クエスト 第五階層




21F到達後

暗中模索のウィーディング


■受領■

今回の依頼は
樹海の植物について研究している
学士さんから届けられたものよ。

調査のために樹海のどこかで採取できる
肉厚な茎、コエンドロ、トケイバナ
持ち帰って欲しいそうよ。

持ち帰る種類に関しては無理に全部で
なくてもいいそうで、何か1つだけでも
構わないって言ってたわ。

コエンドロ1つを納品するだけでも
依頼は達成できるってことね。

とはいえ、全部集めたら当然その分
報酬は弾んでくれるそうだから、
それを狙ってもいいと思うわよ?

それじゃ頑張ってきてね。

■完了■

採取物を1、2種類集めた

君たちは植物を研究している学士から
受けた依頼を覚えているだろうか?

君たちの手元にはそれに該当するだろう
(植物名)がある。
※もしくは
君たちの手元にはそれに該当するだろう
(植物1)(植物2) がある。

だが、酒場で聞いた話によれば、
依頼人はあとn種類の採取物を
求めていたはずだ。

君たちは更なる収穫を求めて、
別の採取地点へ向かってもいい。

採取物を3種類集めた

君たちは植物を研究している学士から
受けた依頼を覚えているだろうか?

君たちの手元にはそれに該当するだろう
(植物1)(植物2)
(植物3)がある。

これで依頼人が求めていた採取物
全てが手に入ったことになる。

あとはこれを酒場に持っていき、
納品すればいいだろう。

■報告まで■

アイオリスの大市

君たちは学士から依頼されていた
採取物を納品して欲しい
という依頼を覚えているだろうか。

依頼を達成したいのであれば、必要分の
採取物を売却しないよう気を付けたまえ。

■報告■

依頼されてた採取物が手に入ったのね。
おつかれさま、みんな。

それじゃ納品物をもらってもいいかしら?

どれを渡しますか?
肉厚な茎
コエンドロ
トケイバナ
やめる

肉厚な茎

肉厚な茎…。
なんだかとっても不思議な感触ね。

柔らかい毬でも触っている感じっていうか
ちょっと癖になりそうね。

 ((納品後) に続く)

コエンドロ

ふむふむ、コエンドロっていうのね。
独特な香りがするわねぇ…。

嫌いじゃないから、後で私も仕入れて
家にでも置いてみようかしら。

 ((納品後) に続く)

トケイバナ

このトケイバナ…、中に魔力が
宿ってるのね。

もしかしてそれをどこかから吸って
栄養源にしてるのかしら。
珍しい植物ね。

 ((納品後) に続く)

やめる

(分岐: まだ何も納品していない場合)

えっと…まだ何も貰ってないから
ご褒美をあげるわけにはいかないの。
何か納品してくれないかしら?

 (どれを渡しますか?  に戻る)

(分岐: 既に1つ以上の採取物を納品している場合)

 (「納品を終了する」 に続く)

(納品後)

(分岐: まだ渡せるものがある場合)

さて、他にも納品したい物はあるかしら?

どうしますか?
納品を続ける
納品を終了する

納品を続ける

 (どれを渡しますか? へ)

納品を終了する
(渡せるものがなくなった場合も同様)

みんなから預かれる納品物は
これで全部ってことでいいのね。
了解よ。

(分岐: 納品した採取物が1種類)

だとすると、あなたたちが
納品したのは1種類だから…。

これが今回の報酬よ。
手伝ってくれてありがとうね、みんな。

ネクタルを3個手に入れた

《Get EXP 120000》

(分岐: 納品した採取物が2種類)

だとすると、あなたたちが
納品したのは2種類だから…。

これが今回の報酬よ。
手伝ってくれてありがとうね、みんな。

ネクタルを6個手に入れた

《Get EXP 140000》

(分岐: 納品した採取物が3種類)

だとすると、あなたたちが
納品したのは3種類だから…。

預かっていた報酬全部みんなのものね。
抜け目なくこなすのは流石は
(ギルド名)ってところなのかしら?

自覚があるかはわからないけど、
あなたたち、街の人から結構すごいって
思われてるのよ?

今や世界樹の五階層より上を
歩いてるんですもの。
それってすごいことなんだから。

でも、これからも樹海を歩く時は
ちゃんと気を付けてね。
すごいと認める反面、心配なんだから。

って、なんだか説教くさくなっちゃった。
ごめんなさいね。

改めまして、これが今回の報酬よ。
手伝ってくれてありがとうね、みんな。

ネクタルを6個手に入れた

ネクタルⅡを手に入れた

《Get EXP 200000》


鋭き刃、研ぐものは


■受領■

ああ、それは冒険者ギルドのエドガーさんの
奥さんからの依頼ね。

ちょっと事情があって、鉄みたいに固い
ドングリの殻を見つくろって欲しいって
言われたんだけど…。

せっかくだし冒険者ギルドに話を
聞きに行くといいんじゃないかしら?

というわけで、詳しくは冒険者ギルドで
聞いてみてちょうだい。

■完了まで■

冒険者ギルド 訪問時

お前たちか。
今日はどうした?

