ハーバリスト



概要

薬草の知識で味方を癒し、敵を弱らせる後衛支援職。
メディック・モンクの意志を継いだメインヒーラー。今回の殴りは他職と武器スキルに譲られ、直接攻撃するスキルを一切持たない。その代わり選択次第でミスティック・新メディックのような回復兼バステ役もこなせる。クラスシステムの変更により癒しの担い手としての重要度が相対的に高い。

回復+状態異常という構成は新Ⅰのメディックと似ているが、こちらの状態異常技は成功・失敗に関わらず、
煙によってその状態異常耐性を下げる効果が同時に発動する。
自分で同じスキルを繰り返し使ったり、味方が同じ状態異常の技を使った時の成功率が上がるため確実性が上がる。
また、スモーク中に効果が上昇するスキルも存在する。
ただしスモーク効果は最後に発生させたものしか有効にならないので注意。
ちなみにハーブスキルは腕技である。過去作のプレイヤーは特に気を付けよう。

回復スキルはHP回復、状態異常回復、蘇生と一通り揃っているが、上のスモーク系と両立しようとすると
SPがカツカツになり、上位スキルが後回しになりがち。
特に序盤が単体回復のみとなると回復が追いつかなくなり、TP消費のペースが早くなる。
戦闘後の食材による回復や、他職の回復系スキルとの併用、またはスモーク系を一旦切ってしまうなどの対策を考えよう。

なお、装備可能武器は斬突壊が全て揃っている。鎌を扱えるのは薬草の採取や雑草取りに使うためだろうか。
基本的に攻撃役でないため攻撃属性の幅の広さの有難味は薄いが、鍛冶スキルの選択肢が広い。
職業柄暇を持て余すターンがあったり、何より速度を求められたりする時もあるため攻略階層次第で武器の取捨選択をすると良いだろう。
弓ならフェンサーのチェインスキル補助も可能。

★慈悲深き薬草師
「エリアハーブ」と「ディレイハーブ」により全体回復が可能になった事で、回復能力では他職の追随を許さない。
「リカバリーハーブ」による封じ回復能力の追加も大きい。
「抗体」に加えて「抑制防御ブースト」が追加された事でハーバリスト自身の状態異常耐性も向上した。
しかし状態異常を無効化するスキルは無いので、致命的なものは状況に応じてアクセサリで防ぐようにしたい。
「残り香」はやや変則的な持続回復と見るのが無難。弓装備でチェイン要員にする場合、これで何度か手が空く場面が出来るだろうか。
回復のみに特化させるなら、基本形の完成が早いのもメリット。
Lv40台後半もあれば基本的な回復手段を一通り覚えて使い分ける事が出来るだろう。

★天真なる毒殺者
毒・盲目に加えて麻痺・混乱・石化にスタンが可能となった状態異常のスペシャリスト。
パッシブスキルにより各種スモークのTP効率・発動速度・付着率の全てが向上した。
状態異常耐性を下げるスモークの効果から他の状態異常職とは一定のシナジーを持つが、
よく考えて運用しないとお互いの長所を潰しあう事になりかねないので注意が必要。
引き続き回復スキルが扱える事もあって、役割が幅広くスキルポイント面で余裕が持てるのは相当終盤。
パーティ全体の長所を伸ばすか短所を補うかを良く考えて主力スキルを選ぶ必要がある。
ブラニーはLUCの伸びがいまひとつだが、二つ名ステータス補正のおかげでセリアン並みには上昇する。


◆装備可能武具
杖・弓・鎌・服


二つ名ステータス補正


★慈悲深き薬草師
  Lv.     HP     TP    STR   INT    VIT    WIS   AGI    LUC 
20 +7 +5 0 0 +3 +7 0 +2
30 +8 +6 0 0 +3 +8 0 +2
40 +10 +7 0 0 +4 +10 0 +3
50 +12 +8 0 0 +5 +12 0 +3
60 +14 +10 0 0 +6 +14 0 +4
70 +17 +12 0 0 +7 +17 0 +5
80 +21 +15 0 0 +9 +21 0 +6
90 +24 +17 0 0 +10 +24 0 +7
99 +28 +20 0 0 +12 +28 0 +8

★天真なる毒殺者
  Lv.     HP     TP    STR   INT    VIT    WIS   AGI    LUC 
20 +5 +7 0 +3 0 0 +2 +7
30 +6 +8 0 +3 0 0 +2 +8
40 +7 +10 0 +4 0 0 +3 +10
50 +8 +12 0 +5 0 0 +3 +12
60 +10 +14 0 +6 0 0 +4 +14
70 +12 +17 0 +7 0 0 +5 +17
80 +15 +21 0 +9 0 0 +6 +21
90 +17 +24 0 +10 0 0 +7 +24
99 +20 +28 0 +12 0 0 +8 +28

スキル一覧


☆Basicスキル
   名前         効果          分類      必要スキル   最大Lv 消費TP 部位    備考    
Lv 1
ハーブマスタリー 戦闘中のハーブスキルの回復量が上昇する パッシブスキル - 10 - - -
キュアハーブ 味方1人のHPを回復する ハーブスキル - 10 3 8
ラインハーブ 味方1列のHPを回復する ハーブスキル キュアハーブ5 10 7 15
リフレシュハーブ 味方1人に付着した状態異常を回復する ハーブスキル - 5 10 15 レベル5で対象が1体から1列へ変化
リザレクトハーブ 味方1人を戦闘不能から回復する ハーブスキル リフレシュハーブ3 10 8 16
抗体 封じ・状態異常の自然回復率が上昇する パッシブスキル - 10 - - -
薬草知識 採取、伐採、採掘時に
味方全体のHPとTPが回復する
パッシブスキル - 10 - - -
ポイズンスモーク 敵1列に一定確率で毒効果が発動し
3ターンの間、毒耐性を低下させる
スモークスキル - 10 6 14
ダークスモーク 敵1列に一定確率で盲目効果が発動し
3ターンの間、盲目耐性を低下させる
スモークスキル - 10 6 14
スモークロット 3ターンの間
敵1列の魔法属性防御力を低下させる
スキル ポイズンスモーク2
ダークスモーク2
10 5 12 煙に反応させないと効能が大幅に薄れる

