キマイラ
フロア |
HP |
攻 |
防 |
弱点・耐性 |
アイテム |
食材 |
EXP |
属性 |
状態異常 |
第一層 |
8220 |
21 |
17 |
◎ 氷×1.25 △ - X - |
◎ 眠 / 脚 △ ス / 毒 X 死 / 石 |
魔獣の蛇尾 - 魔獣の毒翼 |
- |
4000 |
※レアドロップ条件:毒のスリップダメージで撃破(毒状態で撃破するだけではダメ)。
スキル |
依存部位 |
対象・射程 |
効果 |
備考 |
通常攻撃 |
- |
単体・近接 |
物理攻撃 |
|
スネークパイル |
脚 |
貫通・遠隔 |
確率で毒 |
毒ダメージは60弱 |
劫火 |
頭 |
拡散・遠隔 |
炎属性攻撃 |
|
双連撃 |
腕 |
複数・近接 |
2回斬攻撃 |
|
威圧の咆吼 |
頭 |
全体・弱体 |
物理防御ダウン |
3T |
- 落とし穴には最大4回かけることができる。
- 初めはマップ上を2マスずつ移動しながら接近してくるが、穴から復帰する度に移動速度が1倍→1/2倍→1/4倍になる。
- HPも4回落とせば60%まで低下。FOE同様脚封じ状態にもなる。素のHPが高過ぎるため、必ず4回落としておきたい。
- 穴に落ちてる間にバックアタックを仕掛ければ、2ターン行動不能にして戦闘に入れるのも同じ。
- 周りにいる蝙蝠FOEは、キマイラとの戦闘中に乱入してくる。予め排除しておきたい。
- ちなみに、蝙蝠との戦闘中にキマイラが乱入してくることは無い模様。
- キマイラとの戦闘からは、逃走可能。(今作では、マップ上でのギミックが用意されているボス戦からは、基本的に逃走できる)
- 4回落とした状態でもHPが5000以上もあり非常に堅い。ある程度のレベル・火力が無いとジリ貧に陥りがち。
- 威圧の咆吼使用後(HP45%以下?)に双連撃使用開始、更にスネークパイルの使用頻度が増す。
- 多彩な攻撃手段を持つが、特に危険なのがスネークパイルの毒ダメージ。適正レベルではスキル自体のダメージ+毒で即死級の威力。コレにどう対処するかがカギとなる。
- 最初は5ターン周期、咆哮後は3~4ターン周期、残りHP15%を切ると咆哮を使わず2ターン周期でスネークパイルを使用する。
- 毒蝶のリング(毒耐性アクセサリ)を全員に装備させて対策するのが最も手っ取り早く、確実。
軟骨揚げのシトロン餡かけ丼(毒耐性料理)も使えるが、こちらは100%確実に防ぐわけでは無いので注意。
- 脚封じが効きやすく、スネークパイルそのものを封じるのも有効。
- 劫火はTECの低いキャラに直撃すると痛いが、ファイアガードが必要なほどではない。物理攻撃への対処を優先したい。
- ストーリーモードでは「フロースガル(パラディン、Lv16)」が6人目として参戦してくれる。
防御力が高く各種ガードスキルや回復スキルでパーティーを守ってくれるが、攻撃面にはあまり期待しないこと。- なおフロースガルの参加は強制。縛りプレイ等の目的で拒否することはできない。
- キマイラからある程度離れたエリアに移動すると、一旦離脱する。
- レベル14前後もあればフロースガルの助けもあって、エキスパートでもスネークパイル以外の攻撃は充分耐えられる。
- クラシックモードではフロースガルの参戦は無し。代わりに、ボス部屋前のイベントでフロースガルの剣とクロガネの爪が手に入る。
更に撃破後、再びボス部屋前を訪れることで信頼の首輪が手に入る。- シナリオを進めすぎると入手出来なくなるので注意。2層へ踏み込むのは大丈夫だが、ミッションを報告してしまうと貰えなくなる。
- 序盤からHPの多いボスとの戦闘で、ついアムリタ(TP回復アイテム)を使いたくなる…が、今作はアムリタの店売り時期が遅く、それまでに入手できるアムリタの数が限られている。戦うボスの数も多く、むやみにアムリタを使ってしまうと後のボス戦で苦労する事もありうる。
使用数は、多くとも2個ほどに抑えておけると後々のために良いだろう。
- 通常ドロップは影貫の戦弓(弓, 攻撃力+43, TP+10, VIT+2)の素材。
- レアドロップ条件は毒によるスリップダメージでの撃破。毒状態で撃破するだけでは満たせない。
- 最強クラスの弓、ザミエルボウ(攻撃力+194, TP+40, LUC+5)が作れるようになるが、43万エンと高額。オリジナル版と違いレア素材の売値が抑えられたため金策にもならず、この段階ではまず手が出ない。
- 今作の毒ダメージはスキルレベルの他に使用者のレベルが影響しており、条件を満たすのは後になるほど容易になる。チャレンジするのは終盤、金銭面に余裕が出来てからで充分だろう。
最終更新:2022年07月04日 03:29