Kranteerl y io lirca(おまけ)は、ストーリーの裏話や、キャラクター達についてなど、FAFSとDaSHの論争又は戦争などの記録を遺したページである。
※嘘は遺してません。
論争の一部始終
FAFS「もう一回あの世界でなんか書こうよ。」
DaSH「いいよ。オーケーの方ね」
FAFS「おー、いいね。あの世界のことなら題材なんでもいいから決めて(Undeerlにメモって)くれよ。」
DaSH「#正常に記録が遺りませんでした#」
FAFS「xelkenって組織なんですがお分かり?()」
DaSH「組織ができる前って分かってる?()」
FAFS「実はxelkenの創設とそこからの過激派の創設には薄い設定が一応あるな。ADLPの片割れだしね。」
DaSH「それを小説化すると思えばいいのでは()」
FAFS「良いとは思うけどリーサkwsk」
DaSH「リーサ?なんかクラディアで訳ありそうだったから何か書けるのかなーと思っただけ(俺の勘w)」
FAFS「訳ありなんかあいつw」
DaSH「今日は寝る」
FAFS「ゑ」
DaSH「んで、lircaがなんだって?」
FAFS「基本的な話の流れを決めるor設定つめてこ」
DaSH「基本設定をしっかり決めよう」
〜中略〜(詳しいことは下の遺言集で!)
FAFS「了解とりま、リーサについて書きなぐる。」
DaSH「おk」
FAFS「リーサは元気そうだから生い立ちを元気にする」
DaSH「は?(殺すぞ)生い立ちの言葉の意味を理解しているのか?」
FAFS「理解してるわ。性格ではないわ」
DaSH「じゃあ簡単に生まれ育った環境plz
同時にいつを書くのかもよろ」
FAFS「それを悩んでるんだ。xalとkladi'aの間もいいけど結構難しいよな。始まりが翔太の爆破で終わりが記憶喪失後に自分の情報を調べて研究所に来るという謎のあれだから」
DaSH「あれ?記憶喪失かな?(覚えてない)」
FAFS「えぇ……Kladi'aでは翔太が夕張に支援されて連邦を攻撃した。これに当然対抗したわけだけど何らかの理由で彼女は記憶を失った。そして自分が誰なのか何かで探して知った。最終的にレジスタンスであるリパコールの研究所にたどり着く。」
DaSH「理解。で、どうすんの?」
FAFS「書いてて面白そうと思ったからそれでいいんじゃね?」
DaSH「じゃあkradi'a編なのね。」
FAFS「ん?lircaはxalとkladi'aの間ってことな」
DaSH「なら俺の括りではそれ以外に当たるのか。で、残りの詳細」
FAFS「この作品はKranteerlシリーズに当たるわけだけどKranteerlシリーズは70%シリアスで20%ギャグくらいの配分かな。Kradi'aは配分失敗した。Kranteerl y io kladi'aの世界線で翔太がXelken祭典で爆破テロを起こして連邦に侵攻して行く。もろにテロを受けたリーサは記憶を失い病床で目を覚ます。リーサは病院を抜け出し自分の正体、記憶を突き止め翔太の軍を撃破しながら研究所に向かうが最終的に研究所にたどり着いたのはリーサだけだった。、で終わるんだけど味気ない」
DaSH「生い立ちがそれね。じゃあ残り7つも行ってみよー!」
FAFS「待て、今のは生い立ちじゃねぇ」
DaSH「は?(殺すぞ)訂正頼む」
DaSH「性格 価値観 行動がわかりにくいので簡潔に」
FAFS「日常ドジ、仕事はこなすたたき上げエリート、連邦には従順」
DaSH「リーサ何を第一に置いているの?」
FAFS「なんなんだろう。 自分でつかめてないな。」
DaSH「そこが決まるまで書けんから宜しく。あとは話の内容、進め方かな。場面もあるといい。」
FAFS「場面というと?さっき書いた奴なんだが。」
DaSH「場面だったのかw じゃあ内容と進め方だけでいいよ」