★慈悲深き薬草師
   名前         効果          分類      必要スキル   最大Lv 消費TP 部位    備考    
Lv 1
ハーブブースト 戦闘中にハーブスキルで回復する時
最大HPを超えて一定割合まで回復する
パッシブスキル - 10 - - - HP超過分はターン終了時に消滅する
HPブースト 最大HPが上昇する パッシブスキル - 10 - - -
抑制防御ブースト 封じ・状態異常耐性が上昇する パッシブスキル - 10 - - -
エリアハーブ 味方全体のHPを回復する ハーブスキル ラインハーブ5 10 15 30
リカバリーハーブ 味方1体の封じを回復する ハーブスキル リザレクトハーブ3 5 10 15 レベル5で対象が1体から1列へ変化
オートリザレクト 味方が戦闘不能になる度に
一定確率で復活させる
パッシブスキル リカバリーハーブ3 10 - -
秘薬調合 3ターンの間、ハーブスキルの行動速度と
回復量を低下させる代わりに範囲を拡大する
強化スキル 薬草知識5 10 20 40 レベル上昇で効果ターンが増加
チェイスハーブ このターン、味方全体が敵から攻撃を受ける度に
対象になった味方のHPを回復する
ハーブスキル - 10 4 12 回復する度に発動率低下
ディレイハーブ 次のターン開始時、味方全体のHPを回復する ハーブスキル - 10 10 20 連続使用不可
発動までに戦闘不能になると不発
残り香 5ターンの間、味方全体は最後に受けた
ハーブスキルをターン終了時に再度受ける
補助スキル チェイスハーブ3
ディレイハーブ3
10 5 9 - レベル上昇で効果ターンが増加

★天真なる毒殺者
   名前         効果          分類      必要スキル   最大Lv 消費TP 部位    備考    
Lv 1
スモークブースト スモークスキルの行動速度が上昇し
消費TPが減少する
パッシブスキル - 10 - - -
TPブースト 最大TPが上昇する パッシブスキル - 10 - - -
抑制攻撃ブースト 封じ・状態異常成功率が上昇する パッシブスキル - 10 - - -
パラライスモーク 敵1列に一定確率で麻痺効果が発動
3ターンの間、麻痺耐性を低下させる
スモークスキル 抗体3 10 6 14
マズルスモーク 敵1列に一定確率で混乱効果が発動
3ターンの間、混乱耐性を低下させる
スモークスキル 10 9 21
スモークボム 状態異常の敵1体の弱体を1つ解除し
遠隔炎攻撃
攻撃スキル パラライスモーク3
マズルスモーク3
10 20 36
スモークソリッド スモークスキル効果中の敵1体を
一定確率で石化させる
補助スキル スモークロット5 10 4 10
スモークスパーク スモークスキル効果中の敵1体を
一定確率でスタンさせる
補助スキル 10 3 7
移り香 5ターンの間、敵全体に効果中のスモークの
状態異常をターン終了時に一定確率で付与
補助スキル スモークソリッド3
スモークスパーク3
10 5 9 レベル上昇で効果ターンが増加
先制スモーク 戦闘開始時、敵前列に一定確率で
何れかのスモークスキルを使用する
パッシブスキル 10 - - - 習得しているスモークスキルのみ発動し
パーティ内の誰かが発動した場合
発動しない

スキルツリー


★慈悲深き薬草師


★天真なる毒殺者


スキル詳細

☆Basicスキル

※回復量はキュアハーブLv.1を基準としている

ハーブマスタリー
Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
回復量 +10% +11% +12% +13% +19% +20% +21% +22% +23% +30%
  • パッシブスキル

  • 戦闘中のハーブスキルの回復量が上昇する。
  • 上昇量はさほどでもないが、各ハーブスキルを細かく上げるよりはSPがお得。
  • 1回の回復量は微妙ながら優秀な効果を持つ「チェイスハーブ」をメインとする場合はこのスキルも併せて伸ばしておきたい。


キュアハーブ
Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
消費TP 3 5 8
行動速度 150%
回復量 100% 115% 130% 145% 210% 225% 240% 255% 270% 350%
  • ハーブスキル/腕技/WIS依存

  • 味方1人のHPを回復する。
  • スキルレベルを上げてもさほど消費TPは上がらず、回復量の上昇率も高め。
    • ただし単体回復ならばアイテムで容易に代用できるほか、今作では非戦闘中限定ではあるが食材という手軽な回復手段もある。
    • どちらかといえば範囲回復スキルの前提としての面が強いか。
  • 行動速度に上昇補正がある。
    • この点がアイテムとの違いとなっており、AGIがそれほど高くないブラニーでも緊急時には先手をうって回復を行える。
  • 各ハーブスキルは前作までの一般的な回復スキルと異なり腕依存スキルである。


ラインハーブ
Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
消費TP 7 10 15
行動速度 100%
回復量 90% 99% 108% 117% 167% 177% 187% 197% 207% 270%
  • ハーブスキル/腕技/WIS依存

  • 味方1列のHPを回復する。
  • 範囲回復スキルながらTPは軽く、行動速度も並み程度で扱いやすい。
    • 毒殺ハーバリストにとっては唯一の範囲回復なので、多めに上げてもいいだろう。


リフレシュハーブ
Lv 1 2 3 4 5
消費TP 10 8 6 4 15
対象 単体 1列
  • ハーブスキル/腕技

  • 味方の状態異常を回復する。
    • Lv.5になると対象が単体から列に拡大される。
  • 早めにテリアカβでは為せない列対象にしたいところだが、消費TPも一気に増えてしまう。
    • とりあえず習得だけしておき、範囲状態異常スキルを使ってくる敵が出てきてから伸ばしても遅くはない。


リザレクトハーブ
Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
消費TP 8 12 16
行動速度 70%
回復量 10 25 40 55 125 155 185 215 245 400
  • ハーブスキル/腕技/WIS依存

  • 味方1人を戦闘不能から回復する。
  • ネクタルは採取のレア枠なので、入手がやや面倒。とりあえずネクタル代わりとなるLv.1に振っておくと金銭面含め節約になる。
    • 探索中の蘇生は「果実の蜂蜜漬け」でも代用可能。
  • 行動速度にマイナス補正がある
    • ネクタルでは難しい後攻蘇生が可能であり、ハーブブーストが乗ることも含め蘇生後すぐに死亡する事態を避けやすいスキルとなっている。

抗体
Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
上昇率 15% 17% 19% 21% 28% 31% 34% 37% 40% 50%
  • パッシブスキル

  • 封じ・状態異常の自然回復率が上昇する。
  • ヒーラーであるハーバリストがバステをもらった時点で戦況が大きく崩れることもあるため、できれば他スキルでの予防・阻止と併用したい。
  • これを習得していると状態異常・封じを食らった次のターンにはもう治っているということもあるため、習得しておいて損はない。


