クエスト 第一階層




ミッション「アイオリス認定試験!」報告後

工芸職人からの依頼


■受領■

あら、依頼を受けてくれるの?
ふふふ、私、働き者の子って大好きよ。

それじゃ、さっそく仕事について
説明するから、よく聞いてね。

今回は街の工芸職人からの依頼で、
欠けた泥岩採掘してきてもらいたいの。

採掘っていうのは、樹海に点在する
採掘地点で鉱石などを掘ることよ。

確か1階にも採掘できる場所が
あったはずだから、探してみて。

それとね、こういうのは採掘に長けた
技術を習得しているメンバーがいると
とっても楽に事が進むわよ。

樹海へと向かう前に、
自分たちがその技術を覚えているか
しっかり確認してね。

■完了■

依頼されていた欠けた泥岩を手に入れた。
後はこれを酒場に納品すれば依頼は完了だ。

■報告まで■

君たちは工芸職人から引き受けた
欠けた泥岩を納品して欲しいという
依頼を覚えているだろうか?

依頼を達成したいのであれば、必要分の
欠けた泥岩を売却しないよう
気を付けたまえ。

■報告■

あら、もう以来の報告をしに来たの?
ふふふ、どうやらあなたたちは
将来立派な冒険者になりそうね。

それじゃ、まずは依頼で指定されていた
納品物を預かるわね。

納品してもらった品は私から依頼人へ
渡しておくわ。心配しなくても、
盗んだりしないわよ。

今回みたいに、指定された納品物を集める
仕事はこれからもたくさんこなすことに
なると思う。

今回の納品した物よりさらに希少な鉱石
指定された場合は、採掘の技術を
習得しないと入手できないこともあるの。

これは採取や伐採にも同じことが言えるわ。
希少なものを手に入れるためには、
相応の技術がいるの。覚えておいてね。

さて、それじゃあなたたちには
依頼を達成したご褒美をあげないとね。

はい、ごくろうさま。
これからもよろしくね。

解析グラスを2個手に入れた

《Get EXP 500》


ドングリ集め


■受領■

その依頼を受けるのね?
ふふふ、あなたたちって本当働き者ね。

この依頼を出したのは街のレストランよ。
硬質な殻斗3つ足りないから
樹海で拾ってきてほしいんですって。

硬質な殻斗は樹海に出現する
お化けドングリという魔物が
落とすらしいわ。

そんなに強い魔物じゃないけど、
戦闘の時は気をつけてね。

樹海はあなたたちが思っているより
ずっと危険な場所だから…。

ちなみに、集めた殻は
ドングリのケーキの飾り付けに使うそうよ。

■完了■

依頼されていた硬質な殻斗を手に入れた。
後はこれを酒場に納品すれば依頼は完了だ。

■報告まで■

君たちはレストランから引き受けた
硬質な殻斗を納品して欲しいという
依頼を覚えているだろうか?

依頼を達成したいのであれば、必要分の
硬質な殻斗を売却しないよう
気を付けたまえ。

■報告■

依頼の報告をしたいのね?

えっと、今回の依頼は指定物の
納品だったわね。
じゃあ、まずは納品物を確認するわ。

…うん。全部揃っているわね。
これで今回の依頼は完了とします。

今回の依頼はあなたたちのように
依頼を受け始めたばかりの冒険者でも
こなせる簡単なものだったでしょう?

振り分けられる依頼の難易度は、
冒険者の樹海攻略状況によって決まるの。

樹海の上に行けば行くほど難しい依頼を
任せることになるわ。もちろん、その場合
報酬も難易度に応じて増えていくわよ。

ただ上層の方になってくると
本当に危険な依頼が多いから
あまり無茶をしないようにしてね。

さて、それじゃあなたたちに
今回のご褒美をあげるとするわね。

はい、ごくろうさま。
またよろしくね。

テリアカαを2個手に入れた

テリアカβを2個手に入れた

《Get EXP 625》


冒険の準備


■受領■

その依頼は、旅商人セリクからの依頼よ。

セリクは街で露店を開いている
ブラニー族の子よ。一度は見かけたこと
あるんじゃないかしら?

どうやら彼はお店で売る装備を作るための
素材を集めてきてほしいらしいの。

必要な素材については、彼のお店へ行って
直接彼から話を聞いてきて頂戴。

それじゃ、今回の依頼もがんばってね。

■完了まで■

アイオリスの大市入店時

(通常)

やあ、君たちか。
あ、もしかして酒場に出した依頼のことで
来てくれた?

やった!君たちになら、おいらも安心して
お願いできるよ!

早速仕事の話なんだけど、おいら、
今度新しい装備を作って店で売ろうと
思ってるんだ。

どんなものを作るかは決まってるんだ。
マドファっていう装備なんだけどね。
素材になるものがなかなか手に入らないんだ。

おいらが自分で集めてきてもいいけど、
店を留守にするわけにはいかないし…。

そこで、君たちに集めてきてもらえたらって
話なんだよ。悪いけど、頼めるかなあ。

必要な素材は
円錐型の重牙が2個だよ。

素材が揃ったらおいらに直接売っておくれ。
もちろん、素材を買い取った代金とは別に
依頼達成の報酬は支払うからね。

それじゃ、よろしく頼んだよ!


(受領した時点ですでに円錐型の重牙を指定数売却している)

いらっしゃい。今日はどうしたんだい?
ん? マドファの素材を
持ってきたって?

ありゃ、ルナリアの姉ちゃんから
聞いてないの?

こないだ君たちから売ってもらった分で
マドファの素材が
揃っちゃったんだよ。

だから頼んでた仕事が終わったよーって
ルナリアの姉ちゃんに伝えたんだけど、
行き違いになっちゃったのかな。

ま、いいさ! なんにせよ依頼は完了!
報酬はルナリアの姉ちゃんに渡してあるから
酒場で受け取ってくれるかい?

セリクと会話する

ん?必要な素材の確認をしたいのかい?
ちょっと待っておくれよ。

えーっとね、必要な素材は
円錐型の重牙が2個だよ。

素材が揃ったらおいらに直接売っておくれ。
もちろん、素材を買い取った代金とは別に
依頼達成の報酬は支払うからね。

■完了■

円錐型の重牙を指定数売却する

どうだい、見ておくれよ。

こいつが君たちに集めてきてもらった材料で
作ったマドファさ!

よくできてるだろ?
早速店に並べてみたから、
興味があったら見てみておくれ!

あ、それと今回の報酬は
酒場のルナリアの姉ちゃんから
受け取ってもらえるかな?

それじゃ、また何かあったら頼むね!

■報告■

セリクから話は聞いてるわ。
今回の依頼も順調だったみたいね。

セリクについてだけど、
樹海を攻略する冒険者たちの間では、
彼の作る装備は評判が良いらしいわよ。

ブラニー族は元来手先の器用な種族だけど、
彼はその中でも優秀な部類のようね。

あなたたちも今後樹海を攻略する上で
より強い装備が必要になっていくと思う。

樹海で拾ってきた素材をこまめに
セリクの店で売ることで、彼の店で取り扱う
商品の品揃えも増えていくわ。

ただし、売却する素材を別の依頼で
使う場合もあるわ。注意して頂戴。

それじゃあ、あなたたちへのご褒美を
渡すとするわね。はいごくろうさま。
引き続きよろしく頼むわね。

マドファを手に入れた

Get EXP 650


2F到達後

はじめての採集


■受領■

その依頼は街の薬剤師が
持ってきたものよ。

なんでも、冒険者の増加に伴って
薬の材料になるザゼンソウ
足りなくなってきてるらしいの。

今回の依頼は、ザゼンソウを1つ
集めてきてほしいという内容よ。

ザゼンソウは樹海の2階
採取すれば手に入るらしいわ。

ただ、ザゼンソウは
採取の技術に長けた人じゃないと
手に入れられないから注意してね。

今回の依頼は戦闘の必要がない比較的安全な
内容になっているわね。
いつもこうだといいんだけど…。

■完了■

依頼されていたザゼンソウを手に入れた。
後はこれを酒場に納品すれば依頼は完了だ。

■報告まで■

君たちは酒場で引き受けた、
ザゼンソウを納品して欲しいという
依頼を覚えているだろうか?

