Kranteerl y io dyin(おまけ) - Undeerl

ここでは作成、途中の議論を掲載する。

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議論

'150418の議論

KPHT「フェリーサのxelken.alesとの関係だったっけか」
FAFS「そんな話があったな」
KPHT「だいぶ固まってきたんだが、言おうか？」
FAFS「宜しく頼む。」
KPHT「とりあえず、ヴァレス・フェリーサとヴァレス・ファルザーの名はフェグラダでの名称であり、本当はxelken.alesの刺客でフェグラダへ潜入捜査を行っている」
KPHT「xelken.alesでの本名はまだ決まっていないけれど」
KPHT「バカホワ玉ともつながるんだけれど、デュインへの留学サービスはアルシーをデュインへ連れてきて王国人のウェールフープ技術者を育てるためのもの。なかでもアルシーは見込まれていてViokk.laz、Tarf.lirdaなどが主要メンバーとなっている・・・」
FAFS「とりあえず主要メンバーにラツが入るとちょっと危ない。変わりにエレーナを入れて途中で裏切りなど（」
KPHT「エレーナwwwエレーナも入れるっていう路線でどうだろう」
FAFS「とりあえず、私は紛争開始時にx.v.が学校に小部隊で殺戮を始めるってのを考えていた。それで主人公達を庇うやつも欲しいと思っていた。てか、王国人WP技術者が欲しいのはハフリスンターリブの方じゃね(適当)」
KPHT「まあ、王国人ウェールフープ技術者が欲しいとかそういうのは別にほかの理由を代入してもいいんだけれども。とりあえずこの留学サービスになにか裏を作りたかった」
KPHT「バカホワ玉ぁが留学サービスの黒幕だとして、一体どんな悪い奴らに関わらせようかな」
FAFS「極秘潜入に馬鹿ほわ玉ぁ率いるx.v.とキーア率いる特別警察みたいに対比を持たせてもいいかも。」
KPHT「私の考えではフェリーサ率いるx.a.人材育成潜入部隊とバカホワ玉ァ率いる何か別の悪い人たちのアルシーの取り合い、キーアはどこにも属していないアルシーの味方だった」
FAFS「DAPEが入ったら別の悪い人たちが空気になるが」
KPHT「それもあるかもしれないな　まあ、とりあえずキーアは無所属を通したかった」
FAFS「キーアは無所属ね。おｋ」
KPHT「バカホワ玉ァたちはx.a/x.vの一員かどうか」
FAFS「馬鹿ほわ玉ァは元々人間だったけどこんな姿にした誰かに復讐しようとしているなどと」
KPHT「元人間だった説は、どうしようか考えていたんだけれどやっぱりそうしようか」
FAFS「エレーナだとしてそれを知らない設定にして間違えて殺すとか。」
FAFS「今考えたのはエレーナはFFでx.a.が居るとされる学校に潜入、あとそこには育成部隊が居てそれを統べるのがx.a.にいるほわ玉=エレーナの兄で、エレーナが生まれる前にxelken.valtoalに捕らわれ実験台とされた結果、この様な姿となる。【続く】」
KPHT「エレーナは元々FF説か」
FAFS「実験台となった後、命からがら逃げてきたほわ玉は、リーダの力を借りながらもx.a.の頂点に君臨することとなる。それから、ほわ玉はデュインを基点とした連邦侵略計画を復讐のついでに始める(大迷惑)」
KPHT「兄の名前なんだけれどソヴィェダフィス(soviedafis)でどうよ」
FAFS「doviedafisいいね。尚、これをエレーナは知らないとすれば、知らずに陰謀の中核である兄を殺してあとからリーダからネタバレということもできぞ～」
KPHT「その路線でいいかな、流石裏主人公」
FAFS「dyinのこのドロドロさ好きよ。」
KPHT「元はエレーナの兄であるファリーア・カーナ・ドヴィェダフィスで元はフェグラダに潜入し生徒をxelken.alesにしようとする育成部隊の隊長である。他に取り巻きはTarf.lirda、Viokk.lazなどがいたがx.v.に捕らわれて実験台となり今のような姿になる。」
KPHT「フェグラダに復帰するとリーダの力などを借りて何とか隊長転落を逃れ、xelken.valtoalを嫌いx.a.の模範となる。」
FAFS「生徒をxelken.alesにしようとする部隊とかこれを思い出す。」
KPHT「そうなるとホワ玉はx.a.につくな。フェリーサ達はどうしよう」
KPHT「バカホワ玉とフェリーサ達はグルか、敵か」
KPHT「と思ったんだけれどもう大体話はまとまったようなものか。フェリーサとホワ玉がグルかどうかさえ決まれば」
FAFS「グルにすれば話は簡単になり読みやすくなり、しなければ話が複雑になり深みが出る。」
KPHT「立場上は、どちらもx.a.になったから敵ではないんだよね。どうしよう。あとで決めよう()」
FAFS「そうだな、まだ頭の中が混乱してる()」
KPHT「まあ、深みがある方がいいよな。考えておこう」
FAFS「頼む」

作品中のネタ

13話の書き間違い

「それじゃあ、ジェットコースターのアイデアを出していきたいと思う。何かアイデアある人！」
「は、はい。」
そう言って、メシェーラが手を上げた。
「はい、エレーナ。」
「えっと……途中でWPで幻想的な演出をして見たらどうかなって思って……。」
「おっ、それいいな。」