薬草知識
Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
HP回復量 15%+5 17%+9 19%+13 21%+17 29%+37 31%+43 33%+49 35%+55 37%+61 45%+90
TP回復量 1%+2 1%+3 1%+4 1%+5 3%+7 3%+8 3%+9 3%+10 3%+11 5%+15
  • パッシブスキル

  • 採取・伐採・採掘時、味方全員のHPとTPが回復する。
  • 回復量は微々たるもの。食材もあるので、わざわざ伸ばす必要があるかは怪しい。
    • ちなみに回復量はMAX HP(TP)にも依存しているようだ。
  • いわゆる採集部隊に覚えさせておくと彼らを回復する手間が必要なくなる。
    ハーバリストは「不意打ち警戒」効果を持つ弓を装備可能なので、採集部隊要員としては優秀。
  • 回復効果は「!!ああっと!!」の前に発生する。
  • 採集ポイントがダメージ床の向こうに存在する場合には少しありがたいスキル。


ポイズンスモーク
Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
持続ターン数 3 4 5
消費TP 6 10 14
敵の毒耐性 119% 122% 125% 128% 131% 134% 137% 140%
毒成功率 40% 50% 60%
毒基本ダメージ 40 60 80 100 145 190 235 280
  • スモークスキル/頭技/LUC依存

  • 敵1列に毒付与。さらに一定ターンの間、毒耐性を低下させる。
    • このスキルの毒ダメージは(火力職の全力での攻撃に比べれば)大きいとはいえず、また毒は敵の行動を何一つ阻害できない点は注意
  • 耐性低下効果もあるので、LUCの低いブラニーでも繰り返せばそのうち入る。
    • 他の状態異常持ちにも勿論効果はあるが、自分で状態異常を入れる必要がある死振リーパーの「黒き刃」「黒き衣」との相性はイマイチ。
    • 最初から味方の毒を刺すための補助として使用するのであればブラニーの低LUCはむしろ好ましい。
    • ちなみに、耐性低下という表記だが実際に耐性を下げているわけではないため毒無効の敵に毒を入れたりはできない。他のスモークスキルにも同様の事が言える。
  • ハーブ系は腕スキルだが、スモーク系は頭スキルであることに注意。

  • このゲームにおける毒の一般的な特性は以下のとおり。
    • 無属性のため相手の防御力を無視してダメージが入る。ほぼ固定のダメージ量は習得時期やTP効率を考えると破格のものが多い。
    • ターンの終了時という特殊なタイミングでダメージが入るため断末魔や反撃、憑依などのスキルが発動しない。
    • 一方で状態異常は1つしか効果を発揮しないため、敵の行動を阻害する目的ではまったく役に立たない。
    • 毒ダメージはキャラのステータスは関係なくLv依存で変動する。
      • ちなみにLv97の各種族ハバで確認したところ、このスキルの毒ダメージは約580。


ダークスモーク
Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
持続ターン数 3 4 5
消費TP 6 10 14
敵の盲目耐性 119% 122% 125% 128% 131% 134% 137% 140%
盲目成功率 35% 44% 55%
  • スモークスキル/頭技/LUC依存

  • 敵1列に盲目付与。さらに一定ターンの間、盲目耐性を低下させる。
    • 盲目が阻害できるのはこちらへの攻撃だけであるしそれも確率判定なので確実性もない。
      しかし、敵の行動が外れてくれればその次のターンにかなりの余裕が生まれる。多段攻撃や全体攻撃に対しては特に有効。
  • ブラニーの慈悲深き薬草師でもLv.1を取っておけば「スモークボム」や「泡沫の鎌」のサポートができる。
    運良く成功した場合、Lv.1同士なら毒よりもこちらの方が効果的。
  • ゲーム序盤では回復をしないターンは他にすることがないため、回復重視でもLv1でも取っておけばとりあえずの選択肢となる。低レベルなら毒よりも扱いやすい。
  • ただ老木の弓を持たせて「祈祷:鎮守」を打つ役割を与えることもできるのでパーティ構成と相談したい。こちらは「スモークロット」の発動にも繋がるので他との兼ね合いが良ければ十分に候補になる。

スモークロット
Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
持続ターン数 3 4 5
消費TP 5 8 12
ダメージ倍率 スモークなし 104% 105% 106% 107% 109% 111% 113% 115%
スモークあり 125% 128% 131% 134% 138% 142% 146% 150%
  • 補助スキル/頭技

  • 一定ターン、敵1列の魔法属性防御力を下げる。ただし対象にスモーク系の弱体効果がかかっていない場合、防御ダウン効果が落ちる。
  • 条件があるせいか効果は高めに設定されている。
  • ゲーム序盤では回復をしないターンはすることがないため、回復重視でも暇なターンの選択肢の一つになる。
    二種のスモークはいずれも確実性に欠けるので確実に仕事をしたいならこちらに繋げるのもアリ。
  • ただしデバフ枠を2つ使ってしまう点と魔法ダメージにしか効果がない点がネック。属性攻撃手段が少ないパーティや、他にデバフを使う職がいるなら優先度は大きく下がる。
  • 前提スキルとしてスモーク2種をLv2まで上げないといけないのも地味に辛く、回復重視のスキルビルドならばハーブ系スキルの強化を差し置いてこちらに振るのは考えどころ。
  • それでも倍率の高さは魅力なので、他との兼ね合いが良く天真ハーバリアンを目指すなら積極的に強化していく価値はある。


★慈悲深き薬草師


ハーブブースト
Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
最大HP超過可能量 10% 11% 12% 13% 19% 20% 21% 22% 23% 33%
  • パッシブスキル

  • 戦闘中にハーブスキルで回復する時、最大HPを超えて一定割合まで回復する。
    HP超過分はターン終了時に消滅する。
    • なお、正確にはハーブスキルで回復する時に『超過可能量分最大HPが増える』→『HPが回復する』という処理。
      • 初手で最大HPを増やしてやれば、他のキャラの回復スキルでも恩恵を受ける事ができる。
  • 敵の攻撃に先んじて行動できる種族・装備構成の場合に有効。
  • 1人だけHPが減っていても、敢えて「ラインハーブ」等を使うことで他の味方に盾を張るような運用が出来る。
  • 連発できないという難点こそあるものの、「ディレイハーブ」との相性は抜群。
  • うまく使えば最大HPを超えるような攻撃にも対処可能。
  • 死遠リーパーの「生気吸収」もHP超過効果があり、これらは重複する。

HPブースト
Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
最大HP 105% 106% 107% 108% 112% 113% 114% 115% 116% 120%
  • パッシブスキル

