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ホシノ・ルリ&ライダー ◆Y4Dzm5QLvo



星の数だけ人がいて、星の数だけ出会いがあり――そして、別れ。


「――『方舟』、ですか」


 西暦2201年――連合宇宙軍独立ナデシコ部隊所属『機動戦艦ナデシコC』。
 その艦長席に腰掛けたまま、ホシノ・ルリは空中に浮かぶ平面ウィンドウと会話していた。


「うむ。それが連合宇宙軍におけるあれのコードネームだ」
「オーバーな名前ですね」
「そう言うなルリ君。実体を知ればそうも言えなくなる」


 ウィンドウに映された連合宇宙軍司令ミスマル・コウイチロウは、ルリの歯に物着せぬ反応にも動じず答える。
 その表情はいつもながらの様子に見えて、その実ひどく神妙な面持ちであった。
 彼としても対処しかねているのだろう。突如地球圏に飛来した謎の構造物――『方舟』に対して。


「そもそも木星圏にまで展開された連合宇宙軍の索敵網を掻い潜って、月軌道まで接近されていることがまず異常なのだ。
 統合軍にもカマを掛けたが、向こうも知らんと言っておる。静観できる事態ではない以上、隠蔽の線は考えられん」
「レーダーとか粒子反応とか、何か引っかからなかったんですか?」
「全くだ。電子的には一切反応がなかったようなものだし、ボース粒子の増大は確認されておらんからボソンジャンプでもない。
 偶然の目撃例がなければ未だ見つかっていなかったかもしれん。いやはや、青天の霹靂とはこのことだよ」
「宇宙ですけどね」


 誰にも気付かれずに地球圏へと航行してきた謎の方舟。
 確かにそれが本当なら異常事態と言っていい。完全に地球圏のテクノロジーを凌駕している。
 まるで火星遺跡に残された古代文明のブラックボックスだ。


「あの『演算ユニット』と同じような、未知の遺産ということでしょうか」
「もっと悪いかもしれん。月軌道に飛来した『方舟』は、月との間で何らかの交信を行っておる」
「交信? 月の何とです?」
「そこまでは分からん。主なデータの交信は恐らく未知の粒子を介したものだが、微弱ながら電磁波の送受信も確認した。
 我々宇宙軍は、あれが新たなる『演算ユニット』そのものなのではないかと危惧しておる」
「……………………!」


 『演算ユニット』。
 先の大戦、そして火星の後継者の反乱においてもその切り札として争奪された古代文明の遺跡。
 時空すら飛び越え、空間跳躍ボソンジャンプを制御しうる膨大な情報を処理できるオーバーテクノロジー。

 そんなものがまた地球圏に飛来すれば、遠からず新たなる騒乱の原因になりかねない。
 またその未知の技術そのものが地球圏のパワーバランスを変革する可能性すらある。


「そこでだ、ルリ君。ナデシコCには先行して『方舟』と接触し、可能ならば直接接触を試みてもらいたい」
「接触。平たく言えばハッキング、ですね」
「電波通信が可能ならば調査も可能だろう。あいにく私の独断で動かせる部隊は少なく、それに最も適任なのは」
「ナデシコC、そしてオモイカネ。了解です。ナデシコはこれから『方舟』へと進路を取ります」
「話が早くて助かる。頼むぞ、ルリ君」


 その言葉を最後に平面ウィンドウは消失し、ルリはシートに腰掛けて、ふう、と溜息をついた。
 まさか『あの人』の帰りを待つ間に、こんな事態に巻き込まれるなんて。
 それでも、彼のようなテクノロジーの犠牲者をこれ以上増やすわけにはいかない。
 ルリは宇宙軍から送られてきたデータを閲覧し始めた。



   ▼  ▼  ▼


 そして。


「目標、交信可能範囲に入ります」
「では、これよりナデシコCは目標の調査任務に移行します。ハーリー君、艦のシステムはお願い」
「了解です。気をつけてくださいよ、艦長」


