【CLASS】

キャスター

【真名】

大魔王バーン@ダイの大冒険

【パラメーター】

筋力D 耐久C 敏捷D 魔力EX 幸運B 宝具A+

【属性】

混沌・善 

【クラススキル】

陣地作成:A+
 魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。
 ”神殿”を上回る”大神殿”を形成する事が可能。
 形成された大神殿は『大魔王宮殿(バーンパレス)』となり、
 かつて死神が設置したキルトラップをも再現することができる。
 また魔力炉によってキャスターの魔力消費等を補助する効果が常時得られる。
 規模は伝承ほど巨大にするには1週間以上かかってしまうが、1日程度のメインキャッスルと周辺庭園だけでも
 充分にキャスターに有利な大神殿として効果を得られる。陣地作成に時間をかけるほど大神殿の規模は広がり
 飛翔が可能になるのは4日目からであろう。ただしピラァ・オブ・バーンは装備不可能。

魔物作成:A
 道具作成の替わりにバーンが持つクラススキル。
 魔力を使ってかつて配下だった魔物を作り出すことができる。
 核としてオリハルコンのチェスのコマや元となる魔物がいる場合更に強力な魔物を生み出せる。

【保有スキル】

カリスマ:A+
 大軍団を指揮・統率する才能。ここまでくると人望ではなく魔力、呪いの類である。

高速呪文:A
 バーンの有する膨大な超魔力により詠唱や魔力の溜めを一切省略して魔術を発動させられる。
 大魔術であろうとも2回までなら瞬間連唱が可能であり、武器攻撃と同時に大魔術を起動させることもできる。

使い魔(目玉):B
 悪魔の目玉を使い魔として使役できる。契約を行う必要はなく、思念を送るだけで可能。
 複数使役でき、悪魔の目玉の見たものをプロジェクターのように空間に投影してリアルタイムで視聴が可能。

【宝具】

『光魔の杖(ロッド・オブ・ディアボリックシャイン)』

ランク:C+++ 種別:対人宝具 レンジ:1 最大補足:1~50
 魔界最高の名工ロン・ベルク作の宝具。使用者の魔力を吸って杖の先端から延びる光刃に変え、槍となる。
 本来はそれほど強力な宝具にはなりえなかったが大魔王が持つことで異常なまでのポテンシャルが発揮される。
 その秘密は吸収する魔力の上限が存在しないことにある。その為、無尽蔵な大魔王の魔力がそのまま攻撃力に変換されるため
 最大出力ではA+ランクの宝具にも全くひけはとらない威力となる。魔力刃を広範囲に展開させることで防御にも転化することができる。

 ― 『カラミティ・ウォール』
    光魔の杖から放たれる攻撃性の衝撃波の膜。その正体は闘気に極めて近い衝撃エネルギー波。
 ― 『カラミティ・エンド』
    光魔の杖から放たれる絶対切断の斬撃。それは竜闘気によって強化されたオリハルコンでさえ
    豆腐のように寸断できる切断力を秘めている。

『優雅なる皇帝の不死鳥(カイザーフェニックス)』

ランク:A 種別:対軍宝具 レンジ:1~10 最大補足:100
 火炎呪文の最上位呪文メラゾーマを大魔王バーンが使うとき、古来より魔界ではこう呼ばれる。
 その炎は優雅な鳥の姿を形作り、くらいつくように相手を業火に包み込んでしまう。
 常人にとっては単なる強力な一呪文であるが、バーンが使えばそれはまさに必殺技となる。
 魔力を弾く金属の鎧の上からダメージを与え、呪文反射の盾を破壊し、魔力を受け付けないオーラを纏う戦士さえもその炎で焦がす伝承があり
 その逸話が相手の対魔力を1ランクダウンさせる効果に昇華されている。

『完璧たる真の肉体(パーフェクト・ボディ・オブ・バーン)』

ランク:A 種別:- レンジ:- 最大補足:自分自身
 老人姿のバーンの本当の肉体。永遠の命を欲したバーンは若さと力を別の肉体に分離させていた。
 その若さと力の肉体と老人姿に残されていた叡智と魔力が融合した時、真・大魔王バーンとして蘇る。
 溢れるパワーと魔力、叡智を宿したまさしくバーンの完全体である。
 3つの心臓を持ち、その全てが破壊されない限り死亡することなく自己再生を続ける。
 その強靭な腕はあらゆる宝具に勝る攻撃力を秘めており、光魔の杖なしでもカラミティウォール、カラミティエンドを発動できる。
 しかしキャスタークラスで現界したことによりその性能はランクダウンしており、伝承にある通りの近接戦闘能力は十全に発揮できない。
 心臓が一つでも破壊されるとその再生には1日以上の時を要し、それに伴って全身の回復力も緩慢になってしまう。
 また完全体になることで魔力の消費も倍加するため、マスターに対する負担は常時バーサーカー並のものとなる。
 ただしバーンパレス内でならば魔力炉の補助により通常レベルの消費量で運用が可能。
 分離も可能だが再び融合するには数時間程度の真の肉体への魔力充填が必要となる。

真・大魔王バーン
 筋力A 耐久B 敏捷B 魔力EX 幸運B 宝具A+

 ― 『不死鳥の防護翼(フェニックス・ウイング)』
    真・大魔王バーンの強靭な肉体を持ってして初めて使用できる技。あらゆる魔力、闘気を弾き返す超高速の掌撃。
    バーンの防御技の最高峰ともいうべき超秘技であり、Bランク以下の攻撃なら全く通すことのない奇蹟の一閃である。