FAFS「内容と進め方について書き方を教えてくだちぃ」
DaSH「^^ 内容………どんな話にするのか
進め方………↑の内容に即した物語の方向性、書き方など」
FAFS「内容はあらすじにある通り、進め方はリーサ一人称視点を中心にする。木更津キャッツアイ方式にしてもいいかも。」
DaSH「具体的にはどんな感じ?(例えば、序盤はリーサの記憶を失ってから研究所に向かうまでを書いて、中盤で何か敵出して、最後倒して終わりというような感じで)」
FAFS「リーサが研究所に付いたらkladi'aに沿わないと別世界戦だぞ。」
DaSH「> 例えば < そこら辺決めて。」
FAFS「###DaSHが吹き飛ばしました###はどう思う。リーサが研究所に付くまでに仲間全滅のバットエンドでkladi'aに連結か、kladi'aとは別世界線でクラディアとは別ルートで翔太(夕張)と戦い勝利するハッピーエンドか」
DaSH「###DaSHが吹き飛ばしました###って呼ばないで。シリアスがいいかギャグにしたいかによる。本編がシリアス強いからといって外伝もシリアスである必要はない。」
FAFS「どっちが書きたい?」
DaSH「それはそっちに委ねる」
FAFS「前者だと終わりが味気ないけど、後者だと上手く行きそう。」
DaSH「なら後者だな。だったらクラディア路線から外れる話にするか。具体的な内容はどうする?↑に上がってるの以外にもありそうだが。」
FAFS「なんかあれば」
DaSH「・翔太と和解するトゥルーエンド(笑)・単純に軍でのやり取りを書くだけ・記憶を取り戻そうとする・仕事でドジる(短編)・恋愛物(私には書けない)・元々翔太達と仲が良い とか?」
FAFS「・リーサは黒幕とか」
DaSH「なんのだよw 今から#%&%@=%@の3話をみます」
FAFS「%#+@#=&#@%#&@見てます^^」
FAFS「やぁ、ガチ」
DaSH「ようカス」
FAFS「あ?」
DaSH「ん、カスと言っただけだが?」
FAFS「カスじゃないです」
DaSH「は?」
FAFS「わ」
DaSH「わ?」
FAFS「ゐ」
DaSH「イエーイ」
FAFS「gj」
DaSH「^^」
FAFS「うぃぃい」
DaSH「すぽおおおおおおおおん」
FAFS「###ピー###」
DaSH「悪いが俺は###ピー###なんだ」
FAFS「そういう用語を使う方はお帰りください。」
DaSH「お前に言われたくねえw」
FAFS「lircaにロボ子的なの出そうぜ」
DaSH「人工生命体ということかな?」
FAFS「ってか、機械的事務的接し方をする女の子を言いたかったからロボ子と限定しない……」
DaSH「お、おう」
FAFS「おうおう」
DaSH「久々にMADを見ている」
FAFS「###爆音でうまく聞き取れません###」
DaSH「> 何故バレたし <」
FAFS「あれは良MAD」
DaSH「DaSH暴走中……」
FAFS「うー/oωo/」
DaSH「┏(┏ ^o^)┓ホモォ……」
FAFS「殺す()」
DaSH「だが断る」
FAFS「みじん切りにするぞ(間投詞)」
DaSH「みじん切りにするぞ(隠喩)」
FAFS「ケートニアーは死なない」
DaSH「お前ケートニアーだったのか……」
FAFS「死ぬけどな。寿命は無い」
DaSH「寝る」
FAFS「殺す()」
DaSH「だが断る」
DaSH「おっはーー!」
FAFS「うぇ」
DaSH「随分と遅いじゃないか……」
FAFS「あれ、昨日12時に寝たよな(記憶喪失)」
DaSH「嘘をつくな(※少なくとも1時は過ぎています)」
FAFS「あれ、マジか。記憶喪失だった」
DaSH「病院へGO!()」
FAFS「うぇ」
DaSH「lircaの話をしよう。やるといっておいてやらないとかやめろよ(ブーメラン)」
FAFS「そうだよ(便乗)」
