薬物

薬物には、精神依存と肉体依存が存在する。
シナリオ終了後使用回数+依存性とPOW対抗ロールを行う。失敗した場合依存性となる。
依存症の間薬物を使用しない間、依存効果のデメリットを受け続ける。
治療するには、1シナリオの間薬物を使わなければ良い。

薬物の一覧
効果時間:効果時間、タイムテーブル。 
値段:購入時の値段
個数:購入した際に一度に手に入る量
依存性:依存の強さ
依存効果:依存性になったときのデメリット。

カフェイン錠剤 睡眠不足のマイナス補正が-10までなら打ち消す。
効果時間:1 値段:1 個数:6

睡眠薬 1タイムテーブル睡眠する。1タイムテーブル寝ることによって、2タイムテーブル寝たこととなる。
効果時間:1 値段:1 個数:3

精神安定剤 自身に対する精神分析、心理学の成功率に+20。
効果時間:1 値段:1 個数:3

アルコール 対人技能に+10 運動技能に-10(ほかの薬物の補正が重なると、マイナス補正がなくなる。)
効果時間:1D3 値段:1 個数:6

シンナー 運動技能に+10 対人技能に-10(ほかの薬物の補正が重なると、マイナス補正がなくなる。)
効果時間:1D3 値段:1 個数:6

タバコ 知識技能に+10 探知技能に-10(ほかの薬物の効果が重なると、マイナス補正がなくなる。)
効果時間:1D3 値段:2 個数:6

大麻 探知技能に+10 知識技能に-10(ほかの薬物の効果が重なると、マイナス補正がなくなる。)
効果時間:1D3 値段:2 個数:6

亜酸化窒素 全技能に-20の補正。(ほかの薬物の効果が重なると、マイナス補正がなくなる。) SAN減少量-2
効果時間:1D3 値段:3 個数:6

コカイン 与えるダメージに+1する。 装甲1点を得る。
効果時間:1 値段:2 個数:1

MDMA 使用時SANを消費してMPに追加しても良い。交渉技能成功時にMP+1
効果時間:1D3 値段:3 個数:3

LSD ファンブルが起きた際、SANを1D6消費し、クリティカルにしても良い。ファンブルを90~100とする。
効果時間:1 値段:3 個数:2

覚せい剤 失神、睡眠を行わない。睡眠不足のデメリットを無視。
効果時間:1D6 値段:3 個数:3

サルビア 自身の行動ポイントを+1する。 この薬物を使ったならSANを-1D4する。
効果時間:1 値段:3 個数:4

モルヒネ 自身は装甲2点を得る。ショックロール自動失敗。効果後SANと耐久力を1減少させる。
効果時間:1D3 値段:4 個数:3

ヘロイン 自身は装甲3点を得る。効果中は死ぬことがない。効果後SANと耐久力を1D4減少させる。
効果時間:1D3 値段:5 個数:2

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最終更新:2016年07月20日 11:21