 心配そうに覗き込むマキビ・ハリ少尉に軽く手を振って返すと、ルリは直接ハッキングの体勢に移行した。
 火星全土の機動兵器を単艦で制圧可能なハッキング機能を持つ『ナデシコC』と、それを支えるコンピューター『オモイカネ』。
 そして、遺伝子操作とナノマシン移植、徹底した英才教育によって超人的な能力を得たハッカー『ホシノ・ルリ』。
 確かにミスマル司令の言う通り、これ以上の適任は宇宙軍にはいないだろう。


「IFSのフィードバック、レベル10までアップ。艦内は警戒パターンA」


 ルリのシートの周囲に、球状に無数のウィンドウが展開される。


「通信波長解析完了。侵入します」


 ルリはオモイカネを介し、『方舟』へと直接干渉を――。
0



《GOFER》



「――えっ?」



《GOFER》《GOFER》《GOFER》《GOFER》《GOFER》《GOFER》《GOFER》《GOFER》《GOFER》《GOFER》《GOFER》《GOFER》

《GOFER》《GOFER》《GOFER》《GOFER》《GOFER》《GOFER》《GOFER》《GOFER》《GOFER》《GOFER》《GOFER》《GOFER》

《GOFER》《GOFER》《GOFER》《GOFER》《GOFER》《GOFER》《GOFER》《GOFER》《GOFER》《GOFER》《GOFER》《GOFER》

《GOFER》《GOFER》《GOFER》《GOFER》《GOFER》《GOFER》《GOFER》《GOFER》《GOFER》《GOFER》《GOFER》《GOFER》

《GOFER》《GOFER》《GOFER》《GOFER》《GOFER》《GOFER》《GOFER》《GOFER》《GOFER》《GOFER》《GOFER》《GOFER》



「『GOFER(ゴフェル)』……トラップ!?」


 ウィンドウを無数のメッセージが埋め尽くしていく。
 止まらない――制御不能――逆にハックされている?
 いや違う、まるでルリが接触してくるのを待っていたかのような――!



 その直後、ルリの脳裏に映ったのは、二人の少女。



 ――ルリと同じ銀の髪に金色の瞳を持つ法衣服の少女と、凛として旗を掲げた聖騎士。



 そして、意識が反転した。




   ▼  ▼  ▼

「ここは……」


 ルリは、燃え盛る街の中で一人立ち尽くしていた。

 あたりは一面の廃墟。戦車や歩兵や、エステバリスとは違う機動兵器の残骸で溢れている。

 そしてルリの鼻腔を満たすのは、戦場に染み付く、炎のにおい。


「ここは『方舟』の中? いえ、違う。ここは誰かの記憶、誰かのイメージ……」


 硝煙で烟り、熱で揺らめく向こうから、誰かが歩いてくる。

 その姿はシルエットになって判別が付かない。僅かに見えるは、赤い影、青い髪。

 そして、神をも殺すその瞳。


「私はルリ。ホシノ・ルリ。……あなたは、誰?」


 問いかける。陽炎の向こうの誰かに。

 染み付いた炎のにおいにむせそうになりながら、ルリはその姿に目を凝らす。

 曰く、巨大な不発弾。心臓に向かう折れた針。

 歴史の裂け目に打ち込まれた楔。戦場へ向かう巡礼者。神を挑発する男。

 生まれながらのパーフェクトソルジャー、異能者、神の子。

 宇宙でたった一人その資格を持つ男。



「――キリコ・キュービィー」


 かの生き様、かの瞳こそが炎のさだめ。

(アキトさん……?)