DaSH「俺はやりたいことしか出来ない(やらない)んでね()」
FAFS「なるほどね。」
DaSH「だろ?早くしないと俺のやりたいリストの中からlirca消えるぞ()」
FAFS「まず、どす」
DaSH「(遺言集参照)結局どうするんだ?」
FAFS「・リーサは黒幕じゃない。・二代目アフの子孫出したい。・リーサが何と戦うかが問題」
DaSH「二代目アフの子孫は・翔太の親戚・それ以外 戦う相手・翔太・連合・その他」
FAFS「二代目アフの子孫は翔太の親戚で主人公の案内的立場と考えてる。最初は分かれて戦っていて主人公を要らない人間だと思ってるけどだんだん協和してく」
DaSH「おk 戦う相手は?」
FAFS「翔太&夕張を倒す方向にしたいけどkladi'aに被る」
DaSH「対象を変えよう。どうせ世界戦違うなら協力者翔太の親戚なんだしクラディアと戦わせてしまえ()」
FAFS「最終的に誤解が解けて皆で夕張抹殺とか」
DaSH「>誤解の解き方<」
FAFS「最初から矛盾を重ねていけばリーサが記憶を取り戻した後真実を探し出すだろうとか」
DaSH「矛盾か……その辺は俺じゃ分からないからよろしく。記憶をどうやって取り戻すか」
FAFS「記憶を取り戻す方法がわからんよな。シュカージュを出すか」
DaSH「シュガージュ見ると思い出すんかw」
FAFS「シュカージュが「お前リーサじゃん、翔太助けようぜ」って言いながら出てきて「は?てめぇ誰だ。殺すぞ。」ってなってうんぬん」
DaSH「リーサがシュガージュ殺る→クラディア「誠に遺憾である」→リーサ「」もうこれしか思いつかない」
FAFS「クラディアと敵じゃないのかよww」
DaSH「クラディアにリーサが殺られたという意味だ」
FAFS「死んだら合同で夕張殺せないやんwww」
DaSH「結論:シュカージュを出す→ボツ」
FAFS「どうしたら思い出せるかな」
DaSH「鬱路線ならショックを与えるとか。違うなら###ざんぞー!###みたいな感じ?」
FAFS「ショックで記憶なくしてショックで記憶もどるってなぁ。記憶を消す意味がね。」
DaSH「う〜む。なら強引に記憶をWPか何かで流し込むか(再教育)」
FAFS「治療とか再教育か、しっかし記憶をなくす意味をつけなければ」
DaSH「記憶がないのは翔太にやられたからじゃないっけ(↑その2参照)」
FAFS「そうだな。」
DaSH「ところで鬱路線なんすか?」
FAFS「シリアス70%、ギャグ20%だな」
DaSH「きっついなー……」
FAFS「まぁ、雰囲気はkranteerlシリーズ全体を見れば」
DaSH「シリアスがいいかギャグにしたいかによる。本編がシリアス強いからといって外伝もシリアスである必要はない。前者だと終わりが味気ないけど、後者だと上手く行きそう。だそうだ(その2参照)」
FAFS「後者ってギャグか?あれギャグでいけるのかwww」
DaSH「さあ?選んだのお前だぞw」
FAFS「シリアスとギャグだとどっちが書きやすいか?」
DaSH「パート分けしようか。俺はシリアスはあんまりかけないと思う。だからギャグパートは俺がやる。」
FAFS「なるほど、それは出来そうな。」
DaSH「じゃあこれで行く感じでいいのか?」
FAFS「うぃ」
FAFS「プロローグwwww」
DaSH「始まり方を考えた結果」
FAFS「つよそう(こなみかん)」
DaSH「何が強そうなんだwww」
FAFS「リーサ最強感あるよな」
DaSH「何故!?w」
FAFS「目の前でロケット炸裂して死なないあたりケートニアー感あるよな()」
DaSH「そこら辺はケートニアーだし()」
FAFS「プロローグはカーナ-FAFS-S.H. Klanか」
DaSH「繋がり?」
FAFS「そうそう」
DaSH「よく分からなかったから適当に書いといた()」