  • 最大HPが上昇する。
  • SP1でHP+5%は効率がいいので、余裕が有れば振っておきたい。
  • ヒーラーは生き残ること自体が大きな役目なので、他職以上にこのスキルは重要。多めにSPを割いてもいいだろう。


抑制防御ブースト
Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
封じ・状態異常付着率 92% 90% 88% 86% 82% 80% 78% 76% 74% 70%
  • パッシブスキル

  • 封じ・状態異常耐性が上昇する。
  • 「HPブースト」と同じく、こちらもヒーラーとして重要な要素。
  • 特にLUCの低いブラニーの場合は優先度が高い。


エリアハーブ
Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
消費TP 15 22 30
行動速度 70%
回復量 80% 84% 88% 92% 142% 145% 152% 157% 162% 220%
  • ハーブスキル/腕技/WIS依存

  • 味方全体のHPを回復する。
  • 「ハーブブースト」と組み合わせると、全体攻撃に対する盾の様な運用も出来る。
  • このスキルをメインにするか、「チェイスハーブ」をメインにするかが慈悲ハーバリストの最大の分かれ目。
    • こちらをメインとする場合、AGIを高めにできるなら「ハーブブースト」も習得しておくと便利。
  • 行動速度にマイナス補正があるが、シャーマンの「天恵」Lv10で補助すれば緊急時の回復としての運用も可能。


リカバリーハーブ
Lv 1 2 3 4 5
消費TP 10 7 4 15
最大封じ解除数 1 2 3
範囲 単体 一列
  • ハーブスキル/腕技

  • 味方1体の封じを回復する。
  • 複数封じに対応するために、速やかにLv.5まで上げたい。


オートリザレクト
Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
発動率 2% 3% 4% 5% 8% 9% 10% 11% 12% 15%
回復量 10 16 22 28 68 76 84 92 100 150
  • パッシブスキル

  • 味方が戦闘不能になる度に一定確率で復活させる。
  • 発動率は低め。
  • 本人が生存していることが条件。依存部位はない
  • 今作は自前で食いしばり/自動復活スキルを持つクラスが多いが、いずれも確率発動であるため保険としてのこのスキルが腐ることはない。


秘薬調合
Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
消費TP 20 30 40
持続ターン数 3 4 5
回復量補正 67% 71% 75% 79% 83% 87% 91% 95%
行動速度補正 67% 71% 75% 79% 83% 87% 91% 95%
  • ハーブスキル/腕技

  • 3ターンの間、自身が使用するハーブスキルの行動速度と回復量を低下させる代わりに範囲を拡大する。
  • 回復スキルの行動速度と回復量を犠牲にしてしまうスキル。
    スキルレベルで緩和される(Lv.10で回復量は約9割)とはいえ、使いどころを選ぶ。
  • リフレシュ/リカバリー/リザレクトハーブの範囲拡大が主な目的となるだろう。


チェイスハーブ
Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
消費TP 4 7 12
行動速度 300%
最大発動数 2 3 4
回復量 65% 72% 79% 86% 97% 108% 119% 130%
発動率低下量 -50% -25% -10%
  • ハーブスキル/腕技/WIS依存

  • このターン、味方全体が敵から攻撃を受ける度に対象になった味方のHPを回復する。
    • 行動速度は極めて高いが敵の最速行動には負ける。同ターンであっても追い抜かれた分は回復しない。
  • 回復する度に発動率が低下する。
    Lv.10でも2回目以降は100%発動するわけではない。要注意。
  • 消費の割に回復量がそれなり、前提なしとかなり使いやすい。とりあえずで使っておける良スキル。
    • 特にダメージ+毒付加の攻撃に対し非常に有効。ダメージで瀕死になり毒でトドメ、という展開を回避しやすい。
  • スキル使用者が眠ろうが石化しようが腕封じされようが発動する。ただし戦闘不能になった場合は流石に発動しないので注意。
  • 敵の攻撃終了後に回復処理が入る。
    • 多段攻撃に対し、連撃の間に割り込むような回復にはならない。
    • 多段攻撃や全体攻撃を複数メンバーが受けた場合、その対象となった全員を回復して
      「1回分」とカウントされる。
  • 敵の追撃スキルと追撃対象の攻撃の間に割り込んで回復することは可能。
  • 四天マスラオの「三途渡し」が発動されていた場合、味方への追撃の後に回復する。保険としてそれなりに有用。


ディレイハーブ
Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
消費TP 10 15 20
行動速度 80%
回復量 60% 64% 68% 72% 112% 117% 122% 127% 132% 180%
  • ハーブスキル/腕技/WIS依存

  • 次のターン開始時、味方全体のHPを回復する。
    • 連続使用はできない。
    • 発動までに本人が戦闘不能になると不発する。
  • 「エリアハーブ」と効果が似ているが、こちらは時間差発動なので敵の攻撃を待ち構えるような使い方も可能。
    • 武器スキルの「祈祷:鎮守」など回復以外の行動を挟みやすくなるのが利点。
    • 緊急時の回復は「エリアハーブ」に任せよう。
  • 相手の行動に対応して使うスキルなので、「チェイスハーブ」と役割がやや被る。
  • 「ハーブブースト」と組み合わせると、次のターンに味方に盾を張るような運用が出来る。
    速効性の高い「チェイスハーブ」では攻撃を受けずに空振りしてしまう場面もあるが、こちらは無駄になりにくい。
  • 回復量は「エリアハーブ」にわずかに劣る程度でTP消費も軽いので、AGIに期待しないのなら割り切ってこちらにするのも手。


残り香
Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
持続ターン数 5 7 9
消費TP 5 7 9
行動速度 40%
回復量 15% 18% 21% 24% 28% 32% 36% 40%
  • 強化スキル/依存部位なし

  • 一定ターンの間、味方全体に 『各自が最後に受けたハーブスキルの効果を毎ターン終了時に受ける』 強化を与える。
    • 残り香の強化がついている間に受けたハーブスキルのみ効果が発生する。
    • HP回復系は元のスキルよりも回復量が減少する(Lv.10で3割程度?)。
    • 「チェイスハーブ」は、実際にHPが回復したキャラのみ対象になる。
  • 一度効果を発動させれば、使用したハーバリストが状態異常などで行動不能、あるいは戦闘不能になっても効果は継続する。
  • 事前にリフレシュ/リカバリハーブを使っておけば、Ⅳのリフレシュ/リカバリワルツのような使い方ができる。
    • ただし、他ハーブスキルを使ってしまうと効果が上書きされてしまうので、その間のHP回復はアイテムに頼るなどの工夫は必要。
    • 効果発揮のタイミングは毒のダメージ発生より前。リフレシュハーブを使っておけば被害を出さずに回復できる。
  • Lv.10にもなるとかなりの持続ターンになるので、強化枠に余裕があるならリジェネ効果期待でとりあえず置いておくのもあり。消費TPも低い。
  • 最後に受けたハーブスキルを確認する方法は実際に効果が発動するタイミング以外無い。
    そのため、特に「リフレシュハーブ」と「リカバリハーブ」を前もって使う場合は何を使ったか覚えておくように。


