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「ジュラル星人め!よくもこんなキチガイ聖杯戦争を!」

偽りの未来の街の夕焼けの下、一人の異装の少年が怒りの叫びを上げていた。

彼の名は泉研。もう一つの名をチャージマン研という。
警視総監の依頼で精神病院に患者を装って潜入していた際、院内でおかしな木片を拾い上げ
そして気がつくとこんなところに転送されていたのである。

「英霊を七種のサーヴァントとして召喚し、万能の願望器・聖杯を賭けて最後の一組になるまで戦わせる聖杯戦争……
 ジュラル星人の仕業に違いない!」

研はそう断言した。特に理由は無い、悪事がジュラル星人の仕業なのは当たり前である。
おそらく研を抹殺するためにこんな聖杯戦争などというキチガイじみた催しを開いたのだろう。
回りくどい手が好きなジュラル星人ならそのくらいはする。

他の参加者やサーヴァントもジュラル星人の変装か、もしくはジュラル星人に改造されてその手先と化した人間ロボットに違いない。
かわいそうな人間ロボットは殺すより他ない。そんなかわいそうなお友達を大量に送り込んできたジュラル星人の卑劣な作戦に、研の正義の怒りは否応なく燃え上がった。


「ジュラル星人!今度という今度は許さないぞ! 」

一度も許したことのない男、チャージマン研はジュラルに宣戦布告すると、隣に立つ赤と白のヒーローに話しかけた。

「ランサー、君もそう思うだろう?」
「――――」

一目見ただけで人間じゃないと分かるそのサーヴァントは、研の問いかけに黙して語らない。
その黄色に輝く両目は、血のように赤い夕焼けの空へと向けられていた。

「そうか、ランサーは口が利けないんだね。さ、なんでも言ってごらんよ」

文章で見ると畜生としか思えない台詞を言いつつ、研はテレパシーでランサーの心中を覗く。




そこには殺意しかなかった。




常人が触れたならば発狂死するような殺意の奔流を覗きながら、しかしチャージマン研は微笑んでいた。

「ランサー、共に地球の正義と平和を守るものとして、力を合わせてジュラル星人を全滅させよう。
 さあ、まずは帰って夕食だ!」

研の明るい言葉に、かつて赤い通り魔と恐れられたサーヴァントは静かに肯くのだった。



【CLASS】

ランサー


【真名】
レッドマン@レッドマン


【パラメーター】
筋力:A+ 耐久:B+ 敏捷:B+ 魔力:D 幸運:B 宝具:EX


【属性】
 中立・悪


【クラススキル】

対魔力:B
魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。
大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。


【保有スキル】

鬼畜ヒーロー:A
敵と見なした相手に対して容赦なく攻撃するさまを表したスキル。
一切の精神干渉を無効化し、説得や命乞いも聞き入れない。

殺生衝動:B
生物を殺したいという衝動。
標的を殺害したあと、死体をしっかりと確認する。
殺したことの充足感に満ち溢れると、胸を張り虚空を見上げるポーズをとる。
また、かなり満足すると右腕もあげる。

飛行:―
設定上は空を飛ぶことができるが、魔力(予算)の都合上このスキルは失われている。

光線:C
腕先から破壊光線《レッドサンダー》を発射する。
予算(魔力)の都合上、一度の聖杯戦争で一回しか使えない。

分身:B+
まったく同一の能力を持つ分身体を一人作れる。
予算(魔力)の都合上、一度の聖杯戦争で一回しか使えない。


【宝具】

『赤い通り魔(レッドファイト)』
ランク:EX 種別:対軍宝具 レンジ:???? 最大補足:????