…依頼の話を聞きに来ただと?
それはメリーナに全て話をしておいた
はずだが…。

どうしますか?
依頼の話をするよう促す
様子を見る

様子を見る

……。

どうしますか?
依頼の話をするよう促す
まだ様子を見る

まだ様子を見る

むぅ…………。

どうしますか?
依頼の話をするよう促す
まだまだ様子を見る

まだまだ様子を見る

お前たち、何故そう私をじっと見る?
私は見世物ではないぞ。

どうしますか?
諦めて依頼の話をするよう促す
根気強く様子を見る

根気強く様子を見る

ふう…。これでは埒が明かんな。
別に隠したいわけではない。

なんというか少々私からするには
やや言いづらい内容な気がしただけだ。

説明するから、その穴でも開けそうな
視線はやめてもらえるか。

…あらかじめ言っておくが
これは私本人というよりも
私の妻からの依頼でな。

 (以下共通 に続く)

依頼の話をするよう促す
諦めて依頼の話をするよう促す

メリーナめ…、どうやら妙な
気を遣ったらしい…。

…まあしょうがない。説明しよう。
これは私本人というよりも
私の妻からの頼みでな。

 (以下共通 に続く)

以下共通

うちではネズミを一匹飼っているのだ。
名はブレッジという。

ネズミというには少々巨大になりつつあるが
それは些細な問題だ。家族なのだからな。

それでブレッジの歯が最近伸びていてな。
固いものをかじらせて伸び過ぎるのを
抑制してやりたいのだが…。

彼奴め、食べられるものでなければ、
一切口に含もうとはしない。

しかも面倒なのは彼奴の歯の鋭利さよ。
少しでも脆いものであれば、その歯で
切ってしまうのだ。

そしてその歯の頑強さも折り紙つきでな、
全く伸びるのが止まる気配もない。

このままブレッジ本人の歯が伸び続ければ
歯が邪魔になり、物が食えず困るのは
彼奴本人だ。

そうなる前に歯の長さを調整するための
鉄のごとき固いドングリでも
見つけてやろうと思い至ったのだ。

…妻がな。

…事情はこれで全て話した。
お前たちにはどこかで鉄のように固い
ドングリの殻を持ってきて欲しい。

■完了■

君たちはギルド長から説明を受けた
ネズミの歯が伸びるのを抑制するための
ドングリの殻の件を覚えているだろうか?

君たちの手元にある頑強な鉄殻は
まさしく鉄のように固いドングリの殻だ。

これならばギルド長の家で飼っている
ネズミの歯の伸びるのを抑制するために
一役買ってくれるはずだ。

時間のある時に冒険者ギルドへ向かい
頑強な鉄殻を渡すといいだろう。

■報告まで■

頑強な鉄殻を持った状態でアイオリスの大市を訪問する

君たちは頑強な鉄殻を納品して欲しいという
依頼を覚えているだろうか?

依頼を達成したいのであれば、必要分の
頑強な鉄殻を売却しないよう
気を付けたまえ。

冒険者ギルド

お前たちか。
頼んでおいた鉄のように固いドングリの殻は
見つかったか?

(分岐: 頑強な鉄殻を持っていない)

その様子だとまだないようだな。
まあ、そこまで焦る必要もない。
手に入ったら持ってきてくれ。

(分岐: 頑強な鉄殻を持っている)

ほう、見つかったか。
ならば、これでブレッジの歯の伸びを
必要以上に気にすることもなくなるな…。

やれやれ、手間のかかる奴だ…。

…と妻がよくぼやいているな。

とにかく助かった。
ここ最近は特に冒険者を志願する者も
増えてきていてな。

私自身がここでの仕事に忙殺され気味で
動くことができなかったのだ。
感謝するぞ、(ギルド名)よ。

報酬はメリーナに預けてある。
酒場で報告を行い、受け取るといい。
それではな。

■報告■

依頼は問題なく終わったみたいね。
おつかれさま。

エドガーさん、あまり表に出すのは
好きじゃないみたいなんだけど、
すごく家族思いなのよね。

そのことをみんなに知っておいて欲しくて
今回は直接話をしに行ってもらったのよ。

せっかくこのアイオリスの街で
出会えたんだし、親しくなっておいて
損はないでしょう?

エドガーさん、あまり自分のことは
しゃべらないタイプだからこういうことでも
ないとだし…。

酒場で人と人とのやり取りをずっと
見てたせいか、お節介焼くのが癖になってる
私も問題あるんだけどね。

まあ、お菓子でも持って謝れば
エドガーさんも許してくれるでしょう。

あ、こんなこと言ってるのは
内緒にしておいてね。
また怒られちゃうもの。

さて、今回の報酬を渡しましょうか。
ありがとうね。

パニックサイズを手に入れた!!!

《Get EXP 165000》


22F到達後

罪の行く先


■受領■

その依頼は私からのものなの。
事情はそうね…。

まだ今は話せない。
あなたたちが私の望む答えを持っていたら
話すことにするわ。

頼む側なのに、はっきりしない話を
するのは悪いとは思っているんだけど、
今回はそうさせてちょうだい。

…それで肝心の依頼内容なんだけど、
みんなはもう既に四階層を抜けて
五階層に入ったわけでしょう?