★天真なる毒殺者


スモークブースト
Lv 未取得 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
行動速度 - 110% 116% 122% 128% 136% 144% 152% 160%
スモークスキル消費TP量(固定) - -1 -2 -3
スモークスキル消費TP量(割合) - 100% 85% 70%
マズル以外の消費TP量 Lv1~4 6 5 3 1
Lv5~9 10 9 6 4
Lv10 14 13 9 6
マズルスモークの消費TP量 Lv1~4 9 8 5 3
Lv5~9 15 14 10 7
Lv10 21 20 15 11

  • パッシブスキル

  • スモークスキルの行動速度が上昇し、消費TPが減少する。
    • Lv10まで上げるとLv5未満のマズル以外のスモークの消費が1になる。
    • Lv10まで上げると最速発動スキル以外のほとんどに先制出来る。開幕で盲目や混乱を撃ち込めるのはもちろん、リーパーの泡沫の鎌を援護するのに便利。
  • 「補助スキル:スモーク」と表記のあるスキルにのみ適用される。
    • 即ちポイズン/ダーク/パラライ/マズルスモークにのみ影響する。ロット/ソリッド/スパーク/ボムや移り香などには無関係なので注意。
  • 消費TPはLv1~4で100%-1、Lv5~9で85%-2、Lv10で70%-3。シャーマンの似たスキルである祈祷マスタリーより強めの補正。


TPブースト
Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
最大TP 110% 111% 112% 113% 117% 119% 121% 123% 125% 130%
  • パッシブスキル

  • 最大TPが上昇する。
  • Lv1で10%上昇するのでポイントが余れば1振りしておいても良い。


抑制攻撃ブースト
Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
封じ・状態異常成功率 105% 106% 107% 108% 112% 113% 114% 115% 116% 120%
  • パッシブスキル

  • 封じ・状態異常成功率が上昇する。
  • 各種バステの付与を安定させるのに重要。
  • ただし単純な成功率だけなら付与スキルのLvを上げた方が効果が高い点には注意。


パラライスモーク
Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
持続ターン数 3 4 5
消費TP 6 10 14
敵の麻痺耐性 119% 122% 125% 128% 131% 134% 137% 140%
麻痺成功率 35% 44% 55%
  • スモークスキル/頭技/LUC依存

  • 敵1列に麻痺付与。さらに3ターンの間、麻痺耐性を低下させる。
  • 過信は禁物だが今作の麻痺は結構な確率で行動不能を引くので火力減らしには有効。

マズルスモーク
Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
持続ターン数 3 4 5
消費TP 9 15 21
敵の混乱耐性 116% 118% 120% 122% 124% 126% 128% 130%
混乱成功率 27% 33% 40%
  • スモークスキル/頭技/LUC依存

  • 敵1列に混乱付与。さらに3ターンの間、混乱耐性を低下させる。これのみ他のスモークより消費TPが多い。
    • 混乱した相手は敵味方にランダムで通常攻撃を行うが、それ以上に「特技が飛んでくる可能性が0になる」という点が最大のポイント。
      純粋に通常攻撃の威力が怖いという敵はほぼいないため、実質的に当たった敵を無害化できる。
  • 大半の敵には麻痺か混乱のどちらかが刺さるため、パラライスモークと併せて使い分けたい。


スモークボム
Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
消費TP 20 28 36
威力 600% 630% 660% 690% 840% 880% 920% 960% 1000% 1200%
  • 攻撃スキル/頭技/INT依存

  • 状態異常の敵1体の弱体を1つ解除し遠隔炎属性攻撃。
  • 前提からしてスモークスキルとのコンボ推奨。
  • 消費TPが少し重めだがそれに見合うだけの高い火力を出せる
    • また先制スモークからの行動選択の幅を増やすスキルとしても価値がある。
    • ただし発動条件・単体攻撃・単属性とSPを割いて主力にするには厳しい要素が揃っている。


スモークソリッド
Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
消費TP 4 8 12
石化成功率 45% 46% 47% 48% 54% 56% 58% 60% 62% 75%
  • 補助スキル/頭技/LUC依存

  • スモークスキルの弱体効果がかかっている敵1体を一定確率で石化させる。
  • 過去作と異なり石化=即死ではないが、石化に成功すればかなり長いターン行動不能にできるため強力。
  • 対単体で前提条件もあるが、スモークと同等かそれ以上に成功率は高い。ザコ戦より寧ろ強敵を相手する際に積極的に狙っていきたい。
  • ハーバリストは攻撃手段に乏しいため、スモークの状態異常が決まって手が空いた際に状態異常を延長・悪化させるために投げるのも有効。
  • 石化状態でボスを倒すとフリーズするバグが報告されている。ボス戦で使用する際は注意。


スモークスパーク
Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
消費TP 3 5 7
行動速度 300%
スタン成功率 50% 52% 54% 56% 65% 67% 69% 71% 73% 85%
  • 補助スキル/頭技/LUC依存

  • スモークスキルの弱体効果がかかっている敵1体を一定確率でスタンさせる。
  • スタンはそのターンのみしか効果が無いものの、スタン耐性を持つ敵は少なく、また耐性上昇も生じないため気軽に撃てる。
  • 高い速度補正がかかり、ルナリアでも先手を取りやすい。


移り香
Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
持続ターン数 5 7 9
消費TP 5 7 9
行動速度 70%
状態異常成功率 22% 23% 24% 25% 27% 29% 31% 33%
  • 補助スキル/頭技

  • 一定ターンの間、敵全体に「自分がかかっているスモークの弱体効果に対応した状態異常をターン終了時に受ける」弱体効果を与える。
    • LUCが影響しないためか、高レベルのスモークスキルと比較すると大体の場合において成功率はだいぶ低い。
  • スモーク1回目で効かなかった敵へのダメ押し用。こちらも持続ターンがやたら長い。
  • 移り香による毒ダメージは移り香のレベルのみを参照し、ポイズンスモークのスキルレベルや使用者のレベルには影響されない。毒ダメージが上がるのはLv1~4、Lv6~9のタイミング。
    • 逆手に取れば、ポイズンスモークをLv2で止めていても、移り香さえLv9以上なら340前後の毒ダメージが見込める。



