだけどね。この間コロッケ社長に『屋良さん、バイトしない?』って話もらってさ。色々あって暫く保留になっ たんだけど、その時に連絡先をゲットしたんだ!ヨーロッパ系の人だから、日本人よりもソッチに抵抗はないかもしれないよ。
事案:え、ホントにいいの?そんな人紹介して・・・。
屋良:( ´ ▽ ` )ノ大丈夫!後は事案さんと、高みなモドキの手腕次第だね!
事案:屋良さん、悪いねえ!ありがとう。
屋良:いやいや。ソイツのケータイ番号は***で、メアドは###ね。
事案:あっ待ってね・・・。***
のぉ〜・・・###ね。
屋良:僕が高みなモドキに振られた事にすると、上手く食いつくかもよ?
事案:?まぁ・・・参考にしておくよ。

こ うして、事案はよく知りもしないラテン系の人間の連絡先を入手することとなった。屋良の知り合いで、社長とも関わりがある。この辺の情報を上手く使ってラ テン系をソノ気にさせて、ゆくゆくはソノケを芽生えさせねばならない。不安と恐怖を胸に抱えながら、事案は今までのナンパで鍛え上げた話術でどうその方向 へ持って行けば良いかをシミュレートし始めた。
438屋良内科:2014/11/19(水)12:35:18ID:Xm1dG3GhX
【1〜400ぐらいまでのまらすじ】
事案はすぐにこのラテン系に電話しようかと思ったがためらった。屋良の用意周到な罠かもしれないからだ。また、今回は確実にラテン系を生贄に貶めなければ、事案自身が肉の神殿の生贄としてエンドレスホルホルされることとなるのだ。

事案:屋良さんに確認できない・・・。ラテン系とやらと接点のある知人はあと一人・・・。

事案は携帯を取り出し、ころっけ社長へ架電した。
931屋良内科:2014/11/19(水)21:43:36ID:Gww0vBxT8
【〜900ぐらいまでのまらすじ】
プルルルル プルルルル ガチャ

社長:はい、事案さん。ころっけですが。
事案:ころっけ社長、今お時間よろしかったですか?
社長:AA投下しようと思ってたところだけど、まあいいですよ。
事案:屋良さん絡みの【ラテン系の男】について知りたいんです。電話番号とメールアドレス知ってるんですが、肝心の名前を教えてもらってないんです。
事案は、名前すら屋良から聞いていなかった。電話するにしても名前を知らずに電話するなどあり得ない事だ。何故か聞いてはイケナイ気がして聞けなかったのだ。
社長:名前ねえ〜・・・。コードネームじゃダメ?名前は口に出しにくいんだ。コードネームは僕と屋良さんしか知らないから、屋良さんか、もしくは僕の紹介で電話したってわかるはずだよ?
ころっけ社長でも回答しづらい名前・・・!一体どんな男なんだ!?事案は躊躇ったが、今更引き下がる訳にはいかない。
事案:社長、コードネームで結構です。かれは何と呼ばれてるんですか?
社長:【ぐら・ベンツ】。それが彼のコードネーム。
事案:【ぐら・ベンツぅ?】
何というイマイチ感漂うコードネームなんだろう・・・。事案の中でこの男の評価が一段下がった。
社長:うん、【ぐら・ベンツ】。ベンツGLAに乗ってるのが自慢みたいだから、そう呼んでる。
事案:社長とは、どんな関係の人間なんですか?
事案ならずとも気になるところだ。インテリジェンスの雄たるころっけ社長と、その反対側に存在するであろう淫魔・屋良内科。普通に考えれば接点のできようはずがない。
社長:いやあ、あまりにひどいベンツ君ばっかり出てくるから、いっそ作っちゃおかなと思って選考試験して受かったのが彼だよ。イタリア系だけど、朝鮮人並の人格者だよ。
『え、それってダメ人間じゃないですか?』事案は凄くツッコミたい気分でいっぱいになった。
社長:リスクを考えると、朝鮮人そのものは雇えないからね。で、その教育係が屋良さん。【ブックさん】的存在になってもらおうと思ったんだ。
事案:屋良さんが教育して、まともな工作員になれるとは思えませんが・・・。
社長:【ネット芸人】要請だから。工作員はいらないし。
『あぁ、そっちね。』事案の左頬が釣り上がった。事案の中での【ぐら・ベンツ】の評価は下がり続け、ワロス曲線を形成することすらできなかった。
社長:まあ、半角ベンツ君が出てきてくれたから、しばらく待機扱いなんだよ。
事案:あ、そうでしたか。いや、その人に女の子を紹介しようと思って・・・大丈夫ですよね?
ころっけは考えた。事案さんほどの野獣が誰かに女の子を紹介?屋良さんまでもが嫌がってる?何かあるに違いないと。何か面白い事が起こっている・・・彼のゲルマンセンサーはそう告げていた。
社長:事案さんが付き合えばいいんじゃない?その子とさ。
それが一番面白い事になるはずだ・・・。ころっけはそう判断した。
事案:いや、僕も屋良さんも振られちゃって・・・。好みが変わったコで、誰がいいやらよくわからなくなっちやったんですよ。でも、いい人教えてあげたら友達のDカップ美人と合コンができるんですよ。
事案は自分の話術を駆使し、社長の疑念を払拭するように・・・それがあたかも真実であるかのように語った。星の数ほどのナンパで培ったハッタリ・・・。ころっけの耳にはどう届くのか・・・。
社長:なんだ、そんな事か。ならいいんじゃないかな?彼も相当変わってるからさ。待機中で悶々としてるかもしれないし。
ドイツ語や英語なら、ハッタリだと見破れたかもしれないが、日本語だったので【う〜ん・・・本当の可能性も無くはないかな?】と思わされてしまった。『まあ、自分が傷つく話でもないからいいや。』ころっけはそう思った。
社長:でも、何か楽しそう。後で結果教えてね。
事案:ええ、勿論!ありがとうございました。失礼します。
事案は電話を切った。揃えられる情報は、どうやらこれで全てのようだ。『さて、【ぐら・ベンツ君】とやらをどうやってハメようか?』事案は静かに目を閉じ思考し始めた。
436屋良内科:2014/11/20(木)08:34:31ID:R5cXpXckc
【〜400までのまらすじ】

〜1時間後〜
事案:さてと・・・。

事案は念の入ったシミュレーションを終え、行動に移す段階へと入った。おもむろに携帯を取り出して、【ぐら・ベンツ】に電話をかけた。
プルルルル・・・ブツッ!・・・
ツーツーツー・・・。どうやら電話に出る気がないらしい。だが、しつこく事案は電話をかけ続け、5回目にようやく【ぐら・ベンツ】が電話に出た。

ぐら:何度も間違い電話かけてくるんじゃねえ!迷惑だ!

酔った口調でぐら・ベンツが怒鳴ってきた。恐らく、友達なんかいないのだろうな・・・事案にそう思わせるに十分な生活態度であった。

事案:間違いではないよ。【ぐら・ベンツ君】。君に用があって電話したんだ。
ぐら:き、貴様!なぜそのコードネームを・・・!
事案:私は君の所属する【組織】の関係者だ。知っていて当然だろ?

あたかそれが真実であるかのようにブラフをかます・・・。これができなければナンパ師とは呼べない。

ぐら:なるほど・・・組織の人間か。
事案:私は屋良に代わって、君の教育係に任命された【事案】というものだ。以後、よろしく頼む。
ぐら:何!?では、屋良はクビになったのか!!!
事案:ああ。彼は社長の奥さんに言い寄ろうとしてクビになった。

こ のブラフが実は相手を信用させるための肝だ。普通の人間なら、『社長のお嬢さんのパンツを盗んだ』などというブラフをかますのだが、少し屋良を知った人間 なら、これはブラフだと気づかれてしまう。第一に、屋良にとって、パンツは単なる布に過ぎない。第二に、屋良は未成年などに興味を持たないのだ。

ぐら:そうか、奴なら見境がないからやりかねん。まあ、何にせよ、こちらにとってはその方がやりやすい。今後、何かと宜しく頼む。
707屋良内科:2014/11/20(木)20:02:04 ID:R5cXpXckc
【〜800ぐらいまでのまらすじ】
『奴ならやりかねない、だと!?』事案の眉間に皺が寄った。『屋良が見境なく声をかけるよ うな奴であったら、俺様はこんな苦労などしておらんわ!』心の中でそう叫んだ。屋良は自他共に認める変態野郎ではあるが、【リスク回避】は徹底している。 そんな男が少なからず社会に影響力を持つコロッケ社長の奥方に声をかけるはずがない。工作員としては、分析能力も欠けていることが明らかであった。完全な るネット芸人候補である。事案は、当初の生贄計画に微修正を加える事とした。
事案:口の聞き方に気をつけろ。私は上官だぞ?
ぐら:フン、就任したばかりで何を言うか!
事案:貴様、立場を理解していないらしいな。私はこの仕事をいつでも降りていい。さほど金には困ってないのでな。だが、私の後任は・・・残念ながら、私程には優しくない。屋良よりも危険な人物だ。
ぐら:何ぃ!?
事案:私が就任する際、ころっけ社長に聞いた話では、屋良の後任は私ともう一人、【快便】が候補に挙がっていたらしい。この【快便】は・・・とてもおぞましい趣味を持つ男だ。
ぐら:お、脅かそうとしても無駄だ!どんな趣味だろうと俺には関係ない!!!
事案:関係がなければいいなあ。快便は野良猫を捕まえては入念にノミを取り、餌付けして自分に懐いた頃合いを見計らって手足を縛り・・・。
ぐら:て、手足を縛り・・・?
事案:TENGAの代わりにするんだ。飼い猫より、野良の方が締まりがいいらしい。まあ、猫に飽きた彼が君の手足を縛って、お尻の穴を狙う可能性は確かに少ないかな。じゃあ、さっそく彼に代わってもらおう。
ぐら:ま、待ってくれ!非礼はお詫びしますから・・!
事案:ん、そうか。ではよろしく、ぐら君。

事案は逆らえない上官として、彼に接する事にした。【ぐら・ベンツ】は鮮人と同等の人格。ならば必ず上から命令することとし、絶対に逆らえない状況に追い込めばいい。事案は少しずつだが、自信を取り戻しつつあった。

 

847屋良内科:2014/11/22(土)15:13:26 ID:LHr
【この間〜今までのまらすじ】
事案:では、ぐら君。本題に移ろう。君に臨時ミッションが入った。
ぐら:臨時ミッション!?
事案:我が組織はころっけ社長のポケットマネーにて運営されている。具体的に言えば、社長がバウムクーヘンや【ヴェルタース・オリジナル】の購入を我慢する事によって出来た余剰金だ。
ぐら:馬鹿な・・・!ドイツ人が【ヴェルタース・オリジナル】を喰わずして、どのようにして【特別な存在】を維持できるのか!?自殺行為に近い!
事案:不可能を可能にしてこそ組織のリーダーと呼べるのだよ。
まあ、それは置いておくとして、社長の稼ぎが減れば、我々も工作活動ができなくなるのはわかるな。
ぐら:まあ・・・。
事案:それでな、社長の取引先の一人娘なんだが・・・まだ独身でな。いい縁談があっても首を縦に振らないんだ。我が組織で各方面から分析した結果、どうやら男の趣味が変わっているらしい。普通の男では満足できないみたいだ。
ぐら:ほう。
事案:それでは、と社長の知る限りでの変態である屋良内科と快便を婚姻させ、あわよくば会社ごと乗っとってしまおうと考えたのだが上手くいかなかった。屋良の変態具合では足りず、快便のようなケモナーは逆に変態すぎると感じているらしい。
ぐら:で、俺は何をすればいいんで?
事 案:私の分析によれば、【普通】を嫌う女性は大概の場合まず【ガイジン】に興味を持つ。顔に自信があればコーカシアンに、自信がない者は【韓流れ】する傾 向にある。ナンパエリート国家イタリア共和国の血を引くグラ君への指令は、【その令嬢をオトし、会社ごと乗っ取ること】だ。
ぐら:の、乗っ取りか・・・。しかし、俺が結婚すれば、その会社の社長になれるということでいいのか?
事案:そう、お飾りのな。間違ってもころっけ社長に反旗を・・・翻してもいいか。報復で会社潰されて、さらに追い打ちかけられるだけだし。自分の臓器売買の経験というものも興味があればやってみるといい。
ぐら:はハは、反乱などは考えておらん・・・。しかし、ジャポンの女は確かにそういう傾向にあるとは聞いたことがある。宜しい、そのミッション、ナンパの神の国出身のこのぐら・ベンツ様が見事成功してみせよう!
事案:そうか!ではよろしく頼む!

 

460屋良内科:2014/11/22(土)23:21:30 ID:SZg
【〜400ぐらいまでのまらすじ】
それにしても、なんでこいつはこんなに自信満々なんだ?俺は【ラテン系を超えた】と噂され ているが、それでも性交率が高いとは言えないのだぞ。事案はこの男を信用できないでいたが、人格が朝鮮人そのものだということを思い出し、ぐらの自身には 恐らく根拠や裏付けは存在しないのだろうと予測した。相手は女性ではなく、ノンケの初モノ喰いが趣味のオカマ野郎だから、別に実績など伴わなくても良い。 それよりも、対面の前に細かな打ち合わせをしておくことの方が重要だ。事案はそう思い、まずはぐらの方を何とかしようと口を開いた。

事案:しかし・・・ぐら・ベンツって紹介する訳にもいかないし、社長から本名聞いてないけど乗っ取りだからこの際本名で行こうか。
ぐら:確かに乗っ取りであれば本名が筋だな。なぜかみんな俺の本名を名乗らせたがらないのだがな。
事案:ほう、お名前はなんと。
ぐら:マ◯オだ。
事案:え・・・もう一度聞いてもいいかな?
ぐら:マ◯オだ。

なんということだ。【ハイスコアガール】の作者・押切 蓮がSNKに提訴されるご時世に、何と不適切な名前なんだろう。事案は頭を抱えた。この名をそのまま使用すれば、ともすれば本スレに何らかの影響が及ぶかもしれない。

事案:わ、悪い名ではないが、少し時期的に使用は控えた方が良さそうだ。漢はミステリアスな方が女性には受けがいい。
ぐら:それもそうだな。しかし、どんな偽名にしようか。
事案:そうだね・・・。呼ばれた時に、自然に返事ができるといいから、【ぐら】という名をこの際生かすとして・・・。

事案は考え始めたが、咄嗟に思い浮かんだのは、なぜか【内科】という名前であった。事案はその思考を消そうと必死にもがくのであった。
885屋良内科:2014/11/23(日)12:42:54 ID:joe
【〜800ぐらいまでのまらすじ】
事案:う〜ん、ぐら、ぐら・・・。

何とか【内科】という単語からは抜け出すことに成功した事案だが、頭の中には医科の名前ばかりが浮かんでいた。【ぐら・歯科】はダメ、【ぐら・外科】も何かだめ【ぐら・小児科】・・・あぁ、何考えてんだろ俺・・・あ!

事案:もう、ここは外人っぽく【グラ・フジンカ】なんて名前はどうだろう?カサブランカみたいで、結構イケると思うんだけど。

事案の頭の中には【婦人科】が出てきた。【グラ・コウモンカ】でも音感的には悪くないが、余りにもやり過ぎなので候補からは外す事となった。

ぐら:おお、いい響きだ。グラ・フジンカ、悪くない。
事案:では、今後はそう名乗ってくれたまえ。で、待ち合わせの時間を決めたいのだが、◯月なら☆日と@日と¥日辺りが相手方の都合が良いのだが、グラ君はどの日がいいかね?
グラ:それならば、一番早い☆日がいいかな。もし、良ければ午後からで頼みたいが。
事案:その日なら一日空いているみたいだから午後・・・そうだな、2時ぐらいでもいいかな?
グラ:2時からなら問題ない。待ち合わせ場所などはどこになるかな?
事案:□駅の▽番出口にしようかと思っているが、場所 はわかるかい?
グラ:何とかわかる。では☆日午後2時に□駅の▽番出口ということで先方にお伝えいただきたい。
事案:承知した。幸運を祈る。

プツッ。何とか【ぐら・ベンツ】・・・もといグラ・フジンカを誘い出すことには成功した事案。さて、これから口裏合わせをするために社長に連絡し、◯子が余計な事を口走らないように調整して・・・。まだまだ何かと気苦労が絶えない事案なのであった。
94屋良内科:2014/11/24(月)08:13:48 ID:IJi
【〜100ぐらいまでのまらすじ】
ついにこの日、この時が来た!□駅▽番出口午後2時5分。事案の胃はキリキリ言っていた。 傍らには午後1時50分から待ち続けている◯子、そして路地裏から無言のプレッシャーをかけている黒いタンクトップ姿のタマ・・・。ぐら・ベンツ・・・も とい、グラ・フジンカの姿はまだ見えない。
◯子:来ないなあ、事案君よぉ・・・。
事案:そ、そうですね・・・。ど、どどどうしたのかな、彼・・・。
◯子:架空の人物ってこたあないよね〜。
事案:ま、まま、まさか・・・。

本 名を聞く限りでは架空の人物で居て欲しいのだが、実際にそのモデルは存在していた。その男が来なかった場合、事案のお尻は・・・あとは察して欲しい。事案 は脂汗を流しながら、グラ・フジンカの到着を待ち続けていた。だが、事案の願いも虚しく、さらに10分が経過しても、グラ・フジンカの姿はチラリとも見え なかった。

◯子:あぁあ、待ちくたびれちゃった。もう来ないね、彼。
事案:も、ももも、も、もう少しだけ待ってあげて欲しいな・・・。
◯子:もう収まりがつかないんだよなあ。タマも俺様もよお・・・。

事 案は生きた心地がしなかった。先程からグラにメールしても返信がない上、電話をしても電波が繋がらないか、電源切れてるコールが帰ってくる。寒い11月下 旬であるにもかかわらず、額から流れる脂汗を拭おうとハンカチを取り出そうとする。すると、物陰に隠れていたタマが少しずつ事案の元へ近づいてきた。

◯子:タマったら我慢できなくなっちゃったみた〜い・・・。でもダメよ。ハ・ジ・メ・テ♡は私が頂いちゃうんだから!

