Undeerl

Undeerl(ウンデール、有:Athitra、別名:アンディール)は、架空世界を題材にしたアンサイクロペディアの革をかぶった、悠里変態勢の陰謀の塊で構成されるキティ外裏サイト。標語は「がんばれ!!」




概要

2014年くらいにUndeerlの創始者と伝承されるウンデール京都がぴすてぃる京都に依頼され@wikiにぴすてぃるに関することや、あれすちゃんと楽しい仲間たちについて書いていくうちにネタサイトと化し、架空世界についてジョークを変えて書くところになった。記事は嘘八百でいっぱいと言われているがその嘘はほとんどが夕張の陰謀によりぴすてぃるで埋め尽くされており、まずぴすてぃるの神髄が分からないと読めないような現状である。

この実験器具に注意

利用者状況

「架空世界についてならOK、がんばれ!!」を謳っているが、実質リパコールらの陰謀のせいでそれに効力を持つ一部のぴすてぃる上級者以外参加しがたい状況にある。しかも、そこに参加できてもそこに秀逸な記事を掛けるものは一人もいないと言っても過言ではない。だが、彼らの頭は常にぴすてぃるで満ちているためぴすてぃるで冗談を書くことはできる模様。
また、管理が非常にずさんなため、未だにぴすてぃる京都が神だとか、リパコールは研究所のアイドルだとか、そういった古い記述が残っているがそれらを気にしたものはUndeerl警察に消される。

ぴすてぃる京都が考えたUndeerlのロゴ。何のひねりもないが、「Simple is best」ということで。

さまざまな運動

アンサイクロペディアのように馬鹿になって書くことも踏まえて次のテーマに沿ったプロジェクトがある。

公的プロジェクト

  • Und Sound
最近は替え歌ばかり増えて困ることで定評があるプロジェクト。また、歌詞のほとんどに爆発音が含まれていることが特徴で、歌い手の声帯破壊機(通称:声帯クラッシャー、略してC)となっている。
替え歌の原曲はバカホワ玉ァと近縁の動物が登場する某アニメのオープニングだったり、とあるディズニーのレリゴーwwwだったりする。一時期ラネーメブームというものがあり、このときは社長が暴走した。

  • UndBooks
ここでしか読めない、というかこれほどユエスレオネ名物「爆発」が強調されているものはめったにない、といった物語が並んでいる。物語のほとんどにキチガイキャラがおり、Kranteerlシリーズについては裏主人公と言う明らかに上級者向けなシステムもある。BooksとはいうがISBN(いすばん)はない。

  • Und News
超不定期であり、ほとんどがリパコールがらみのニュースである。ちなみに、すべての事件は社長の陰謀によりねつ造されており、ラネーメ放送局にて勝手に報道されている。

  • Und 小ネタ
別名、う○こネタ(松崎しげる的な意味で)。つい最近できたプロジェクトで、小ネタというより考案者の書き殴りであり「う○こ落書き」とも称される。小学生に受けるようなネーミングである。

  • リパコールの神格化
ぴすてぃる協会で極秘に進んでいるプロジェクト。あまり首を突っ込むとUndeerl警察に殺さrああ!窓に!窓に!Undeerl警察がいr

私的プロジェクト

  • Undeerlの名前問題
かつて浮上したものでUndeerlは語源をたどればリパライン語だから「架空世界なら何でもOK」というコンセプトに反するんじゃないのとつっこまれたが京都たちは落ち着いて「いいいいいいやややいやいやここここれはあののりりりリパライン語でもちちちちちょっとかか解釈が難しいからこれはりりりりリパライン語じゃくぁwせdrftgyふじこlp」と返答した。かつてはUndeerl Kranteerl velなんとかって名称であったらしく、反ぴすてぃる派の利用者たちはうねり声をあげている。

  • Kranteerlシリーズ
悠里で進められている小説プロジェクトで、多数の悠里変態勢やネタがここで登場する。制限としてユーゴック語の世界とリパライン語の世界両方が絡む者ではないとKranteerlシリーズと認められないという基準が存在する。現在はシャルちゃんまじ天使、夕張強すぎ、[社長万歳ラツウザいリファーリンが林檎の値段を下げないの作品がある。

  • ぴれはむぬの執筆
ぴすてぃる教の唯一の啓典と言われる「啓典ぴれはむぬ」への書き殴りが行われている。中に書いてあることは京都の聞き間違いまであるらしく、信者たちはうのみにせずに多種多様な解釈をしてぴすてぃるを行っている。

一覧

Undeerlのサイトの右カラム(某シャスティではない)にある「一覧の一覧」のこと。

  • エクストリームスポーツの一覧
アンサイクロペディアを感じさせる一覧であるが、実質連邦高速鉄道の脱線と、トイター教の侮辱と、ユコールさんが毎年参加しているメシェーラへし折り大会についてしかない。エクストリームスポーツなんてなかった。

  • 秀逸な記事の一覧
こちらもアンサイクロペディアを感じさせるような一覧であるが意外とその基準は厳しく、ユエスレオネのギャグ&アクション組織と、初めて開いた人をあの画像で恐怖に陥れるリパコールさんの記事しか登録されていない。CKPしけパは一時期、悠里連邦の国歌になりかけた。

