湯川遥菜
【会話全文】湯川遥菜 シリア ISIS イスラム国に尋問・拘束された日本人の詳細報道 スッキリ 2014/08/18動画
2007~08年頃、男性器切断(自己去勢)による「自殺」を図ったものの、死にきれずに救命される。その時、「(自殺に)失敗した時は女性として生きようとも思っていた」そうで、女性として生きようとして本名の「正行」から女性的な「遥菜」に改名したと思われる。しかし、女性として社会適応ができず、「遥菜」という女性的な名前のまま男性としての生活に戻ったのだろう。現状は、戸籍上の性別は男性のまま(パスポートの記載で確認)、本名は女性的な「遥菜」(パスポートの記載で確認)、身体は男性器(陰茎&睾丸)欠失状態(本人のブログから)
湯川さんは英語があまりしゃべれなく、体がぷよぷよで、仕事をしているはずなのにその仕事の形跡が全くなく、 銃を持ってるけど何故か弾が入ってなく「民間軍事会社 PMC CEO」とかいう名刺を平気で配る人物で、男性にあるはずのものが身体になく戦闘中に迷子になって、間違えて自分からISの部隊に合流してしまった謎の人物である。解放を願うはずの日本から、何故か湯川さんの不利になる情報が大量に送信されてくるらしい。