 愛の炎にその身を焼いて、戦場を駆けた黒衣の王子をルリは思い出す。

 あの瞳を知っている。失われた愛を求める、あの瞳を知っている。

 その繋がりこそが、彼と自分を結びつけたのか。

 幻が晴れる。戦場が消える。世界が真の姿を取り戻す。ただ、大きく輝く月だけが二人を照らしていた。




   ▼  ▼  ▼



 騎乗兵のサーヴァント、キリコ・キュービィーは、自身を召喚したマスターを品定めするように見やった。
 聖杯戦争の知識を得た彼女――ホシノ・ルリは、あくまで任務を続行するという。
 すなわち、この『方舟』の調査。聖杯の確認は二の次だと。

「……構わん」
「いいんですか? ライダーさんにも叶えたい願いがあるのでは」
「俺は兵士だ。命令されればそれに従って戦うまでだ」
「そういうものですか。あ、死ぬ気はないのでそこは安心してくれていいですよ」
「十分だ」

 死にさえしなければ、いずれは聖杯にも辿り着くだろう。
 この聖杯戦争は全てのサーヴァントを倒した者が勝者なのではない。
 最後に生き残った者が月へと辿り着くのだ。
 だからキリコからマスターに要求することはただひとつだ。

「マスター。俺は兵士だ。命令には従う。令呪で命じられれば、それ以上のことにも従うだろう」

 ルリが手の甲に刻まれた三画の印章に目をやる。
 令呪。サーヴァントを絶対的に支配する魔術。キリコの力を持ってしても抗えぬ力。


「だが、これだけは言っておく。俺を真に支配しようとだけは考えるな……!」


 キリコ・キュービィーにとって何よりも耐え難いのは、自身を支配しようとする者だ。
 命令には従う。だが心だけは支配させない。それを侵す者は、たとえ神であろうと殺す。
 それこそがキリコ・キュービィー。異能ではなく、精神の在り方として『触れ得ざる者』。


「そんな怖い顔しないでください。私はライダーさんに協力していただければ、それで」


 ルリはキリコの殺気を前に僅かに怯んだが、すぐに今まで通りの淡々とした表情で答える。
 思いのほか図太いのか、修羅場慣れしているのか。わざわざ小さくピースサインまでしている。 


「…………」
「リアクション薄いですね」
「お互い様だ」
「ごもっともです」


 キリコは目を閉じた。自身に対して害となるマスターでなければそれでいい。
 今までも戦い続けてきた。これからも戦い続ける。ただそれだけだ。

 キリコは月を見上げた。

 ――聖杯。
 キリコには、聖杯戦争に挑むだけの理由がある。
 取り戻したいのはただひとり。共に生き、共に死にたいと願うひとりの女。


 敢えて問うなら答えもしよう。望むことはささやかなりし。

 この腕にかき抱けるだけの夢でいい。この胸に収まるだけの真実でいい。

 たとえて言うなら、その名はフィアナ。

 フィアナこそ我が命、フィアナこそ我がさだめ。


 幾億光年の銀河を超えて、今一度、鉄の棺の蓋が開く。


【クラス】
ライダー

【真名】
キリコ・キュービィー@装甲騎兵ボトムズ

【パラメーター】
筋力D 耐久D 敏捷D 魔力D 幸運A+++ 宝具E

【属性】
中立・中庸


【クラススキル】
騎乗A
乗り物を乗りこなす能力。
Aランクは幻獣・神獣ランク以外を乗りこなすことが出来る。


【保有スキル】
戦闘続行:A
戦闘を続行する為の能力。
決定的な致命傷を受けない限り生き延び、瀕死の傷を負ってなお戦闘可能。

異能の因子:A
死なない能力。致命傷でさえなければ、自身の負傷の治癒に必要な魔力は大幅に少なくなる。
そして後述の理由から、基本的にキリコが致命傷を負うことは、無い。

心眼(真):B
地獄以下の戦場を巡り歩く中で培った洞察力。
窮地において自身の状況と敵の能力を冷静に把握し、その場で残された活路を導き出す戦闘論理。

神殺し:C
アストラギウス銀河の神を殺した男。
神性に由来するスキル、および精神干渉系の能力の影響を軽減する。


【宝具】
『棺たる鉄騎兵(スコープドッグ)』
ランク:E 種別:対人/対軍宝具 レンジ:1~50 最大補足:20人
キリコがレッドショルダー時代から愛用し続けているAT(アーマードトルーパー)。
全高3.8メートル。頭部には回転するターレット式三連カメラ、右腕には炸薬で伸縮するアームパンチ、
脚部にはグライディングホイールの回転で地上を高速疾走するローラーダッシュ機構を装備。
武装はヘビィマシンガンを中心に多種多様な装備から作戦に応じたセッティングが可能。
アストラギウス銀河において数十年に渡り運用され続けているATの基本にして完成形というべき機体である。