依頼を達成したいのであれば、
必要分のザゼンソウを売却しないよう
気を付けたまえ。

■報告■

ザゼンソウは集まった?
それじゃ確認するわね。

うん、ちゃんと持ってきたみたいね。
じゃあこれは私から薬剤師のところへ
届けておくわね。

今回の依頼は危険の少ない内容だったけど、
場所が樹海なことに変わりはないから、
そういう時でも油断しちゃダメよ。

樹海はそれだけ危険な場所なんだから。
それは私もよく知ってるわ。

それじゃ、あなたたちへの
ご褒美を渡すとしましょうか。

はい、これ。ごくろうさま。
いつも真面目に頑張ってくれてありがとう。
これからもよろしくね。

ネクタルを3個手に入れた

《Get EXP 1750》


釣り人の心得


■受領■

その依頼は市場の魚屋が
持ち込んできたものよ。

なんでも、近頃市場に出る魚の数が
減少傾向にあるらしいのだけれど、
その原因は釣り人の減少にあるようね。

そこで依頼人は、この街に多くいる
冒険者たちに釣りを広めるため、
この依頼を持ち込んできたの。

そういうわけだから、あなたたちには
樹海の中にある釣り場で樹海魚1匹
釣ってきてもらうわ。

で、注意して欲しいのは釣りをするには
パーティの中にフィッシングの技術を
持ってる人が必要ってことね。

■完了■

樹海魚を1匹入手する

君たちは酒場で受けた樹海魚
1匹納品して欲しいという依頼を
覚えているだろうか?

今君たちが手に入れた分で酒場に納品する
樹海魚が揃った。街に戻った時に
酒場で完了報告をするといいだろう。

■報告■

これが釣ってきた魚ね。
じゃあ、これは私の方で預かるわね。

どう? 今回の依頼を通して釣りの楽しさに
気づくことはできたかしら?

釣った魚は食べることもできるから、
冒険の役にも立つし、通り道に釣り場が
あるなら利用するといいんじゃない?

さて、それじゃ、あなたたちには
今回の依頼のご褒美を渡さなくちゃね。

はい、ごくろうさま。

樹海魚を5個手に入れた!!!

《Get EXP 1250》


3F到達後

太陽の光、月の光


■受領■

その依頼は、ルナリアの男性、
サディアスという人が持って来たものよ。

内容としては、指定納品物の収集みたいね。

戦闘のいらない安全な依頼だけど、
彼が必要としているものは、どうも一筋縄では
手に入らない物みたい。

詳しい話は本人から直接聞いてみてくれる?
この店のどこかであなたたちを
待っているはずだから。

■完了まで■

魔女の黄昏亭・情報収集する ルナリアのサディアス

(分岐:初回)

皆様がお仕事を受けてくださる方達ですね。
ありがとうございます。

それで、依頼のことなのですが、
皆様には太陽の石月の石という二つの石を
持って来ていただきたいのです。

(分岐:2回目以降)

あ、(ギルド名)の皆様。
どうされたのでしょうか?
はい、依頼の確認ですね。

皆様には太陽の石月の石という
二つの石を手に入れて
いただきたいのです。

(以下共通)

二つの石は樹海の3階
手に入れることができると聞きました。

太陽の石は太陽が出ている間
月の石は月が出ている間のみ
不思議な力を発するという噂もあります。

それではお手数をおかけしますが
どうかよろしくお願いいたします。

E-1(c,2) 太陽の石

昼間に調べる

君たちは酒場でルナリアのサディアスから
受けた太陽の石を納品して欲しい
という依頼を思い出す。

あたりには何もないが、先ほど感じた
不思議な力は彼の言っていた
太陽の石によるものに違いない!

君たちが丹念にあたりを調べると、
散らばった小石に隠れるように紛れていた
橙色の宝石を見つける。

拾い上げてみると、暖かな色合いをした
宝石からは不思議な力を感じる。

この宝石こそルナリアの男性が
言っていた太陽の石だろう!

太陽の石を手に入れた!!!|

(分岐:月の石を入手していない)

依頼人から指定された石は2つ。
残る月の石は、月が出ている間に
不思議な力を発するようだ。

君たちは依頼を達成するために、
月の石を探しに探索へと戻る。

(分岐:月の石を入手している)

これで依頼されていた二つの石が集まった。
後はこれを酒場で待つ依頼人に届ければ、
依頼は達成となる。

夜に調べる

樹海を探索していた君たちは、
魔力とは違う温かく力強い
太陽の様な力を感じて足を止める。

ルナリアのサディアスから聞いた太陽の石が
近くにある可能性を考え、あたりを見回すも
それらしい物は見つからない。

確か、太陽の石が不思議な力を強く
発するのは太陽が出ている時間という話だ。

君たちは夜間に再度訪れるため
この場所を覚えておくことにして
樹海の探索に戻ることにする。

F-4(e,3) 月の石

夜に調べる

樹海を探索していた君たちは、
魔力とは違う静かで優しい
月の様な力を感じて足を止める。

君たちは酒場でルナリアのサディアスから
受けた月の石を納品してほしい
という依頼を思い出す。

あたりには何もないが、先ほど感じた
不思議な力は彼の言っていた
月の石によるものに違いない!

君たちが丹念にあたりを調べると、
草木の影にできた水たまりの中に
月白色の半透明な宝石を見つける。

静寂を表したような色と不思議な力を
感じるこの宝石こそ依頼人が
言っていた月の石だろう!

月の石を手に入れた!!!|

(分岐:太陽の石を入手していない)

依頼人から指定された石は2つ。
残る太陽の石は、太陽が出ている間に
不思議な力を発するという。

君たちは依頼を達成するために、
太陽の石を探しに探索へと戻る。

(分岐:太陽の石を入手している)

これで依頼されていた2つの石が集まった。
後はこれを酒場で待つ依頼人に届ければ、
依頼は達成となる。

昼間に調べる

樹海を探索していた君たちは、
魔力とは違う静かで優しい
月の様な力を感じて足を止める。

依頼人から聞いた月の石が
近くにある可能性を考え、あたりを見回すも
それらしい物は見つからない。

確か、月の石が不思議な力を強く
発するのは月が出ている時間という話だ。

君たちは夜間に再度訪れるため
この場所を覚えておくことにして
樹海の探索に戻ることにする。

■報告まで■

魔女の黄昏亭・情報収集する ルナリアのサディアス

おかえりなさい。
皆様ご無事でなりよりです。

それで太陽の石月の石
見つかりましたでしょうか?

太陽の石月の石を渡した。

これが、太陽の石と月の石…。
すごく綺麗ですね。永遠に幸せに
なれるというのも分かる気がします。

ああ、すみません…実はこの石には
ある言い伝えがありまして…。

太陽の石月の石、二つの石を使って
結婚指輪を作ると永遠に幸せになれる』
と言われているんです。

その…私事で恐縮なのですが、私も近々
結婚をする予定なので、その言い伝えに
あやかろうと思い、依頼を出したのです。

ありがとうございます。
あとは彫金職人にお願いすれば
結婚指輪に加工していただけるでしょう。

皆様にはお世話になりました。
よろしければ式にもお越しくださいね。
それでは。

■報告■

自作の結婚指輪なんて、素敵よね。
私もアクセサリーを作ってみようかしら。

何と答えますか?
装飾品を持っていないのか?
結婚したいのか?