数多くのガールハンティングを性交へと導いた事案の悪運もついに尽きたかと思われたが・・・。

事案:あ・・・!

事 案の声に振り返る◯子・・・。視線の先には・・・変な帽子を被り、髭を生やし、赤い服を着たむさいおっさんが存在した。なんかのゲームのコスプレの様な出 で立ち。強いて違うところを挙げるとすれば・・・セックスアピールのつもりなのだろうか・・・上着の襟元を大きく開け、胸毛が出ている事くらいか・・・。

事案:「ぶっ殺してえ・・・!」

そのふざけた姿を見た事案は、憎しみを込めまくってそう呟いた。

 

105屋良内科:2014/11/24(月)08:58:04 ID:IJi
【さっき〜今までのまらすじ】
事案:お、遅いよ〜グラくん!

事案は必死に笑顔を作りながら手を振って大声を出した。それに気づくと、大物ぶってか大仰に歩いてくるグラ・フジンカ・・・。ひょつとしたら、遅れて来たのも計算の上の事かもしれない。

事案:◯子さん、紹介するよ。こちらウチの社長の知人のグラ・フジンカ君。イタリア系の人らしいよ。
◯子:え〜、イタリア系なんですか〜!すご〜い!

◯子の反応から察するに、グラもストライクゾーンの範囲内のようだ。事案の胃の痛みは少し和らいだのだが・・・。

グラ:初めまして、マ◯オです。
◯子:え!?・・・えぇ・・・。そう、みたいですよね・・・。

打 ち合わせをすっかり忘れたのか、本名で自己紹介するグラ・フジンカ。自分がカッコイイとでも思っているのか、帽子を取り、髪をかき上げる・・・。数多くの 工作員の攻撃を苦もなく退けてきたベンツスレを、そんなに危機に陥れたいのであろうか。事案の胃の痛みは本日の最高値を叩き出した。

事案:おい!グラぁ!
グラ:『はッ』あ、あぁ・・・。グラ・・・えぇっと・・・フジンカです。ヨロシク。
事案:コスプレに入り込み過ぎはダメだよ、グラ君。こちらが先日電話で話した◯子さん。社長令嬢だよ〜。
◯子:◯子で〜す。グラさん、よろしくお願いしま〜す。

事案は◯子に事細かく事前打ち合わせをしており、この辺の対応はバッチリだ。
ジロジロと顔から胸までを目で見定めるグラ・・・。◯子の手を取り、手の甲に接吻をしつつ、

グラ:とてもチャーミングなマドモアゼルだ。すぐさま食べちゃいたいくらいですよ。【ウインク】
◯子:やだ〜!もう、グラさんたら御上手なんだから〜!

『マドモアゼルはフランス語と違うか?胡散くせえ〜・・・。』事案は、自分がこの現場の立会い人であることが嫌で嫌で仕方がなかった。

 

115屋良内科:2014/11/24(月)09:27:22 ID:IJi
【〜今までぐらいまでのまらすじ】
往来でこれ以上、馬鹿な寸劇繰り広げられてはたまらないと思った事案は、駅近くの喫茶店へ二人を誘導した。タマはまた物陰へと姿を消していた。『寒くないのかな?』事案はチラっとそんな考えが脳裏をよぎったが、ついて来られてもそれはそれで困るので忘れ去ることに決めた。
喫茶店で向かい合うグラと◯子。◯子の横に事案が座って紹介者という格好だ。

◯子:グラさんは、普段どんな事されてるんですか〜。

◯子ならずとも聞いてみたい話ではある。

グラ:最近は、ころっけ社長の組織の・・・まあ、下請けのようなことをしてますね。その前は色々な仕事をしてましたが。
◯子:どんなお仕事なさってたんですか〜?
グラ:そうですね・・・何から話していいやら。まあ、最初は配管工をしてましてね・・・。依頼人から床が凍るだの火の玉が出るだの訳のわからない苦情が出るんで辞めまして。で、当時の彼女の家に転がり込んだはいいんですが、借金で首が回らなくなりまして・・・。
◯子:そ、それで・・・?
グラ:借金のカタに彼女をソープに沈めようとしたら、ゴリラがさらって逃げやがって・・・。何とか取り戻して無事にソープに売り飛ばしたんですが、借金がなくなっただけで生活費がなくて・・・。
◯子:・・・それで・・・どうされたんですか?
グラ:腹立ち紛れにゴリラも売り飛ばそうとしたら、そのゴリラの息子のせいで逃げられたから、ビルの解体業をやり始めました。
◯子:そちらは順調だったんですか?
グラ:面白いしごとではあったんですが、ちょっとしたミスで廃業しまして・・・。まあ、壊す予定のビルが、実は隣のビルだったってだけで。同じぐらいボロかったから、むしろ感謝して欲しいぐらいだったのに損害賠償請求とか・・・。おかげで一度自己破産しましたよ。

聞いてはイケナイような事実が次々と明らかになっていく。本名を名乗らせていたら、このスレの命運は尽きていただろうなあ・・・青ざめた顔で事案はそう思ったのだった。

 

123屋良内科:2014/11/24(月)09:58:06 ID:IJi
【まらすじ続き】
グラ:でも、そんな私もちょっとしたチャンスがあってピンチは脱する事ができました。
◯子:どんなチャンスがあったんですか?
グ ラ:ピー◯姫という芸名のトップAV女優・・・まあ【蒼井そ◯】みたいな感じですか。それに入れあげたカメみたいな闇の帝王にさらわれたから、秘密裏に何 とかして欲しいという話がありまして。自分だけじゃ無理そうだったので【屋良】とかいう男を騙してそいつをシメさせて、無事に連れ戻した際に貰った成功報 酬と、カツアゲした金銭で何とか立ち直りました。
◯子:そうだったんですか!すご〜い!!!
グラ:まぁ、それ程の事でもありませんよ。
◯子:で、その後にころっけさんの所の下請会社を設立されたんですか?
グ ラ:いや、その資金を元手にしてモグリの医者をやりましてね・・・そちらも結構上手くいってたんですが、薬事法違反とかで捕まりかけて・・・。恐らく俺に 嫉妬した屋良の仕業なんでしょうけどね。何とか逃げ延びた後はレーサーになろうとしましたが上手くいかず、プロゴルファーを目指してもセミプロにもなれな かったんで、昔取った杵柄でマジックマッシュルームの製造販売してたんですが、最近になって【危険ドラッグ】とか言い出して・・・まあ、それも屋良の仕業 なんでしょうが・・・。また警察が追って来たんで廃業して、ころっけ社長のところにお世話になったというところですね。
◯子:そ、壮絶な人生を送ってこられたんですね〜・・・。
グラ:いやぁ、大した事ないですよ!

ま ともな人間じゃない、前々からそう思っていたが、より深い意味合いで事案はそう思った。こいつは【売る】よりも【罰する】対象とした方がよさそうだ。『人 でなしだから、適当に話合わせて、おだてて、肉の神殿に連れ込んじゃって。』という話をしてあるためなのか、◯子もよく話を合わせてくれている。オカマ野 郎ではあるが、正直◯子の方が人格的に優れているようだ。これ以上、馬鹿のよくわからない回想など聞きたくないから早めにカタをつけてしまいたい、そのた めの方法を事案は考え始めていた。

 

315屋良内科:2014/11/24(月)16:07:09 ID:IJi
【〜300ぐらいまでのまらすじ】
事案:グラ君、喉乾いたでしょ。コーヒーもう一杯どうかな?今日の会計俺持ちだから、好きに頼んで。
グラ:では、ケーキセットを頼むとしようかな。ジャポンのケーキはイタリアより美味いかもしれない。
◯子:え〜、そうなんですか〜。じゃあ私もケーキ頼もう〜。

調 子に乗るなよオカマ野郎。事案はそう思ったが口には出さなかった。事案はグラ・フジンカを早々に生贄とするための手段としてコーヒーを勧めたのだ。コー ヒーの利尿作用を多少期待はしつつ、そうでなくても多めの水分を取れば、小便がしたくなると見越しての策である。事案は◯子に話を持ちかけたいが、グラが いてはやりにくいのだ。

店員:ケーキセット、ショートケーキのお客様〜。
事案:あ、彼です。
店員:お待ちどう様でした。
店員:ミルクレープのお客様〜。
事案:彼女です。
店員:お待たせ致しました〜。ごゆっくりどうぞ〜。
グラ:◯子さんは、普段は何をされているのかな?

手づかみで下品にショートケーキをほうばりながら、グラは尋ねた。

◯子:BARの経営をしてます。カフェにしようか迷ったんですけど、夜のお店の方が儲かるかな〜って思って。結構評判なんですよ〜。

頭に【ゲイ】が付くけどな!事案はツッコミを堪えた。この辺りも本当の事は隠すようにと打ち合わせ済みだ。しかし、整形費用は確かにゲイバーの収入で賄われており、全くの嘘ではない。

グラ:そうですか。すると、経営能力もお父様譲りなんですな。

コーヒーをがぶ飲みしながらグラは言った。

◯子:そうなんでしょうかね。父は今だに私を認めてくれてませんが。

父が認めていないのは、◯子の見てくれの方である。ある日突然、むさい男が高橋み◯みになって帰ってきたら、親ならずとも驚くところである。

グラ:失礼少々席を外そう。

グ ラは立ち上がって化粧室へと向かった。小がしたいというよりも、取らぬ狸の皮算用を化粧室で計算したいのではないか、というのが事案の予測である。だが、 席を立ったのは事案に好都合であった。ぐら・ベンツ・・・もといグラ・フジンカは鮮人同様、悪い方へ悪い方へと歩みを着実に進めていた。

 

82屋良内科:2014/11/25(火)22:25:43 ID:awP
【〜さっきまでのまらすじ】
事案:○子さん、あいつをどう思う?
○子:どう、って言われても・・・。

○子も合わせてはいたが、正直引いていたようだ。無理もない。

事案:正直さ、あいつの言動見聞きして許せない部分が多いんだよね。
◯子:そうね〜・・・。アレは女のテキだわ。

この場合のオンナがオカマ野郎を含むかどうか・・・事案の脳裏をよぎりはしたが、今はそんなツッコミよりも大事なことがあるのだ。

事案:あいつさ、【喰っちゃう】んじゃなくて、【罰して】くれないかな?
○子:どういうこと?
事案:いやもう、壊しちゃって構わないから、今までかけてた精神のリミッター解放して・・・あらゆる人体実験を彼に施して欲しいんだ。
○子:!?そ、そんなこと・・・!
事案:してみたくないの?あいつ、本当に法に反することやってるから、警察に駆け込めないし、ころっけ社長の人脈使ってもみ消せるモノはみんなもみ消すし、アリバイ工作にだって協力するよ・・・。
○子:・・・・・。
事案:まあ、単なる提案だからさ・・・、無理にとは言わないけどね。
○子:・・・うん、彼をこのままにしておくのは正義じゃないわよね。女のテキは懲らしめなきゃ。そう、これは【人助け】なのよ!

○ 子は自分を正当化し始めた。変態が自分を正当化しだすとロクでもない悲惨な結果をもたらす。安保闘争、あさま山荘、よど号ハイジャック事件などは、自身を 正当化した変態による犯罪のステレオタイプとも呼べるだろう。今回、その変質者の正義の鉾先にいるのはグラ・フジンカ・・・もう、ぐら・ベンツでもいい。 どうせ喰われて壊されるのだから。

事案:そう、人助けに協力してよ。俺に出来る事があれば何でも言って。
○子:事案ちゃん・・・。ノンケのヘタレだと思ってたけど、ここに来てようやくわかりあえた気がするわ!
事案:○子ちゃん!

『わかりあえる訳ないだろ?オカマ野郎。100%気のせいだ!調子に乗ってんじゃねえ!』事案は心の奥底でそう思いつつ、○子と握手をするのであった。

 

134屋良内科:2014/11/27(木)07:49:59 ID:MXO
【〜ついさっきまでのまらすじ】
事案と○子がオテテにぎにぎしてる頃、グラはトイレの【大】スペースにて物思いにふけっていた。

グラ:俺が社長・・・。BARまで俺のモノ、か。

まだ、性交したわけでもないのに勝手な妄想をするグラ。今までの人生が走馬灯のように思い起こされる・・・。

グラ:ついに俺にも運が向いてきたということか。ふ・・・。

目先の欲に囚われ、人を利用し、悪だくみがばれ、追われる生活。ようやく、その呪われた運命から解放される時が来た!グラはそう思うと口角が上がるのを抑えられなかった。

グラ:しかし、ジャポンの小娘を虜にするなぞ、ナンパ超大国のイタリアンにとっては赤子の手をひねるようなものだな。

いやらしい目付きをしながら呟く。自慢の14cmも隆起し始めてきた。
【フキフキ、ジャー・・・、バタン!】

グラ:ここから、俺のサクセスストーリーが始まるんだ!

グラは強めの独り言を漏らすと、手を洗うこともなく、事案と○子の待つ席へと戻って行った。
721屋良内科:2014/11/27(木)22:35:50ID:MXO
【〜何だか荒れてます?まらすじ】
○子と事案は握手をした。だが・・・○子はニギニギした手を中々離してくれなかった。
『く・・・!このカマァ!!!』心の中で忌々しく思いつつも、何とか穏便に手を離して貰おうと案を練った。
事案:この手を離すのは名残惜しいけど、グラに見られるとマズイな。
○子:そ、そうよね。

ようやく○子は手を離した。『マズイな・・・できうる限り早く、こいつとの関係を切らないと、俺まで掘られる・・・。』事案は、自分の背中が冷や汗で濡れる感覚を覚えた。

事案:で、どうやって【肉の神殿】に連れて行こう?
○子:何かあの子、私の美貌に夢中のようだから、誘えば着いてくるんでしょうけど、もう話すのめんどくさいのよね〜・・・。やっぱりタマを使って気絶させるのがいいんだけど、万が一って事もあるのよね〜・・・。

そう言うと、○子は鞄から何やら薬のようなものを取り出し、グラの珈琲と水に混ぜ込んだ。

○子:この【護身用】のお薬はね、結構すぐに眠くなったり、身体が痺れたりするのよ。私の海外のお友達は、これを使って昏睡強盗でお金を儲けてるって話よ・・・。

事 案の背中に再び冷や汗が滲み出た。そう、事案が提案する前から【いつかは自分の理性をかなぐり捨てて、欲求のままにプレイを楽しもう】と○子はずっと思っ ていたのだ。事案は眠れる獅子を叩き起こしてしまったのである。『少しボタンをかけ違っていれば、俺があの薬の犠牲者になっていたのか・・・!』事案の心 臓の鼓動は高鳴った。正直、一秒たりとも◯子のそばに居たくない、そんな気分でいっぱいであった。

○子:あたしはグラ君と入れ違いでお手洗いへ行って、タマやお友達に連絡入れるわ。事案ちゃんにはそうね・・・。ミニバンに乗せるのを他の人達に見られないよう、見張りをして欲しいんだけど、いいかしら?
事案:そ、そんな事ぐらい、お安い御用さ!

犯罪に加担したくはないが、自分のお尻の安全の方を優先させた。
そうこうしている内に、グラが上機嫌でトイレから戻ってきた。そのにやけた面を見て、事案は少しだけ『気の毒だなあ』と思うのであった。
741屋良内科:2014/11/28(金)21:19:57ID:6Su
【〜ウーヘイ君徴兵までのまらすじ】
グラ:またせたね、ハニー。ちょっと身だしなみを整えていてね。

『だったら胸毛を隠せよ、今すぐにな!』事案の目は冷淡なものに変わっていた。

グラ:おぉ、いかん。コーヒーが冷めてしまう。【グビっ!】
事案:!?

『普通、こういう時は、もっと慎重に行動するよな?』いきなり◯子の仕掛けたトラップに自分から飛び込むグラの姿を目の当たりにし、事案は吹き出しそうになる自分を何とか押さえつけることに成功した。
○子は、グラがコーヒーを飲み干すのを見届けてから席を立った。

○子:じゃあ、私もちょっとだけ失礼するわ。
グラ:おいおい、ハニー。話はまだまだこれからだぜ?