 ― 『天地魔闘の構え(テンチマトウノカマエ)』
    真・大魔王バーンを象徴する究極の絶技。天とは攻撃、地とは防御、魔とは魔力の使用を指す。
    構えにより蓄積したエネルギーを開放することで攻防魔の三動作を一瞬で繰り出せる。
    しかもその三動作は単なる行動ではなく、その全てが超必殺技である。
    カラミティ・エンド、フェニックス・ウイング、カイザーフェニックスを同時に喰らって立ち上がれる存在は皆無であろう。
    その特性上、受け身の技であり自分から攻撃を仕掛けるには構えを解くしかないのが弱点といえば弱点といえる。
    単独でこの技を破るのはほぼ不可能である。

『究極の超魔・鬼眼王(アルティメット・ボディ・オブ・バーン)』

ランク:A++ 種別:対神宝具 レンジ:1 最大補足:10
 第三の眼「鬼眼」を解放し、自らの肉体を捨て己自身を巨大な魔獣と化す。全てのスキル、宝具が使えなくなり、
 知性はなりを潜め凶暴性が前面に押し出される。自我は残っているが、破壊衝動が抑えられなくなる【凶暴化】のBADステータスが付く。
 しかし、その肉体からの攻撃は壮絶であり、単純な攻撃でさえ他のサーヴァントには致命傷になりうる。
 一度この姿に変貌すれば二度と元の姿には戻ることは出来ないバーンにとってまさに最悪の切り札である。
 その強大な力をコントロール仕切れない為霊体化することは出来ず、恐怖をまき散らすまさしく破壊神となる。
 魔力消費も膨大であり、ペルソナを持ち魔力容量の大きい足立透が万全だったとしても十数分で枯渇してしまうだろう。

【weapon】

光魔の杖:上述

【人物背景】

魔界最強の実力者にして齢(よわい)数千年余の魔族。
人間が脆弱であるという理由のみで太陽の恵みを人間だけに与え、
魔族と竜族を地底にある暗黒の魔界に閉じ込めた神々を憎む。
「魔界の神」の異名を持ち、その規格外の力から聖母竜マザードラゴンからも神をも優に超える力を持つと言われる。
勇者アバンに倒された魔王ハドラーを復活させ、新たなる魔王軍を結成、地上界に対する侵略を行わせていた。
だが、バーンの真の目的は、魔界の上を覆う地上界を完全に消滅させ、
彼が「素晴らしい力」と賞賛する太陽の光を魔界に降り注がせることであった。
一人称は「余」だが、一度だけ「私」と発言しているシーンがある。
弱肉強食の世界である魔界の頂点に立つだけあって、「力こそ正義」を信念として掲げる徹底した実力主義者である。
ゆえに弱者に対しては容赦なく、力で蹂躙することを楽しいと言って憚らないが、
一方で強い者に対しては種族を問わずそれなりの敬意を払うと述べており、
種族として軽蔑している人間であってもヒュンケルのように軍団長にまで取り立てたり、
敵であるダイをも部下に誘おうとしたこともある。
また、反旗を翻したハドラーやバランに対してもそれは変わらないとも述べている。
「天地魔界に恐るる物なし」と自負するほどの強さに加えて、老獪な知略にも長けており、
純粋な力においては自分に及ばないバランも予測しがたい面があるからという理由で一目置いたり、
自分が信奉するそれとは全く違う種類の強さを持つ者として人間であるアバンの力を認めて警戒し、
地上侵攻の際には真っ先にハドラーに始末を命じるなど、深い洞察力、戦略眼を持つ。
弁も立つことから、劇中ではダイやパーティ達の戦意を幾度も挫き、相手の力を封じる言葉を用いている。
また、失敗を繰り返したハドラーにも「追い詰められれば案外化けるかもしれんぞ」と見て、
彼に処刑を示唆しつつも先の功績に免じてチャンスを与えるという形で奮起を促し、
結果として大きく成長を遂げさせるなど、優れた統率者としての器も端々に見せる。
ただし、魔界を太陽の光で照らすためであれば、禁呪法を扱う者でさえ恐れるという
黒の核晶(くろのコア)さえも平気で扱うなど、目的のためには手段を選ばない。
さらにハドラーの体内に本人に告げずに黒の核晶を埋め込んでいたり、
「反旗を翻すおそれがある」として魔王軍から離れたバランの抹殺を命じるなど、
部下や敬意を払うと言った相手であっても必要とあらば躊躇せずに切り捨てる非情さ、用心深さも持っている。
一方で勝利に対する執念はすさまじく、ダイとの最終決戦では彼に勝利するために
己の肉体さえも捨て去り巨大な魔獣と成り果てた。

【サーヴァントとしての願い】

聖杯の力を手にし、再び太陽を手に入れるために動き出す。

【基本戦術、方針、運用法】

拠点を決め、大神殿「大魔宮(バーンパレス)」を作成し、使い魔を使って情報収集を行う。
戦闘においては老バーンの状態の時は魔術をメインに使用し、マホカンタにて相手の魔術はほぼ無効化しつつ戦う。
真の肉体はなるべく使いたくないと思っている。鬼眼王においては絶体絶命に追い詰められるまで絶対に使用しない。




登場話一覧

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