装飾品を持っていないのか?

…持ってても欲しいものなのよ。

結婚したいのか?

…え?
ふふふ。さあ、どうかしら。

(以下共通)

それはさておいて、
まずはあなたたちへのご褒美を
渡さないとね。

今回も頑張ってくれたわね。
その調子で無理せず続けて行ってね。
ごくろうさま。

メディカⅡを3個手に入れた

《Get EXP 2250》


希少個体ハンター!


■受領■

…あら、そういえばこの依頼は
評議会から依頼されたものだったわ。

あなたたち、稀少個体って知ってる?

何と答えますか?
希少個体を知っている
希少個体なんて知らない

希少個体を知っている

知っているのなら話が早いわ。

 (以下共通 に続く)

希少個体なんて知らない

知らなくても無理もないわね。
その名のとおり、とても珍しい存在だから。

稀少個体というのは、時々魔物の中で現れる
突然変異みたいな存在なの。

外見が通常の個体と違って輝いていて
力は強くて、とても素早い…。
それが稀少個体よ。

 (以下共通 に続く)

以下共通

今回の依頼はその稀少個体の討伐依頼なの。
これも新米冒険者たちに経験を
積ませようという評議会の考えでしょうね。

確かに稀少個体は通常の個体よりも強い。
けど、今のあなたたちは十分通用する
強さを持っているわ。

今回討伐を依頼された稀少個体の場所だけど
樹海の2階で目撃されているらしいわ。
具体的な位置は…えっと、このあたりね。

新たな目的地が表示されました!

評議会の評価を上げられる機会は
普通の冒険者にはまず回ってこない。

今回はチャンスと思って頑張って。
でも、無茶はせずいつもどおりにね。

■完了まで■

E2(d4) 指定された地点

酒場で受けた依頼の討伐対象を探す君たちは
指定された地点へと到着した。

しかし、君たちが辺りを窺い見ても、
取り立てて何かの気配は感じられない。

情報に誤りがあったのだろうか?

そんなことを考えていると、
(冒険者A)が何かを見つけたようで
声をあげる。

君たちがそこを見やれば、様々なものを
食い散らした跡が残っているではないか。

つまり、ここに件の魔物がいたのは
まず間違いないと思っていいだろう。

とすれば、まだこの近くを歩いていれば
そのうち稀少個体と遭遇することも
できるかもしれない。

君たちはしばらくこの階を歩いて、
稀少個体との遭遇を試みてもいい。

■完了■

(戦闘後)

君たちは光をまとっていた魔物を倒すことに
成功し、武器を収め呼吸を整える。

姿形は同じでも他よりも強い力を持っていた
この魔物こそが稀少個体に違いない。

今後、この稀少個体と戦うかどうかは
その場その場で適切に判断するしかないが
ひとまずはこれで依頼は達成となる。

後は時間のあるときに酒場へと行き、
討伐したことを報告するといいだろう。

ダンジョン内を歩いていると、
先程の戦闘に現れた稀少個体と呼ばれる
珍しい魔物が登場することがあります。

稀少個体は、通常の個体とは違い
行動速度がとても速く、さらに戦闘中
段々と攻撃力が上がっていきます。

ですが、見事倒すことに成功すれば、
通常の個体よりも多くの経験値を入手
することができます。

出会った稀少個体が倒せる魔物なら、
積極的に倒しにかかるとよいでしょう。

ただし稀少個体は逃げ出すこともあるので、
注意してください。

■報告■

おかえりなさい。
稀少個体を倒してきたのね。
評議会へは私から報告しておくわ。

今回の依頼を達成したことで、あなたたちに
対する評議会の評価は上がるでしょう。

今後も私を通して評議会から依頼されること
も増えると思う。無茶な依頼が来ないと
いいわね。

それじゃ、あなたたちへ今回のご褒美を
渡すとしましょう。おつかれさま。
いつもありがとう。

600エンを手に入れた

《Get EXP 2500》


4F到達後

成長の証明


■受領■

今回の依頼は評議会から来たもので
少しばかり危険な内容よ。

這い回る毒蟲と呼ばれる魔物は知ってる?
第一階層を我がもの顔で徘徊する
とても凶暴な蟲の魔物なの。

地図を完成させて、世界樹の攻略を始めて
まず苦しめられるのがこの存在でね。

こうした強力な魔物を倒すことができる
冒険者がいるかどうか、それを見定める
ための依頼よ。

しっかりと準備をした上で
戦いに向かうようにね。

■完了■

君たちは恐ろしい蟲の魔物に必死で攻撃を
続け、ついに魔物を地面へと叩き伏せた!

見事に強力な魔物である這い回る毒蟲を
討伐することに成功したのだ!

これで評議会からの討伐依頼は終了した。
後はこのことを酒場に報告しに行くと
いいだろう。

■報告■

おかえりなさい。
無事の帰還でなによりよ。

樹海の中を動き回る魔物を倒せるように
なったら、それはもう脱初心者といっても
過言ではないわ。

つまり、あなたたちはいっぱしの冒険者と
いうわけね。おめでとう、みんな。

でも、あんまり無茶しないでね。
私だってこれでもあなたたちのこと
すごく心配してるのよ。

今回は上手くいったからいいけれど、
樹海では何が起こるかわからないんだから。

…と、おせっかいはここまでにしましょう。
今は依頼達成の喜びを共有しなくちゃ。
ご褒美を通して…ね。

アムリタを手に入れた

《Get EXP 4500》


幻の巨大ローパー


■受領■

樹海の第一階層にいるローパーって
魔物を知っているかしら?
今回はその魔物絡みの依頼なの。

でね、そのローパーなんだけど、時折
普通じゃないサイズの大型のローパー
目撃されることがあるのよ。

今回の依頼人もその大きなローパーを
見たっていう一人なんだけど、それを
証明するものが欲しいみたいなの。

だからあなたたちには巨大なローパーの
存在を裏付けられる太いツタ
持って帰ってきてほしいの。

数は1つあれば十分だと思うから、
よろしくお願いするわね。

■完了■

依頼されていた太いツタが集まった。
後はこれを酒場に納品すれば依頼は完了だ。

■報告まで■

君たちは酒場で引き受けた、
太いツタを納品して欲しいという
依頼を覚えているだろうか?

依頼を達成したいのであれば、
必要分の太いツタを売却しないよう
気を付けたまえ。

■報告■

お疲れ様。無事に巨大ローパーの
素材を持って帰ってこれたみたいね。

どうかしら?
少しは世界樹の迷宮での冒険には
慣れてきたころかしら?

何と答えますか?
慣れてきた
まだ全然

慣れてきた

ふふ、それはいいことね。
そういう時はきっと楽しいでしょうし。

でも、やれるようになって勢いづこうと
している時こそ注意するのよ?

うちのお客さんたちもお酒がいい感じに
入ってきて、もっと強い酒持ってこいって
騒いだ結果潰れちゃう人多いんだから。

って、あらあら。
なんだかズレた話になっちゃった?
ごめんなさいね。

さて、これが今回の報酬。
これからも無理せず頑張ってね。

雷術の起動符を3個手に入れた

《Get EXP 2000》

まだ全然

そうよね。まだ始めたばかりだものね。

でも大丈夫よ。ちゃんとがんばり続ければ
そのうちに自信もついてくるはずよ。

冒険の直接の助けにはならないけど、
私は応援してる。だから頑張って。

はい、これが今回の報酬。
次も何かあった時はよろしくお願いね。

雷術の起動符を3個手に入れた

《Get EXP 2000》


5F到達後

グリフォンの家


■受領■

…その依頼は少し気が重い話になるけど、
それでもいい?

