キーボード


本スキン(sm02)におけるショートカットキーとは

各種キーとShiftキーの組み合わせでショートカットキー(ホットキー)を設定できます。カスタマイズも可能です。
Windows Media Playerの標準ショートカットキーとは異なるキー割り当てになります。



ショートカットキーの設定


キー割当 このコントロールにフォーカスを移動し、各種キーとShiftキーの組合せでキー操作する事で割り当てができます。
割当済なら警告 チェックON:割当済キーなら警告し処理を中断。
チェックOFF:キー割当と共に旧割当のアクションはキー割当解除
割当解除 現在のキー割り当てを解除します。
初期値を割当 初期値を割り当てます。

[継続]マークがついたアクションは、キーを押し続けることでアクションを継続して実行します。

アクションおよび初期の割当は、以下のページを参照してください。
参照:アクション一覧


ショートカットキーの制約

  • ショートカットキーのキー配列は日本で一般的な106キーボードを想定しています。
  • プレイリストビュー・テキストボックス・メニュー・リストボックス等にフォーカスがある場合、ショートカットキーは動作しません。
  • フルスクリーンの場合、動作しません。
  • スライダー上にフォーカスがある場合、矢印キー関連のショートカットキーはWMPの既存のキー設定が有効になります。
  • Windows Media Playerの既定のショートカットキーは変更できません。本スキンではこれらとバッティングしないキー(キー単独、Shift+キー)への割り付けを行っています。
  • プレイリスト画面等複数画面を開いてから1画面を閉じた後、キー操作すると「警告音が発生」等の問題が発生します。またフルスクリーンから復帰したときも同様な現象が起きます。他のアプリをアクティブにした後、WMPを-アクティブにすると元に戻ります。※WMPの制約が関連している為、修正はできません。
  • 前述のようにWMPの制約があるほか、多機能化が進みすぎている等の要因により、ショートカットキーを含むキーボード操作だけで、すべての操作を行う事はできません。キーボード操作を好むユーザーも多いと思いますが、マウス中心の操作が基本となります。


アクション一覧

最終更新:2015年12月07日 00:51
添付ファイル