『何言ってんだこのボケ。お前だってさっきまでトイレ行ってただろうが!』と事案は思ったが、馬鹿を相手にする気が失せたので沈黙を守ることにした。

◯子:だって、素敵な殿方のを前にしたら、いつも綺麗で居たいって思うのは当たり前じゃない。あなただけ身だしなみを整えて来るなんてズルいわ。

そう言うと、◯子はトイレへと向かって行った。グラはしばらくその姿を目で追った後、事案の方に顔を向け直して気味の悪い笑みを浮かべた。
グラ:あんたの言った通り、ジャポンの娘っ子は【ガイジン】に弱いな。
事案:いや、すごいねグラ君。彼女は君に、すごい好印象を持っているよ!
グラ:まあ、ナンパ超大国・イタリアの血を持ってすれば、あの程度の娘を落とすなど朝飯前さ。ジャポンの男どもはまだまだテクがなっていない。
事案:まあ、グラ君からみればそうなんだろうね。
グラ:そもそも女というものは・・・

グラは薬入りの水を飲みつつ、事案にナンパの講釈をたれた。『はあ、この下らないはなしをひとりで聞かにゃならんのか・・・。」そう思うと、先程までは一緒に居たくもないと思っていた○子に早く戻ってきて欲しいと願いたくもなるのであった。

 

581屋良内科:2014/11/29(土)09:29:04 ID:rcm
【〜ウーヘイ君哀号までのまらすじ】
女子トイレに着いた○子は携帯を取り出して、漢友達に架電した。
○子:は〜い、○子よ。花◯君、お元気〜?そうね〜、3日ぶりよね〜。あの夜はアツかったわ〜♡今日はビッグニュースよ〜。・・・やだぁ〜!私のアソコのことじゃないわよ〜!

女子トイレだというのに不適切な発言をする○子

◯子:なんと、壊しちゃっても訴えられない子が見つかったの!え、ダメよ!ハジメテは見つけた私が貰うんだから!でも、彼も混ぜて【メンズ・トレイン】なんて素敵じゃな〜い!

最早、男子トイレでも聞くに絶えない内容に変わっていったが、堂々と喋り続ける○子。

○子:だからね〜、花○君。あなたのVクラスにお友達乗せて来てくれな〜い?タマも外で張ってるのよ。だからね、○尾君とかは○じとかふ○木とか連れて待ってて。あ、ナガサ○はダメよ、臭いから。今日はみんな寝かせないんだからね、【チュ!!!】

聞くもおぞましい内容の電話を終えた○子は少し濃い目に化粧をし直して、トイレからグラと事案の待つ席へと戻って行った。
528屋良内科:2014/12/01(月)22:53:50ID:s4q
【〜500ぐらいまでのまらすじ】
○子:お待たせ〜。どう、綺麗になったでしょう?
グラ:うん、チャーミングさが増したようだな。

『ケバいんだよな。』普段、化粧も要らないような女子○校生と不適切な関係となる事が多い事案にとって、化粧を塗りたくったニューハーフなど焦げたトーストよりも価値のないものであった。

○子:ねぇ、こんな高校生でも飲めるソフトドリンク飲んでても、話は弾まないから、もっとオトナの飲み物を出す店に移動しない?
グラ:いい案だよ、ハニー。イタリアンはアルコールが大好きなんだ。
○子:そうなの?私もアルコール大好き!イタリアンに近いのかもしれないわね。

ゲイバーを経営してるだけの事はある。不快なグラの戯言に対しても、不快な気分にさせることなく丸め込み、蟻地獄へ突き落とそうとしている。事案は感心しつつも、○子が油断ならない人物であるということを再認識した。

○子:さぁ、じゃあ会計を済ませて行きましょう。ここの会計と、次のお店の会計は私に任せて!
グラ:ん、そうか?では、お言葉に甘えて。

『男の癖に自分で出すポーズもしないのか。』事案は百戦錬磨のホストが粋がった童貞少年を見るような、思いっきり見下した目をした。

グラ:ん?おあっ!?

グラは席から立とうとしたが、どうやらうまい具合に立ち上がれないようだ。恐らく、○子が珈琲と水に混ぜ込んだ薬の効果が出始めたものと思われる。

○子:グラさん、どうしたの?具合悪そうだけど・・・。
グラ:ん、んん、何だなぁ・・・。

グラの呂律は回らなくなってきた。

○子:仕方ないわね。ここじゃ迷惑だから、次の店で休みましょう。私顔が効くから、ね。事案ちゃん、ちょっと肩を貸してあげて。私会計済ませておくから。
事案:う、うん。わかったよ○子ちゃん。

正直、むさ苦しいオッさんなんぞ触りたくはない。だが、ここで救急車でも呼ばれようものなら、事案の計画は台無しになり、アナルバージンを奪われた上、下手すれば警察の御用となり収監されかねない。
渋々ではあるが、グラに肩を貸し・・・というよりも、ほぼ無理やりグラを担ぎあげ、事案は喫茶店の出口へと向かうのであった。
612屋良内科:2014/12/02(火)22:37:36 ID:ENX
【~600ぐらいまでのまらすじ】
『そういえば、俺が会計持つって当初は言ってたけどな・・・』
重たいグラを何とか支えつつ、事案は思った。重い荷物を肩で支えながら引きずってる感じであり、ほぼグラは自分で動きもしないでブツブツと何事かをつぶやいていた。

〇子:事案さん、お会計は済ませたわ。ドアは私が開けるから。

正直、もうグラの片方の肩を担いで欲しいのではあるが・・・扉を開けておいてくれるだけでも多少は助かるというもの。
事案が何とかムサい胸毛のおっさんを外に担ぎ出すと、そこにはつい最近まで事案をストーキングしていたガチムチタンクトップ野郎のタマが待ち構えていた。

〇子:タマ~、赤いのの空いてる方の肩をかついであげて~。

言われるがままに、タマはグラを担ぐのを手伝ってくれた。おかげで事案はずいぶんと楽になった。〇子の事前の連絡で、タマは場所を移動していたのだろう。

〇子:タマ、花〇クンの車の場所ってわかる?そこまで事案ちゃんと担いで持ってって欲しいの。

タマは一度うなずくと、事案と〇子を人通りのほとんどない路地裏へと誘導した。そしてその先には・・・花〇クンの車が3人を待っていた。

花〇:やあ、ベイビー。早かったね。
〇子:なによ、花〇クン!!!ベンツVクラスで来てって言ったじゃない!!!
花〇:アレは7人しか乗れないんだよ。欧州と日本じゃあミニバンに求めるものが違うのさ。このハイエースはフルチューンしてあって、中も外も改造しまくりさ。10人ぐらいなら楽に乗せれるよ。
〇子:へえ~そうなの。日本車も馬鹿に出来ないわね。
花〇:きっと気に入ってもらえるはずさ。さあ、乗って乗って。

改造ハイエースの電動スライドドアが開いた。中には運転手のじいさんと、三人の男が既に乗っていた。
もし、7人乗りならばグラと〇子とタマが乗れば、花〇はあぶれてしまう。
横向きに座る形で3点式シートベルトも着用可能だが、運転手を除いてはシートベルトをしている者はいなかった。シャンデリアのような照明、総皮張りのシート、フロアマット代わりの豪華な絨毯を見ても、ただならぬ改造であることは見て取れる。

〇子:ささ、タマ。乗せて乗せて。

助手席に乗り込む花〇。タマとともにグラをハイエースに運び込む事案。その後に乗り込んでくる〇子。そして・・・〇子の搭乗と共に閉まる電動スライドドア・・・。

事案:え!?

事案は、グラを放り込んだら、後のことは〇子に任せてトンズラするつもりだったのだが・・・そうは問屋が卸さなかったようだ。
『何で・・・俺まで乗せられてるんだ・・・!』大声でわめこうにも、周りは〇子の息のかかった男共の集団。無事に聞き入れられそうもない。
青ざめた事案と、昏睡状態のグラを乗せたまま、改造ハイエースは肉の神殿に向かって動き始めたのであった。
510屋良内科:2014/12/03(水)20:43:45ID:tnV
【〜550ぐらいまでのまらすじ】
◯子:それにしてもフ◯キ、あなたの作ったお薬って良く効くのね〜。このお薬使って、どれだけのオトコの子を掘ったのかしらね。
フ◯キ:その薬は効果がまだマイルドな方だから、それ程使った記憶はないね。僕は普段、もっと強いクスリを混ぜ込むからさ。
◯子:もう、キングオブ卑怯なんだから〜!でも、そんなとこ嫌いじゃないわ。
フ◯キ:よせよ〜。褒めても何も出ないぞ。
◯子:は◯じは久しぶりね〜。元気してたかしら。
は◯じ:まあな。だけどノーマルの振りするのは大変だからな。こういう機会を逃さないようにしないと。
◯尾:そんな事より◯子さん!壊しちゃっていいのは、ズバリどちらの男の子なんでしょう!?
◯子:この寝ちゃってる赤いコよ。
◯尾:ほお〜・・・!コスプレが決まっててマ◯オそっくりでしょう!
◯子:そっくりも何も・・・本人よ。
◯尾:!!!おお〜!聞かなかった事にした方がいいでしょ〜!!

オカマ野郎とホモ野郎のくだらない会話に参加しようともしない事案は、シートベルトを着け、体操座りをしてどうやって逃げるべきかを必死に考えていた。

花◯木:ところでベイビー。もう一人の方の男の子は何者なんだい?
◯子:ああ、事案チャン?私の新しい【恋人】よ。

「!!?」事案は、言葉を発する事が出来ず、結果唾液が気管に入りかけてむせた。生贄を差し出したらアナルの純潔を守り、さらにはDカップ美女を紹介してくれるはずだったのだが、いつの間にか◯子の脳内で勝手に恋人扱いされていたようだ。
完全否定したいのは山々であるが、オカマとゲイに占められた肉欲の集団の前で上等きったら・・・どんな悲惨な目に合うかわからない。

事案:い、いや、まあ・・・まだそこまでは・・・。
◯子:もう、事案ちゃん、シャイなんだから!!!もう、時間の問題よ【はぁと】

事案の目には薄っすらと涙が滲んだ。『もう、もうダメなのか!?』さっきよりも集中して、このゲイ集団から逃げる手だてを考え始めたのであった。
611屋良内科:2014/12/06(土)08:07:34ID:QOm
【〜500くらいまでの、久しぶりのまらすじ】
花○:事案クン・・・と言ったっけ。あんまりいい気になっちゃダメだよ。

花○とかいうキザな男が呟いた。正直、オカマとホモに関わりたくない事案は『何言ってんだこのホモ、殺すぞ?』と思いはしたが、流石に口には出さなかった。

○子:あら、花○君、妬いてるの?
花○:事案クン・・・君はバージンだから特別扱いされてるだけなんだからさ。○子クンに恋人呼ばわりされることを、今だけは誇りに思っておくといいよ。ポイされる前にね。
○子:何言ってるのよ!事案ちゃんと私は、魂で繋がってるの!他の奴らと一緒にしないで!

正直、事案はアナルバージンも奪われたくないし、オカマと魂で繋がった記憶もないし、繋がりたくもないので、耳を塞ぎたい気分で満ち満ちていた。
【ギリリィ!】花○の歯ぎしりの音が聞こえる・・・。『このボンボン、○子の事好きなんだろうなぁ、だったらとっとと首輪に繋いで飼っとけやボケ!』事案は激しくそう思った。何やら二人の間に事情があるかも知れないが、正直どうでもいい話だった。
と、事案が考えていると、誰かが事案の尻を撫で始めていた・・・。大人しくしていたタマが犯人だった。「ハアぁ!ハアァ!」臭くて荒い息で事案に顔を近づけてくる。
その眼光・・・まさに獣!事案は蛇に睨まれたカエルの様に身が硬直するのを覚えた。だが・・・

○子:ダメよ!タマ!お預け!!!
もう、私がこの子を貰うって、ちゃんと言ったでしょ?我慢の聞かない子なんだから・・・!フ○キ、は○じ、相手してあげて!
フ○キ:仕方ないなあ、タマは。

そう言うと、フ○キとは○じは服を脱ぎだし、タマと激しいKissを交わした。
絡み合う男と男・・・。事案の最も見たくない光景が・・・無理やり眼に飛び込んできた。
男の唾液で濡れる筋肉、発せられる男の汗、漏れ出る男の吐息と喘ぎ声・・・。
2Dや3Dの動画ではなく、手を伸ばせばそこにある地獄。事案は涙を流しながら震えるばかりであった。

 

619屋良内科:2014/12/06(土)08:28:37ID:qUr
【まらすじ続き】
震える事案をよそに、3人の男達は萌えあがり・・・ついに【メンズ・トレイン】を始めた・・・。
一号車はフ○キ、一号車に突き刺す二号者はタマ。
太くて硬くて長いものがフ○キに突き刺さり、動くたびに一部が見え隠れする・・・。
三号車はは○じ。タマのケツ圧でいい感じになっているのか、恍惚の表情を浮かべている・・・。
そして三号車のお尻から、固そうな尻尾が見える・・・。何と自ら尻の穴にバイブを突っ込んだ模様。【ウィンウィン】と音をたてて回る回るぅ!
傍らで寝たままのグラはピクリとも動かない。何時間か後の自分に待ち受ける地獄を見ないで済んでいるだけ、事案より幸せかもしれない。

フ○キ、タマ、は○じ:あおおぉぉォォ!!!

その日、男どもは同時に達した・・・。
漏れ出る白ジャムの匂いに男から発せられる汗の匂いまで混じって事案に襲いかかる。事案は本気で気を失いかけた。

 

427屋良内科:2014/12/09(火)05:59:48 ID:27D
【〜たかみな卒業決定までのまらすじ】
正直、このまま気を失ってしまった方が、精神的には楽なのか・・・そんな思考が事案の脳裏をよぎったが、気を失った瞬間に、○子は嬉々として自分を犯しだすかもしれない・・・そう思い直す事でかろうじて意識を途切れさせずに済んだ。
そんな事案の目に、ハイエースの車窓から、見覚えのあるビルが見えた。【肉の神殿・難波支部】だ。
事案は車から降りる時に逃げる隙が出来るのでは?とふと思った。グラをタマとフ○キとやらに担がせて、事案はふらふらと、一番最後にハイエースから降車する。
獣共が肉の神殿に全員入ったか、入らない頃合いを見計らって転身し、一目散に逃走する。
ハイエースに乗って追跡しようにも、それなりの時間は要するし、的確な判断を人が下し、命ずるにも少なく見積もって13〜20秒ぐらいはかかるであろう。
事案が50mを7秒で走れるとして、全く勝てない賭けではない。事案は肉の神殿到着50秒前に、この逃走計画を脳内シミュレーションまで終えた。
東京ならいざ知らず、ここは大阪難波。事案のガールハンティング・フィールドであり、街の特性も十分に理解している。事案はグッタリしたふりをしつつ神経を研ぎ澄ませた。

 

436屋良内科:2014/12/09(火)06:22:09 ID:27D
【〜たかみなブログ更新までのまらすじ】
そして・・・ハイエースは肉の神殿の駐車場に着いた・・・。
助手席から降りる花○、開く電動スライドドア・・・そして、○子がまずは降車した。次に降りるのは誰になるのか・・・と薄目を開けて状況確認していると、

○子:事案ちゃん、車酔いのところで悪いけど、グラを花○君と担いで連れてきてくれない?
事案:え!?

思わず、大声を出してしまった。こうなってしまっては、意識が朦朧として、ふらつく振りをするとかえって不自然。

事案:あれ、でもタマとか・・・他の人もいるんじゃ?
○子:みんなまだ着替えが済んでないでしょ。薬が切れて、グラが目を覚ましたら面倒じゃない。タイムイズマネーよ。早くして。
事案:・・・・・!!?