FAFS「いいんじゃない?あとで、考察ギャグのネタとなる」
DaSH「どうネタにする気だw」
FAFS「それは完結してから考えるわ()」
DaSH「そういやセリフ1個しか無かったなw」
FAFS「入りだからいいんじゃね?そういえば紹介の方にセリフ追加しておくわ」
DaSH「あれを…?w」
FAFS「第一声で、結構いいじゃないか」
DaSH「そうか?」
FAFS「多分ン」
DaSH「仰せのままに。()」
DaSH「突っ走ったから結構誤字脱字不適切な表現あるかもだけどよろしく~」
FAFS「>その腕は透明な何かに覆われていた。 > 見えるな <」
DaSH「陽炎といえばわかるかい?」
FAFS「理解できるけど見えないで欲しいなぁ(希望的観測)」
DaSH「見えなかったらこまるんですけどw」
FAFS「WPが上手い奴は薄いNy管でWPでき、下手な奴は(ryっての考えたけど結局見えちゃうという事実。」
DaSH「俺理論だと温度上昇を伴うため温度差により云々」
「いやね?別に腕を音速以上の速度で前後に振り続けてもいいけどなかなかシュールよ?」
FAFS「温度かよwwwwケートニアーやけど必死だなwwwww」
DaSH「いや、あいつらがなにしてるかなんて知らないけど俺らの世界で考えたらそうなるかなぁと()」
FAFS「ケートニアーが戦争すると周辺気温が上がって大変な事になりそう。」
DaSH「クラディアが下げますよきっと(適当)」
FAFS「下げるのに熱が(ry」
DaSH「それ下がってねえしwww」
FAFS「+-0」
DaSH「にならないようにしますので^^」
FAFS「そうなるのかよwww」
DaSH「物理法則なんて当てはめちゃダメだよ()」
FAFS「物理法則を創作世界に当てはめる方がどうかしているのかもしれない嘘ですすみませんうわなにをするやめr」
DaSH「更新久々だな」
FAFS「存在を忘れてたうわなにをするやめr」
閑話休題
DaSH「(22話投稿)> オチ <」
FAFS「いやぁ、適当に目を通しただけだ。何回か読まなきゃ。やるとは、思ってたが本当にやるとはな。」
DaSH「だってαβだし九重馬鹿だし(言い訳)」
FAFS「てか、九重馬鹿でしょ。ネートニアーだったら真面目に死ぬというのに……」
DaSH「> 文献に載ってますので < いいんだよどうせ他の奴らも馬鹿だしリーサだって記憶なくしてるから他のやり方知らないんだし。」
FAFS「よし、じゃあ殺すか()」
DaSH「おう、頼んだ()」
FAFS「あと、ケートニアーだとしてそのあとどうやってWPを習得するか(などと)」
DaSH「WP使う時の体の感じかけばいいんじゃね(適当)」
FAFSとDaSHの遺言集
FAFS「決めて欲しいことplz」
DaSH「※重要 いつの話(汚染前 or xal編 or kradi'a編 or それ以外) リーサの生い立ち リーサの性格 リーサの価値観 リーサ周辺の環境など ↑を元にしたリーサの行動の仕方 ギャグor鬱 場面設定 内容 話の進め方
※さほどでもない 登場人物 ↑について詳細 リーサの一人称 会話文などの書き方 その他決めておく事。」
うぃ うぇ
あ? 殺すぞ ゑ めう
おやすー 寝る
やぁ うぃ
は? だが断る 知らねえよ()
寝る おやすみ
その他設定についてなどの戦争集
FAFS「ごるあ」
DaSH「あ?」
FAFS「なんか!言えよ!」
DaSH「そうだな、###自主規制###」
FAFS「ん?」
DaSH「どうかしたか?」
FAFS「ふぁ?」
DaSH「ところで、lircaのいる部署が分からない」
FAFS「ユエスレオネ陸軍特別工作隊。架空の部隊で簡単に説明するとコマンド・特殊部隊を指す」
DaSH「その説明欄ドコー?」
FAFS「説明してなかった() Undeerlのほうに追記しておくといいと思う。」
DaSH「いや詳しく知らないから追記はそっちがやれよ」
FAFS「一応書いた()。」
DaSH「そうか()」
FAFS「ごるあ」
DaSH「あ?」
単純設定所
お互いの呼び方
左が主体(呼ぶほう)、上が客体(呼ばれるほう)である。
スラッシュで分かれている場合左が敬称、右が親称である。
|
リーサ |
九重 |
山田 |
青柳 |
山吹 |
リーサ |
私/我輩 |
九重殿/葵 |
山田殿 |
青柳殿 |
山吹殿/ぶっきー殿 |
九重 |
スカースナさん |
私 |
山田君 |
青柳さん |
山吹君/ぶっきー君 |
山田 |
スカースナ |
葵 |
俺 |
青柳 |
山吹 |
青柳 |
スカースナさん/リーサ |
葵 |
山田君 |
私 |
山吹君/ぶっきー君 |
山吹 |
スカースナさん |
葵ちゃん |
山田君 |
青柳さん |
僕/俺 |
能力説明
九重の衝撃WP
衝撃波を撒き散らす。ありとあらゆるものを破壊するが、対象を選ばないため、味方が巻き添えになる事は良くある。(自分自身は傷つかない。)強さは調整できる。主な震源は手で、応用させて自分から離れたところを震源にすることも可能。ただしかなりの集中力を必要とする為、乱戦向きではない。震源の座標を変える場合は隙ができる。
山田の硬化WP
自分の体or自分に触れているものの強度を操作する。例えば全身の強度を上げてメイン盾になったり、硬さ=強さだからそのまま突撃しても強い。そこら辺の石が地面に3メートルのクレーターを作ることも。また、相手に触れることで相手の強度を下げることもできる。但し同時に使用できないため、基本は強度を上げている。(鎧になるし武器になる為。)何かしら鈍器を持って武器にし、自分の体や服を強化して鎧にするのが基本スタイル。
青柳の還元WP
物質を本来あるべき姿に戻す。自分の手触れたものが対象になる。使い方としては、相手の銃を鉄くずなどに「分解」したり、味方の傷を元の状態に「戻す」。(銃はただの資材に戻った→分解)基本的にある程度の時間手を向けていなければ分解されない。だが、手を一瞬かざすだけでも分解可能な場合もある。しかし、その為にはその物質の構成要素を知っておく必要がある。その為、彼女は武器の構造にとても詳しい。(構造を理解すればスムーズに分解できるから。銃に向かって手を向けるだけで勝手に壊れるレベル)味方の治癒をする時は傷口に手を当てて回復させる。こちらは時間をとる。ただし自分の傷の修復に限っては速く行える。因みに無意識に発動することはない。
リーサの捕捉・追従WP
自分の視界に入ったものをロックオンし、永遠に場所を視野に表示し続ける。意識的に発動する。その為、視野に捉えられなかったり、ロックオンしている最中に視野から外れるとロックオンが解除される。ロックオンしている対象に向けて銃なり何なりを打つとホーミングする。(ホーミングはリーサの特権だと思えばいい)弾は対象がロックオンされていて且つ弾が障害物にぶつからない限りホーミングし続ける。ホーミングに関しては無意識に行ってくれるが、小回りが効かない為遠くの敵には当て辛い。しかし、弾に意識を向けると弾の軌道を操作できる。敵の位置もわかるので格段に当てやすくなる。但しその間自分の体に意識はない。戦闘時は上空から敵を捕捉、弾をホーミングさせ、奇襲などの時には弾に意識を集中させて的確に敵を狙うのが基本スタイル。
リーサの光線WP
様々な弾丸を打ち出せる。このWPを使う事で本来はない弾を打ち出すことができる。(リーサの体が銃の代わりになり、弾は自分で作って打ち出すと考えるといいかも。)体が変形するわけではなく、手から弾を出したり空間からレーザーを出したり出来る。同時に何発も打つことができる。弾には作成時間があり、効果の大きい弾ほど作成時間は長い。戦闘中の作成は勿論、戦闘前にあらかじめ弾を作成しておく事も出来る。しかし、作成できるのは一度に1種類のみで、作成した弾を打ち切らなければ新たな弾を作ることは出来ない。弾の作成中は何も出来ない。(動く事も出来ない。)その間に何らかの攻撃を受けた場合、弾の作成はキャンセルされ、作成途中の物は消滅(爆発)する。場合によってはリーサもただでは済まない(基本的にはすぐ回復するが)。
一個あたりの秒数である。
炎弾・冷弾・雷弾(弱い。普通に弾かれる)→0.01s
麻痺弾・睡眠弾・毒弾(たまに効く)→0.05s
ホーミング弾(炎・冷・雷弾のホーミング版。)→0.10s
炎レーザー・冷レーザー・雷レーザー(貫通する炎・冷・雷弾。強い)→0.20s
ロケット弾(ホーミング弾+爆発。範囲半径10m。3属性【炎・冷・雷のこと】それぞれ作れる。)→5.00s
超音速弾(3属性弾の音速版。速度が加わり威力が増す。)→0.25s
放射弾(3属性の火炎放射みたいなもの。)→2.50s
大弾(3属性の数十倍の大きさ。ホーミングの無いロケット弾。)→4.00s
小型NZ爆弾(今の核爆弾。威力はお察し)→600s
宏の治癒WP/支援WP
治癒WPは味方の治療や治癒能力の向上をさせるWP。アクティブ系とパッシブ系がある。支援WPは人格変更時使用。体力向上・WP効率向上・攻撃力向上・防御力向上・速度向上がある。なお、以下の全てに言えることだが、消費するWPが半端ないので全て合わせて凡そ10回くらいしか使えない(使う種類によって左右する)。それ以上使う
事は出来ない
味方治癒アクティブ→即座に傷を治す。触れる必要は無いが効果範囲が遠くなるほど効きづらくなる。目視出来なくても位置がわかっていれば回復可能。敵を治癒する事はない。
味方治癒パッシブ→戦闘前にあらかじめ使うもの。味方がダメージを受けるとアクティブ系WPを掛けなくても徐々に回復する。効果は少ないが、一定間隔で治癒でき効果時間も長い。
治癒能力向上→こちらはパッシブのみ。味方治癒パッシブと組み合わせることも可能。味方の回復能力を上げる。こちらは直接回復するわけではなく、その対象の自己治癒能力を上げるというもの。味方が重症出ない時はこちらを使うことが多い(効果範囲広い・発動までのラグがほぼない)。
体力向上→味方の身体を強化する。持続時間は短い。2度使っても1回分の強化しかされない。
WP効率向上→味方が使用するWPの使用までのラグを短くしたり、使う量を減らしたりする。効果時間はとても短いが、効率は良く(ラグ50%減、使用量30%系)、ずっと使いっぱなしにすることも。しかし本人には効かない為、使い過ぎると何も出来なくなる。
攻撃力向上→味方が使うWPの威力を上げる。効果時間は長く、重ねがけ可能。(1回目は+15%、重ねる事に+5%)自分には効かない。
防御力向上→概要は攻撃力向上と似ているが、効果時間が短く、重ねがけは2回まで。(1回目+10%、更に使って+5%)たかが15%となめない方がいい。
速度向上→攻撃力向上と概要は同じだが、重ねがけは2回までで、(1回目+25%、重ねると+15%)自分にも効く。移動速度だけでなく攻撃速度も上がる。(殺せんせー化と考えよう)
ユミリアの情報収集WP
敵の規模、行動、位置、部隊、装備などを察知する。10km範囲内であれば何にもなしに察知することができるが、それ以上であれば通信機器などを利用して音を伝える必要がある。一気に情報を察知するとその後二十分間感覚が麻痺する。また、カフェイン欠乏となると錯乱状態になり能力を発揮できない。能力を発揮できたとしても察知した情報を解析するユミリアの持つ武器情報などが乏しい場合は解析が難しくなるなど難点がある。間違えやすいが敵の心や作戦を読めるわけではなくあくまでも偵察しかできないことに注意。
関連記事
最終更新:2015年07月11日 18:23