依頼の内容は…そうね、人探しと言えば
いいのかしら。詳しい内容は依頼人の…
モノクルをつけた紳士に聞いて頂戴。

■完了まで■

魔女の黄昏亭・情報収集する 蒼髪のモノクルの紳士

(分岐:初回)

君たちが依頼を受けてくれるのかい?

何と答えますか?
そうだ
違う

違う

なんだ違うのか。
すまないね。
早とちりしてしまったようだ。

 (終了)

そうだ

そうか。よろしく頼むよ。

早速だが、私には娘がいてね。
貴族として様々な教育をしていたが…
それに反発したのか家出をしてね。

あろうことか冒険者になったというのだ。

あるギルドの人たちが、我が家の宝である
グリフォンの紋章の兜をつけた娘らしき
冒険者を見かけたらしくてね。

……だから、君たちには娘を探して
きてほしいのだ。目撃されたのは5階だから
5階を探してきてくれたまえ。

(分岐:2回目以降)

やあ、君たちか。
…娘は見つかっただろうか?

そうか…。
あるギルドの人たちの話では5階
娘らしき冒険者が目撃されたらしい。

グリフォンの紋章の兜をつけた
冒険者がいたら、それが私の娘だろう。

とにかく、樹海の5階へ行って
娘を探してしてきて*1くれたまえ。

C-6(c,2)

樹海を歩いていた君たちは、水辺の近くに
傷付いた武具が安置してあるのに気付く。

グリフォンの紋章が彫られた兜は
激しい戦いを表してか、血や泥に汚れ
その脇には剣が墓標のように立っている。

…君たちはモノクルの紳士から受けた
依頼を覚えているだろうか?
娘の行方を探してほしいというものだ!

…どうやらこの兜の持ち主は
ここで命を落としたようだ。

君たちがその人物に黙祷を捧げた後
形見として兜を手にしようとした時
背後から何かが襲いかかってきた!

(人喰いウサギ×2と戦闘、不意打ち)

襲ってきた魔物を倒した君たちは
改めて兜を入手する。これを紳士に
届ければ依頼は完了となる。

紋章が描かれた兜を手に入れた!!!

■報告まで■

魔女の黄昏亭・情報収集する 蒼髪のモノクルの紳士

やあ、君たちか。

おや、その兜は…もしや。
ちょっと貸してくれるかい。

紋章が描かれた兜を渡した。

…やっぱりそうだ。この兜だけを
君たちが持ち帰るということは…

…娘は死んでいたんだね。

それにしても、5階まで行くなんて
すごいじゃないか。

こんなことならちゃんと冒険者になるための
手助けをしてあげれば良かったな。
そうすれば今頃は…いや、今更だな。

…娘の形見を見つけてくれてありがとう。

■報告■

…あの人の依頼が終わったのね。
そう、色々と大変だったでしょう。

冒険者になれば誰でも樹海の深くまで
行くことができるわけじゃない。

あなたたちよくわかってると思うけど、
樹海とは本来こういうものなの。

少しの気の緩みで命を落とす、
とても厳しく、冷たい場所…。

生きて街に帰って来られることが
一番の幸福だって、私は冒険者を
やめてから知ったわ。

さて、悲しい話はここまでにしましょう。
まずはあなたたちの働きに対する
ご褒美を渡さないとね。

はい、おつかれさま。
いつも大変な思いをさせちゃって
ごめんなさい。ゆっくり休んで頂戴。

ソーマを手に入れた

《Get EXP 3900》


害獣駆除


■受領■

その依頼を受けてくれるの?
良かった。それ、早く解決して欲しいなって
思ってた依頼なのよ。

今回の依頼は家具職人から受けたものよ。
なんでも、樹海の木を削り出して作る家具が
一部で好評を得ているらしいわ。

だけど最近、彼らが木を伐採している場所の
近くに、魔物の群れが現れたらしいの。

そしてその魔物たちったら、
職人が伐採した木を奪い取って、
その場に巣を作ってしまったんですって。

このままじゃ仕事ができないからって
職人たちは一念発起して自分たちで魔物を
なんとかしようって言いだしてね…。

それでうちの店で魔物の巣を壊す算段を
立てていたところを、私が見つけて、
危ないから依頼にするよう説得したの。

魔物の巣は5階の南東の方にあるそうよ。
具体的にはこの辺りよ。

新たな目的地が表示されました!

巣の破壊にはこれが役立つと思うわ。

爆発玉を手に入れた!!!

だけど、単純にこれを使えば
それで簡単に巣を壊せるわけじゃなくて、
いくつかの手順が必要なの。

ちゃんと覚えないと、上手く事が
運ばないと思うからちゃーんと聞くのよ?

さて、説明する前にこれも渡しておくわね。

魔物のエサ用の肉を手に入れた!!!

そのお肉は巣の中にいる魔物たちを
おびき出すためのもので、巣から少し
離れた地面の上に置いてちょうだい。

魔物たちが巣から出てくるはずよ。
それを確認したら、巣の入り口近くにある
柱まで進むの。

で、近付いた後にもやることがあって、
その柱のちょうど真ん中あたりを火で
あぶって欲しいのよ。

特殊な木らしくて、表面がかなり強靭だから
熱しないと爆発玉の効果が薄いらしいの。

で、しばらく熱したら柱の表面がポロポロと
崩れてくるはずだから、そのタイミングで
爆発玉を設置するの。

後は爆発玉が爆発すれば、魔物の巣は
支えの柱がなくなったことでぺしゃんこに
なっちゃうはずよ。

以上が今回のあなたたちのお仕事内容…
なんだけど、どうだったかしら?
覚えられた?

何と答えますか?
覚えた
もう一度説明して欲しい

覚えた

うんうん、よろしい。
それじゃ頑張ってきてね。

もう一度説明して欲しい

ええ、もちろんいいわよ。

まずは巣の中の魔物たちをおびき出すために
巣から少し離れた地面の上にお肉を
置いてちょうだい。

魔物たちが巣から出てくるはずよ。
それを確認したら、巣の入り口近くにある
柱まで進むの。

で、近付いた後にもやることがあって、
その柱のちょうど真ん中あたりを火で
あぶって欲しいのよ。

しばらく熱したら、柱の表面がポロポロと
崩れてくるはずだから、そのタイミングで
爆発玉を設置するの。

後は爆発玉が爆発すれば、魔物の巣は
支えの柱がなくなったことでぺしゃんこに
なっちゃうはずよ。

以上が今回のあなたたちのお仕事内容…
なんだけど、どうだったかしら?
覚えられた?

 (直前の選択肢に戻る)

■達成まで■

E-6(c,4)

君たちは酒場で受けた依頼の指示に従い、
魔物の巣があるという場所を訪れる。

茂みの奥に目を向ければ、確かにそこには
木材の簡素な枠組みの上に葉を載せて
雨風をしのげる巣があるのがわかった。

これこそが今回君たちが破壊を請け負った
魔物の巣であることに違いない。

巣を破壊するための準備が整っているなら
ただちに巣の破壊を開始するといいだろう。

どうしますか?
肉を取り出す
巣に入って魔物たちを倒す
今はやめておく

今はやめておく

まだ行動を起こす準備は整っていない。
君たちは一旦この場から離れることにする。

 (終了)

巣に入って魔物たちを倒す

君たちは細々とした策を弄するよりも
魔物を退治した方が手っ取り早いと判断し、
巣の中へと突入する!

君たちが乗り込むと、巣の中にいた
魔物たちは突然のことに驚き戸惑い、
目を丸くしている。

君たちはその隙を見逃すことなく、
先制攻撃を仕掛けた!