綿密・・・かどうかは置いておくにしても、事案が短い時間ながら必死で計画した逃走プランは、見事に水泡と化した。
絶望し、青ざめた顔で胸毛のおっさんの左肩を担ぐ事案。右側から花○の、敵意むき出しの視線が刺さる。
『俺が一体、どんな悪行をして、こんな罰を受けねばならないのか・・・。』女子○生との数限りない不適切な交流関係に罪の意識を微塵も感じない事案は、心の中で神を恨んだ。

 

656屋良内科:2014/12/14(日)23:33:28ID:rj5
【〜牧場長落選までのまらすじ】
花○と共にグラを担いだ事案は、なぜか○子よりも先に肉の神殿に入る羽目になった。
グラの胸毛が頬に当たる不快さを堪えながらエレベーターホールへと向かう3人一組の塊に、メガネをかけた○尾と呼ばれた痩せ型の男が着いて来た。
○尾:その状況では、エレベーターのボタンを押すのも一苦労でしょう!
まあ、その通りだが、別に嬉しそうにいうことではない。しかし、○尾が押した階は、事案が以前に連れて来られた階とは異なっていた。
事案:え・・・階数が違うのでは?
○尾:何も間違ってないでしょう!
事案:でも、○子ちゃんに連れて来られたのは302号室何だけど・・・。
○尾:そこはただの談話室でしょう!これから向かうのは最上階の8階、【裁きの間】でしょう!
事案:?裁きの間・・・って・・・何?
花○:君は何も知らないんだね。このビル自体が【肉の神殿・難波支部】なのさ。
事案:マジかよ・・・。

だとすれば、一体、肉の神殿とは一体なんなのだろうか。単なるホモ共の趣味の集の場所とも異なるようだ。
だが一つ言えるのは・・・部屋一つでなく、ビル一つの規模であれば、逃げる難易度が上がったということであった。
607屋良内科:2014/12/20(土)11:02:33 ID:rZl
【〜屋良内科、風邪をひくまでのまらすじ】
花○:まったく、何で○子君はこんな男なんかを・・・。

正直、俺もそう思う。事案はそう言うべきかをためらった。

事案:そうだね。僕は君たちの組織の事を何も知らないし、正直、遊びなのかも知れない。僕が知る限りでは【肉の神殿】は隣の国の施設だと聞いた事はあるが・・・何か関係はあるのかい?
花○:あんな下劣な国を絡めて欲しくはないけど・・・関係がなくはないね。勿論、敵として、だけど。
僕達は日本の【肉の神殿】の信者と神官達の集まりなんだ。本部は富士山を臨む静岡県。半島の輩が多いこの地を浄化すべく、天智天皇由来の難波に支部を建てたのさ。

正直、事案にとってどーでもいい知識が増えることとなった。半島だろうが日本だろうがホモはホモであり、事案にとって忌むべき存在に違いはないのだから。

事案:そうなのか・・・。なら、○子ちゃんの彼氏は、その信者辺りから選ぶべきかもしれないね。それとも、○子ちゃんは地位が高過ぎて問題があったりするのかい?
花○:何でそう思うんだい?
事案:タマのあしらいが妙に上手かったりするからさ・・・。
花○:見る所は見てるんだね。もうすぐ着くから、続きはそこで話そうか。

事案御一行は、最上階の肉の神殿に着いた・・・。そこは、神殿というよりは、すごくでっかいSMプレイランドと言った方がしっくりくる場所であった。
辺りには、拭っても消えなかった血痕が所々にあり、プレイ【?】の過酷さがなんとなくわかる気がする。
事案はある程度こういう施設であることは予想はしていたが、実際に見ると・・・とても引くものだと気づき、憂鬱な気分になった。
788屋良内科:2014/12/24(水)13:51:37 ID:yp4
【〜クリスマスイブまでのまらすじ】
悪趣味なプレイルーム・・・もとい、【肉の神殿】の怪しげな三角形の胴体を持つ木馬の影からモーニングを着た老人が現れた。
老人:神官長様、お召し替えを。
花○:ああ、今日はちょっと待ってもらえないかい?

今のやりとりから察するに、【神官長】は花○・・・。恐らくはかなりの高位者であろうと思われる。

事案:失礼しました。高位のお方とは・・・。

正直、こんな組織の高位者なんてどーでもいいのだが、事案はこの男を利用して、何とか自分の尻を守れないか方法を探ってみる事にした。

花○:気にしなくていいよ。この組織の中での位置の話だから。
事案:そうですか。しかし、○子さんより高位そうだし・・・。中々私の知らない諸々があるんですね。
花○:○子君は他の宗教で言う【巫女】の様な存在かな。だけど、基本的に女は【穢れ】だから、神殿は女人禁制なんだ。昔の日本にも女人禁制の場所はあるだろう?肉の神殿も歴史が古いから、その流れだね。
事案:なるほど、それで中性的なものが巫女に求められて、○子さんは女性っぽいんですね。
花○:中々ものを知っている人だね。

【ベンツスレ】に集う者である事案は、ガールハンティング以外のこともそれなりにまんべんなく知っていた。いや、ガールハンティングのツールとして、知識は広く持たねばならないのだ。
多少なりとも、花○が事案を見る目つきが変わったようだ。花○は○子に気がある感じを受ける・・・。
そこを利用して自分のアナルバージンを死守しよう、事案の目は少しだけだが輝きを取り戻した。
876屋良内科:2014/12/25(木)01:48:25ID:ASj
【〜ジングルベルまでのまらすじ】
事案:私は花○さんほど常識はありませんよ。礼儀もわきまえてませんし。今だって、神官と巫女は付き合えないかどうかとか聞こうかどうか迷ってる男なんです。
花○:ダメってわけじゃないけど、好ましくはないね。何でそんな事を聞くんだい?
事案:いや、花○さんは人格者で、家柄もよさそうだから、僕なんかよりずっと○子さんの彼氏に相応しいと思っただけなんです。
花○:そ、そうかい?いや、まあそう見えるのかもしれないな。
事案:俺なんかより、ずっと彼女のそばにいるあなたと付き合うのであれば、僕は身を引いても構わないと思ってます。
花○:君は・・・まあ、しかし、僕と○子君は昔は付き合っていたが、今は距離を置く関係になっているから、それは難しいかもしれないね。
事案:好ましくない・・・からですか?
花○:そうじゃないんだ・・・。君は部外者とは少し違うから話そう。僕達二人はその昔付き合っていて、僕は○子くんに前と後ろのバージンを捧げ、その代わりとして○子くんの前と後ろのバージンを奪った・・・そんな仲さ。
お互い若かったからなあ、昼夜を問わず、ホモSEXに明け暮れた。
事案:そ、それでどうなりました?
花○:二人のホモSEXの深度と頻度を危惧した先代神官長によって、二人は強制的に別れる事となったんだ。

それは自業自得だろう?事案はそう思ったが、ヘソを曲げられても困るから黙って聞くことにした。
578屋良内科:2014/12/31(水)21:26:20ID:QFX
【〜大晦日ぐらいまでのまらすじ】
花○:それで・・・僕は神官の修行をすることになり、○子君は僕の知らないうちに巫女の修行をすることになったみたいなんだ。
神官も巫女も、神様の降臨に関わるから、色々と取り巻きも増えるものさ。
それで今のような状況に至る訳さ。何だか取り巻きが多くなればなるほど、二人になる機会も減ってくるしね。
事案:そういうことでしたか。でも、○子さんのこと、まだ好きなんでしょう?
花○:・・・ああ、そうだよ。
事案:○子さんは僕のお尻の初めてを奪いたいだけです。それに固執してるだけなんです。花○さんの愛で、真っ当な道へ連れ戻してはいかがですか?
花○:そんな事を言ってるけど、君は、○子君のヒップに魅せられてるんじゃないのかい?
事案:僕は男に興味がないんです!間違ってナンパして・・・こんな状況になっているんです!
花○:な〜んだ、そういうことだったのかい!

『うまくいきそうだ』事案はそう思った。この花○という男・・・○子に興味があること以外は至極まともそうな男だ。さて、後は脱出ルートを教えてもらうだけだな、そう考えると口角が上がる思いがした。

花○:じゃあ、僕達、最初から争う必要性がないね!○子君が君を突くその後ろから○子君を突き上げたり・・・そうだ!僕が君の前の童貞を奪ってあげてもいい!
事案:・・・へ?
花○:いや、楽しみだなあ〜。久しぶりに興奮して来たよ!
事案:あの・・・すいません。僕、男に興味がないんですが・・・。
花○:大丈夫!バイアグラがあれば勃つからさ!便利な世の中になったよ。
事案:いや、そうじゃなくて、帰して欲しいんですが・・・。
花○:あ、言い忘れてたけど・・・肉の神殿の本殿に入った以上、裁きを受けるなり、入信の儀式を受けるなりしないと、原則的に出られないから・・・まあ、運命だと思って受け入れてね。
事案:な・・・・!?!

事案の目論見は見事に砕けた・・・。努力して花○を懐柔しようとしたのに・・・。今までの数々の不適切行為のツケなのかだというのか・・・。
事案は真っ白に燃え尽きた気分であった。

 

160屋良内科:2015/01/01(木)22:13:27ID:Oiu
【〜鮮人格付けまでのまらすじ】
絶望の淵に叩き落とされ、あしたのジョー状態の事案の前に、その絶望の元凶がハイヒールをカツカツ鳴らしながら現れた。

○子:お待たせ〜♫準備はできてるかしら〜?

事案にとって、悪魔の咆哮にしか聞こえなかった。

○子:あら〜!ちゃんと出来てるじゃないのマ○オちゃん!それにしても○尾君の縛りは相変わらずエグいわね〜♫私、コレ見るのホント好きなのよね〜。

正直、事案はマ○オ・・・というかグラというかについて、今の今まですっかり存在を忘れていた。
正直な話、胸毛の濃い髭オヤジの将来より、自分のアナルバージンの方が100万倍大事だと事案は思っていたのだ。
よくよく見ると、帽子を除いて全ての着衣は脱がされ、腕は後ろで縛られ天井のフックを介して壁に固定され、亀甲縛りの様に縄が上半身に巻かれて締められ、股を40度弱に開いた状態で膝を床につけ、足首を黒い鉄輪で床に固定された状況で眠っているようであった。
この状況で起きないということは・・・グラが余程鈍感なのか、もしくはフ○キの薬が相当強いモノであったかのどちらかということになる。勿論、それがわかった所で事案が助かるわけでもない。

○尾:花○君は着替えに向かいました。我々も着替えて裁きの儀を執り行いましょう!

○尾は口角が上がっており、興奮している様子であった。眼鏡をかけているせいか、今、どんな目をしているのかは事案にはわからなかった。
だが、眠った人間を嬉々として縛り上げるところを考慮すると、とてもまともな人間であるとは思えなかった。

 

177屋良内科:2015/01/01(木)22:52:06ID:Oiu
【〜不二家のケーキまでのまらすじ】
花○が消え、○子と○尾が着替えに向かった・・・。ひょっとして、この隙に逃げられるのでは・・・!そう思った矢先にタマとフ○キとハ○ジがエレベーターホールから出て来た。心のGo→Stopが度重なり、事案の疲労は増すばかりであった。
辺りを見回して○子の姿がないことに気付くと、何か察したのか、更衣室があるであろう○尾の消えた方向へとそそくさと歩いて行った。
ついに事案の周りから人の気配がなくなった。意識不明のグラを除いて。
事案はエレベーターホールへと音を極力たてないように最新の注意を払いながら走った。もう少しでエレベーターホールへ辿り着くと思ったその時・・・!

執事のような人:お客様、どちらへ?

事案はこの爺さんの事をすっかり忘れていた。だが、爺さん一人、何とかしてみせなければ、事案のアナルバージンは本日でロストしてしまう・・・!

事案:いやあ、車の中に忘れ物をしたから、取りに行こうかと思いまして・・・。

咄嗟にそれっぽい嘘をつき誤魔化す技術。数々のガールハンティングによって身に付いたスキルを最大限に使う時が来たように思えた。

執事のような人:それでしたら心配には及びません。車の整備担当が、現在車内のクリーニングをしている最中でございますので、常備している薬・縄・アダルトグッズを除いた何かがございましたらこちらに届く手筈となっておりますので。
さ、何も心配なさらずに神殿にておくつろぎ下さいませ。

事案の斜め上を行く回答があった。まさかそこまでの金持ちであるとは・・・。確かに、あんなホモプレイの後は洗浄しとかないとダメな気はするが・・・。
ぬか喜びもつかの間、再びどん底へ突き落とされた気分に陥った。もう、事案の抵抗しようとする気力はかなり薄れてしまっていた。
499屋良内科:2015/01/02(金)21:20:44ID:Oy6
【〜福袋までのまらすじ】
爺さんにしてやられた事案が失意の青ざめた顔で神殿へと戻って行くと、ちょうどそこに花○が現れた。
着替えを済ませた花○は、神社の神主と言うよりは、衣冠束帯と言った感じがしっくりくる黒衣であった。

花○:やあ、事案君、お待たせしたね。トイレならそっちじゃないよ。今から案内しようか?

そうか、トイレなら・・・とは思ったが、花○がついて来るなら逃れる術はない。
だが、冷静な考えを下すには尿意は妨げとなる。とりあえず、花○についてトイレへ行くことにした。
おどろおどろしい神殿と違い、香の炊かれた綺麗な空間であった。小用のトイレが3つに大用が2つ。換気扇が付いており、換気・採光を考慮した窓もあるが細長いタイプで、大人が横になって抜け出ることは出来なさそうだ。
事案はここでの脱出は諦め、尿意の処理に専念することにした。
窓際、入口から3番目のINAXを選んだ事案。ファスナーを下げてご自慢の18cmを外気に晒す・・・。
すると花○が入ってきて、真ん中のINAXをわざわざ選んで隣人の男根を視姦しつつ用を足しだした。

花○:大きいね・・・ふふふ。コレが僕の中に入ってくるのか・・・。

事案は背筋の凍る感覚を覚え、尿が途切れてしまった。
228屋良内科:2015/01/05(月)23:54:32ID:otp
【〜鴨ハムまでのまらすじ】
不快感からなのか恐怖からなのか、途切れ途切れながらも尿意の消去に成功した事案は手を洗ってから花◯と共にトイレを後にした。
花◯も手を洗っていたのは流石は神職といったところか、事案は非常識人物の塊にいながら、少しばかりの正気を見た気になった。
神殿に戻ると、事案、花◯を除く全員が揃っていた。

◯子:待ちかねたわよ、花◯君、事案ちゃん♡。

◯子は神社の巫女のような格好をしていた。白装束に赤袴だ。
これが妙齢の乙女達であれば、確実に事案の狩猟対象となり、うち何人かは乙女でなくなっていたところである。
◯子を除く信者達は・・・ほぼ素っ裸であり、股間に天狗の面を着けていた。どこからどう見ても立派な変質者だ。
ついに見たくもない、参加者になりたくもない儀式が始まるかと思うと事案は極めて憂鬱な気分になった。

◯子:なぁに、どうしたの事案チャン♩悪いモノでも食べたのかしら?
貴方は【素質】があるんだから、胸を張りなさいよ!

◯子はそう言うと、事案の背中に平手打ちを食らわした。威力から察するに、そこそこの筋力持つ男のそれであった。
事案は思った『お前らの言う素質などロクなものではない。もし、本当にあるのなら目覚めないで欲しいし、可能なら屋良か快便にくれてやりたい』と。

 

933屋良内科:2015/01/06(火)21:03:09ID:E0q
【〜ワニ革君出荷までのまらすじ】
◯子の戯言はさておき、ついに【儀式】とやらが始まるようだ。

衣冠束帯の花◯が祝詞のようなものを呟く。尺を置き、大麻(注:おおぬさ)に持ち替えて左、右、左と振るう。神殿中央に大麻を納めると、今度は笛を取り出し、吹き始めた。
それに呼応するように、股間に天狗の面を着けた変質者達が鼓を左肩に乗せて右手で打つ。
すると何ということでしょう、◯子が服を脱ぎだすではありませんか!アマノウズメでもあるまいし、何を考えているのでしょうか。

裸になり、作り物の胸と生まれつきの股間を露わにする◯子。笛と鼓のリズムに合わせて神楽のようなものを舞う。
事案ほどではないが、股間はそれなりの大きさをしていた。9cmではないことだけは確かだ。
もし・・・もしもこのまま逃げられなければ、事案は間違いなく、ベンツ君よりも痛い思いをすることになりそうだ。

笛と鼓の音が止み、◯子が踊りをやめ、皆が集まり、中央奥の祭神と思われる方向に頭を垂れた。
事案が目を凝らして注視すると・・・祭神は・・・【かなまら】だった。『屋良を拝むのと大差ないなぁ。』事案は面倒臭そうに、儀式を眺めるのであった。

 

829屋良内科:2015/01/07(水)18:52:56ID:dzC
【〜チキチキさん内定までのまらすじ】
神へのお辞儀が済んだということは、神が降りたということであろう。神前にて、ついにグラへの裁きが下される。
花◯が懐からサイコロを2つ取り出し、はたまた懐からカップを出し、丁半博打のように床に叩きつけた。
賽の目は5と6・・・。グラの命運は尽きるのか?

◯子:あ〜らマ◯オちゃん、11/12だなんて、運がいいわね〜。有罪ほぼ確定ね。

◯子は着替えながらそう言った。
花◯がまた賽を振る・・・。2と3が出た。何を意味するのか・・・。

◯尾:【5】以外なら処刑でしょ〜う。

次に合計で5がでなければ、グラのケツの穴は・・・。まあ、ほぼ助かる確率ではなさそうだが、如何に。
花◯が最後の賽を振る・・・。2と・・・2。処刑は確定のようだ。

「おおおうおおおぉぉぉぉおオォォ!!!!!」

漢共の奇声がこだまする。

「ん、ふが・・・。」

寝てた方が幸せのような気がしたが、グラは最悪のタイミングで目を覚ましたようだ。
事案は哀れみの目でグラを見つめた。

 

633屋良内科:2015/01/14(水)23:19:10 ID:dW7
【〜第二ロッテワールド地盤沈下までのまらすじ】
起きかけたグラの視界に入らないよう、事案はグラの真後に素早く移動した。足を固定され、腕も天井から吊るされている状態では、後ろをむこうにも限度がある。
自分の尻の穴かわいさに生贄として悪魔どもにグラを売り渡したのは何を隠そう、この事案様なのだ。

グラ:ん、んん?ここは?
◯子:あら、マ◯オちゃん、お目覚めかしら?