虐殺の固有結界。展開されるのは何の変哲もない原っぱや造成地や野山や砂浜の風景だが
その中に巻き込まれた者は、サーヴァントか否かの区別なく一切の武器と特殊能力が使用不可となり
さらに外見もクタクタになって、ランサーとプロレスじみた格闘をすることになる。
ただしこの固有結界が展開できるのは尺の都合上三分間が限界である。


『劇終・赤崖投棄(レッドフォール)』
ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:3~5 最大捕捉:2

出現させた崖に相手を投げ落として殺す必殺技宝具。
因果逆転の呪いにより、「崖から転落して死亡」という結果を作ってから「崖から投げ落とす」という原因を作る。
つまり必殺必中の一撃を可能とする。
かつて星の勇者を倒した最強の宇宙恐竜もこの宝具で抹殺された。


【weapon】

「レッドアロー」
石突が十字架の形をしている手槍。手に持った状態で相手を突き刺す、投擲武器として用いるなど汎用性が高い。
また、至近距離からの投擲では怪獣の胴体を二体まとめて串刺しにするほどの驚異的な貫通力を誇る。
また、刺さると爆発する(本体は残る)こともある。

「レッドナイフ」
短剣と呼べるサイズの大型のナイフ。
先端から「レッドショット」として弾丸を発射することも可能。
また、レッドアローと同じく投擲武器として用いる場合もあり、レッドナイフが命中した部分は発火炎上する。
全部で三本ある。


【人物背景】
円谷プロダクションが製作し、1972年4月24日から10月3日まで、日本テレビ系の子供番組『おはよう!こどもショー』内で放送された、特撮コーナードラマの主人公。
レッド星雲のレッド星からやってきた平和を愛する戦士。ウルトラマンに似た目の赤と白のスーツが特徴。
一切容赦しないファイティングスタイルが見もの。特に悪さもせず徘徊しているだけの怪獣に突然襲い掛かり、馬乗りになって武器で滅多刺しにしたり、撲殺したり
何度も頭を地面に叩きつけて頸椎を180°へし折ったり、崖から突き落としたりと残酷極まりない戦い方をする。
また「イヤッ」「ハッ」などの掛け声と必殺技の名前(「レッドアロー!」など)を発するのみでセリフが存在しない。
2013年にウルトラマンが「最も派生テレビシリーズが作られたテレビ番組」としてギネス世界記録に認定された際には、本作もウルトラマンの派生作品の一つに数えられている。


【サーヴァントとしての願い】
敵を殺す。


【基本戦術、方針、運用法】
基本的には刺殺(メッタ刺し)
尺の関係から戦う時は短時間で済ませたい。



【マスター】
泉研@チャージマン研!


【参加方法】
潜入捜査中の精神病院で『ゴフェルの木片』に触れた。


【マスターとしての願い】
ジュラル星人(ムーンセル)とその手下の人間ロボット(他のマスター・サーヴァント)を全滅させる。


【weapon】

「スペクトルアロー」
チャージマン研の強化スーツ。
変装前と変装後の見た目の変化は着替えているのではなく、この服が変化しているらしい。
光のエネルギーを吸収してパワーとする。変装するためには光が必要。(火花程度の明かりで可)

「アルファーガン」
チャージマンが携帯する銃。
銃から放たれる黄色い光線が命中すると基本的に一撃で攻撃対象を破壊・殺傷する。
赤い光線を放つ麻酔銃モードもある。(麻酔銃モードでもジュラル星人を射殺している)
命中してもないジュラルにも殺傷能力があるため、追尾能力がかなり高いと思われる。

「ビジュームベルト」
チャージマンのベルト部分に装着されてる変装シーンで回る装置。
回転させると竜巻や電撃を発射することができる。

「ガドロシューズ」
チャージマン研の靴。ジェット噴射機能を内蔵する。


【能力・技能】

普段は普通の少年だが、事件が起こると光の力で地球の味方・チャージマン研に変装する。
敵であるジュラル星人に対しては一切の情け容赦をしない。ジュラル星人が無抵抗でも躊躇なく撃ち殺す。友達として接触していたジュラル星人でも正体がジュラル星人だと判れば即座に射殺する。
戦闘能力が高く、毎回敵と激しい戦闘を繰り広げるが苦戦することは少ない。変装前でも殺人ボクサーを殴り合いで圧倒する程度の力を持つ。テレパシーも使える。


【人物背景】

地球を守る正義のヒーロー。敵に対する容赦の無さと尺の都合によるぶっ飛んだ行動によりキチガイなどと呼ばれるがそれはチャージマンの評判を落そうとするジュラル星人の流言蜚語である。


【方針】
鏡に映らない→ジュラル星人だ!殺せ!
鏡に映る→ジュラルに改造された人間ロボットだ!お許しください!
ジュラル星人、全滅してやるぞ!