  • 秀逸な組織の一覧
Undeerlでは組織を重要視するんや・・・。そこには悠里キティ外集団四天王と認定され、あのスカーナ先輩も認めた、Xelken.valtoal、ハフリスンターリブ、国際リパコールさん監視機構、ユエスレオネユコールちゅきちゅき連盟をはじめとする高レベルな組織が入っている。

  • 残像の一覧
悪いな、それは残像だ

  • 残像の一覧
リパコールの陰謀。ここに出てくる残像ケートニアーたちは全員リパコールなので注意。また、残像を使われた人間は最終的には爆破による死(通称:リパ死)を遂げる。

  • 疑いの一覧
タイロナルがスケニウの恋しさに作り上げた陰謀。人は見た目で判断してはいけないというが、ここに乗っているセリフをしゃべってしまうと一瞬で王国警察にメシェーラで両目を失明されたり、特別警察の再教育されたり、S☆Tに肉塊に仕立て上げられたりする。

  • このwikiに出てくる人物の一覧
ここでいう「このwikiに出てくる人物の一覧」はただの人物ではなくUndeerlの神とも称されるような実力者のみが集まっている。ここにある人物を載せるときは少なくとも一度はリパコールを倒せるような実力でなければいけない。

  • 京都さんの一覧
ここに乗っている京都たちには必ず敬意を示さなければならない。ぴすてぃる協会の中核メンバーが集まっており、量産型リパコールと量産型夕張を使って反ぴすてぃる派を粛清する。

  • リパコールさんの被害者による証言
ユエスレオネで相次ぐリパ死を巡ってさまざまな見解が飛びあうが最終的にみんなそれから後は覚えてないんですよね~。状態になっている。これの理由については諸説あるがリパコールの沿革ウェールフープにより半径10km以内にいる人々全員に一時的な再教育をかけていrうわなにをするやめr( それから後は覚えてないんですよね~。

  • 君は牛を二頭持っている
アンサイクロペディアを彷彿とさせるような一覧である。ほとんどの場合は牛は二頭ともウンデール京都によって焼肉になる。

  • 悠里世界の有名人の迷言一覧
悠里にいるキティ外勢の名言(迷言)が集まっている。こちらも同様に最終的には死ぬということがお約束になっている。こちらをみると変態悠里勢の頭の中がいかにお花畑なのかがよくわかるであろう。

  • 悠里言語茶番集
最近できたばかりであんまり市場が広くない。架空世界が題材なのに日本語が多用されて日本語スラングが増加しているのは問題だと考えたウンデール京都が考案し、まずは理語で書いたがぶっちゃけていえばめんどい。

  • アレスファミリー
ハフリスンターリブ一族に並んで頭がイっちまっている奴が多いアレス一族の面々が社長やリパコールさんを筆頭に並んでいる。ラネーメ民族党の陰謀により、この記事への追記は制限されているらしいがそんなことはなかった。

Undeerl警察

初めから秩序も糞もないUndeerlの秩序と平和を守るぴすてぃる京都の味方の皮をかぶった、特別警察やS☆Tに並ぶヤクザ。Undeerlの法によって違法なことをしたものにはもれなく死刑が下されるというある意味脳が逝っちまっている集団。使用する武器はさまざまであるが、中でも量産型夕張ユエスパンマンのような生物兵器が多い。一部のぴすてぃる教の狂信者は人を見るたびに例外なく逮捕してしまうという。
職員は全員ラネーメ拳法と、リパコール式漏斗試験管暗殺拳とゼースニャル・ウドゥミトの使い手であり、ケートニアーも交じるため、抵抗することはおろか、ヴァレス状態となる。ある利用者が言うには「Undeerl警察自体も取り締まらなくなる」。今日もUndeerl警察はUndeerlの秩序のと平和を守るためにSATUGAIをしている。

Undeerlの歴史

Undeerlは2014年以来より歴史がありどれもどーでもいー内容である。

創立

ぴすてぃる神話ではウンデール京都が@wikiで悠里世界について書きなぐっていったことから始まる。どの書き手もほとんどやる気がなかった。さらに、お互いの世界についていまいち理解していないというのもあり、なにについて冗談を書けばいいのかさっぱりであったと伝えられる。

記事「リパコール」の誕生

そんな折にぴすてぃる京都がさまざまな絵を使ってリパコールの記事を書きあげ、秀逸な記事に一応選ばれた。その実態は残像と試験管によるハートフルな経歴となぜか列挙されたスペルカートであった。それに続くようにユエスレオネ、ハタ王国の記事もでき、ユコールさんとメシェーラネタが同時に登場した。連邦高速鉄道の市街地爆走事件やエクストリームスポーツが増えたのものこのころである。ちょうど、トイターのハゲネタが生まれた。

