韓国ドラマ「死の賛美」のネタバレ&あらすじ!
「死の賛美」は、朝鮮初のソプラノ歌手ユン・シムドクと彼女の恋人で天才劇作家キム・ウジンの逸話を描いたドラマだ
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1921年の東京、ウジン(イ・ジョンソク)は巡回公演で上演する3本の新劇を選択した。朝鮮芸術のプライドを呼び起こすきっかけになるとのことだた。この時、女性役が必要となり、ホン・ナンパ(イ・ジフン)が「思い浮かぶ人がいる」とし、シムドク(シン・ヘソン)のもとを訪れた。朝鮮から来た留学生が一緒に作った同好会を説明し、「我々の民族を啓蒙しようという趣旨だ」と伝えた。シムドクは「それってもしかして危険なことじゃない?」と気が進まない様子を見せながらも、同好会の場に向かった。
最終更新:2018年12月05日 12:07