◯子は巫女姿だ。

グラ:あぁ、ハニー・・・。ゲイシャ・ガールの姿かな?とてもチャーミングだよ・・・。
ところで、これはいったいどうした事なんだい?
◯子:どうした事って・・・何のこと?
グラ:俺・・・服脱がされてるんだが・・・。
◯子:この部屋暑いから、脱がせちゃった。
グラ:腕が後ろに縛られているような感じだが・・・。
◯子:よくお似合いよ。
グラ:足が動かないし・・・。
◯子:逃げられると困るからねぇ・・・。

上着を脱ぎながら答える◯子。高須クリニック製のたわわな胸があらわになる。少し表情の緩むグラ。しかし、次の瞬間、一気に表情は引き締まり、強張ったものに変化した。◯子が袴を脱ぎ捨てたのだ。
◯子の股は、グラの理解を超えるモノだった。毛は剃られ、タマは無く、自分より大きめの竿がギンギンに勃起してグラを威圧しているかのようであった。

◯子:もう、収まりがつかないのよねえ・・・。
グラ:え・・・。何の冗談だよ・・・。ちょっ・・!やめ!!!

◯子とその取り巻きの漢どもが薄笑いを浮かべながらグラに近づいていった。
これからついに・・・事案が最も見たくない光景が間近で繰り広げられようとしていた。

 

89屋良内科:2015/01/15(木)23:02:36 ID:ncH
【〜クイーンKOREA不在までのまらすじ】
漢どもがグラを取り囲んだ。タマが腕を縛られ、足も固定されたグラの両肩を掴んだ。
固定されたグラをなぜ掴む必要性があるのか・・・。事案が疑問に思っていると、注射器を持ったフ◯キがグラに近づいた。

フ◯キ:普通は【バイアグラ】は飲むものなんだけどさ・・・血中に入れるなら別に注射でもいいんだよね・・・。でも、量に気をつけないと、死んじゃうからさ・・・ふふふ!

それを聞いてビビるグラ。

グラ:やめろ、ヤメろ、やめろぉぉォォォオ!!!

グラは叫ぶが、タマがガッチリ両肩を掴んでいるため、暴れることが出来ない。暴れようとした為か、グラの肩は血がにじんでいた。

フ◯キ:大人しくしてね・・・ククク。【プスッ】。【チュー・・・】。
グラ:うああああぁぁぁァァア!!!!!

バイアグラを血管から流し込まれ、苦悶の表情を浮かべるグラ。目から涙がにじみ出たようだ。
フ◯キ:バイアグラで勃たせたチ◯コは、ちゃんと射精しないと壊死するからね。僕が手伝ってあげるよ・・・。

そう言うと、フ◯キはグラのイチモツをしゃぶり出した。『ぐちゅぐちゅぅ』不気味な音をたててフ◯キはグラのチ◯コを口から出し入れし続ける・・・。

グラ:お願いだから・・・ふぅぅあぁ!やめて・・・ヤメテヨぉ!!!くぁあ!!!

グラの意思とは裏腹に・・・グラのイチモツはギンギンに勃った・・・。フ◯キのテクによるものか、バイアグラの効果によるものかは定かではないが・・・。
うつむき、涙を流し、嗚咽するグラ。だが、悪夢はまだまだ始まったばかりなのだ。
725屋良内科:2015/01/17(土)09:47:25 ID:lAp
【〜35%までのまらすじ】
◯子:あら、イタリア系の癖して、私よりも少しばかり小さくな〜い?

◯子はグラのイチモツをシコりながらそう言った。

◯子:自分ばっかり気持ち良くなるのはルール違反よ♫・・・そうだ、タマ〜、オチンチン、マ◯オにしゃぶしゃぶしてもらいなさ〜い!
タマ:うおおォォ!

タマは人というよりも、野人と言った方が近いかもしれない。股間の天狗の面を剥ぎ取ると、面で押さえつけていたデカイ棒が勢い良く勃ち上がった!
事案よりも、恐らく屋良のモノよりデカイそれをグラの口元に近づけた。
グラは顔を背けた。それは異性愛者として至極当然の行為なのだが、最早グラは反抗できる立場ではないのだ。

タマ:ふおぉォ!

タマ主観で言うと、軽くグラの顔をはたいた。しかし、事案から見ると、結構すごい力でグラは顔をはたかれた様な印象を受けた。
グラの帽子は飛び、左の頬にはタマの手形が赤く、クッキリ残った。

◯子:ダメよ!タマ!!!唯一のチャームポイントが吹っ飛んだじゃないの!

え、そっち?事案は呆気に取られた。でも、グラの魅力は確かにそんな所ぐらいしかないのかも知れない。

◯子:はい、お帽子♫マ◯オちゃんも、立場わきまえないと、生きて帰れないわよ♡

場合によってはそんなことまでできるぐらいの力が、この組織にはあるのかも知れない・・・事案は冷や汗の出る思いがした。
観念したのか、グラは口を少し開け・・・タマのイチモツと向き合った。屋台のフランクフルトよりも太く、長いソレを・・・咥える事ができるのか・・・。
そう思った矢先、タマが無理矢理グラの口に極太を突っ込んだ!

タマ:ふおぉォォ!!!ふおぉォォォ!!!

喉の奥まで突っ込まれたのか、グラは白目を剥いて吐きそうな表情をした。

◯子:吐いたり噛んだりしたら、タマに殺されるわよ〜♫

グラに聞こえる様に、大声で、楽しそうに◯子は言うのだった。
激しい前後運動を続けるタマ。両手はグラの頭部を、帽子ごと掴んで離さない。そして約2分後・・・

タマ:オオォオオぉぉおおオ!!!!!

獣の咆哮をあげ、更に激しく腰を振り・・・タマは達した!!!

グラ:ごふぉおえぇェェ!!!ごふぉおえェェ!!!ごふぉおえ!!!

喉の奥に出され、猛烈に咳き込むグラ。この拷問の様な行為は、エスカレートしつつ、更に次のステージへ進んで行くのである。
714屋良内科:2015/01/17(土)22:31:43 ID:fm6
【〜毛根までのまらすじ】
◯子:やだわぁ、マ◯オちゃん。精液はキチンと飲まないと。
タマ、スプーンですくって飲ませてあげて♫

◯子はそう言うと、タマにスプーンを手渡した。
◯子の嬉しそうな顔を見ると、先天的にサディスティックな傾向にあるのではないかと事案は思った。

タマ:フゥ・・・オイ、オマエ、ノメ!

『日本語喋れるのか!』外道行為よりも、事案はそこに驚いた。

グラは口を閉じようとするが、タマの左手で顎を思いきり掴まれて、痛みに耐えきれずに口を開けてしまった。
そこに無理矢理精液の乗ったスプーンを突っ込む野獣と化した・・・もとい、野獣そのもののタマ。
涙を流し、自分の命と口の中の精液を天秤にかけ・・・グラは観念して飲み込むのであった。

◯子:偉いわぁ、マ◯オちゃん♫そろそろ、ご褒美をあげるわ・・・ふふふ!!!

◯子の股間に付いた棒はギンギンに固くなっていた。恐らく、グラの恥辱にまみれた表情が、◯子の下半身の食欲を増進させたのであろう。
コンドームを付ける事なく、ローションをチ◯コにじかに塗りたくり・・・身動きとれないグラの後ろに回り込んで・・・挿入を始めた。

グラ:いたあ!!!痛い痛い痛い痛い!!!抜いてくれ!!!抜いてくれええええ!!!!!あたいたあぁぉぁぁああ!!!

苦悶の表情を浮かべるグラ。しかし、そんなことぐらいでやめてくれるほど、◯子は聞き分けのいい人間ではなかった。

◯子:痛いわよね、痛いわよねぇェェ!!!恨むなら、貴方を売った、事案チャンを恨むがいいわぁぁ!!!

調子に乗ってナニをバラしやがるんだこのオカマ野郎!!!事案は凄い形相で◯子を睨みつけた。

 

542屋良内科:2015/01/18(日)23:25:55 ID:yJl
【~陰部君誕生までのまらすじ】
〇子:マ〇オちゃん・・・あなたから見えない位置に、わざわざ事案ちゃんは移動したのよ・・・。
見られるとまずいことでもやっちゃったのかしらね~・・・ふん!

グラの尻の奥まで・・・〇子の股間の棒は貫いたようだ。少しずつ・・・〇子は腰を動かし始めた。
グラが『痛い』だの『ぐああぁぁ』だの、先ほどと似通った悲鳴を上げているが、目新しさはない。

〇子:自分のお尻可愛さに知り合いを売るんだもの・・・卑怯よねぇぇぇ・・・フ〇キと同じぐらい卑怯よねぇぇぇぇえ!!!

〇子の腰を振るスピードとストロークが、少しずつ早く、そして大きくなっていった。
事案は反論することもできず、しかめっ面して事の成り行きを眺めるほかなかった。

〇子:前の方はギンギンのままよ・・・。少し慣れてきたのかしらね。タマ!マ〇オにお尻向けなさい!

命令を聞くや否や、タマはグラのチ〇コの先に自らの肛門を・・・当てた。

グラ:ぃうああぁぁぁぁぁあアアァァあ!!!やめろ!やめろ!やめろ!やめろ!やめてぇぇえええ!!!!!

刺される方ではなく、刺す方が悲鳴を上げる。そう、グラとて同性愛者になるつもりなどなかったし、これからもなるつもりはないのだが・・・目の前の現実から逃れるすべはなかった。
タマはグラを睨みつける。おびえた表情を見せるグラ。威圧でグラを黙らせたタマは、自らの腰を少しずつ後ろへ突き出して・・・〇子=グラ=タマのメンズ・トレインの連結がついに完了した!!!

グラ:ぁぁあああぁあぁァぁァァアアあああ嗚あァ!!!!!!

男にサンドイッチにされ、精神が崩壊しかけるグラ。男としての尊厳を、前からも後ろからも奪われれば無理からぬこと。

 

254屋良内科:2015/01/26(月)23:30:09ID:h0h
【~お母さん!までのまらすじ】
〇子:初めてで【メンズ・トレイン】を経験するなんて・・・凄いわぁ・・・レジェンドよ、マ〇オちゃん!!

〇子はグラを蔑み、嘲笑するかのようにグラの耳元で声をあげた。
それを見て事案は思った。『絶対、グラ以外の誰かもメンズ・トレイン=レイプの被害にあっている』と。そしてそれは一人や二人じゃないであろうと。さらには・・・自分もその犠牲者の一人になりかねないと。

〇子:でも、ひょっとしたら・・・誰かが先駆者になってるかもしれないわ。真のレジェンドになるには人数が少なすぎ!ちょっと、あんた達!見てばっかいないで協力して頂戴!

待ってましたとばかりに股間の天狗の面を外し投げ捨てる野郎共。花〇もいそいそと脱ぎ始める。
タマのイチモツを自ら突き刺すは〇じ、は〇じのチン〇ンを受け入れるフ〇キ、嬉しそうに〇子に挿入する花〇、そしてその花〇の尻の穴を丁寧に舐めてから合体を始める・・・執事っぽい爺さん!!

事案:爺さん・・・いつのまに・・・。

完成した7両編成のメンズ・トレインを見て事案は思わずつぶやいた。男共が重なり合ってできた醜いイモ虫は・・・事案の理解の範疇を超え、非現実の合成銃を見るかのような錯覚を覚えるのであった。

 

 
314屋良内科:2015/01/27(火)00:04:28ID:xYa
【~お客さん襲来までのまらすじ】
嬉しそうに花〇に腰振ってる爺さんを見て、一瞬『逃げられるかも?』と思った事案であったが、傍らでフルチンで鞭を持ち、眼を血走らせている〇尾の存在に気付いた。
儀式が始まるまで、〇尾は眼鏡をしていたが・・・。眼鏡を外した状態の〇尾の目つきは尋常ではなく・・・まるで精神異常者のようであり、とても近づきたいと思えないような凄みを持っていた。
事案の逃走思索をよそに、男共のイモ虫・・・もといメンズ・トレインは順調に運行速度を上げ・・・快楽という名の終着駅へたどり着こうとしていた。

男共:おおオぉォぉォおオぉあおぉぁあぁ亜あ!!!!

姿といい、鳴き声といい、何一つ美しいところの見当たらない異形のイモ虫は、激しい動きをやめ、小刻みに痙攣しているかのようであった。
逃げそこなった事案は・・・その疎ましい姿に興味を持つでなく、ただぼんやりと眺めるだけであった。

・・・それから何度かメンバーが前後に入れ替わり、同じようなイモ虫を形成していた・・・事案にとってもはやどうでもいいことになっていたため、何がどうなったかをいちいち細かく把握する気力すら欠如していた。
ただ覚えているのは・・・何度めの入れ替えの時からか、グラ自身も積極的に腰を振り始めていたことだけだ。
男共がだいぶバテ始めたのか、連結がゆるくなった。

〇子:そろそろかしらね・・・。〇尾ちゃん!お仕置きの時間よ!!!
〇尾:待ちかねましたよ!!!ふふふふふぅうぅううう!!!

肉電車の連結を説く男達。一人残され、肩で息をするグラ。その目の前に〇尾は仁王立ちをして、

〇尾:さて、人間の屑、マ〇オぉ!!!この〇尾様が直々に教育を施してやる!!!有難く思え!!!

鞭を袈裟切りの動線で鞭を打ちつける〇尾。鞭が空を切る音からして、ただ事ではない痛みが襲うことと予想される。

グラ:ウぁああぁぁァアァあ!!!

グラの悲鳴も大きかった。何度も何度も打ちつける〇尾・・・。どうやら地獄のようなメンズ・トレインは単なる余興であり、処刑とは『〇尾のSMプレイ』を意味していたようだ。
〇尾は普段の生活に、総統のストレスをため込んでいるのか・・・よだれを垂らしながら目を血走らせ、嬉しそうにグラをいたぶり続けるのであった。

 

 
113屋良内科:2015/01/28(水)23:12:54 ID:qB6
【〜練乳カレーまでのまらすじ】
◯尾:虫ケラがぁあぁ!!!俺と同じ部屋で空気吸ってんじゃねえ!俺様の高尚な脳味噌が腐っちまうだろうがァぁぁあ!!!!!

とても高尚な人間の吐く言葉とは思えない。きっと◯尾は高学歴のエリートなのだろうが、ストレスで狂いかけなのだろう。
事案は哀れみの目で◯尾がグラを打つのを眺めた。
行為はエスカレートし・・・グラのケツの穴にバイブを突っ込み、ロウソクを首筋から垂らし始めた。
驚きなのは、プレイ用の安物ではなく、中世から続く由緒正しい寺社で使用されるような、大きく立派な和蝋燭だったことだ。
どれだけ資金のある団体なのだろう。
事案はそんな事を思いながら◯尾とグラを眺めていると、右肩を不意に後ろから「ポンッ」と叩かれた。

◯子:事案チャン、お待たせぇ〜♫さあ・・・楽しいお時間のは・じ・ま・り・よぉ〜ぉ!!
事案:!!!

事案は声の無い悲鳴を上げた。あまりの異常な光景の連続で、自分が狙われている事も、そこから逃げ出す事もついうっかり忘れてしまっていたのだ!
背中に流れる汗と浮かび上がる鳥肌・・・。ついにケダモノ共の毒牙が、ナンパ男としての事案のプライドとアナルバージンを旨そうに噛み砕く寸前まで来るに至ったのだ。

 

746屋良内科:2015/02/07(土)11:20:36 ID:Hqd
【〜小向ちゃん逮捕までのまらすじ】
◯子:あらぁ〜・・・事案チャン、硬くなっちゃって。硬くなるのは一箇所だけでいいのよ♡

『このオカマ野郎ォお!!わかってて言ってやがるだろ!殺すぞ!!!』事案はそう叫びたい気分で一杯だったが、声が出なかった。

◯子:事案ちゃんがお望みなら、◯尾クンも加えて、過去最長の『メンズ・トレイン』を初体験でキメる事も可能よ♡ギネスブックに載るわよねぇ〜!ビデオ撮影しとかなきゃ!!!

◯子の口ぶりからすると、事案の意思は尊重される事なく無理やり車両を連結されそうである。
しかも、◯子はビデオ撮影をすることで事案の口封じその他諸々の材料にしかねない。
事案はアナルバージン喪失から逃れる0.001%程度の可能性を必死で模索し始めた。

事案:いや、◯子ちゃん。代わりの人間を連れてきたら、許してもらえる約束だったよね。僕は男の子相手はちょっと・・・。
◯子:ちょっとだけなのね。初めはみんなそう言うのよ。女の子だって処女喪失の時は怖いものよ。散々破いてきたんでしょ?

確かにその通りだ。事案は返事に窮した。

事案:で、でも約束は守って貰わないと・・・
◯子:あら、誓約書でもあるのかしら?第一、友達を売り飛ばすような子は罰を受けるべきなんじゃないのかな?マ◯オちゃんみたいにね!