(人喰いウサギ×3と戦闘、先制攻撃)

君たちは魔物たちを排除することに
成功したが、残っていた魔物たちが
巣の奥から姿を現す!

その瞳は怒りに燃え、全身から
強い殺気を放ってきている!

しかし、君たちもここでやられるわけには
いかないと、裂帛の気合を返しながら
魔物たちへと挑みかかる!

(人喰いウサギ×4と戦闘)

君たちはどうにかさらなる魔物の群れを
倒すことに成功し、ほっとして息を吐く。

が、その気を緩めた瞬間に君たちの背後から
何者かが声を上げながら突っ込んできた!

それは姿形からして、君たちが倒した
魔物の仲間であることに相違ないだろう。

そして逆襲に燃える魔物からの突撃に
君たちは振り向くことしかできなかった!

(人喰いウサギ×5と戦闘、不意打ち)

魔物の急襲に耐え、返り討ちにした
君たちだったが、今度は油断せずに新たな
脅威が現れないかどうか周囲を見回す。

しばらく警戒を続けたが、それ以上の増援が
現れる様子はないようで、君たちはそこで
やっと武器を収めることができた。

アクシデントは発生したものの、
君たちは仕事を果たし、職人たちの仕事場を
取り戻すことに成功した。

これで依頼は完了となる。
時間のある時に酒場を訪れ、
このことを報告するといいだろう。

 (終了)

肉を取り出す

君たちは酒場であらかじめ受け取っていた
エサ用の肉を取り出す。

これを教わった通りの場所に置けば、
魔物たちは肉に夢中になり、君たちは
巣へと近づけるはずだ。

どうしますか?
木の枝に乗せる
巣から少し離れた地面に置く
自分たちの足元に置く

木の枝に乗せる

君たちは肉を少し高い木の枝に乗せれば
いいはずだと判断して、肉を木の枝に
乗せてみる。

……。

しかしどれだけ待っても、
魔物たちが巣の中から出てくる
気配は感じられない。

どうやら肉の置くべき場所を
間違えているようだ…。君たちは
今一度肉の置き場を考える必要がある。

 (直前の選択肢に戻る)

自分たちの足元に置く

君たちは自分たちの足元に肉を置いて
魔物たちを引き寄せられるか試してみる…。

……。

だが、いつまで経っても辺りは静寂に
包まれたままで事態が変わることはない。

距離的に変わらない足元に置いても、
無駄なことを君たちは知った上で、
もう一度どこに置くか考える必要がある。

 (直前の選択肢に戻る)

巣から少し離れた地面に置く

君たちは酒場で聞いた話を思い出し、
巣から少し離れた地面の上に肉を置くと、
すぐに姿を消す。

……。

君たちが少々巣の方を見守っていると、
肉の気配に気付いたのか魔物たちが
ぞろぞろと出てきたではないか。

そしてどの魔物もエサの存在に喜んで
飛びつき、夢中になり始める。

君たちはその好機を見逃さず、
巣の入り口へとたどり着くことに成功した!

君たちは念のため巣の中をちらと見るが、
魔物の姿は見当たらない。このまま次の
行程に進んでも問題はないだろう。

この後は確か入り口の脇にある柱を
火であぶる必要があると
説明されていたはずだ。

君たちはどこを火であぶるべきかを
思い出し、行動を始める必要がある。

どうしますか?
上の方をあぶる
真ん中をあぶる
下の方をあぶる

上の方をあぶる
下の方をあぶる

 (選択肢ほぼ共通)

火にかけなくてはいけない部分は
柱の上(下)部であったはずだと、柱の上(下)部に
対して火を近づける。

……。

しかし、待てども待てども柱の様子に
変化はなく時間だけが過ぎていく。

そして気が付けば、エサの肉を食べ終わって
戻ってきた巣の主たちが、君たちをぐるりと
囲んでいるではないか!

その鋭い眼光は君たちをすら
エサだと思い込んでいる。

こうなれば巣の破壊はあきらめ、魔物との
戦いに勝利する以外に道はない!
さあ、武器を構え、戦いに挑みたまえ!

(人喰いウサギ×3と戦闘)

君たちは襲いかかって来た魔物たちを
排除することに成功したが、それで全て
片付いたわけではない。

遅れて戻ってきた群れが再び君たちの前に
立ちはだかっているのだ!

続けての戦いになるが、逃げることは
叶わない。君たちは腹をくくって
魔物たちへと挑みかかっていく!

(人喰いウサギ×4と戦闘)

君たちはどうにかさらなる魔物の群れを
倒すことに成功し、息を吐く。

だが、気を抜くことはせずに新たな脅威が
再び現れないかどうか周囲を見回す。

しばらく警戒を続けたが、それ以上の増援が
現れる様子はないようで、君たちはそこで
やっと武器を収めることができた。

全て順調に事が成せた訳ではないが、
これで職人たちは再び作業を行えるように
なったはずだ。

これで依頼は完了となる。
時間のある時に酒場を訪れ、
このことを報告するといいだろう。

真ん中をあぶる

火にかけなくてはいけない部分は
柱の真ん中であったはずだと、柱の真ん中に
対して火を近づける。

……。

すると、柱の表面からパキリと乾いた音が
し出して、表面にはひびが入り始めた!

君たちは今がその時だと思うのであれば、
爆発玉を柱に設置してもいい。

どうしますか?
設置する
設置しない

設置する

君たちは爆発玉を使うべきは今と判断し
柱にそれを巻きつけ、導火線に火を付ける。

爆発に巻き込まれないよう、すぐさま
君たちは柱から離れると、刹那の後に
巣の方から大きな爆発音が響いてくる!

しかし爆煙が晴れるのを待った君たちが
目の当たりにしたのは、未だに健在なままの
魔物の巣の姿だった!

どこかで思い違いをしていたため、
破壊するにはいたらなかったのだろう。

だが後悔しても、それはもう遅い。
音を聞きつけ戻ってきた巣の主たちが、
君たちをぐるりと囲んでいるのだから。

その鋭い眼光は君たちを完全に
敵と認識しているそれだ。

こうなれば巣の破壊はあきらめ、魔物との
戦いに勝利する以外に道はない!
さあ、武器を構え、戦いに挑みたまえ!

(人喰いウサギ×3と戦闘)

君たちは襲いかかって来た魔物たちを
排除することに成功したが、それで全て
片付いたわけではない。

遅れて戻ってきた群れが再び君たちの前に
立ちはだかっているのだ!

続けての戦いになるが、逃げることは
叶わない。君たちは腹をくくって
魔物たちへと挑みかかっていく!

(人喰いウサギ×4と戦闘)

君たちはどうにかさらなる魔物の群れを
倒すことに成功し、息を吐く。

だが、気を抜くことはせずに新たな脅威が
再び現れないかどうか周囲を見回す。

しばらく警戒を続けたが、それ以上の増援が
現れる様子はないようで、君たちはそこで
やっと武器を収めることができた。

全て順調に事が成せた訳ではないが、
これで職人たちは再び作業を行えるように
なったはずだ。

これで依頼は完了となる。
時間のある時に酒場を訪れ、
このことを報告するといいだろう。

設置しない

君たちは爆破を試みるのはまだ早いはずと
さらに柱の表面をあぶり続ける。

すると、柱に入ったひびは大きくなり、
やがてポロポロと表面が崩れ始めた!

君たちは今がその時だと思うのであれば、
爆発玉を柱に設置してもいい。

どうしますか?
設置する
設置しない

設置する

君たちは爆発玉を使うべきは今と判断し
柱にそれを巻きつけ、導火線に火を付ける。

爆発に巻き込まれないよう、すぐさま
君たちは柱から離れると、刹那の後に
巣の方から大きな爆発音が響いてくる!