Kranteerl y io xalの参入

夏ごろにぴすてぃる京都にKranteerl y io xalという悠里変態勢におけるすべての元凶ともいえる小説がUndeerlにて書かれた。現在にまで残る「さぁ~てこれからだぜ?」や出オチもここで登場し、一層Undeerlが盛り上がった。これにはKranteerl y io xalでFAFS.sashimiと共同で書いたと言われるDaSH先生もびっくりである。
それに続いて、kladi'a、hahuliなどが参戦し、hahuliに関しては裏主人公と言うポジションが追加された。
やがて、Undeerlの肋骨と言われるぴすてぃるの記事が出来上がり、ピスティル方程式と言う考案者でも解けないような方程式が多数考案され、あのぴすてぃる教の合言葉も誕生した。

記事数が100突破

トップページなど最初からある記事をすべて含んで100のページができた。ちなみに、記念すべきページ100はあのリパラオネ人の妄想の結晶であるリパラオネ教の記事である。
記事が100突破すると執筆者の士気が上がり、色々と調子に乗るようになった。同じころ、Und Newsや替え歌の宝庫であるUnd SoundなどのUnd contentsが盛り上がってきた。

ぴれはむぬの始動、ぴすてぃる教の本格化

ぴすてぃるの広まりが実を結び、三大ぴすてぃるといわれるイズナシールユ=ぴすてぃるの提案により、有語のfirehamnu(Google先生曰く、「ぴれわむぬ」)より「啓典ぴれはむぬ」が開始された、それに続いてぴすてぃる教の教義がどんどんできていったが、いまだにぴすてぃる京都は神であるという記述が多く残っており、あのトイター・ハゲニキマッテルダロナンデスナルマンも頭を混乱させた。

Undeerl戦争

Undeerlという名称に関する問題で、ぴすてぃる協会内部で対立が起こり、DAPEに並ぶような死者を出した戦争。

予感

ある日、とあるぴすてぃる教徒が「undeerlという名称はリパライン語由来だから架空世界なら何でもOKというポリシーに反する」と主張、その時は議会により「リパライン語と解釈しても意味がよくわからないのでリパライン語とは言い難い、何かである」とされ、議論は終わった。
しかし、その次のぴすてぃる会議ではあるぴすてぃる教徒がもう一度Undeerlという名称について突っ込んだ。それにブチ切れたUndeerlはリパライン語ではないという人々がUndeerlはリパライン語じゃねえよiskaiska派を作り上げた。それに対抗するようにUndeerlとかこれ絶対リパライン語だろなめてんじゃねえよmovimovi派を作り上げた。これらの対立に関してはぴすてぃる協会分裂の危機と騒がれたが両者のネーミングセンスが皆無なので夕張の陰謀によりなかったことにされた。

開戦

両者はお互いに睨み合っており、いつ爆発してもおかしくないような冷戦状態であったが、ついにUndeerlとかこれ絶対リパライン語だろなめてんじゃねえよmovimovi派はついに痺れを切らし、Undeerlはリパライン語じゃねえよiskaiska派に物理的に殴って攻撃したが、iskaiska派は「痛くもかゆくもないわwwww」とラツ属性を発揮し、ついに戦争が本格化した。

第一次Undeerl戦争

iskaiska派の代表であるスティストイナル=ぴすてぃるはmovimovi派を黙らせるためにガムテープを大量にリパコールから輸入し、movimovi派を黙らせようとした。しかし、ガムテープは実は爆発性でiskaiska派も爆破を食らい、iskaiska派の半数とmovimovi派の8割が死亡した。これを聞いたぴすてぃる教の指導者であるぴすてぃる京都はmovimovi派を全滅させてiskaiska派に加勢した。よってmovimovi派は惜しくも敗戦してしまい、movimovi派の支持者たちは全員リパコール送りにされた。

第二次Undeerl戦争

movimovi派がリパコール送りされたことにより、対立はなくなったかと思ったらあらたなmovimovi派を名乗るものが現れ、再び戦争が勃発する。今度はmovimovi派はNZWPを乱用して、本拠地を半壊にしたり、辺りの教徒をリパコール送りした。議会では重要視されるかと思ったら、「movimovi派なぞ知らん」と議会では言われ、movimovi派はついに開祖であるぴすてぃる京都でさえ敵に回そうとした。その時京都は「あなたも私もぴすてぃる教徒。そなたも復唱してみろ」とmovimovi派の代表格に問いかけた。すると、movimovi派は全員が涙を流し、数名の無実なぴすてぃるなるが溺死したが、議会とmovimovi派は和解し、Undeerl戦争は幕を閉じた。のちに京都はより一層信仰が深まり、movimovi派の再発など見る目もなかった。

記事数が200突破

100突破に続いて200記事数も突破した。200ページ目はまさかのあのバカだった。執筆者のモチベーションもなおさら高まり、Kranteerl勢の個別ページも一層進行した。

ウンデール京都の復帰

ちょうど記事数200を突破したころ、ウンデール京都はしばらくの間インドにぴすてぃるの修業に向かっていて、約一か月ぶりにundeerlに姿を現した。現れていきなり記したのはカラムディア拉致問題やシャーツニアーやらで、だいぶ描きたかったネタがたまっていたことがうかがえる。

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最終更新:2015年07月09日 16:33