事件史

その他の用語は用語集、全体的な時系列は年表を参照


オフ会0人事件(2014/08/11)

チャンネルの収益が月1万円程度に安定し始めた頃、シャムは婚活サイト出会い系サイトGoogle+の「恋人・友達募集コミュ」といった場所で彼女を探し始める。ちなみにこれより以前は特定の女性に想いを寄せている、その人と一緒にゲーム実況をしたい、というようなことを話していたのだが、時とともに「彼女を作って動画に出す」という目標だけが残り、彼女を作って視聴者にマウントを取れればもはや相手は誰でもいいと考えていたように思われる。

2014年5月には出会い系を諦めて"自分のファンと付き合う"という方向に転換する。
「手っ取り早いというかまぁ一番いい方法はさ、俺のオフ会…か握手会開いてそこで、女性ファンとのこう、女性ファンと交流すればいいんや。それが一番ええわ」とフリートーク のびハザEasy改造版:実況プレイ!パート9完 で堂々と発言し、(彼女にするなら)「20代前半がいいかな~」「10…代でもいいかなーと思うけど」と勝手に皮算用している のびハザ高難易度版:もう一度実況プレイ!クリア記念フリートーク

6月になると月影がシャムの動画をニコニコに転載し、その言動で一部の淫夢厨から注目され始める。
すでにオフ会の成功を確信しているシャムは、ゲームの"クリア記念トーク"の度に毎回のようにオフ会の妄想を垂れ流していた。《「連絡先交換してコイニハッテンシテ…♥ 素敵なことやないですかぁ」「最大で100人くると思っとけばいいかな、少なくて10人、中ぐらいで50人」「俺の事好きな女性ファンはおってもおかしくないよね」「まぁ150席ぐらい、あれば(貸し切れば)ええかなと思ってます」などなど。》

7月2日、オフ会の告知動画をシャムが投稿。Google+で「第1回オフ会のお知らせ動画に、まだコメントないですな。コメントなくても、当日参加OKって言ったけど・・・やっぱ、コメントないと不安だなぁ。」と心配するシャムを想って、この後淫夢厨の有志が「女子10人くらいで行きま~す」「女子24人男子4人で行きます」と釣りコメントを投稿。

これを真に受けたシャムは8月11日、ワクワクしながら集合場所の泉南イオンに向かうが、2時間待っても参加者がやってくることはなかった(「オフ会0人」達成)。オフ会当日の様子を動画にする、と宣言していたシャムはイオンの駐車場で誰も来なかったことを報告する動画 (→リンク を投稿。「なんだろなぁ〜情報が足りんかったんかなぁ…」「参加者ぁ…はいると思うんですけど、なぜ来なかったんでしょうかね~? 不思議ですねぇ」「今日8月11日だよね? オフ会ぃ…当日だよね?」と困惑する様子などがネタとして受け、ニコニコでプチブレイクするきっかけとなった。
シャムのファンが全くいなかったというわけではないのだが、以下のような要素が敗因として考えられる。
  • 参加表明していたシャムの友人が仕事の都合で行けなくなるといった偶然
  • ファン層のメインが小中学生男子という事実に目を背けて都合のいい方に妄想を重ねたこと
    • "女性ファンと知り合うのが目的"という宣言を男性視聴者が聞いたら参加する気が失せるのは自然
    • 「下手したら飛行機で来る人もいるかもしれないね」とファンの熱意を過大評価
  • シャム以外の人間にとってアクセスしづらい開催地だったこと(→考察ブログ記事
この後chariots silverが「実は28人集合して泉南イオンに行くはずだったのですが、台風の影響で電車が止まってしまい行く事ができませんでした…」という言い訳を伝えると、シャムは「それは仕方ないね。いや、楽しみに待ってたんやけどね。」と返していたが、さすがに信用はしていなかったのか、後には「オフ会参加者はいたが路線が複雑で辿りつけなかった」「本当に参加しようと泉南イオンに来てた人もおると思う」と言い張っていた。

オフ会に誰も来なかったという事実はシャムにとってショックだったようで、2014年11月27日の配信ではユーザー名『オフ会0人』を即BANし、「ていうかもうその…ネタ触れんのやめてーやマジで」「どんだけネタにされたことかほんま」「(ネタにされるのは)めっちゃキツかったんやから」と発言している。


12.13事件(2014/12/13)

2014年12月12日にシバターが投稿したコラボ動画にて、シャムが「生配信やってて、そこのリスナーさんと知り合って、やりとりして……デートみたいな?」「(初デートで)ホテル行きます」と発言したことで、またネカマに騙されているのではないか?という期待が高まる。
そして翌日にあたる12月13日、突如Syamu_gameスレにネカマ(三香)を待つシャムの写真(→画像1/2)が投下され、予想通りシャムは騙されており、デートのため南海難波駅に行き待ちぼうけしているということが明かされ、スレが騒然となる。