しかしその半面パイロットの生存性は著しく悪く、装甲も部位によっては歩兵の携行火器で貫けるほど。
宝具としてEランク相当の対魔力は持つが気休めにしかならず、単体では生身のサーヴァント相手でも分が悪い。
その戦力差を埋め得るのがキリコの卓越した技量であり、彼の持つ別の宝具である。


『最低野郎(ボトムズ)』
ランク:E 種別:対人宝具 レンジ:- 最大補足:-
乗機を次々に乗り捨てながら戦場を渡り歩いたキリコの生き様。
キリコは自身の宝具である『棺たる鉄騎兵(スコープドッグ)』を、マスターの魔力を媒介に再調達することが出来る。
前述のとおり『棺たる鉄騎兵』は極めて破壊されやすい宝具であるが、キリコにとってはその喪失は痛手にはならない。
それどころか騎乗兵のクラスにあるまじき「乗機を使い捨てる」戦い方を可能とするのがこの宝具である。
なお調達時に過去の戦闘データをあらかじめ機体のミッションディスクに登録可能。経験が兵士を強くする。


『異能生存体』
ランク:EX 種別:対人宝具 レンジ:- 最大補足:1
異能者。不死身の兵士。触れ得ざる者。遺伝確率250億分の1の衝撃。神の後継者。
キリコの遺伝子に刻まれた『死なない』因子。
自動発動型宝具であり、キリコが致命傷を負う状況に陥るとその因果を捻じ曲げ、その死を回避する。
その際、幸運値依存の宝具や能力の判定は全てキャンセルされ、あらゆる致命的な一撃に対して必ず生きるための『偶然』を創り出す。
ぶっ潰しても、切り刻んでも、焼いても死なない。時に利己的に、時に利他的に、取り巻く環境を変えてまで生き延びる。

ただしその発動タイミングは選べず(死を回避するのであって負傷や敗北はそれが死に繋がるものでなければ回避できない)、
また完全にオートで発動するため、キリコが死に瀕するたびマスターの負担を無視して突発的に多大な魔力を吸い上げることとなる。
更にこの宝具はキリコ自身のみに働き、味方(マスターを含む)を巻き込んででもキリコだけを生き残らせようとする。

キリコ自身にも一切制御不可能の、アストラギウス銀河の因果律を超えた力であるため、宝具ランクは測定不能。

【weapon】
「アーマーマグナム」
AT(アーマードトルーパー)の装甲も貫徹可能な徹甲弾を装填したハンドガン。
あくまで対ATを目的とした護身用の武器だが、キリコはこれを対人兵器として使ったことがある。


【人物背景】
「装甲騎兵ボトムズ」シリーズを通しての主人公。
無口で無愛想、一見して無感情に見えるが、実際は自身の感情の出し方を戦火の中で忘れてしまった不器用な男。
彼なりに人との繋がりを求め、仲間を案じ、愛を求める心はあるが、彼を取り巻く運命がそれを許さない。

幼少期は軍の施設にて育つがメルキア軍将校ヨラン・ペールゼンにより施設の関係者は皆殺しにされ、自身も全身を焼かれる。
それでも「死ななかった」ことでペールゼンに目を付けられ、軍に入った後は特殊部隊レッドショルダーに配属される。
そこで『異能生存体』の素質を見出されるがキリコはペールゼンには従うことなく、以後各地を転戦する。