そして爆煙が晴れるのを待った君たちが
目の当たりにしたのは、完全に崩れ落ちた
魔物の巣の姿であった!

君たちは見事に依頼された
魔物の巣の破壊を成し遂げたのだ!

巣を破壊されたことにエサを食いついていた
魔物たちも恐れをなしたのか、散り散りに
なって逃げ出していた。

これで問題は解消できた。
後はこのことを酒場に報告するといい。

設置しない

君たちは爆破を試みるのはまだ早いはずと
さらに柱の表面をあぶり続ける。

しかし気が付けば、エサの肉を食べ終わって
戻ってきた巣の主たちが、君たちをぐるりと
囲んでいるではないか!

その鋭い眼光は君たちをすら
エサだと思い込んでいる。

こうなれば巣の破壊はあきらめ、魔物との
戦いに勝利する以外に道はない!
さあ、武器を構え、戦いに挑みたまえ!

(人喰いウサギ×3と戦闘)

君たちは襲いかかって来た魔物たちを
排除することに成功したが、それで全て
片付いたわけではない。

遅れて戻ってきた群れが再び君たちの前に
立ちはだかっているのだ!

続けての戦いになるが、逃げることは
叶わない。君たちは腹をくくって
魔物たちへと挑みかかっていく!

(人喰いウサギ×4と戦闘)

君たちはどうにかさらなる魔物の群れを
倒すことに成功し、息を吐く。

だが、気を抜くことはせずに新たな脅威が
再び現れないかどうか周囲を見回す。

しばらく警戒を続けたが、それ以上の増援が
現れる様子はないようで、君たちはそこで
やっと武器を収めることができた。

全て順調に事が成せた訳ではないが、
これで職人たちは再び作業を行えるように
なったはずだ。

これで依頼は完了となる。
時間のある時に酒場を訪れ、
このことを報告するといいだろう。

■報告■

(手順通りに依頼を遂行しなかった場合)

お疲れ様。
依頼はなんとか終えられたのね。

ちょっとトラブルがあったみたいだけど、
それを乗り越えて、ちゃんと仕事を
成功させたんだから立派なものよ。

これからも樹海の探索を続けるなら、
危険なことはたくさん起こるはずよ。

だけど、今回の成功を自信にして
これからも頑張ってね。

銅インゴットを手に入れた!!!

《Get EXP 3500》

(手順通りに依頼を遂行した場合)

お疲れ様。
万事上手くいったみたいでよかったわ。

きれいに依頼を片付けてくれるのは
本当に助かるし、見ていて不安もないから
いいこと尽くめね。

これからも何か依頼が入って来た時は
またよろしく頼むわね?
期待してるんだから。

はい、それじゃこれが今回の報酬よ。

銅インゴットを2個手に入れた!!!

《Get EXP 3500》


新メニュー開発記録


■受領■

ねえ、突然なんだけど、
あなたたちって普段は料理するの?

何と答えますか?
する方だ
あまりしない

する方だ

あら、聞いておいてなんだけれど少し意外。
でも料理をするんなら、今回の話は
ちょっと興味深いんじゃないかしら?

 (以下共通 に続く)

あまりしない

そうよね。
自炊するのって、大変だものねぇ…。

なんだかしみじみ言っちゃったわね…。
気にしないでちょうだい。
依頼の話をしましょ。

 (以下共通 に続く)

以下共通

この依頼は街の料理人からのものでね。
なんでも、新メニューに使用する食材を
集めてきて欲しいんですって。

それだけならそんなに大した話じゃ
ないんだけど、なんと樹海の大きな魔物を
素材に使いたいんだそうよ。

しかもその素材は一階層にいる強敵の
紅鉄の蜊蛄から採れる真紅の頭胸甲だって
いうんだから余計に驚きよね。

きっと骨の折れる相手だろうから、
準備と覚悟は忘れずにしてから
行くようにしてね?

■完了■

街の料理人から依頼されていた素材が
集まった。

後はこれを酒場に納品すれば、
依頼は完了だ。

■報告まで■

アイオリスの大市

君たちは街の料理人から引き受けた
新メニューの素材を納品して欲しいという
依頼を覚えているだろうか?

依頼を達成したいのであれば、
必要な素材を売却しないよう
気を付けたまえ。

■報告■

料理人から指定された素材が集まったのね。
おつかれさま。

まあ、それが採ってきた素材?
おっきいわねぇ…。

ここまでのサイズだと料理には不向きな
気がするけど、プロの料理人なら簡単に
利用できちゃうのかもね。

今度お店に行って確かめてみようかしら?

さて、持ってきてもらったこれは
私がちゃんと依頼人に届けておくわね。

あなたたちには今回の依頼に対する
ご褒美をあげなくちゃね。

はい、ごくろうさま。
この調子でお願いね。

ゆでザリガニを3個手に入れた!!!

《Get EXP 4500》


ジェネッタの大冒険


■受領■

あら、ずいぶん珍しい人物からの依頼ね。
今回の依頼人はジェネッタのお姉さんよ。

なんでも、お店に出す新作のパンを作るため
の材料集めを手伝ってほしいそうよ。

放っておくとジェネッタは一人で樹海へと
入って行ってしまうから、同行してくれる
冒険者を探しに依頼を出したようね。

ちなみにジェネッタは、地図が読めないから
樹海に入ったら七日は帰って来ないそうよ。

どうやらあの子のお姉さんも
いろいろ苦労してるみたいねえ…。

それじゃまずは依頼の内容を確認するために
宿屋へと向かってくれるかしら。
よろしく頼むわね。

■完了まで■

ジェネッタの宿

あ! お客さんたちだ!
いらっしゃいませ~!

ご宿泊ですか?
それともご休憩です?
え、酒場の依頼で?

あぁ! そういえばおねいちゃんが
そんなことを言っていたような!

え? 何しに樹海へ行くのかって?

今ウチはお店で出す新しいパンの
開発中なんです。でもそのパンを
作るためにはあるものが必要で…。

樹海ハチミツっていうんですけど、
3階のある場所でしか
採れないらしいんです。

でもそこには最近強力な魔物が住み着いて
いるらしくて、1人で行こうとすると
おねいちゃんに止められるんです。

うう…ウチは1人でも大丈夫って
言ってるんですけど、おねいちゃんが許して
くれなくて…。

でも、お客さんたちが一緒に来てくれるなら
行ってもいいっておねいちゃんは
言ってるんです!

どうでしょーか?
一緒に来ていただけますか!?

何と答えますか?
いいよ
断る

断る

ええー!
酒場の依頼って断られることもあるんですか!
初耳ですよぉ!

 (選択肢に戻る)

いいよ

本当ですかっ!?
やったー!!

それでは出発する時はお声がけください!
いつでも行けるよう準備しておきますので!

ジェネッタの宿(出発時)

おっ! お客さんたち、ご出発ですか!

らじゃーです!
ウチは忘れ物を取りに工房へ寄ってから
向かいますので、3階で合流しましょう!

3階到着

「お客さーん!」

「はぁ…はぁ…お待たせしました!
行きましょう!」

「この階のどこかに
樹海ハチミツがあるはずです…!」

「ウチはお客さんたちの邪魔をしないよう
黙って後ろをついていきますので!」

「キジも鳴かずば撃たれまい、ですよ!」

ジェネッタがパーティに加わりました。

他の階に行こうとする

「あれ?
お客さん他の階に行くんですか?」

「じゃあ、ウチはお店に戻ってますね。
また出発する時はお声がけください!」

F-6(c,3)

「はっ! ここはウチの工房!」

「せっかくだから
パンを焼いていきたいところですが…
今はそれどころじゃありませんよね!」

「先を急ぎましょう!」

F-6(c,3)(猛る梟獣と戦闘後)

君たちは宿屋の少女がパンを焼いていた
場所へ足を運ぶが、そこに少女の姿はない。

依頼で手に入れた品と共に
宿へ戻っていることだろう。

君たちはたき火の跡を一瞥し、
この場を後にする。

アリアドネの糸で街に戻る

【ジェネッタ】
街に戻ってきちゃいましたね…。
せっかくですから、少し休憩してから
もう一度樹海へ向かいましょう!