さらに、一時間ほどしたら諦めて帰るだろうというネカマ側の予想を裏切り、通信機器を持っていないシャムはネットカフェに入ってネカマの三香に連絡を取ると、再び難波駅で待ち合わせる約束を取り付けたが、当然この日二度目の待ちぼうけを食らうこととなった。
その間スレでは、シャムが三香の存在を秘密にするという約束を破ってコラボ動画でデートについて喋っていたこと、生理用ナプキンとコンドームを買わされていたことなどがリークされていた。

帰宅したシャムは参謀役の黒幕兄貴(実は三香と裏で繋がってシャムを騙していた)と相談した後にツイキャスで配信を行う(→ライブ配信#2014/12/13)。ここでは釣られたことを自嘲的に"アンチ"へ報告し、嘘の自虐ネタなどで話題作りを狙い、いろいろな意味でシャム史に残る迷配信となった。

放送後に三香はスレへシャムとのやり取りを投下。これですべて終わりかと思われたが、なんと三香の「男に脅されて釣りをやらされていた」という嘘を信じたシャムはこの後も釣られ続けることになる。


貝塚凸の乱(2015/07/12)

Syamu_gameスレパート136パート137にて、「タオル凸者」がシャム宅やその他の聖地を巡礼する様子をリアルタイムで実況。
シャムが引退移行半年以上動きを見せていなかった状況下で、スレ民に促されるままに彼はシャム宅に凸してインターホンを押すという行動に出る。するとシャム母が現れて玄関先で対応したのだが、凸者はタオルに「浜崎」と書いて落とし物を届けたふりをして訪問、という作戦で不審人物だと認識されてしまい冷たくあしらわれている。一応シャム母にはネットから来た凸者ということがバレていなかった可能性もあり、表面上の建前を用意したという点については悪くない選択だったと言える。
このやり取りを録画していた凸者は帰宅後に動画を公開する。→動画

恐らくシャム宅に行きチャイムを鳴らした事例はこれが初だと思われ、新たな展開に飢えていたスレ民達は盛り上がり、この行動を賞賛するような意見が多く書き込まれる中、突然動画投稿者の「おい引きこもり」が以下の投稿を行う。
 出典元:【YouTube】Syamu_game第137回オフ会0人【ドリーム】 [転載禁止]©2ch.net
527 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/07/12(日) 18:25:11.43 ID:Z5ygO0Ou0
あーつまんね
自分はただ動画やネカマリークでナチュラルキチガイを発揮してるシャムさんを見るのが楽しかっただけなんだよなぁ
そもそも焼肉以外家族みんな顔がバレてて住所も割れてるんだから、十分な程社会的にめちゃくちゃにされてるのに今回の凸はほんとにただのDQNホモガキの嫌がらせ、ハセカラで盛り上がってる餓鬼どもと変わらない
聖地巡礼や表札撮影まではまだ笑って見れたけど、今回の凸とそれに盛り上がるホモガキどもに呆れたし萎えた
今から俺が上げたシャム動画全部消すわ、再うpしたければ勝手にやって、どうぞ
そしてこの後『Syamu game 名場面集』シリーズの削除が確認される。
捨て台詞を残して全削除という行動や、「ナチュラルキチガイを発揮してるシャムさんを見るのが楽しかった」と書いているにもかかわらず、名場面集では作為的なカット編集でシャムがアホに見えるようにしていたこと等についておい引きこもりに批判が集まる。
当時は無編集本編はほとんど視聴されておらず、名場面集の人気・重要性は高かったことから、削除によりコンテンツ自体が衰退するのではないかという懸念の声もあった。

一方、それとは別として凸に反対ということについては、彼と近い意見もこれをきっかけに書き込まれ始めるようになる。しかし単発IDで煽り口調のものも少なくなく、「おい引きこもりの自演擁護」「火消し業者」と断定されスレ民同士で言い合いになってしまう。やがてそれらが収まると、スレの話題は元々の凸についてではなく、おい引きこもり批判に傾いていくこととなった。
その後、削除された名場面集シリーズは全てこの日のうちに再投稿されているが、おい引きこもりしかデータを所有していなかった一部の本編動画は現在も失われたままである。


ファンタジー小説大賞集団投票(2015/09/01~03)

2015年8月27日に半年以上の沈黙を破ってネットに再登場したシャムは、近況報告として「小説を書いている」ということを明かす。その情報を詳しく聞き出そうと必死にシャムをヨイショする俺オナ民に対し、31日に「実は明日からアルファポリスでコンテストがあるんですよ。ファンタジー小説賞です。」「投票システムがあるんですよ。 アルファポリスのコンテスト。」とコンテストに触れた後に、ついに"小説家になろう"のアカウントを公表。
2015年に俺オナ民から隠れて使っていたTwitter(@hamakawa20153)では何度も"アンチ"への怒りを綴っていたので、この行動は飼育員が持ち上げた結果か、もしくはシャムが俺オナ民を利用しようと画策した結果なのかどっこいどっこいである。

