+ | No.089 エンチャントファーム |
No.089 エンチャントファーム
|
道具 | 素材 | 貴重 | 武器 | 防具 | 装飾 |
薬草 | (素材は売ってない) | (売却した貴重品) | ロングソード | スモールシールド | ちからのハチマキ |
マジックウォーター | セスタス | レザーシールド | ものしりメガネ | ||
スティミュラント | ハンドアクス | ラージシールド | INTENSIFY | ||
ディスペルハーブ | パイク | ||||
巨人の粉 | スピア | ||||
重魔の針 | 木の触媒 | ||||
生命の粉塵 | ブーメラン | ||||
反魂香 | ボウ |
+ | 三幻魔攻略 |
ブラインド:無闇
サイレンス:霊無 コンフューズ:精闘
EE
支配者の眼光:最低攻撃倍率75%・前列無効貫通 幻魔界:精神系異常無効・異常バリア無効 復讐:仲間が減ると行動回数と攻撃力が上がる
プラズマスパイクがかなり有効。
命中回避行動順も下がる他、バステのキャラがいるとサイレンスが回復に回るため行動を潰せる。 ただし、弱点属性となる行動には注意すること。特に地に対して4倍弱点のためダブルクエイク時は防御してはいけない。 3体同時撃破が楽だろうか。 |
+ | 闇勇者攻略 |
クレアス:無闇
エロリア:鋼闇 ディオナ:草闇 ダークデイジー:光闇
EE
強者の威圧:攻撃倍率が50%以下にならない ノーライフ:肉体系の状態異常を無効化する
生存数2人以下で2回行動
生存数2人以下で2回行動
単体攻撃はクレアスの立ちはだかるで吸われ、半端な全体攻撃はダディのリカバーで回復されてしまう。
2体倒すと発狂して全員が2回行動になり、ダディは1回目の行動が必ずダークレイズで蘇生を行う。 倒す順としてはクレアス→ダディ→残りの二人とするのが良いだろう。 ソウルドレインで蘇生不可にすればクレアス以外は好きな順番で倒せるが、即死級の技が飛んでくる中でのHP調整は困難。
全体的に素早さが高く、先制を取るには何らかのフォローが必要だろう。
そのため成功率の高いディオナのスリープクラウドが脅威。眠っている間にクビカリやオーバーウェポンが飛んでくるとそのままやられてしまう。 ウォーターⅠのサードフォルムで状態異常を無効化させてもよいが、素早さが低いため最初のターンでのスリープクラウドが防げない。ただし、魅了も無効化してくれるのはありがたい。 睡眠は草属性で無効化できるため、全員に草属性の盾を持たせるとよい。(そろわない場合は店売りのスモールシールド)相手は草弱点の攻撃はしないため防御面でも優秀。その場合はエロリアの魅了に注意。 ダークネスⅠに単体攻撃を集める場合は竜神がお勧め。草竜のため非防御時でも睡眠を無効化でき、防御時は即死も無効化するためクビカリも怖くない。(竜紋様の盾だと属性が竜草のため第二属性が竜になってしまう)
ダークデイジー以外は闘属性が弱点(クレアスとエロリアは二重弱点)のため、闘属性での攻撃を使うとよいだろう。
コンフューズ♂にデビルジェネラルを持たせると豊富な攻撃スキルを腐らせず、なおかつダディにも等倍で攻撃が出来る。 |
+ | ヒール先生攻略 |
ヒール先生:地毒
EE
支配者の眼光:最低攻撃倍率75%・前列無効貫通 めんえき:ターン終了時に異常抵抗が5上昇する 無慈悲:HPが1/8以下の時ターン終了時に即死
素早さが高く、加えてこちらの素早さも下げてくるので加速持ちのクイックムーブ以外はまず先手を取られると思った方が良い。しっとうじゅんびからの連続行動は凶悪。エターナルリングの光と闇の竜やスターライトⅠの凍てつく波動で初期化を狙うべし
長期戦はこちらがジリ貧になるだけなので短期決戦を狙いたいが、ヒールⅢで全回復する厄介さがあるので敵の残りHPと行動には絶えず注意しておきたい所。二回目以降のしっとうじゅんび時にゲージが紫かつ半分を切っていれば十分撃破が狙えるだろう。 静寂の杖で火力増強が出来てアクアヴェールで異常も防げるサードフォルムのウォーターがいると幾分か戦いやすくなる。 |
+ | ブレイズマスター攻略 |
ブレイズマスター:炎竜
EE
支配者の眼光:最低攻撃倍率75%・前列無効貫通 古の竜鱗:精神系異常無効・自然治癒率100% 溶岩領域:毎ターン中衛と後衛に炎属性ダメージ
|
+ | 王と妖精攻略 |
オールドキング:光
ようせい:精風
EE
覇王の威光:最低攻撃倍率100%・前列無効貫通 王の因子:停止+精神系異常無効・攻撃時属性変化 気流操作:最前列以外のとき、全体攻撃を無効化
|
+ | 真フレイムルーラー攻略 |
この戦闘のみセカンドパーティを使用可能。詳しくは直前にいる女兵士さんに聞こう
4人しか育てていない場合でも時間稼ぎやメインパーティが苦手とする局面へのピンポイントメタとして機能してくれる。 なお交代は逃走と同じ操作となるため恐怖で封じられてしまう。憤怒の爆炎には注意
※長いため以後は基本的にフレイムルーラーを竜帝と表記
本編での竜帝と四古竜を模した形態+αを持つ。体力を規定量減らしたターンの終わりに形態変化する
順番は竜帝→四古竜(順番はランダム)→竜帝→最終形態 2回ある竜帝形態は属性こそ同じだが行動パターンは全く違うので注意。 また四古竜形態の属性は本編と違い竜を持たず、独自のものとなっているため武器もそれを考慮して決めるといい。
各形態の実質HPはそれぞれ1500ほど。ターンの終わりになるまで形態は変わらず行動するため注意
最終形態を除けば火傷・暗闇などの状態異常や即死による割合ダメージを狙うのも有効 四竜形態のEEは支配者の眼光+竜帝鱗から自然治癒率100%を引いたもの?
|
タグ: