世界観。
2020年頃星辰がそろったからか、それとも邪神の暇つぶしか、各地に神話生物が現れ人民を蹂躙していった。
それに対抗するためほとんどの国で銃規制などの解除と、警察や軍がより強力な武器を持つことによって犯罪を抑制していった。
2026年、神話生物はあまり見られなくなったが、未だに法は銃規制には向かなかった。
むしろ、麻薬なども医師の処方の元なら処方されるなどと、ある意味合意的な方へと向かっていった。
探索者(プレイヤーキャラクタ)達は、科学が発展し、銃規制がない日本で、進化した科学の中でもいまだ残る。
宇宙的害悪に出会っていくのである。