事案は反論出来なかった。次の言葉が出ぬまま振り返ると、先程までバテていた野郎共が口元をほころばせながらフラフラ事案の元へ歩み寄ってくるのが見えた。
万事窮すか・・・。そう思った事案のポケットから携帯の着信音が流れた。
番号を見てみると、まるで知らない携帯からであった。こんな時に間違い電話か・・・とりあえず出て間違い電話である事を伝えようと思ったが・・・聞こえてきたのは

( ´ ▽ ` )ノセッ♫セッ♫SEX〜!!!

と言う、こんな時には特に聞きたくない不快な声と文言であった。

 

773屋良内科:2015/02/07(土)12:34:50ID:eEf
【〜六本木ビル売却までのまらすじ】
不快な声の主に、事案は応対した。
事案:屋良さん・・・携帯番号変えたの?
屋良:ううん、Jr.さんの携帯借りたの。
事案:自分の使えばいいじゃん。
屋良:ウリのiPhone4Sは、電池がすぐなくなるし、充電器家に置いてきたからイヤ。
事案:いい加減に、5か6に変えなよ。
屋良:デカイからヤダ。

『ウウンッ!』◯子は咳払いをした。早くしろ、と言うことなのだろう。だが、切れとは言ってない。
少しだけ、事案にゆとりができた。
事案:で、何の用?取り込み中なんだけど。
屋良:事案さん、ウリはうどん食べたい。
事案:はぁ!?
屋良:( ´ ▽ ` )ノお腹が減ったけど、大阪の美味しいうどん屋知らないです。教えて下さいな。庭みたいなもんでしょ、大阪?

この緊急時に何言ってるんだこのバカ・・・事案は呆れてものも言えなかった。

 

778屋良内科:2015/02/07(土)12:59:39ID:eEf
【改行多いとエラーになるから続き】
事案:取り込み中だから、後でね。
屋良:( ´ ▽ ` )ノ何言ってんの?2、3時間前にマンション入ってるから、もう2回戦ぐらい終わってんでしょ?たまには付き合いなよ。
事案:へ!?近くにいるの?
屋良:みんなで大阪ツアーだよ( ´ ▽ ` )ノシ!事案さんが入って行くの偶然見かけたから待ってたけど、全然出てこないジャン!!!事案さんのせいだよ!
事案:いや、その時に電話してくれよ!
屋良:終わるまで待つのが男の情けでしょ!!!

まあ、そうだよな。彼にとって、SEXは大事だし。
そんな事を考えていたら、◯子が『代わって』と耳元で呟いたので、携帯を渡すことにした。

 

797屋良内科:2015/02/07(土)14:10:29ID:eEf
【〜アブラソコムツまでのまらすじ】
◯子:ちょっと、屋良さん!これからが『イイトコロ』なんだから、少しは遠慮しなさいよ!!

事案的にちっともイイトコロではないので、正直、屋良と一緒にうどん屋に逃げたい気分である。

屋良:うるせーぞ、このアマ!!散々待たせやがってまだヤるってか!
そう言うのは嫌いじゃないが、俺は腹減ってんだ!邪魔するんなら犯して喰ったるぞo(♯`∇´ )o!!!

なるほど、喰った後は犯せない。事案にも屋良のでかい声が聞こえた。このまま◯子が電話しててもラチがあかないので代わってくれるよう伝えた。
◯子は満更でもないようだ。よくよく考えてみると、オカマの癖に女の子扱いされていたから、それが心の琴線の何処かに引っかかったのかもしれない。

事案:まあ、待たせたのは悪かったよ。もし、彼女をせっとくできれば僕は構わないよ。

事案は、屋良に乗っかって、とりあえず逃げる事にした。正直、屋良と飯喰っても旨くないが、オカマ共と掘る掘るするより100万倍はましな行為だ。

屋良:説得とか関係ない。もうそっち上がってくわ!Jr.さんと快便さんも一緒だから、これ以上まてないニダよ!

◯子:ケモナー・・・!!!

最早、快便は名前で呼ばれる存在ではなくなっていたようだ。事案は呆れ顏で◯子の方を見ると、先程のような威勢はなく、少し困惑したような表情を見せた。

 

75屋良内科:2015/02/07(土)21:32:56ID:eEf
【〜不逞鮮人また逮捕までのまらすじ】
◯子:事案ちゃん、ダメよ!ケモナーはこのビルには入れられない!何とか防いで!!!

屋良との電話中にも関わらず、◯子が事案の横で大声を張り上げた。

事案:え、あ・・・ごめん、屋良さん。ちょっと後でこちらから電話していい?
屋良:あと3分関だけ待ってやるo(`ω´ )o!!!突撃準備して待ってるからな!

相当、腹が減っているらしいが、今は◯子の方の対応が大事のような気がした。

事案:3分しか待てないって言ってるけど、何で快便さん入れちゃダメなワケ?
◯子:獣とプレイをするような『穢れ』を我々は忌み嫌っているの。もし、この施設の中に入られようものなら、我々に神罰が下るわ・・・獣とだなんて、考えるのも汚らわしい!!!

俺からすると、君らとケモナーはどちらも変態で大差ないのだが、と事案は思った。
思い出してみれば、屋良の時よりも快便の時の方が、◯子の拒絶反応は凄かったような気がする。
もう、掘る掘るされてしまうのかという寸前まで来たが、ここにきて逃れる望みが出てきた。
ナンパ師となるには、スキルが二つ必要となる。第一はオトすスキル。そして第二はキレイに別れるスキルである。
相手にストーキングされぬよう、クリーンに別れる事が出来てこそ、一流のナンパ師と呼べるのである。
事案はそのスキルを使い、二度と◯子に会わぬようトンズラこく術をものすごいスピードで考えるのだった。

 

903屋良内科:2015/02/09(月)23:14:32 ID:zBi×
【〜キンコリ土下座までのまらすじ】
そうだ・・・このビルにはおかしな点があったな。今回、そこが泣き所になるかも。事案は冷静に考えるだけの余裕が出てきていた。

事案:でもまあ、今時のマンションならセキュリティもしっかりしてるし、入って来れんでしょ。
◯子:ここのセキュリティは【人】によるもので、機械じゃないのよ。それに、入口まで入られただけでアウトなの。土地が穢れるわ。地鎮祭からやり直さないと・・・。

このマンションというか、宗教施設ビルは、新しい癖にエントランスが今風のインターホン式にもなっていないし、暗証番号や指紋認証といったものもない、セキュリティのおかしなビルであった。きっと、郵便配達の兄チャン達でも迷い込ませて襲っていたに違いない。
それにしても、獣姦人間をそこまで毛嫌いするとは驚きだ。存分に逃亡の役に立ってもらうことにしよう。
事案はキャットファッカーのおかげで優位に立ち始めた。

事案:入口に入るまでに止めなきゃ大損失か・・・。じゃあ、僕が下まで行って止めないと、完璧にアウトじゃない?
◯子:そんなこと言って、逃げる気なんじゃないの?

当たり前だろ、オカマ野郎。何か文句あるのか?事案はそう思ったが、それを口にする程愚かではない。

事案:そんなつもりはあんまりないけど、電話したぐらいじゃ止まらないし・・・入口までなんてすぐだからなあ・・・。
◯子:く・・・!
事案:快便さんも問題だけど、屋良は変態だけど武道が趣味だし、アライグマJr.さんもなんかやってるって話だから、暴れられるとそれはそれで問題なんじゃないかな?
◯子:アライグマぁ!?外来種の獣なんて言語道断よ!!!ここは動物園じゃないんだから!
事案:そうこうしてる内に3分たっちゃうよ。このままにしていいの?

事案はさも施設の心配でもしてるかのように◯子に尋ねた。ガールハンティングで培った演技力がここに来て役に立ち出した。

 

961屋良内科:2015/02/12(木)21:46:27ID:8i2×
【〜クイーンアジア出現までのまらすじ】
◯子は本気で困っていた。目の前にはよだれを垂らしない程好みの未開通男。使い捨てではなく精奴隷として末長く使役しようとしていたが、このまま居座られると・・・汚らわしい獣姦野郎であると思われる【快便】なる者によって聖地を荒らされてしまう。
しかも、今回はペット(もしかして・・・生TENGA?)と思われるアライグマに自他ともに認める変態野郎【屋良】まで付いてくる。折角の関西拠点を最悪手放さなければならなくなってしまう。
行かせなければならないが、事案は絶対に逃げる気に違いない。何とか戻ってくるようにしなければ・・・。

◯子:・・・行って貰っていいけど、携帯は置いて行って。
事案:いや、携帯がないと、屋良さんと連絡とれないから、待った出来ないでしょ?

事案は既に返事もシミュレイト済みであった。◯子が冷静さを欠いているのを事案は把握し、自分の優位を確信した。
91屋良内科:2015/02/12(木)22:23:12ID:8i2×
【〜キンコリ上げまでのまらすじ】
◯子:じゃ,じゃあタマを一緒に行かせるから・・・。
事案:タマはフルチンじゃん!服着るまで彼らは待ってくれないよ!

◯子の必死さ加減は失笑ものであった。このまま事案のターンが続くように思われた。

◯子:じゃ、じゃあ事案ちゃん!後でタマを向かわせるから、先に屋良さん達のところで待ってて!

げ、鬱陶しい!事案は思ったが、何の譲歩もしない訳にはいかない。振り出しに戻る気もするが、とりあえずここを逃げることを最優先とすべきだ。

事案:じゃあ、先に下で待ってるから、ゆっくり着替えて来させて。じや、行ってくるから!

本当にゆっくり着替えてくれれば、その隙に屋良と逃げてしまえばいい、事案は早歩きで肉の神殿ビルの玄関ホールへと向かった。

足早に立ち去ろうとする事案の背中を見ながら◯子はタマに命じた。

◯子:タマ、パンツ履いたらすぐに跡を追いなさい!
タマ:ジアン、ヤッテイイノカ?
◯子:それはダメだけど・・・そうね、屋良はヤッてもいいから、早くして!
タマ:ウホッ!!!

喜び勇んで黒パンツを高速ではき、事案の跡を追おうとするタマ。
普段は頼もしい存在だが、今回は何故か幾許かの不安が拭い去れない◯子であった。
36屋良内科:2015/02/14(土)23:46:37 ID:Ws8×
【〜KINGシコリアンまでのまらすじ】
事案が車内を見ると、助手席にJr.が、後部座席に快便が腰掛けていた。つまり・・・屋良がいないのだ。
屋良は何処へ・・・辺りを見回すと、肉の神殿の入口付近に、隠れるように屋良が立っていた。右手に何か銀色の棒みたいなモノを持っていて、左手で【あっちへ行け、シッシ】のポーズをとっている。車の前で待っていろということか。
早く出て、タマの追跡を逃れたい事案はイライラした。悠長な屋良の考えがサッパリわからなかった。

そうこうするうちに、ダダダダと、大きい足音をたててタマが走ってくる音が聞こえた。
事案は心底落胆したが・・・タマが肉の神殿を出た瞬間・・・音もなく屋良が後ろに駆け寄って棒みたいなモノをタマの背中に当てた。

タマ:オオおォぉおオあォアァァあ亜ォァァァ!!!!!

タマはもんどりうって倒れ込んだ。どうやら屋良がスタンガンで襲ったようだ。
屋良の姿を見たタマは・・・苦しみながらも手を伸ばして屋良を捕まえようとしたが・・・屋良は無慈悲にも、伸ばしたタマの手にスタンガンを当てた。

タマ:アあァアァアァアああアア!!!
自分の右手を左手で庇って苦しむタマ。屋良は笑みを浮かべながらタマに近づき・・・タマのタマタマにスタンガンの追い打ちをかけた。

タマ:!!!!!!

声もなく、痙攣し・・・タマは気絶した。屋良はそれを確認し、素早く車に駆け寄り

屋良:早く乗ってよ、事案さん!

などと事案に言いながら運転席のドアを開けた。

 

127屋良内科:2015/02/15(日)07:54:09 ID:sn0×
【〜日本酒・からすみまでのまらすじ】
釈然としない表情を浮かべながら、事案は車に乗り込んだ。

Jr.:屋良さん、ピンチにならないと、僕の出番ないじゃん
屋良:だってアイツ、予想通り単なる筋肉ダルマだったからさ。オマケもヤっといた。

屋良は目的地を事案に告げることなく、車を出した。何だか釈然としない事案は、屋良に話しかけた。

事案:エグい事するよね。武道の精神とかはいいの?
屋良:彼ら相手にはいらないし、タイム・イズ・マネーだから。動けん状態にしとかないと、タクシーか何かで追いつかれるかもしれないし〜。
事案:いや、車で引き離すとかは・・・
屋良:名古屋じゃないから、タクシーの運ちゃんに負けるよ。
事案:っていうか・・・そうだ!何でタマが来るのがわかったの?
屋良:それはね、イタリア野郎が盗聴器を事案さんにくっつけてたからだよ( ´ ▽ ` )ノシ!
事案:はぁあ!?

事案は驚き、自分の服の上下を色々触ってみると、ズボンの左後ろのポケットの縁に、クリップのような何かが着いているのがわかった。十中八九、コレだ。

屋良:それ、ドイツの最高級品らしいけど、僕のじゃないから、壊したら本人から請求書が届くよd(^_^o)!
事案:ドイツ製で・・・本人!?

すると、社長がグラに命じて付けさせた事になる・・・でも、一体なぜなんだ?事案は何を信じていいか、わからなくなってきていた。

 

548屋良内科:2015/02/16(月)22:28:26 ID:0Na×
【〜ラスト・スワップ完全終了までのまらすじ】
( ´ ▽ ` )人( ´ ▽ ` )人( ´ ▽ ` )
【話はグラ・ベンツ登場の日まで遡ります。】
ころっけ社長はなんだか釈然としない夜を送っていた。オヤツに肉屋で買った120円コロッケの味が気に入らなかったからというわけでもないし、税込みで130円取られたからでもない・・・。
そうだ、事案のあの話。絶対に彼は何かを私に隠している・・・。
隠し事が娘との不適切な関係であるのなら、アウシュビッツ送りにしてやりたいところだが、どうやらそうでもないらしい・・・。
そういえば、屋良さんが絡んでいるような話をしていたなぁ・・・。

眠れない夜は翌日の仕事に支障をきたす。夜分ではあるが、ころっけ社長は屋良に電話をかけることにした。

 

825屋良内科:2015/02/18(水)23:04:11 ID:TkF×
【〜みかん星人出現までのまらすじ】
プルルル・・・ガチャ
屋良:( ´ ▽ ` )ノ【SEX!!!】社長さん、どうもですよ〜♫
社長:はい、どうもです。夜分にすいません。少しお尋ねしたいことがあるんですけどね。
屋良:( ´ ▽ ` )ノ名古屋近辺の風俗情報でよろしかったですか?
社長:そういうのは間に合ってます。
屋良:なるほど、もう隅々まで体験済みということですな(`ω´ )?
社長:妻がいるから、そういうところは必要ない、という意味です。
屋良:風俗情報以外ですか・・・。では・・・
o(`∇´ )o<【SEX!!!】
のテクニックについてということで宜しいかな(`ω´ )♫
社長:それも、間に合ってます。ドイツの性教育を舐めないでいただきたい。
屋良:∑(゚Д゚)おお、ゲルマン性教育はたいしたものですな。でも・・・じゃあ一体何の御用なのかしら(・_・ )?話すことゼロじゃん?

普段からそんなことばかりなのか。ブレないという点では感心できるな、ところっけは思ったが、このままではキリがないので、強引に本題に移すこととした。
社長:いや、あのですね、今日事案さんから連絡があって、【ぐら・ベンツ】の情報を教えたけど、どうも様子がおかしかったからねぇ・・・。屋良さん、何か知りませんか?】
屋良:( ´ ▽ ` )ノあはははは!やっぱりイタ公を生け贄に捧げるつもりか!事案さんもワルよの〜♫

やっぱりあの男、私に隠し事をしていたか。ナンパ男め、やってくれるじゃないか。ころっけは僅かに口角を上げた。

 

189屋良内科:2015/02/20(金)19:35:24 ID:UWa×
【〜北の将軍様イメチェンまでのまらすじ】
さて・・・一体何の隠し事なのか・・・とても楽しみだ。
ころっけは何だかワクワクして来た。ころっけは11号改やバウワーがいなくなって以降、下品な話題に飢えていた。インテリとて・・・いや、インテリだからこそ・・・下品な話題をひっそりコッソリと楽しみたいのだ。
そう、それは・・・まだまだ幼い小学生が道端の片隅に落ちているエッチな雑誌を見て、『ダメだ!こんなの見ちゃいけない!ママやパパに叱られるぅぅ!!!』などと思いながらも人がいないのを見計らって、器用に足を使ってページをめくる行為に似ているかもしれない。
もし、【ベンツスレ】を見ていることが妻や娘にバレたら・・・でも、それはBMWでは味わえないスリルがある。インテリにはインテリなりの苦労が日常生活に存在するのだ。
『さあ、楽しませて貰おうか・・・ナンパ男君!』ころっけは早く秘密を知りたいという気持ちを抑えながら、屋良に事と次第を尋ねることにした。

 

644屋良内科:2015/02/21(土)11:27:18ID:qrp×
【〜田代まさしブログ更新までのまらすじ】
屋良に尋ねようとした矢先、あるワードが引っかかっているのにころっけは気づいた。
【生け贄】・・・そう、屋良は確かに生け贄と言った。事案が言っていた【Eカップ】は【地雷女】ということで間違いはなさそうだ。その辺りからつつくといいかもしれない。
社長:ほう、ぐら君は生け贄になるんですか。私が事案さんから聞いた話では、Eカップの、好みの難しい美女だと聞いていますが。
屋良:好み〜?あの子はとても性に貪欲だと思うよ〜。
社長:そうなんですか?私が聞いた話では、屋良さんも振られた、との事でしたが。

そんな事とうに嘘だところっけは気づいていたが、存分に事案の必死な【嘘】を楽しもうと思った。果たして、どんな地雷が仕込まれていたのか・・・。

屋良:o(`ω´ )oアレは付き合うとか、振るとか以前の問題で、恋愛の対象にならないよ。
社長:というと、容姿に問題ありですか・・・。
屋良:お顔は高橋み◯みにソックリだよ。社長さん、日本のアイドルだけどわかるかな?
社長:娘がいるから、高橋み◯みぐらいはわかりますよ。で、あれば・・・胸がパット入りであるとか、そういった事でしたか?
屋良:胸で女の子の価値は決まらないよo(`ω´ )o。でも、Eはキチンとあるよ。
社長:見てわかる位にはあるわけですね。
屋良:うん、どっちも高須先生の作品だけどね( ´ ▽ ` )ノ!いい仕事してますね〜高須先生は!