「エレーナ」と「メシェーラ」を入力し間違えている。

設定

対立関係

2015/4/20時点、どちらかがx.a.で.x.v.となっている。
いずれも王国人であるアルシーを取り入れようとしている。

• ほわ玉組

馬鹿ほわ玉を中心に結成している。ほわ玉は元人間説で通っている。
ほわ玉は復讐を起こそうともしているエレーナの兄。

• • ラツ
  • ターフ・リーダ

• ユミーレ組

ヴァレス・ユミーレを中心に結成している。

• • ファルザー
  • 女子三人組

KPHT氏による7/9における考察

Kranteerl y io dyinについて過去の議論などから私がまとめた暫定の設定資料集（殴り書き）。以下がその本文。

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DAPEへの移り変わり
→FAFSに委任
ヴァレス・フェリーサの立場
→実はxelken.alesのレシェール・フェリーサであり弟も同じ。
バカホワ玉の陰謀
→Viokk.laz、Tarf.lirda、バカホワ玉ぁはこのウェールフープ教育機関の留学サービスの総括者でありバカホワ玉ァが主催。王国人のウェールフープ科学能を利用するために彼を招いた。チェッカー部のファルザーはアルシーのxelken.alesの司令部としての資質があると考えており、エレーナとともにチェッカー部。エレーナや学級代表のレヴィアはこのことを知らず、レヴィアは察そうとしている。x.aやバカホワ玉ぁがアルシーを必要とするのは彼の圧倒的なウェールフープ学発想力である。さらに語学も堪能でリパライン語を淡々と話せるために将来有望で必ず近代ウェールフープ学の先駆けとなると考えている。

フェリーサユミーレ率いるx.aとバカホワ玉ァ率いる悪い人たちだと悪い人たちがDAPEに入ると空気になる可能性が高いため廃案。

→そうなるとバカホワ玉ぁが別の何かに所属するということになる。→DAPEではx.a.とx.v.が対立している。バカホワ玉ァをx.v.側に混ぜる？

バカホワ玉ぁの出自
正体はエレーナの兄であるファリーア・カーナ・ドヴィェダフィスで元はフェグラダに潜入し生徒をxelken.alesにしようとする育成部隊の隊長である。他に取り巻きはTarf.lirda、などがいたがx.v.に捕らわれて実験台となり今のような姿になる。フェグラダに復帰するとリーダの力などを借りて何とか隊長転落を逃れ、xelken.valtoalを嫌いx.a.の模範となる。
そうなるとバカホワ玉ァはx.a.の人間となる(人間じゃない)。フェリーサユミーレとの対立関係をどうするか。

議論の結果
バカホワ玉ぁはx.aでターフ・リーダもその戦闘員の一人。一方チェッカー部部長ユミーレと弟の副部長ファルザー、ほかアルシーとキーアとエレーナを除くチェッカー部メンバーはx.vのメンバーで、学園内のスパイを行っている。x.a側のバカホワ玉ァの軍勢も同じである。
両者は対立しており、アルシーがこの学園で学びうる数々のウェールフープ化学を全て理解でき、リパコールに並ぶウェールフープ技術者になると考えている。

なぜアルシーがそんなに天才だとされているのか
アルシーの両親にその根拠がある。アルシーの父親はハグナ＝ケンソディスナル。ハタ王国中央ハグナンスケ大学ウェールフープ研究所の主任研究員かつ代表で、ハタ王国のウェールフープ技術を実質的に牽引しユエスレオネのウェールフープ学界でも人目置かれる存在だったが、ある日ミスを犯して中央ハグナンスケ大学ウェールフープ研究所の代表を下ろされる。引退後は家にこもり、子供を養うために契約社員をしていた。連邦でも活躍するウェールフープ技術者であったためにリパライン語もかなり話せた。本編では、x.aのウェールフープ技術者部門に断ったために夫妻が後を追われた際に殺されている。この追われた日はアルシーが黙ってデュインへ留学に行った日と同じである。
母親はアルパなどにもかかわるハタ王国の重要設計士の一人であるアクリニー＝ケンソディスナル。ハグナがx.aの勧誘を断って追われた際に共に逃げたが、途中で夫を失う。途方にくれながらもう祖国にはいられないと考えてデュインへ逃げてx.aに一応の形で協力することになる。スカースナ・ハルトシェフィス・レヴィアはその際に本部から任せられた孤児で、社会的にはSkarsna haltxeafis akrinirという母親として生きている。
この非常に頭のいい二人の間に生まれたアルシーはx.aからもx.vからもすごい才能を発揮してくれるだろうと考えている。

エレーナについて
バカホワ玉ァの実の妹である。特別警察職員で、学園内にいるxelken両派の行動監視するスパイ担当。

時系列表

Kranteerl y io dyinとDAPEの進行月日から、Kranteerl y io dyinの時系列表を作成する。

月日	史実事項	話数	Dyinでの出来事
Phil.2010.1.1	クランタル区庁占領事件	第26話～第29話	フェグラダ戦闘開発科棟爆破、ヴィョック・ラツ死亡、
Phil.2010.1.2	フアーラエイン作戦	第31話～第32話	区庁から脱出、エレーナは別働で海軍とクランタルへ、x.v.HA部隊出動