9月1日、シャムの参加する『第8回ファンタジー小説大賞』が投票受付を開始。早速俺オナ民がシャムの2作品(ゾッ帝)へ投票し、すぐにランキング1位&2位になる(帝国勃興)。参加者の側からは、過去のコンテストと比較にならないペースで謎の作品のポイントが増えていく様に困惑する声も見られた。
一人3票投票権が与えられていたため、他のランキング上位作家についても話題に上りはじめると、自身の投票呼びかけを棚に上げて俺オナ民の行動を批判し、シャムの作品を貶す自称作家の無職(仮に『K』とする)が発見され、スレで叩かれ始める。しかし、関係のない参加者を晒す行為に対し反対する意見も上がり、結局専用のウォッチスレが立てられる。
その上、シャムに10万円(投票1位の『読者賞』賞金)を獲らせることが動画投稿再開に繋がるのか、味をしめて更に俺オナ民を利用しようとするのではないか?といった論争が勃発して煽り合いにハッテンするなど、Syamu_gameスレは異様な雰囲気に包まれていた。

この日の昼前にシャムは声出しでラジオ配信を行う(ライブ配信#2015/09/01)。自作品が1・2位を独占する状況に「びっくりしてハゲそう」と述べ、運営が投票呼びかけを認めることを書いていたため (※ソース紛失、現在捜索中) 不正にはあたらないはずであることを視聴者と再確認。さらに小説家デビューしたらYouTubeに復帰すると明言し、賞金の10万円で両親に旅行をプレゼントしたい、と調子に乗り始めていた。
夕方には、ツイキャスのコメント欄にシャムが登場。「(ニコニコのプレミア代)払って欲しいですけどねぇ。」「お金程汚いものはないですからね。」といった発言や、新作動画を求めている視聴者達を操って投票させようというシャムの魂胆が見えてくるにつれ、ヨイショを放棄する層が徐々に増加していく。
このあたりでシャムに憎しみを抱く(もしくは大多数のノリとはズレたセンスの)謎の人物らが、@hamakawa20153と絡んだアカウントに突撃してシャムの過去を教えたり、シャム宅に放火予告をするなどの攻撃を始めている。

9月2日、シャムが@hamakawa20153の全ツイートを削除し、フォロワーを次々と外し始める。
シャムの行動に失望した俺オナ民の中に、逆にシャム以外の作品に1位を取らせようという流れや(帝国崩壊開始)、Kには絶対に1位を盗らせたくない勢力などが生まれ、混沌とした状況になる。
新たに別作者の作品に1位を取らせようと投票を続けて行くうち、シャムのゾッ帝に何者かがツール(『固定砲台』と命名された)で大量投票を行っているという疑いが強くなる。
そして20時過ぎ、ついにコンテスト運営がランキング上位陣の得票を大量に剥奪するという対応を行う。これによりKの作品が1位、シャムのゾッ帝が5位になり、その後も各勢力による投票は続いた。

翌日、シャムは騒動について謝罪のツイートを行う。
アルファポリス様で開催されているファンタジー小説賞の不正投票の件ですが、自分に責任があると思っております。参加された作者様及び、投票された読者様には多大なご迷惑をお掛けして申し訳ありません・・・10:47 - 2015年9月3日
夜にはシャムのゾッ帝のみがポイントを奪われ、運営の対応に疑問の声が上がった(ゾッ帝は明らかに固定砲台により大量投票を受けており、その他の作品は基本的に手動での投票だったと思われるため仕方ない部分もある)。これ以降ゾッ帝が再浮上することはなく下位に沈んでいくこととなる。

6日にシャムは@hamakawa20153を非公開アカウントにした後、「FC2ライブとツイキャス、どっちがいいんだろ・・・」とツイートする。しかし7日にはツイキャスのアカウントを削除し沈黙状態に入ってしまい、俺オナ民はコンテストへの興味を完全に失う。

その後、9月30日に投票が締め切られ、10月30日に選考結果が発表される(→リンク)。
もちろんシャムの作品は受賞なしだった。俺オナ民が関わっていた作品は全て終了時にはランキング10位以下になっており、コンテンスト自体にはさほど影響はなかった。
そもそも1位になると読者賞(賞金10万円)を獲得できるだけで、投票については「選考においてもポイントは人気のバロメーターとして考慮されます。」と明記されており、無理やりシャムの作品を押し上げても彼の目標である「作家デビュー」まで直接繋がるというわけではなかった。俺オナ民をけしかけたシャム本人がそのことをキチンと理解していたのかも謎であり(自分の作品が評価され受賞することを確信していたとも考えられるが)、様々な思惑がひたすら空回りしただけの事件だったと言える。