なんだ、和製サイボーグか。しかし、ブックさんがOKな屋良であれば、それぐらいで引き下がるとは到底思えない。ならば性格が悪いか、精神でも病んでいるのか、ということになるが・・・

屋良:アレを見て、高橋み◯み本体も、ひょっとすると高須・・・
社長:ダメですよ、屋良さん!それ以上言うと、スレの存続が危ぶまれます!

とりあえず、ナチュラルにスレを破壊しようとする屋良を止めて、話を女の問題点に戻しとこう・・・ころっけは自身のささやかな趣味のためにもそうしておく必要があった。
137屋良内科:2015/02/24(火)00:59:35 ID:PRN×
【〜ヒラマサ不合格までのまらすじ】
社長:本物はこの際どうでもいいです。ニセモノの方は和製サイボーグであるにしても、容姿の方は修正済みであるんですね。性格に問題があるんですか?
屋良:性格ねえ・・・そんなに長いこといなかったから何とも言えないけど、フツーじゃない?性的な趣味はまあ、そういうこともあるだろう程度?

良く掴めない返事が返ってきた。性格がわからないのに、性的な趣向の話が出て来るのだろう・・・。

社長:わからないですね。何が屋良さんのお気に召さないのでしょう?
屋良:そりゃあ、お股に棒がぶら下がってたら、対象外にもなるでしょうよ( ´ ▽ ` )ノははは!

ころっけの好みの話とは違う世界のようではあるが・・・要するに、男性の、性転換前の状態と把握しておいた方が良さそうだ。
ISIS団に殺害された湯川氏のように、自らの股間を切り落とす者も存在することを考えれば・・・まあ・・・異常は異常でしかない。日本人はどうやら人間の、いろんな意味での許容範囲が広過ぎるようだ。

社長:つまり、男ということですね。というか、手の込んだオカマさんなんですね。
屋良:( ´ ▽ ` )ノおうよ!玉ありか、玉無しかまでは不明だけどね。どうも事案さん、容姿でひっかかったっぽいね。

オカマの世界は理解できないが、事案が嘘をついた理由は理解できた。さしものナンパエリートでもハズレを掴むことはあるんだなぁ、恥ずかしがらなくてもいいが、きっと彼にとっては【恥】になるのだろう。
ころっけはようやくシックリくる答えを得ることができた。

 

173屋良内科:2015/02/24(火)08:18:58 ID:Ttq×
【〜雪国まいたけまでのまらすじ】
社長:なるほど、そういうことでしたか。隠す事ないのに・・・。
屋良:社長さんの話を総合すると、ウリが振られて、事案さんも振られる難しい美人って事になってますなあ( ´ ▽ ` )ノ。
社長:お付き合いに発展すると、Dカップ美人を紹介してもらえるそうです。
屋良:( ´ ▽ ` )ノへ〜初耳〜。でも、あのオカマちゃん、事案さんをそう簡単に手放すとも思えないけどねぇ。
社長:それは何故です?
屋良:彼女・・・というか・・・彼は、『ノンケの初モノ食いが好み』と初対面のウリに言ったのよ。その時の目はマジだったし、チラチラと事案さんを舐めるように隣で見てたからさ〜♫

なるほど、それで性の趣向の下りも理解できた。屋良の情報が確かなら・・・思ったよりもずっと面白いシチュエーションだ。ころっけは少し吹き出しそうになった。

社長:実際にDカップ美女を教えてくれる可能性も無くはないようですけど・・・。
屋良:( ´ ▽ ` )ノまあ、でもソイツもきっとツイてるんじゃないかな〜股間にナニが。
ウリの期待するシチュエーションは、Dカップの部屋に誘われた事案さんが脱がしたら股間とご対面して超ショックを受けたところにクローゼットに隠れていたオカマがやってきて、事案さんが前と後ろから犯されるっていう感じですかね〜♫

笑ってはいけない・・・。人の不幸を・・・、しかも、同じスレッドに通う友を・・・。
だが、そう思えば思うほど、事案がプレイボーイでそんな間違いなどするはずはないと思えば思うほどに・・・笑いを堪え難くなり、ころっけもついに吹き出すのであった。

 

889屋良内科:2015/02/24(火)22:21:24 ID:qnJ×
【〜田中君、大ハッスルまでのまらすじ】
社長:ゴホ!!ゴホ!・・・。その・・うっゴホん!
人の不幸で遊ぶのはちょっと・・・ウゥん!

何とか、平静さを取り戻すことに、ころっけは成功した。

屋良:つっても、事案さん、ウリも快便さんもそのオカマに売り飛ばそうとしてるし・・・自業自得なところはあるよ( ´ ▽ ` )ノ。
社長:快便さんまで・・・事案さん、必死なんですね。
屋良:それに、ウリ達にできることなんかないと思うよ。お互い、オカマちゃんとの接点ないんだし。

まあ、確かにそうだ。ころっけもそう思った。だが、コレでは面白くない。そう、蚊帳の外に出された気分なのだ。何か事案の状況を知る手立てはないものか・・・。
そうだ、事案はぐら・ベンツと接触を図るはず・・・。彼を使えば、状況ぐらいは確認できるのではないか・・・。ころっけはふとそう思った。
125屋良内科:2015/02/25(水)07:54:31 ID:30Z×
【〜スヒョン祭までのまらすじ】
社長:ぐら君に事案さんは連絡を入れるみたいだから、彼を使って何か情報を得られないかな?
屋良:( ´ △ ` )ノあのヒゲ使うの?朝鮮人並に使えないあの男を?
社長:屋良さん知り合いだし・・・仮にも上司なんだから。
屋良:( ´ △ ` )ノそういうミッション向きの人材ではないなあ・・・。上手いこと騙して、事案さんに盗聴器仕込むのが関の山じゃないかなぁ。奴の報告は全く期待しない方がいいですぞ。
あんぱん食べたいと言ってもピザまん買ってきて『こっちの方が上手いんだ』と居直るぐらいのアホだから。
でも、何で事案さんの情報なんか得たいんです?プライベートの話に首ツッコミ過ぎるのも、どうかと思いますよ?

面白そうだから・・・それ以外にはないような気もする。いや、心の奥底には、自分に嘘をついた事案を笑ってやりたい気持ちが少しあるのかもしれない。だが、馬鹿正直にそれを口走る人間は・・・まあ、電話口にいる彼ぐらいのものだが、同類になりたくない。
ころっけは0.1秒程で自身の思考を分析し、模範解答を導き出した。

社長:友達なんだから、救わないとダメでしょう?

自身の思考を誤魔化すためにも、盗聴を正当化するためにも、【救う】という題目を使わざるをえなかった。
422屋良内科:2015/02/25(水)18:27:59ID:ffF×
【〜クネクネ平昌昼食会までのまらすじ】
屋良:(・_・ )?助けるの?マジで?
社長:屋良さんだって、そんな状況なら、助けて欲しいでしょうに。
屋良:まあ、普通はこんな愉快な状況には陥らないとは思うけどね( ´ ▽ ` )ノ。
でも、どうするの?盗聴器仕掛けさせるのだけでも面倒だよ?
社長:そこは屋良さんの指令で、ぐら君に付けさせれば・・・。
屋良:アイツはそういう指令は聞かない。少なくとも、ウリが社長からの指令が出たから盗聴器付けてこい、て言ったら、喜んでゴミ箱に捨てるだろうね。で、失敗はウリのせいにして降格かクビになるよう仕向けようとするね。

まさに鮮人だな。今更ながらにころっけは思った。ならばどうやって付けさせるべきか・・・?ぐら・ベンツの扱いは、付き合いの長い屋良にやらせるのが良いと思うのだが・・・。

社長:屋良さんに何か案はありませんか?
屋良:案というか、社長さん、ヒゲのイタ公に電話かけてみてはいかが?もう事案さん、接触してるだろうし。ウリが聞くと、絶対に嘘こきやがるからさ。
社長:私が?
屋良:( ´ ▽ ` )ノそう!ヒゲは社長さんしか上司だと思ってないし。電話してみると、事案さんの【嘘】が楽しめるよ、きっと!
社長:嘘って・・・。
屋良:o(`ω´ )oストレートに『股間に棒が付いてるオカマに貴様を売れば俺が助かるから、とっとと四つンヴァインになるんだよ!』って初対面の人間に言われて、はいそうですかなんていう人間はいないから、絶対嘘はつくんだよ、彼は。

まあ、確かにそうなんだが・・・もう少しオブラートに包んで話ができないのかな?ころっけは話をしていて、少し疲れを覚えるのであった。

 

493屋良内科:2015/02/26(木)23:57:04 ID:dZm×
【〜田中スレ乱立までのまらすじ】
社長:まあ、確かにそうですね。連絡してみるとしましょう。
屋良:( ´ ▽ ` )ノ社長さん、すみませんね。お力になれなくて。うまいこと聞き出せたら、できる範囲で協力はしますので。
社長:では、そういうことでお願いしますね。失礼します。

ころっけは、自身の仕事を増やしてしまった気分になった。彼の中では、当該業務はぐら・ベンツの上司として雇った屋良の仕事となっていたのだ。
しかし、よくよく考えてみると、活動休止中で彼にはまだサラリーを支払っていないから、それは無理からぬ事のようにも思えてきた。
屋良に渡したサラリー的なものは、面接の時におやつで出した、お手製のカリー・ブルスト入りのコロッケぐらいのものだ。好みにあったのか、4つ食べて帰ったっていったのではあるが。
まあ、屋良の電話で【やる】方向で話が進んだので、ぐら・ベンツに連絡を入れよう。で、なければ【やるやる詐欺】になってしまうから・・・。ころっけは溜息を一度吐き、自身の携帯に手を伸ばし、ぐら・ベンツに電話をかけるのであった。

 

716屋良内科:2015/03/01(日)11:11:38ID:QUE×
【〜社長、お客の就職先斡旋までのまらすじ】
ぷるるるる・・・

ぐら:おぉ、社長殿、お元気でしたかな?

何だか知らないが、上機嫌のようだ。オカマ野郎に尻の穴を掘る掘るされるということに気づいてはいないらしい。そもそも、事案はもう連絡をとったのだろうか?
ころっけはぐらから情報を聞き出す事に専念することにした。

社長:ええ、おかげさまで。事案さんから、連絡が入ってるかと思って電話をしたんですが。
ぐら:おお、屋良の後任の上司ですな。いや、屋良はクビにして正解の男ですよ。奥さんに手を出そうとするなぞもってのほか!朝鮮人並の男です!!!

朝鮮人並みの男に朝鮮人呼ばわりされるとは・・・。それにしても屋良さんがクビで・・・って、勝手に何してるんだろう。そんな事知らないとも言えないし。
ころっけは話を合わせなければいけない面倒くささがあるものの、面白い何かが待っているような気がして、少し嬉しくなった。

社長:屋良は風俗店長ぐらいが似合いの男のようだね、困ったものですよ。だが、屋良の件もあって、今回は慎重に上司選びをしようと思っているんです。
ぐら:ほう。
社長:なので、事案君がどんな事を話したのか、確認をしたいのですよ。キチンと仕事が出来なければ他をあたらなければならないので。
ぐら:というと、事案氏が不適格だと・・・快便が上司になるのか、俺の!?

なぜ、快便さんが出てくるかは不明だが、きっと事案さんの嘘なのだから乗っておこう、ころっけはそう思った。

社長:・・・その可能性が・・・高いですね。
ぐら:やめた方がいいですぜ!社長!快便は野良猫を縛って生TENGAにしているような変態野郎だ!!!付き合いが長くなれば、社長も掘られかねませんぜ!!!

ころっけは吹き出しそうになるのを堪えるのに必死になった。事案さん・・・何という嘘を・・・!あまりの突拍子もない嘘に、本当に屋良から事案に上司を変更しようかと一瞬考えてしまった。
172屋良内科:2015/03/14(土)23:10:33 ID:RJi×
【~まらすじのおさらい~】

社長:快便氏はそんな趣味があったのか。しかし、それを除けば非常に優秀な人物だと思いますよ。契約金代わりに血統書付きのメインクーンでも渡そうかな?
ぐら:いや、野良の方がいいらしい。何でも、締まりが違うんだとか。

自分自身も『少し言い過ぎかな?』と思ったが、さらに上をいく事案の嘘。よくもまあここまで、と感心せざるをえない。
しかし、屋良と比較してまともな人物かつ他の候補よりもマシということであれば、鮮人並みの哀れなイタ公とてそうそう裏切ったりはするまい。ますます事案を雇いたくなるころっけであった。

社長:まあ、事案君が信用に足る人物であれば、快便氏には仕事は回ってこない訳だから、事案君から今回の件について、どのような連絡があったのか、教えていただけますか。
ぐら:まあ・・・、そうだなぁ・・・。なんでも、社長の取引先に好みの変わったマドモワゼルがいるらしい。
社長:それで?
ぐら:屋良でも快便でもダメだったから、外国人である俺ならオトせるだろうから、とっととオトして会社を乗っとれという話だった。
社長:そう、その通り。間違いないです。

120%間違いで大嘘であるのだが、本当の事を教えてしまうとお楽しみが減ってしまうので、ひとまず肯定しておくことにした。

 

184屋良内科:2015/03/14(土)23:42:31 ID:RJi×
【~フランス人、暴露本出版までのまらすじ】
カトリックであるドイツ人が嘘を肯定する・・・。
【ドイツキリスト教民主同盟】という、日本から見れば政教分離のないエキセントリックな風土を持つドイツ社会にて生活してきたころっけにとって、
それは下校途中に買い食いを禁止された小学生が、やっすい駄菓子屋でお好み焼きを買うスリルにも似た興奮をもたらすものだった・・・
と言いたいところだが、商売上、彼はそれなりにブラフをかましていたので特になんとも思わなかった。

ぐら:しかし、社長はお目が高い。私にうってつけの任務だ。
社長:自信満々の御様子ですね。
ぐら:当然だとも。我らイタリア系は、ナンパ先進国・・・いや、ナンパ超大国といってもよい【イタリア人】の血を引いている。余暇を楽しむということを知らない日本やドイツの若僧とは違うのだよ・・・。

ころっけは【何言ってるんだ、このバカは。】と思ったが、とりあえず口には出さないことにした。だが、正直少し腹が立ったので、この男を少しいじってみようかという気持ちになった。

社長:ですが、イタリア系はイタリア系・・・【イタリア人】ではないですからね・・・。
ぐら:どういう意味ですかな、社長!?