先制スモーク
Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
発動率(スモーク1種あたり) 15% 25%
  • パッシブスキル

  • 戦闘開始時、敵前列に一定確率で何れかのスモークスキルを使用する。
  • どれが発動するかを制御できないのが難点。本スモークまで一直線で取った場合は毒か盲目が発動する。
  • すぐにスモークボムやスモークソリッド、スモークスパークを使いたい場合は便利。
  • 泡沫の鎌をすぐに強化するのにも便利。
  • 前列限定なのにも注意。後列に対しては無力。
  • このスキルがLv10で4種のスモークを全て取得済みだといずれかのスモークスキルが100%の確率で発動する。

考察

▼二つ名解禁まで
  • 回復手段の限られる序盤において、ハーブスキルはあると便利。特に、リザレクトとラインハーブは頼りになる。
    • 弓を装備できるので、チェインを使うフェンサーがいれば回復に特化させていても攻撃的に立ち回れる。
    • 他職にハウンドの獣の癒しやシャーマンの福音など、回復量は低いものの味方全体を低コストで回復できるスキルも存在する。今作は食材で手軽に回復できるのもあり、それらを活用できるなら回復面でのハーバリストの重要性は大きくない。。
      それでも状態異常回復、蘇生を手軽に出来るのはハーバリストならではの魅力。本作でも序盤から厄介な状態異常を使う敵や大ダメージを与えてくる敵も多いので確実に役に立ってくれる。併用すればさらに安定するのは言うまでもない。
  • スモークスキルは、バステの中でも優秀な盲目と毒を扱えるため、序盤で状態異常に特化するキャラを作るならリーパーより強力。他種族から転職して使う価値もあるか。
    • 高レベルのポイズンは、アタッカーに勝るほどの高威力。しかし確率が絡むので安定せず、また毒だけだと1ターンは確実に敵が行動してしまうので過信は禁物。敵の耐性や、パーティの連携を考えるなら盲目の方が有効な状況ももちろんある。
  • 序盤は回復重視型だと回復の必要のないターンに暇になるので、スモークをLv1だけ取ってとりあえず打つ、老木の弓を持たせて「祈祷:鎮守」を打つなど何らかの役割を与えておきたい。
  • ハーブもスモークも、1だけでも取っておけば助かるスキルが多い。偏らせずバランス良く取るのも手。

★慈悲深き薬草師

★天真なる毒殺者
  • 状態異常を付与する味方と組むことで真価を発揮する上級者向け二つ名。パーティ全体の状態異常付与に貢献する。
    • 一見すると弱く中途半端なスキル構成をしており、『回復と状態異常付与の両方ができるキャラ』ということだけ求めると、『ならば他のクラスを使う方がいい』となってしまいがち。
    • 各種スモークスキルはリーパーの「虚弱の瘴気」よりも増加倍率が低く、また状態異常付与率自体はネクロマンサーに水を開けられている。どちらも回復と攻撃がそれなりにできるので、彼らよりもオススメはしにくい。
    • むしろこうした状態異常付与を得意とするクラスと一緒にすることで、機会と確率を増やす運用こそ真骨頂。毒殺を使うからには状態異常に欲張りたい。ハーバリストの複数人起用も面白いだろう。
  • 「スモークボム」や、スモークスキルの弱体付与そのものが条件となった「スモークスパーク」「スモークソリッド」が追加され、味方の状態異常付与に便乗する能力も高い。


▼装備効果
  • 装備効果は鎌・弓・杖と幅が広く、回復・バステ以外の行動を増やせる。積極的に活用しよう。
    • バフ役を兼任させるなら弓の「祈祷:鎮守」が長く使っていける性能。入手時期が早いのもよい。
      鎌の「祈祷:討滅」は登場が遅いのが難点だが、効果は大きい。
    • バステは天真のスキルにないものだけでも3点封じ、頭封じ、脚封じ、睡眠、呪いと幅が広く、条件ドロップのカバーが容易。
    • 火力スキルは属性攻撃が多く、デフォ種族のブラニーでもそこそこの火力が期待できる。
      「ヘヴィストライク」は過去作でもおなじみの殴りメディ用としてなら。


転職



▼ブラニー(本種族)
  • 最高のWISを持っており回復役としての適性が高い。
    • 状態異常と封じに弱くいざという時に回復できず総崩れ、というリスクも大きいので注意したい。
    • 服装備で物理防御が疎かになりがちな点も地味に厄介。とはいえ素のVITはセリアンより高いので後列配置でかなり安定する。
  • 異常付与には向かないが弱体付与には向いている。あくまでもスモークは味方が状態異常付与するための補助、というのが基本スタンス。
    • ただし、速度補正のせいでターン中スモーク→異常という流れを作りづらい。装備でフォローするのもいいが、毒殺の二つ名でスモークブーストをとりたい。

▼アースラン
  • VITとHPが高くなるため、大分倒れづらくなる。AGIも高めの為、敵の攻撃が苛烈な場合でも安定して回復できるのが利点。
    • 当たり前だがWISが低いためメインヒーラーには不向き。
    • LUC・種族スキルから状態異常に強く、WISの関係ない「リフレシュハーブ」との相性は良好。
  • STRも高めなので、最序盤では弓を持たせておけば結構なダメージソースになってくれる。
  • 最も高いLUCから、各種スモークでの状態撒きもこなせる。
  • TPは致命的に低い為、スキルを乱発してるとあっという間にガス欠する。アイテムに頼るのも手か。
  • 前作ファンならば、「アサルトワディ」を持たせて所謂「殴りメディ」運用をしてみるのも良いだろう。
    • ただし「アサルトワディ」の入手は最終盤なので注意。

▼ルナリア
  • 高めのWISを維持しつつLUCが上がるのが最大の利点。毒殺適性はこちらが上回る。
  • 反面、さらに脆くなる。回復役が倒れて総崩れ……なんてことがないように「ネクタル」を確保しておこう。
  • 杖や鎌のINT依存スキルを使用すれば十分な火力を出せる。

▼セリアン
  • WISもLUCも低いため基本的に不向き。
  • 「アサルトワディ」を装備しての殴りメディ運用ならば随一の火力が出る
    • が、服しか装備できず脆さを全くカバーできないためピーキーになる。
  • AGIの高さから緊急回復要員も可能だが、アイテムに頼るという安定した選択肢がある事はお忘れなく。


