Kranteerlシリーズ(Kranteerle'd krantzeler/Syuntastue fo Kranteer)とは悠里世界のネタ60%ほどを占める小説シリーズである。
現存作品一覧
本編
Kranteerlシリーズの中核を指す作品である。
流れ上理解に重要であるためこちらを先に見るべきである。
Kranteerlシリーズの最初の作品であり、全ての元凶。ユエスレオネから来た少女シャルと翔太と変態ユエスレオネ勢が連邦とxelkenの陰謀を阻止すると言った話。変態ユエスレオネ勢の大体はここで作られた。
- 出オチ:リーサ/スカスラルカスなど
- 裏主人公:なし
Kranteerlシリーズの二作目であり、中身がカオスである。クラディアが性格の変貌した翔太を止めに行き裏にいる夕張の存在に気付きその陰謀を阻止するといった話。xalのお話から凄げぁ陰謀ぁ論ぁ夕張が登場するため読んでいて最後に「夕張強すぎてヤバイ」となる。変態ユエスレオネ勢の皆さんが数人追加された。
- 出オチ:やはりスカスラルカス
- 裏主人公:リファン社長
正式名称はハフリの書であるがkranteerlシリーズに関係しているためにここに入る。時系列はxalより結構前で
デュイン戦争を題材にしている。最終的には神様に敵のボスが殺されるあたりkladi'aもhahuliも主人公の強さがアレであることは否めないかもしれない。
kranteerlシリーズの四作目、DAPEを題材に
バカほわ玉ァが立ち向かうストーリー。バカほわ玉は例の「ご注文は(ry」に出てくる動物ではない。
- 出オチ:ユミリア(未定)
- 裏主人公:藤見桜(未定)
Kranteerlシリーズの五作目、kladi'aの世界でもしリーサが研究所へいかずに自立していたらという世界を描く。リファーリンなどの性格が改変されすぎて登場する。出オチ救済制が提唱された。
予定作品一覧
本編
Kranteerl y io dytyxal(仮称)
Kranteerlシリーズの六作目となると予想されている。シャルの生存フラグを描く。
Kranteerl y io hahuli2(仮称)
2015年4月現在、詳細は不明だがレタジャハルを題材にする可能性があると本人から発表された。立ち位置としてははふりの続編。
短編
用語
出オチの存在
Kranteerlシリーズにはそれぞれ、
「出オチ」と呼ばれる人物が存在しその出落ちがネタになる事が多い。有名な出落ちの一人にxalから登場しているレシェール・ラヴュールがいる。他にも
出オチ四天王と呼ばれるものも居る。この出オチの存在を救済するためkladi'aから試験的に出オチ救済制度と呼ばれるものを導入している。
裏主人公
hahuliより導入されたシステムで主人公より目立つ変人(か動物)である場合が多い。有名なのはhahuliから登場している社長(アレス・ラネーメ・リファン)である。
アフの子孫
Kranteerlシリーズの根幹を担う一つの概念。翔太など地球にいるケートニアーを指すが、シャルなどに見つからないまでどうやっても見つからないように細工される造・発モーニ器官など恐ろしいこと半端無い状況になっているほか、もろもろネタであるため
別ページで説明する。
関連項目
最終更新:2015年10月29日 23:32