「ブラッド」ク・ヘソン、キム・ガプスの悪行を知りショック

KBSドラマ「ブラッド DVD」では、ソクチュ(キム・ガプス)が両親を殺したということを知るリタ(ク・ヘソン)の姿が描かれた。

 リタはソクチュとギョンイン(チン・ギョン)の会話が録音されたファイルを聞き、ソクチュが両親を殺したと自白した人物だということを知ってしまう。

 ソクチュはリタに「すまない。本当に悪いことをした」と言った。リタは「どうして伯父さんが母さんと父さんとそして私を…」と言いながら涙を流した。続けて「父さんにとって誰よりもいいお兄さんだった。私には最高の伯父さんだった。なのにどうして」と尋ねた。

ブラッド DVD


 ソクチュは「お前のおじいさんは、ディア・ブラッド~私の守護天使 DVD私が病気にかかったことを知って、後継者の座から降ろした。そしてお前の父さんを後継者にしたんだ。私は誰よりもうまくやれた。なのにお前のおじいさんは私を認めなかった。おじいさんのせいで病気になったのに、最後まで私を無視し、阻害したんだ。あの時私は自分の座を取り返そうと思った」と明かした。

 しかしソクチュは「一つだけ信じて欲しい。お前を育てていて幸せだった」と言うと、リタは大泣きした。

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最終更新:2016年01月20日 11:40