ウチはお店に戻ってるんで、
出発する時はお声がけください!

ジェネッタの宿(一時帰還後、訪問時)

おかえりなさーい!

出発される時は
ウチに一声かけてくださいね!

E-2(e,5)

【男の声】
「おい、アンタたち。
そっちは危ないぞ」

樹海の中を歩く君たちの前に
一人の衛兵が現れて声をかける。

衛兵によると、この先には
猛る梟獣と呼ばれる
凶暴な魔物がいるらしいという。

【衛兵】
「並みの冒険者じゃ太刀打ちすることも
できないから引き返したほうが賢明だ」

そういう衛兵に向かって君たちは
樹海ハチミツを探していると告げる。

「…なに?
樹海ハチミツを採りに来ただと?」

「それならなおさらだ。
なぜなら樹海ハチミツが採れるのは
その先の猛る梟獣のいる部屋だからだ」

「あの梟獣はな、妊娠してるようだ」

「出産に向けて体力を蓄えるために、
ハチミツの採れるあの場所に
居座り続けてるんだろうな」

まあとにかくハチミツは諦めるんだな、と
衛兵は親切に告げると、その場を立ち去る。

どうやらこの先に君たちが探すハチミツが
あるようだ。意を決したならば、先へと
進むといいだろう。

部屋に入る

君たちは衛兵の忠告を無視し、
猛る梟獣がいる区画へと足を踏み入れた。

そして今、君たちが目にしているのが
第一階層の強敵、猛る梟獣だ。

君たちはできるだけこの魔物に
見つからないように依頼された品を
探す必要がある。

と、思っていた矢先、沈黙を保っていた
少女が突然猛る梟獣に向かって
駆けだして行くではないか!

少女の突飛な行動に慌てながらも
君たちは少女の後を追うように
猛る梟獣のそばまで走る。

(2歩前進)

「クマさん!!」

「もしよろしければ、ハチミツを一つ
お譲りいただけないでしょーか!?」

「お店で出すハニートーストを作るのに
どうしてもハチミツが必要なんです!」

「あなたに人の心があるのなら、
どうかウチにハチミツをください!」

少女の説得もむなしく、彼女の声を
威嚇とみなした猛る梟獣が君たちに
牙を剥き襲いかかってくる!

「クマさん!?
そんな…ウチたち、
戦うしか道はないんですか!?」

「くぅ…それなら…。ウチだって
元々は冒険者を目指していた身です!」

「ただおねいちゃんにウチが
力を持つと危ないという理由で
辞めさせられましたが…」

「ウチだって、やればできるんです!
かかってきなさい! クマさん!」

「あ、クマ語で言わないと通じないか」

「ワン! ワンワンワン!」

(猛る梟獣 と戦闘)

■完了■

(戦闘後)

君たちは満身創痍になりながらも、
猛る梟獣を打ち倒すことができた。

「繰り返される諸行無常…」

「クマさん…ごめんなさい。
でもウチ、お店のためにどうしても
ハチミツが必要だったんです」

少女を尻目に辺りを見回すと、
横たわる猛る梟獣の後ろには、
木から吊り下がる巨大な蜂の巣が見える。

巣の本来の宿主はすでに去っていたため、
君たちは労せず蜂の巣を
木から下ろすことができた。

「おお…見てください!
この蜂の巣の中、美味しそうなハチミツが
いっぱいですよ!」

「これを全部持ち帰るには…そうだっ!
幸い家主のハチさんもいないようですし、
このまま持って帰ることにしますっ」

「さて…これでお客さんたちに
お願いしたお仕事は終わりですね!
短い間の旅でしたが、楽しかったです!」

「ハチミツの入った巣も手に入れることが
できましたし! これならハニートーストが
たくさん焼けます!」

「一度の苦労で二つの利益を得る、
これぞまさに、
『人を呪わば穴二つ』ですね!」

「それでは、酒場にはウチから
ご報告しておきますので、
また何かあればお願いします!」

これで依頼は完了だ。
後は時間のあるときに酒場に
報告しに行くといいだろう。

■報告■

ジェネッタのお姉さんが持ち込んだ依頼が
終わったようね。さっきジェネッタ本人が
やってきて聞いたの。

依頼を引き受けた当初は、
この依頼が猛る梟獣と戦う依頼だなんて
聞いていなかったわ。

私はただハチミツを採りに行く
簡単な依頼だと思って
引き受けたのだけれど…。

だけどフタを開けてみれば猛る梟獣でしょ?
さすがに割りに合わないと思って、
あの子に追加料金をせがんだの。

そうしたらあの子はこう言ったの。
『労多くして功少なし』って。
いや、それ私の台詞なんだけれど…。

…仕方ないから、今回はサービス
ということにしておいてあげたわ。

私は、誰のためにも一生懸命になれる
あの子のことが気に入ってるの。

さて、それではあなたたちに
ご褒美を渡すとしましょう。

はい、ごくろうさま。
またお願いするわね。

ペッパーカノンを手に入れた!!!

《Get EXP 3250》


狩人の矜持


■受領■

その依頼は、魔法で魔物狩りを
生業にしている人からの依頼なの。

狩りの方法は特殊で、見えないように
魔法陣の罠を仕掛けて、それを踏んだ魔物を
どかんと吹き飛ばすやり方なんですって。

だけど、魔法陣の罠を仕掛けた後日の今、
依頼人本人がケガをしちゃって、
動けないらしいのよ。

だから、あなたたちには罠を仕掛けた5階
行ってもらって、仕掛けた罠の解除を
お願いしたいの。

場所はこの辺りだって言ってたわ。

新たな目的地が表示されました!

じゃあ次は、その罠を探すために
必要なアイテムを渡しておくわね。

魔力検知機を手に入れた!!!

今渡した魔力検知機は近くにある魔法陣の
反応を検知できるから、それを上手く使えば
罠を見つけられる、だそうよ。

ただ問題があって、その魔力検知機、
検知の精度はいまいちみたいなのよ。

地図上で自分が立っている場所を中心にして
隣の1マスにいくつ反応があるのか
その数を光で教えてくれるんですって。

自分の周囲に2つ罠があっても、
その2つが東西南北のどこにあるかまでは
分からないってことね。

どう? 今ので魔力検知機の使い方は
理解できたかしら?

何と答えますか?
理解できた
もう一度教えてほしい

もう一度教えてほしい

了解よ。ちゃんと覚えてからじゃないと
危ないもの。それじゃもう一回
説明させてもらうわね?

 (今渡した魔力検知機は近くにある魔法陣の~ に戻る)

理解できた

うんうん、それならよかったわ。
それじゃ、次に罠を解除するための
アイテムを渡すわね。

魔力吸収のお札を5個手に入れた!!!

それを地面に貼れば、魔法陣の魔力をお札が
吸い取って、魔法陣は消滅するそうよ。

そして仕掛けられた罠の数は3つ
あなたたちが使えるお札は5つ

使うべきところを間違ったら、
足りなくなるから気を付けるのよ?

そうね、もし不安なら魔力を感知する力
持った人をパーティに入れるといいかもね。

さ、それじゃあ頑張ってきてちょうだいね?