簡単に感情をあらわにする男だ・・・やはり部下としては使えない・・・。改めてころっけはそう思った。

社長:どういったらよいのか・・・。そう、味付けが弱いといった方がいいのかな。
ぐら:味付けが弱い・・・?
社長:【男度】のアピールが弱いといった方が正確かもしれません。以前テレビで見たイタリア人は【女は男の胸毛にシビれるものだ】といってました。今のあなたを見ると少し小奇麗すぎます。
ぐら:そ、そうなのか・・・?
社長:本国人の言うことを信用するのならば、ぐら君はもっと【胸毛】をアピールするべきです。
ぐら:確かに・・・本国人の言う通りかもしれない。当日は胸毛をアピールしてみることにしよう!俺の胸毛はこう見えてもちょっとしたものだしな!!良いアドバイスを聞いた。社長もドイツ人にしてはモテたことでしょうな。

もてたかどうかは上から目線でぐらなんぞに言われたくはないが・・・この男、恐らくホントに胸毛アピールをするんだろうなぁ・・・。ころっけはその痛い恰好を想像して口角を上げるのであった。
191屋良内科:2015/03/15(日)00:05:58 ID:4kc×
【~ルーピー⇒クレイジーまでのまらすじ】
さて、ぐらをいじるのはこれでよいとして・・・協力を求めておきながら、騙し、隠し事をした男にも少しお灸をすえておこう。
ころっけは少しばかり事案にペナルティを与えようと考えた。

社長:ところで・・・ぐら君。待ち合わせ時間には遅れないようにいくつもりですか?
ぐら:俺はTIME UPというものに、なぜか危機感を覚えるから、間に合うようにはいくつもりだが・・・。
社長:それはいけない。
ぐら:なぜですかな?
社長:中島飛行機・・・そうスバルの前身の会社の創業者の孫が政治家をしていたのですが、彼は【格の違い】を見せつけるために、宴席や会合には必ず遅れていったのだそうです。
   【主役は遅れて登場する】というセオリーが日本のフィクションの世界にも存在します。女性は普通の男とは格の違う男に惚れるものではないでしょうか。
ぐら:ジャパンにはそんな伝統があったのか・・・ぜひとも当日は遅れていくことにしよう!!!社長、絶対にオトしてみせますぜ!!!
社長:期待していますよ、では。

ころっけは電話を切った。それにしても・・・なかなか当日は面白いことになりそうだ・・・。是非ともその姿をとらえたい・・・一部始終を見てみたい・・・コロッケはそんな気持ちを抑えることが難しい状況に陥っていた。
569屋良内科:2015/03/19(木)23:55:20ID:lK9×
【〜ココイチ ビーフ1300g 1辛までのまらすじ】
社長:あ・・・。

ころっけは思わず、日本語的呟きをしてしまった。鮮人並みに下等なイタ公との会話に嫌気がさして、盗聴器の話をする前に電話を切ってしまった。
今すぐ掛け直しても良いが、そうするとイタ公に『社長もうっかり者ですなあ』などと言われて腹が立つので少し時間を置いてから電話をしてみることにした。
事案の置かれる状況がより鮮明となった今、盗聴器からだけでは満足できるとは思えない。是非とも間抜けなぐらや、右往左往する事案を見てみたい・・・。
だが、それを社員に頼むと、日本人のドイツ人を見る目に少なからず悪影響を及ぼす可能性がある・・・。

ころっけはある男に電話をかけることとした。その男はこの件に関し【やれる事は協力する】と約束をしていた。うまいこと言いくるめれば、無料で使役することも可能かも知れない・・・。

ぷるるるる・・・ガチャッ!
` )ノ【セッ♩】
▽ ` )ノ【セッ♩】
( ´ ▽ ` )ノ【SEX〜!!!】
社長さん、どうでしたかな?

ころっけは少しため息をついた。コレがなければ、いい友達になれたかもしれないと思いながら。だが、それは当該人物のアイデンティティを否定することになる恐れがあるため、見て見ぬ振りをすることとした。
741屋良内科【―3000万】:2015/09/27(日)22:36:10ID:L84×
【ディーゼル詐欺までのまらすじ】
屋良:( ´ ▽ ` )ノして、社長さん、自称色男はどんな嘘こいてましたかねぇ?
社長:中々に面白い内容でしたよ。まず、屋良さんが勝手にクビにされてました。で、代わりの上司が事案さんということになったんだそうです。
屋良:(・ω・)ノほう、まぁ・・・給料貰ってないからいいけどね。
社長:それで、私が取引先の社長令嬢をぐら君にオトさせるという指令をしたって話になってまして。
屋良:( ´ ▽ ` )ノほうほう。おバカさんにはまだ気付かれずに済んでるみたいですね。
社長:で、話聞いてて不快になったんで、セックスアピールで胸毛出しとけと言っといた所です。
屋良:( ´ ▽ ` )ノははは!社長さんも中々にワルですのう。

今のところ、屋良は上機嫌のようだ。コレならばサラリー抜きで使役することも可能かもしれない・・・少しほっとした気分になった。

 

104屋良内科【―3000万】:2015/09/28(月)23:29:21ID:Lso×
【〜イワシスナック7匹までのまらすじ】
屋良:( ´ ▽ ` )ノじゃ、社長さん。まずデートの日時と待ち合わせ場所聞いといてくださいな〜♫】

ソレは部下のやることで上司のやることじゃないだろう・・・そうツッコミを入れたい所だが、出来ない自分がそこには居た。
だが、このまま自分だけ面倒な目に会うのだけは癪だ。何とかしてこの男も面倒事に足を突っ込ませなければならない。
屋良内科という男の人となりを思い浮かべつつ、慎重に沼に引きずり込む事とした。

社長:う〜ん・・・困りました。どうやって聞きだしましょうか・・・。何かいい案はないですか、屋良さん?
屋良:(゚Д゚)だ〜か〜ら、ソレを考えるのが面倒くさいって言ってるでしょ!電話する前にストーリー組み立ててハメてを毎回やらなきゃならんし、話すと毎回苦痛で仕方ないし!
社長:今更ながらに、自分の迂闊さを反省しておる所です。

反省はするが、屋良には謝らない。この辺がゲルマン民族のゲルマン民族たる所である、というわけではなく、まあ、謝るほどのことでもよねところっけは思った。

屋良:(・ω・)=3
反省と言うか、コレに懲りて、不快な野郎の話は半分以上聞き流して命令だけ忠実に聞かせるようにしてくださいね。
う〜ん、どう言いくるめようかな〜・・・あいつバカだからなぁ〜・・・。

屋良は結構面倒見の良い男だ。こちらが困ってすがるとついつい手助けをしてしまう・・・お人好しでもあるのだろう。
正直、そういう人間は支那人・鮮人に騙されやすいのだが、警戒心あってか、今まで難を逃れて来たようだ。
しかしどうやら、電話口のドイツ人がその性格を利用しようと考えていることは思っていなかったようだ。
741屋良内科【―3000万】:2015/09/27(日)22:36:10ID:L84×
【ディーゼル詐欺までのまらすじ】
屋良:( ´ ▽ ` )ノして、社長さん、自称色男はどんな嘘こいてましたかねぇ?
社長:中々に面白い内容でしたよ。まず、屋良さんが勝手にクビにされてました。で、代わりの上司が事案さんということになったんだそうです。
屋良:(・ω・)ノほう、まぁ・・・給料貰ってないからいいけどね。
社長:それで、私が取引先の社長令嬢をぐら君にオトさせるという指令をしたって話になってまして。
屋良:( ´ ▽ ` )ノほうほう。おバカさんにはまだ気付かれずに済んでるみたいですね。
社長:で、話聞いてて不快になったんで、セックスアピールで胸毛出しとけと言っといた所です。
屋良:( ´ ▽ ` )ノははは!社長さんも中々にワルですのう。

今のところ、屋良は上機嫌のようだ。コレならばサラリー抜きで使役することも可能かもしれない・・・少しほっとした気分になった。
768屋良内科【―3000万】:2015/09/27(日)23:03:11ID:L84×
【シリア難民、メルケルさん大好きまでのまらすじ】
社長:まあ、そういう面白い事にもなってるんで、屋良さんにもお手伝いいただきたいのですが。
屋良:( ´ ▽ ` )ノつっても仕事あるからなぁ。いつヒゲ野郎はタカミナモドキに会うんですかい?
社長:いや、それはまだ聞いてないんですが・・・。
屋良:(゚Д゚)はぁ?それじゃあ手伝えるかどうかわからんでしょ?それは聞いておくべきトコではないですかな?

「しまった」ころっけはそう思った。とりあえず屋良の協力を得る確約を取ろうとセオリーをすっ飛ばしてしまった。
【まあ、屋良ぐらいなら何とかなるだろう】という甘い考えがなかったとは言い切れない。だが、普段のころっけなら慎重に事が運べたが、どうやら鮮人並のヒゲ男と話をしていて、流石に疲れが出てきてしまったようである。

屋良:o(`ω´ )o計画性がないですな、そんな事では事案さんは助かりませんぞ?
キチンと計画立てずに安い労働力を持って来ようとして、不良トルコ人に乗っ取られるかもしれない国があるような気がしますが、あれはどこの国でしたかなぁ?

屋良が反論出来ないイタイ所を突いてきた。呼んでもいないのに勝手に居座り続けている訳ではなく、自分達から進んで受け入れてしまったのだから。
正直、屋良などにヤリ込まれるのは不快だが、ここは少し耐え、何とか話をうまく持っていけないか、ころっけは思案することとした。
896屋良内科【―3000万】:2015/09/28(月)12:46:16ID:Lso×
【クネクネ立ちんぼ話までのまらすじ】
社長:・・・日時の確認を怠った不手際は認めます。なにぶん、話すのが不快な相手だったもので。

不手際を認めはするが、一応上司故、謝らない。ここの一線を越える・越えないは使役できる・できないに関わることであり、引くことはできない。ころっけはそう思った。
それとは別に、優秀民族たるドイツ人が、東洋のエロい人に謝るのが苦痛という気しないではなかったが、その気持ちは心の中では否定しておくことにした。

屋良:o(`ω´ )o謝る謝らんの問題でなく、一気に片付けとかんと面倒くさいから怒ってるの!これからまた何度も不快な相手に面倒な対応せにゃならんよ・・・
(・_・ )あ・・・、今回はソレは社長さんがやってくれるからいいのか。ゴメンなさいね〜♫

ころっけはなんとなく、屋良が怒ってる理由もわかったが、同時に、これから自分がとても面倒な思いをするのではないかという一抹の不安も覚えるのであった。
104屋良内科【―3000万】:2015/09/28(月)23:29:21ID:Lso×
【〜イワシスナック7匹までのまらすじ】
屋良:( ´ ▽ ` )ノじゃ、社長さん。まずデートの日時と待ち合わせ場所聞いといてくださいな〜♫】

ソレは部下のやることで上司のやることじゃないだろう・・・そうツッコミを入れたい所だが、出来ない自分がそこには居た。
だが、このまま自分だけ面倒な目に会うのだけは癪だ。何とかしてこの男も面倒事に足を突っ込ませなければならない。
屋良内科という男の人となりを思い浮かべつつ、慎重に沼に引きずり込む事とした。

社長:う〜ん・・・困りました。どうやって聞きだしましょうか・・・。何かいい案はないですか、屋良さん?
屋良:(゚Д゚)だ〜か〜ら、ソレを考えるのが面倒くさいって言ってるでしょ!電話する前にストーリー組み立ててハメてを毎回やらなきゃならんし、話すと毎回苦痛で仕方ないし!
社長:今更ながらに、自分の迂闊さを反省しておる所です。

反省はするが、屋良には謝らない。この辺がゲルマン民族のゲルマン民族たる所である、というわけではなく、まあ、謝るほどのことでもよねところっけは思った。

屋良:(・ω・)=3
反省と言うか、コレに懲りて、不快な野郎の話は半分以上聞き流して命令だけ忠実に聞かせるようにしてくださいね。
う〜ん、どう言いくるめようかな〜・・・あいつバカだからなぁ〜・・・。

屋良は結構面倒見の良い男だ。こちらが困ってすがるとついつい手助けをしてしまう・・・お人好しでもあるのだろう。
正直、そういう人間は支那人・鮮人に騙されやすいのだが、警戒心あってか、今まで難を逃れて来たようだ。
しかしどうやら、電話口のドイツ人がその性格を利用しようと考えていることは思っていなかったようだ。
695屋良内科:2016/02/09(火)22:06:21ID:FaW×
【狩野英孝 二股までのまらすじ】
プルるるる、プルるるる・・・・・・
なかなか繋がらない。かといって留守電にもなかなか切り替わらない・・・。持ち主も携帯もルーズなようだ。

ぐら:ん、おぉお!

まるで寝起きであるかのような声を携帯の受話器側から出した。ころっけは、ぐらの携帯がSAMSUNGのギャラクシーで、バッテリー不良で火でも出ればいいのになと思ったりした。

社長:突然すまないね、晩酌の最中だったかな?

正直、こんな無礼でルーズな人間とは普段は会話する機会もないのだが、後日の【お楽しみ】のため少々の我慢をすることにした。

ぐら:いや、まあ、祖国のバローロを嗜んでましてね、やはりワインは血の滴るような赤に限りますなぁ!キリストの血という名のワインもイタリアにあるぐらいでして・・・

わざとなのかどうかは不明だが・・・ぐらは白ワイン超大国であるドイツ出身のころっけに対して顔面に手袋をぶつけんが如くの言葉を吐いた。よりによって、白ワインを飲んだばかりのころっけに。
700屋良内科:2016/02/09(火)22:28:00ID:FaW×
【狩野英孝、加藤沙里の座布団までのまらすじ】
社長:私はワインの話をしたくて電話したんではないのだよ。

極力、怒りを抑えて話をしようと思ったが、少しばかり強めの口調になった。そもそも、ぐらを採用する際にころっけは身辺調査をしており、バローロを買う余裕などないことはお見通しである。きっと処分品のワインでも飲んでいるのであろうところっけは踏んでいる。

ぐら:お仕事の話ですかぁ〜・・・。就業時間外なんで、手短にお願いしまぁ〜す。

酔っているからなのか、あまりにふざけた返事である。少々シャッキリしてもらわないと、話が進まない。

社長:君、快便君のボディーガードでもしてもらおうかな?もちろん、君の身を守る人間は付かないけどな・・・!
ぐら:い、いえ!それだけは・・・。すみません、少し飲み過ぎていたようで・・・。
社長:少しはハッキリしたようですね。では手短に。予定より早くドイツから盗聴器が届いたので、明日の夕方あたりにそれを取りに来て下さい。委細はその折に。会社の場所はわかりますね?
ぐら:は、はい!もちろんでさぁ!
社長:午後6時までに来なければ、快便君のボディーガードになってもらうんで、肝に銘じておいて下さいね。

そう言ってころっけは電話を切った。屋良の言う通り、めんどくさかった。だが、このめんどくさい男に再度会わねばならない・・・その事について考えると十二指腸が疼いてきた。

 

556屋良内科:2016/02/13(土)04:56:33ID:vaZ×
【〜総連帰国禁止までのまらすじ】
だが・・・。
妄想が、時として現実となる場合がないとは言えない・・・。麗子が私との逢瀬を求めて来たとして、私はそれを拒めるのであろうか・・・。
かつて義父と旅をした時、義父は私にこう告げた・・・『据え膳を喰わぬは男の恥ぞ』と。不覚をとったあの日、私は何度も【魁!事案塾】を精読した。
事案塾の塾長殿はその後やり過ぎて【高みなモドキ】に引っ掛かるというチョンボをしたわけだが、ナンパ氏の業はころっけの中に眠る【男の魂】に百烈拳を喰らわせて強引に目覚めさせるに至った。

恋愛をする際、相手の自分に対する好感度を知りたくなるのが常である。しかし、そんなものを見極めていたらチャンスを逃してしまう。
故に事案はとりあえずナンパに走るのだが、ころっけは既婚であり、立場上失敗が許されない。
【好感度スカウター】がこの世にあれば是非とも欲しいところであるが、そればかりに頼って【ナッパさん】の様にお亡くなりになる訳にもいかない。
ころっけはベジータさんの様に、スカウターなしでも戦闘力・・・もとい好感度が測れるよう、密かにトレーニングをかかさなかった。
885屋良内科:2016/02/14(日)08:03:07ID:1Aw×
【〜チョコパイ本位制再崩壊までのまらすじ】
苦労のかいあってか・・・今の麗子の好感度は5150まで上がっている。採用当初は恐らく・・・2600ぐらいではなかったかところっけは踏んでいる。
今、この時点で関係を持つのは・・・まだ少し早い。しかし、私の能力と容貌を以ってすれば・・・4ヶ月もすれば5500近くまで上がる見込みだ。
かような妄想をしながらも、本日の麗子との談話は【パーフェクトコミュニケーション】を叩き出し、好感度は15上がった模様。ころっけの目尻はいやらしく歪んだ。

そんなころっけの至福の時間を破壊するかの様に、力強く地面を蹴るヒールの音が社長室の外から鳴り響いてくるのであった。
125屋良内科 :2016/02/23(火)22:01:16 ID:knj ×
【〜両澤千秋 永眠までのまらすじ】
ころっけ:どうしたんだい、血相を変えて・・・君らしくもない。

普段なら、【せっかくの美貌が台無しだよ。私は君のチャーミングな笑顔がみたいんだがなぁ。】とでも冗談混じりに言うこともできるが、麗子の居るこの場所でそんな軽口叩こうものなら、折角築き上げた好感度が結構なダメージを負ってしまう。
それに加えて、冗談を挟むような表情を、横山嬢がしていない。由々しき事態だ。

横山:社長を訪ねて、お客様がお見えです。

お客様?ころっけはこの時間に来客の予定などなかった。今日は早々に秘書を退社させ、夕方にぐらを呼び出しただけだ。
イタリア人は必ず時間に遅れてくるはずであるので、夕食前辺りがせいぜいといったところだ。

ころっけ:この時間に来客の予定はないはずだが。

麗子も首を傾げている。ころっけの思い違いではないようだ。

横山:でも、先方は、【確かにアポイントをとってある!!】と大声で主張しているのですが・・・。

横山嬢も首を傾げて困った様子を見せる。その仕草にころっけはそそられるものがあったが、心から楽しめる状況ではないのをとても残念に思った。