★慈悲深き薬草師


▼ブラニー(本種族)
  • 最高のWIS・高めの耐久とTPから、回復全てを一手に引き受けられる。99引退+専用防具+最強靴でWISがカンストする。
    • ソーマプライムなどの回復アイテムをあまり持ち歩かなくても良くなるので、冒険一回ごとの収穫も大きくなる。
  • 「ハーブブースト」との相乗効果が大きく、味方全員が常に攻撃という流れを作りやすい。
    • その気になれば「エリアハーブ」連打といったゴリ押しでピンチの拒否も可能。
    • 「奥義 天地破天」への補助としてもお手軽かつ強力。
  • 若干の遅さから緊急回復には不安が残るものの、それにしても「チェイスハーブ」で予防可能。
  • 回復を一手に押し付けるとバステで一気にピンチとなりかねないので、「抗体」や「抑制防御ブースト」を優先して取り、テリアカは常備したい。
  • お得意の「薬草学」は「残り香」をリフレッシュ/リカバリーハーブに充てている時に出番が来る。
    エリアハーブは速度にマイナス補正がかかるのでソーマ系と使い分けるのも手。
  • 最強装備のスキルはどれも有用。鎮守、麒麟、矢雨等含め編成に応じて選ぶと良い。

▼アースラン
  • 「HPブースト」が取得出来る為、装備次第では前衛でもやっていけるようになる。ただし、前に出す場合はどうしても落ちやすくなるので注意。
  • TPとWISの低さは相変わらず。燃費の良い「ディレイヒール」や「オートリザレクト」、回復力と燃費を両方補強できる「残り香」あたりは確保しておきたい。

▼ルナリア
  • TPが高くガス欠しにくい。反面脆さは二つ目以前と大差ないため死に易いのは変わらず。
  • AGIが低いため「エリアハーブ」は間に合わないことも多々ある。「ディレイハーブ」と「チェイスハーブ」を中心にすること。
    • 低AGIを逆手に取り、「秘薬調合」で確実に列蘇生・全体治療を行う運用もある。ただし秘薬調合のLvが低いとハーブスキルの回復量がガタ落ちする点には注意。

▼セリアン
  • 不安な耐久力を「HPブースト」や「抑制防御ブースト」で補強できるため、殴りメディとの相性がいい。
    • 「オートリザレクト」は本人が真っ先に倒れやすいため、有効活用は難しいだろう。


★天真なる毒殺者


▼ブラニー(本種族)
  • 弱体特化の運用をしつつ回復役として立ち回る。
    • 最高のWISと最低のLUCという特徴でなお毒殺を選ぶ場合、回復を活かす育成をしつつスモークを腐らせないパーティ構成が要求され、通常の毒殺よりも更に上級者向け。
    • 難易度が高いが噛み合っていないわけでもなく、特殊なサポーターとして運用可能。
  • BASICスキルの回復力自体に慈悲との差はないので、引き続き回復役として立ち回れる。
    • 薬草学ソーマプライムで脇を固めることでそれなりの回復力は保持できる。
    • 範囲と持続力が如何ともし難いので、回復も味方と分担したい。
  • 各種スモークが充実することで弱体特化の運用が可能。
    • 「魅惑のボディ」があれば封じ付与率上昇にも貢献できるため相性はいい。
    • LUCが影響しない「移り香」も逆に有用スキルとなる。前提止めしたスモークスキルであっても有効利用できるだろう。
  • 「抑制攻撃ブースト」もあり弱体が複数決まればブラニーであってもバステを通せる。「虚弱の瘴気」と合わせたり、他のハーバリストをパーティに加えるなどしたいところ。
    • 逆に言えば自分ひとりでひたすらスモークする旨味はまるでない。
    • 「抑制攻撃ブースト」が乗らない「スモークスパーク」は切るか前提止めで十分。
    • 全力でLUCを強化すればスモークの連打にも「スモークスパーク」にも妥当性が生まれるが、豊富で便利な装備スキルと「スモークボム」の火力が犠牲になる点には注意。

▼アースラン
  • 高めの耐久・LUC・AGIを両立出来る為、スモークスキルと「スモークスパーク」「スモークソリッド」を最大限に活用できる。
    • 盲目、麻痺、混乱、石化と守りに使えるバテが揃っている。弱点を突きやすく、複数のバステを順繰りに狙ってもよい。
  • 「TPブースト」と「スモークブースト」の存在から、弱点の低TPを補強できる。
    • ただしこれらを優先すると各種スキル取得が遅れるので注意。
  • 3種類の武器からも豊富な異常・封じスキルを選べ、「抑制攻撃ブースト」で強化出来る。
    • 「ヘヴィストライク」「脆弱の矢雨」があるため火力面での恩恵もそこそこ。
  • 上記理由により毒殺でありながら単独での完成度が高め。
    • 『味方バステ役が行動不能』『そもそもパーティ内のバステ役はアースラン毒殺しかいない』という場合でも、他の種族と違い腐らない点は大きい。
  • WISの低さは相変わらずなので、回復方面はあまり期待できない。他に回復のアテがあるならば、いっそバッサリ切ってしまうのも良いだろう。

▼ルナリア
  • INT・LUC・WISのバランスがよく、状態異常寄りの万能職として立ち回れる。
    • しかし一人でせっせと状態異常・攻撃・回復と全てを行おうとすると、累積耐性の為どんどん働きが弱くなってしまう。状態異常付与ができなくなり、攻撃もできず、回復力も見劣りする……。
    • 状態異常付与によって大きな恩恵を受ける味方と、状態異常付与に参加してくれる味方はやはり必須か。一見便利そうな組み合わせだがパーティ構成から熟考したい。
    • 同じく万能職であるネクロマンサーと比べると状態異常付与率・回復力・火力では見劣りするが、死霊無しで立ち回れるのは強み。
  • 状態異常は本種族より優秀。
    • 「スモークスパーク」すら速度補正のため有用スキルとなってくれる。
    • 「スモークブースト」があればTP切れの心配もなくなる。思い切ってスモークスキルにSPを回していい。
  • 「スモークボム」の火力が非常に優秀。しかし属性が炎しかないのでこれをメイン火力にしていると炎耐性持ちが辛い。
    • 最強武器の一つクレイドル(鎌)が炎スキル爆発を持っているので途中はスモーク主体で最終的にはこれに頼るのがいいかもしれない。
    • フィリアの権杖(杖)なら雷スキルサンダーボルトを持つので共存でき、状態異常付与という仕事ともマッチする。