■達成まで■

君たちは酒場で受けた依頼の指定に従い、
罠として設置された魔法陣のある部屋に
たどり着いた。

依頼人のいっていたことが真実なら
罠は踏んでしまうと爆発してしまうはずだ。

君たちはそうならないように預けられた
魔力検知機を使って、罠のある場所を
探し当てなくてはならない。

また君たちの中に魔力を検知する能力に
長けたものがいるならば、その力を
頼ってもいいだろう。

エリア内でAボタンを押し「調べる」

どうしますか?
魔力検知機を使う
魔力感知できる者の力を頼る
罠を解除する
何もしないでおく

何もしないでおく

君たちは今立っている場所で
すべきことはないと判断して、
何もしないことにした。

 (終了)

魔力検知機を使う

君たちは魔力検知機を取り出し、
使用してみる…。

すると、魔力検知機の内部が
カチャカチャと音を立て始める。

やがてカチャカチャという音は止まり、
代わりに小気味いいチーンッという音が
部屋の中に鳴り響く。

どうやら検知が終了したようだ。
君たちはどれどれと、いくつ反応が
返ってきたか確認してみる…。

(分岐:反応がない)

だが、いくつ反応があったかを示すランプに
灯った光はない。どうやら君たちの周囲には
罠はないようだ…。

(分岐:反応がある)

反応を示すランプには光がnつ
灯っている!

どうやら今の君たちの周りにはnつ
罠が埋まっているようだ。

君たちは今得た情報を元に
次の行動に出る必要がある。

魔力感知できる者の力を頼る

誰に頼みますか?

罠の感知を任された(冒険者A)は
自信ありげに頷くと、目を閉じる。

そして、静かに呼吸をしながら、
自分たちの周りにある魔力の反応を
探っていく。

少しだけ時間が経つと、(冒険者A)は
目を開き、待っていた君たちの方に
向き直る。

(分岐:選択キャラが魔力感知を習得していない)

だが、その表情には苦笑いが張り付いており
魔力の反応なんてさっぱり感じ取れないと
いってきた。

(冒険者A)には魔力を感知する力が
ないのだから、こうなるのは自明の理だ。

君たちは改めて、この後どうするのかを
考える必要がある。

(分岐:選択キャラが魔力感知を習得している)

 (分岐2:周囲に罠がない)

しかし、(冒険者A)は自分たちを
中心にした隣の1マス内には魔力の反応は
見つからないという。

であれば、君たちは別の場所に立ち、
罠の在りかを探す作業を続ける必要がある。

 (分岐2:周囲に罠が1つある)

(冒険者A)が言うには
(方角)に魔力の反応があるという。

君たちはその情報を元に
次の行動に出る必要がある。

 (分岐2:周囲に罠が2つある)

(冒険者A)が言うには
(方角)と(方角)に魔力の反応があるという。

君たちはその情報を元に
次の行動に出る必要がある。

罠を解除する

(初回のみ、以下の文章が入る)

罠の解除作業の前にひとつ確認しておく。

君たちが持っている魔力吸収のお札は
5つしかない

使うべきところを間違い続ければ、
お札が足りなくなり、自分たちで罠を
踏み抜く強硬手段を選ぶ必要が出てくる。

もしくはクエストを破棄して、
最初からやり直すかだ。

それが理解できたのなら、
罠がどこにあるのか、君たちは
行動で示すといいだろう。

(初回文章ここまで)

罠はどの方角にありますか?



西

(方角)にお札を貼りますが、よろしいですか?
貼る
考え直す

考え直す

君たちは今すぐには行動には移さず、
もう一度どこに罠が仕掛けられているのか
考え直すことにする。

貼る

(分岐:お札を貼ろうとした方角に地面がない)

君たちはお札を貼ろうとするが、
よく考えてみれば、そこには地面がない。
つまり罠がある可能性もない。

君たちは改めて罠の在りかを考えながら
行動を再開しなくてはならない。

 (終了)

(分岐:お札を貼ろうとした方角に地面がある)

君たちは間違いはないはずだと、
その方角の地面にお札を貼り付ける。

……。

(分岐:正解)

すると、地面から青白く魔法陣が
浮かび上がり、お札へと吸い込まれるように
消えていくではないか!

やがて魔法陣はすっかりお札へと飲み込まれ
辺りはいつもの景観を取り戻した。

君たちは無事隠されていた罠を
一つ解除することに成功したのだ!

 (分岐2:罠を全て解除した)

そして君たちは、今解除したものが
罠の3つ目だったことに気付く。

君たちは無事に依頼を達成したのだ!
後は時間のある時に酒場へ行き、
このことを報告するといいだろう。

 (分岐2:罠がまだ残っている)

しかし、罠はまだ残っている。
君たちはそのまま残りを解除するために
行動を開始する必要がある。

(分岐:不正解)

しかし、一切の反応が返って来ず、
辺りは静寂に包まれたままだ。

どうやらそこには罠など存在
していなかったようだ…。

そして、貼り付けたお札は既に
効力を失ったようで、どことなく
萎れてしまったような印象を受ける。

 (分岐2:魔力吸収のお札がまだ残っている)

君たちは残りのお札を握りしめ、
罠の解除するための*2行動を再び
始める必要がある。

 (分岐2:魔力吸収のお札を使い切った)

さらに気付けば、君たちの手元には
もう魔力吸収のお札は1つもない。

こうなると自分たちで罠を踏み抜いて
解除するか、クエストを破棄して
やり直すしかない。

君たちはどうするかを決断したなら、
それを行動に移すといいだろう。

爆弾を踏む

全員のHPが80減少した!
BASICの数値

仕掛けられていた罠を踏んだ君たちは
手痛いダメージを受けることとなった。

だが、これで魔法陣の罠は
一つ解除できたともいえる。

(分岐:罠を全て解除した)

そして君たちは、今解除したものが
罠の3つ目だったことに気付く。

君たちは無事に依頼を達成したのだ!
後は時間のある時に酒場へ行き、
このことを報告するといいだろう。

(分岐:罠がまだ残っている)

その事実を受け止めながら、
君たちは未だ残る罠を解除するために
再び行動を開始してもいい。

■報告■

魔物狩りから受けた依頼が終わったの?
おつかれさま。

(分岐:罠を全て踏み抜いた)

って、体中ボロボロじゃない!
大丈夫なの!?

まあ、帰って来られたから
そこまで大きな問題はないのかもだけど…。

うーん…、今回の依頼は
ちょっと難題だったのかしら…。

あ、待たせちゃってごめんなさいね。
これが今回の報酬よ。

混乱の香を3個手に入れた

《Get EXP 6750》

(分岐:罠を1~2個踏み抜いた)

あら、ちょっと服がこげちゃってるわね。
もしかして罠にかかっちゃったの?

じゃあ、報酬を渡すから、
今日は早めに休んだ方がいいわ。

はい、これが今回の働きに対する報酬よ。
またお願いね。

混乱の香を3個手に入れた

《Get EXP 6750》

(分岐:罠を1個も踏まずに解除した)

その様子だと何の問題もなく、
達成してきたみたいね。
やるじゃない、あなたたち。

さて、それじゃあなたたちには
今回の働きに対するご褒美を
渡さなくちゃね。

はい、これが今回の働きに対する報酬よ。
またお願いね。

混乱の香を3個手に入れた

《Get EXP 6750》


F到達後

クエスト


■受領■

■完了まで■

■完了■

分岐1

分岐2

選択肢
【 YES 】/【 N O 】

質問?
答えA
答えB
答えC

■報告まで■

■報告■

00エンを手に入れた
アイテムを手に入れた

《Get EXP 00》

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最終更新:2022年01月30日 06:55

*1 原文ママ。

*2 原文ママ