<Mission5>(火山エリア)


  • 左右担当はワープ前に決めるため、それに従い動くこと。
  • 左担当はゴキエリア終了後、右担当と合流すること。
  • バーンタゲ取り役,キャタタゲ取り役*2も事前に決めるため、他メンバーは雑魚処理を優先すること。
  • ボス戦が多いのでHPに気をつけつつ、死なないことを意識すると良い。

 B7:雑魚戦(奥に進むとポップするため、カルターゴのビームやエルアーダの突進攻撃とかに注意。)→開幕の突進は右側の背が高い岩に隠れることで安全に避けることが出来る。
      (最奥のエルアーダ3匹は先行したメンバーがフェンスまで走ると変なところに飛ばないため処理が楽。)
→B6:雑魚戦(カルターゴ処理戦。ビームに注意。)

(左側):ウォンド持ち・リカウテリ(ペネトレイト必須)がオススメ。5人くらいでさくっとやりたいところ。
→A6:関取戦(雑魚ダーカーもいるので注意。遠距離持ちは上にいるソルザ・ブラーダを処理すること。こいつの補助が厄介。)→カースセントリーはカリーノ殴りで1撃で破壊できる。(ステアタでは不可)
→A4:ゴキ戦(前後半共にゴキばかり。爆発に注意しつつ、上手くウォンドの法撃爆発に巻き込むと良い。)
『ここで引き返して右側組と合流』

(右側)
→C6:ロックベア&バルバリリーパ戦(坂を上ってバルバリ処理する組と残ってベアを処理する組に分かれると良い。)
→C6:『恐怖!ゲル・ブルフエリア~マイザーもいるよ!~』(ブルフのタゲ取りしたメンバーは他のメンバーを巻き込まないように逃げる。マイザーのタゲ取りをしたメンバーも同様に対応。無理して攻撃してブルフに巻き込まれて死なないように。一切ヘイトが来ていないメンバーは急いで粒子砲でブルフを処理すること。)
  • ここで死亡者が続出するようだと踏破は無理なので、十分に回避に意識を割くこと。
  • 左側の崖の一番上にも砲台が存在する。慣れないうちは登るのに苦労するが、上から障害物無しで狙うことができるのでヘイトが来ていない人は是非使いたい。

(合流後)
  • C4:クーガー,バルバリ*3戦(クーガーのタゲ取り役以外で他の雑魚共を処理し、全員でクーガー対応。)→射撃武器持ちは左奥のバルバリが居る高台から戦うことで被弾を抑えられる。
  • A4:DFの腕*2戦(暗闇状態はスイッチで解除可能。ショックや指の部位破壊で怯ませてお尻を攻撃。)
  • 奥:雑魚の群れの方がボスより危険なため、タゲ取り役以外のメンバーは急いで処理すること。→バーンの最終形態が解除される前に掃討、バーンの討伐に向かうのが理想。
  • キャタのタゲ取りしたメンバーは雑魚処理されるまでは回避に専念。ただし、巻き込まないように注意。
  • インターバル先行役は基本的にマスターが担当するので、他メンバーはアイテム回収は後回しでおk。

(バーン即殺)byそり
今チャレンジクエストの固定で主流になりつつある作戦があるのでそれを記述していきます。
ラストのキャタ・カタ・バーン・雑魚が出現する地帯でバーンのみを即殺して終了させる方法です。
やり方としてアーム終了後ワープした時10人くらいがその場で待機(MAP B-5)1~2が雑魚及びバーンを沸かせます。(MAP B-4)
沸かせた後アームからワープしたポイントまで引き返しつつ(B-5)遠距離攻撃でバーンに攻撃。(待機組もフォイエやペネトレイト等で遠距離攻撃・手前の雑魚を同時に倒す勢いで)
そうすることでバーンが地中にもぐりアームからワープしたポイント付近にバーンのみが移動するので12人でバーンを狩ります。
狩り終わったらカタ・キャタなどを倒さなくともエリアクリアとなりますので次のインタに向けて移動
60%のVRも確保できるためオススメです。デメリットとしてキャタ・カタからのドロップが狙えないということ。
メリットとして安全かつVR削減が狙えます。




by Koo She(クー)

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2015年08月15日 22:45