▼セリアン
  • スモークスキルで弱体特化の運用をしつつ「ヘヴィストライク」を振るうのが最終目標。スモークは弱体付与メインでありあくまで味方への補助、という点でブラニーに通じるところがある。
    • アースランのようにバステ付与に浮気せず、スモークと「移り香」を使ったら黙々と殴り始めたい。
    • 「スモークボム」と違いバステ付与せずとも攻撃を開始できるのがポイント。
    • 「脆弱の矢雨」という選択肢もある。
  • 何にせよ異常付与を仕事とする味方は必須。こんな書き方をしているものの、同じ立ち回りは慈悲でもできてしまう。余程状態異常に傾斜する場合でないと居場所のない組み合わせだろう。



コメント

  • テスト送信 - 2016-09-15 14:06:24
  • 今回の女の子キャラの中ではブラニーハーバリストちゃんが一番かわいいとぼかぁ思います。 - 2017-01-18 15:48:35
  • 近作で不遇になりがちだったヒーラーという立場としては、「戦闘バランスの見直し(被ダメージ軒並み低下)」と「HP超過がチャージスキルの謎仕様撤廃」「残り香による状態異常ケア可」でかなり使い易い - 2017-01-20 16:38:14
  • 毒殺ハバ、クッソ微妙な万能職モドキだと思ってたが、チェインキラー型パーティを試しに作ってから考えが変わった。抑制攻撃ブーストサンダーボルトが目玉ね - 2017-03-10 16:38:22
    • と思ったけど抑制攻撃ブースト、スタンには乗らないんだね……(悲しみ) - 2017-03-10 16:59:42
  • スキル倍率調べたいけどどうやって計るんだろう。付与率とかは何が基準? - 2017-03-10 17:01:08
    • コンプリートガイド買え 買って金を落とせ その積み重ねが次回作に繋がる - 2017-03-31 18:16:27
    • わかった!(26:野生的 瀬戸 麻沙美) - 2017-03-31 23:05:35
      • 上の金落とせさんとは違いますが、第六階層ボス撃破例のレベル20例の最下部に自分が調べた限りを載せて置きました。満足する出来かはわかりませんが、少なくとも基本的な付与確率(Base)は正しいものと考えてます。Base確率の減衰は強敵相手にはあまり深く考えることはないです。 私はここで世界樹から完全に去ることにしますが、至らぬところは他の数字に強い人たちにお任せします。6か新3で活きると幸いです - 2017-04-01 01:38:07
      • 累積耐性ってあんなにもカオスなのか… - 2017-04-03 04:25:28
        • どうしても気掛かりだったところを最終更新しました。 ↑累積耐性は確かに複雑でしたね。それ以前に基本式割り出しの時点で0から手探り・・途中で本気でサジ投げたくなりました。こんなの一人で調べるもんじゃない(泣 - 2017-04-08 01:21:31
  • おつかれさまです。マジで - 2017-04-08 01:27:55
    • よく見たら3/10の人だったんですね、ありがとうございます。星喰データをサンプルとして載せようと考えましたけど無断転載に当たる可能性があるのでやめておきます。 - 2017-04-09 23:01:01
  • ATMこと増殖する悪夢はベーシックLUC255ゾンパウで89%の確率で即死。こうやって明確に数字で示せると気持ちいいですね - 2017-04-08 07:09:20
  • すげーというかそこまで調べ上げる精神が末恐ろしい - 2017-04-13 08:57:02
    • 世界樹の累積耐性検証は本当に面倒でやる人ほとんどいないだけに貴重な情報ではあるな。 - 2017-06-17 02:45:22
    • 今まで世界樹の謎に挑むボウケンシャーがいなかったのは主に「近作までTECLUC混合で根本的な基本式が割り出しにくい・同じバステを何度も付与する実戦的メリット無し・単純に検証の試行と時間が膨大で厳しい」の3点だろう - 2017-06-22 04:30:21
    • Vだけとはいえ計算式にお香,累積耐性の構造を解き明かした初の人物がこのwikiに誕生したことは誇らしいことだ - 2017-07-05 01:21:39
  • なんというか、足向けて寝らんねーな…… - 2017-06-17 08:15:36
  • 累積耐性が導入されたのは3、◯X耐性を表示し始めたのは新2で正しかったっけ? つまりそれまでは正確なこと全くわからなかったってことかい - 2017-06-20 02:44:46
    • 旧IIでも連続で同じのやると落ちたような - 2017-06-28 23:02:13
  • 「(スキル補正は)減衰無しの乗算関係」という記述を祈祷:破邪、抑制防御ブーストの組合せでも当て嵌まったことを確認。 - 2017-07-07 03:40:11
    • 実際に軽い追試をしてみてあの検証は非常に精度が高いという印象を受けた。累積耐性以前に「基本確率の減衰」なる存在に気付いたのはこの人が本当に初めてだろう - 2017-07-07 04:14:18
      • 実はゲーム内でも一度かけた異常の耐性が完全に戻ることはないと言われてるんだけどあまり気にする人いなかったしね - 2017-07-07 10:18:11
        • 確かに3からそんな感じだったね。でもそれは累積耐性の減衰の一部であって基本確率の減衰とは違うみたいなんだよ - 2017-07-07 14:32:06
        • 確率を決める最初の要素である「基本付与率xLUC÷LUCx耐性」が一定数(100)を超えると半ば頭打ちになってるってこと。多分累積耐性検証と並行して調べてたんじゃないかねこれ - 2017-07-07 14:42:23
  • 一度掛けたバステが完全には戻らないこと↑3に関しては、累積耐性の解説を見る限り後半Partが「元に戻る」、前半Partが「完全には戻らない」理屈をうまく説明している。ここまで念入りに調べられてると再検証してるこっちも大分楽だ - 2017-07-08 23:06:00
  • はぇ〜…… - 2017-07-08 11:19:28
  • 内部式の分析に熱心な人って数名というか1人いるかどうかってレベルだからほんと運とか巡り合わせによる所が大きい。まして付与確率なんかダメージ計算と違ってニッチすぎるし試行も多いわで誰も好んでやらない分野よ - 2017-07-11 23:02:14
    • よくもまぁこんなの一人でよく調べたな - 2017-07-17 11:17:30
  • ちょっと気になって件のページ覗いて来たら情報が膨大過ぎて軽く目眩を起こした…これを一人で全部検証したとか変態やろ(褒め言葉) - (2017-08-23 17:02:35)


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