大戦末期、キリコは小惑星リドにて目的不明の作戦に参加する。
その作戦で出会った『素体』――謎の美女、パーフェクト・ソルジャー『フィアナ』。
彼女に惹かれたキリコは、謎の秘密結社に追われながらも、ウドの街、クメン王国、惑星サンサ、そしてクエントを巡る。
その中で、アストラギウス銀河の統合意志たるコンピューター『ワイズマン』に神の後継者の座を与えられる。
その誘いに乗り銀河支配を目論むキリコだったが、その真の目的はワイズマンの破壊にあった。
「たとえ神にだって俺は従わない」――キリコはアストラギウスの神を殺し、余命少ないフィアナと冷凍睡眠に入る。

しかし32年後、宗教結社マーティアルにより二人の冷凍睡眠は解除される。
キリコは己と愛する者のため戦うが、皮肉にもフィアナの命の灯火は遂に尽きてしまう。
自分の全てとも言うべき存在を失い、それでも死ねないキリコはその後もアストラギウスを彷徨い続けてゆく。

装甲騎兵ボトムズ。それはキリコとフィアナ、60億年目のアダムとイヴの愛の巡礼の物語である。


【サーヴァントとしての願い】
フィアナと再会し、共に平穏な時を生きる。


【基本戦術、方針、運用法】
何度でも再生産可能な乗機と、因果を捻じ曲げ死を回避する『異能生存体』が武器。
たとえ敗北しようとも必ず生き延びて戦場に舞い戻り、燃える地獄をローラーダッシュで駆け抜ける。
あらゆる絶望を更なる奇跡でねじ伏せて、キリコは次の巡礼地へ向かう。

しかし生き延びたとして、その先がパラダイスのはずはない。
『異能』の力の因果歪曲はあらゆる他者を犠牲にし得る。己のマスターの生存すら誰も保証出来ない。
このサーヴァントを運用するにあたってまずすべきは、予測不可能な『異能』の脅威を知ることである。

――キリコは巨大な不発弾。自爆、誘爆、御用心。


【マスター】
ホシノ・ルリ@機動戦艦ナデシコ~The prince of darkness


【参加方法】
ナデシコCとオモイカネを介した『方舟』への直接ハッキング。


【マスターとしての願い】
無し。『方舟』に侵入した目的はあくまで調査である。


【weapon】
無し。


【能力・技能】
遺伝子操作と体内のナノマシン、そして特殊な訓練による、「電子の妖精」と称されるほどのハッキング能力。
本来の世界では無縁だったものの、霊子ハッカーとしての魔術師適性は非常に高いだろう。
そのため、おそらく知識さえ獲得すればコードキャスト等の使用も可能と思われる。


【人物背景】
かつての「機動戦士ナデシコ」のクルーの一人であり、劇場版「The prince of darkness」の主人公。16歳。
とある国家の国王夫妻により遺伝上の娘である試験管ベビーとして誕生する予定だったが、誕生前に医療機関が爆破され、
流出した彼女の受精卵を入手した施設によって遺伝子操作と特殊なナノマシン適性を与えられて育てられる。
そのため特にナノマシンを介したハッキングに関しては超人的な適性を持つが、その複雑な出自は彼女の人格に影を落としていた。

銀髪に金の瞳、華奢な体形で白い肌。銀河の妖精と称される可憐な容姿を持つ。
抑揚のない口調が特徴で、基本的に淡々とした喋り方をするが、真顔での冗談や人を喰ったような物言いも多い。
反面、自分の葛藤を表に出そうとはせず、表面上は平然としていながら自身に課せられた重責とひとり戦い続けていた。

TV本編から5年後の劇場版では、謎の幽霊ロボットを巡る作戦中に復讐鬼と化したアキト(TV本編の主人公)と再会。
武装蜂起した「火星の後継者」達との戦いの中で、ルリは事態の収拾と大事な人を取り戻すため奔走する。


【方針】
聖杯戦争は二の次であり、まずは方舟の調査が優先。
ただ軍人である以上、止むを得ない命のやりとりは躊躇しないだけの覚悟はある。



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