『オスマン帝国外伝~愛と欲望のハレム~』第1話を観た感想と『夢の雫、黄金の鳥籠』との違い

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まず、『オスマン帝国外伝~愛と欲望のハレム~ DVD』の第1話を観た感想ですが・・・アレクサンドラ、気が強!びっくり気が強い。奴隷として売られ、オスマン帝国に向かう船の中でも他の売られた女の子たちは恐怖と諦めでおとなしくしているのですが、アレクサンドラは違う。ギャーギャーわめくわ、奴隷商人にオスマン人の作った飯なんか食えっかと暴言吐くわ、最後には殺してくれーって泣き叫ぶわ。奴隷商人もやや引き気味。

ハレムに着いてもアレクサンドラのヒステリーは止まりません。女官にもギャーギャー、スレイマン皇帝の母后にまでたしなめられる始末。フアン家のアメリカ開拓記 シーズン3 DVDしかし、ある女官からわめくよりスレイマンの寵愛を得て男児を産めば人生バラ色よ的なこと言われ、急にクールダウン。心を入れ替え、チャチャッとスレイマンの目に留まるよう自己アピールを開始します。

第1話の段階では全然ドロドロしたところはないのですが、オスマン帝国外伝 DVDなんせスレイマン寵愛を得たい女子が山ほどいて、しかもスレイマンには皇子を生んだ妃がいて、ややこしそうな母后もいるしドロドロしないわけなーい!

女子のドロドロだけでなく、皇帝の周りにいるオッサン(失礼)たちも政治のほうでドロドロしそうです。スレイマンにはイブラヒムという親友兼側近がいるんですが、彼のスピード出世をねたむオジ様たちがイブラヒムを攻撃してくること間違いなしです。

『夢の雫、黄金の鳥籠』と比べるとアレクサンドラの性格の描かれ方がまったく違います。『夢の雫~』では比較的おとなしく、芯は強いが黙って運命を受け入れるタイプで悪い言い方をすれば自分を持っていない、感情のわかりにくい印象ですが『オスマン~』では真逆です。気が強くしたたかで怖いもの知らずのわかりやすいタイプです。愛と欲望のハレム DVD個人的には『オスマン~』のアレクサンドラのほうがウザいけど、見ていて面白いかな。一緒にハレムにはいたくないけど(笑)作られているお国柄が出てますね。

あと『夢の雫~』では、なんとアレクサンドラとスレイマンの側近イブラヒムが恋に落ちる設定になってます。ここはきっと作者の創作ですよね。『オスマン~』ではむしろ対立するみたいです。史実でも皇后になったアレクサンドラの暗躍でイブラヒムは処刑されてしまうらしいですが。なので『夢の雫~』が今後どういう展開で対立関係に持っていくのかが気になります。