つまり19階は通った道ってことになる。
で、ちょっとその19階について、
私から尋ねたいことがあるのよ。

みんなが歩いた19階の西側のどこかに
もっと奥の方へと行けそうな場所って
なかったかしら。

心当たりがあるんだったら、
また後で私に声をかけてちょうだい。
よろしくお願いね。

■完了まで■

魔女の黄昏亭 メリーナと話す

あ、みんな。もしかして19階の
怪しい場所が見つかったのかしら?

何と答えますか?
見つかった
まだ見つかっていない
どの辺りを探せばいいか確認したい

まだ見つかっていない

そう…。
じゃあ、見つかったら
私に話しかけてくれると助かるわ。

どの辺りを探せばいいか確認したい

探して欲しいのは19階の西側よ。

私の予想だとその辺りのどこかに
もっと奥の方へと行けそうな場所
あるはずなのよ。

申し訳ないけど、見つかり次第
私にまた声をかけてちょうだい。

見つかった

本当に?
それじゃ、それがどこなのかを
教えてもらってもいいかしら。

選択したい座標をタッチしてください。

この座標でよろしいですか。
【 YES 】/【 N O 】

【 N O 】

 (選択したい座標をタッチしてください。 に戻る)

【 YES 】

そこが先へ進む道が隠されている
場所なのね。わかったわ、ちょっと
調べてもらうから。

(暗転)

(分岐: 座標が間違っている場合)

確認したんだけど、どうもそこには
それらしいものはなかったそうよ。

もう一度19階の西側の方を
調べなおしてもらってもいいかしら?

私の予想だとその辺りのどこかに
もっと奥の方へと行けそうな場所
あるはずなのよ。

申し訳ないけど、見つかり次第
私にまた声をかけてちょうだい。

(分岐: 座標が正しい場合)

確認が取れたわ。
みんなの言っていた場所で当たりみたい。

でもそこにある水晶が他の物に比べて
硬すぎて壊せないらしいのが問題ね…。
うーん…。

って、ごめんなさい。変な声出して。
これで依頼完了よ。
後は報告してくれるかしら?

その時、ちゃんと今回の依頼を出した
理由についても話すから、よろしくね。

■報告■

報告手続きこれで完了っと。
助かったわ、みんな。
……。

さて、この依頼を私が出した理由について
話さないといけないわね。

…この依頼を出す前に、冒険者向けに
19階での採集依頼が来ていたの。

それで、その依頼人はかなり多くの品を
望んでいたから、いくつものギルドに
受けてもらったのよ。

依頼内容自体は難しいものじゃなかったし、
複数のギルドが同時に樹海に入るから、
危険はいつもより減ると思っていたわ。

…だけど、そのギルドたち全員が
魔物に襲われて大怪我を負ってしまったの。
一つの例外もなく…。

採集依頼を果たすどころの事態じゃ
なくなったから、依頼人には謝りを入れて
依頼そのものをなしにさせてもらったわ。

その後、病院に行って依頼を受けた子たちの
様子を見てきたんだけど、酷い有様でね…。

しばらくはみんな冒険者としての
活動は休まないとダメって感じだったわ…。

……。

えっと…、それでそのまま19階の様子を
探らないのも危ないでしょう?

だから危険な魔物がいないかどうかを
いろんな人から聞いていたんだけど、
それらしい情報はなくてね。

でも、もしかしたらあなたたちだったら
何かしら取っ掛かりになる情報を
持ってるかもって思ったのよ。

聞いてみて正解だったわ。あの辺りが
危ないってことはわかったから、街の
みんなにも伝えられるもの。

というわけで、今回の事情説明はおしまい。

これが今回の報酬だから受け取って。
ありがとうね。

テリアカαを7個手に入れた

テリアカβを7個手に入れた

《Get EXP 175000》


ヴァーノン昆虫日誌


魔女の黄昏亭 情報収集する きょろきょろしているアースラン

(初回)

なあ、君たちは(ギルド名)っていう
冒険者ギルドを知っているかい?

聞くところによると、彼らは世界樹の
五階層に足を踏み入れたそうなんだ…。

ぜひ彼らに聞いてみたいことがあるんだけど
運よく会えたりはしないだろうか…。

どうしますか?
自分たちが(ギルド名)だと告げる
黙っておく

黙っておく

まあ、そう都合よくはいかないか…。
根気よく店に通い詰めるのみだな。

自分たちが(ギルド名)だと告げる

君たち、あの(ギルド名)なのかい!?
ああ、なんて僕は運がいいのだろうか!
天よ、感謝いたします…。

それじゃあ聞きたいことがあるんだけど
いいかな!?

樹海の五階層には何か
虫の魔物はいるのだろうか?

どうしますか?
いると頷く
いないと首を振る

いると頷く

ふむふむ、白黒模様の蟻を筆頭に
やはり色々な虫がいるわけだね…。

よし!
では、近いうちに君たちに対して
依頼を出させてもらうよ!

早速酒場の店主に話をしてくる!
依頼を受けてくれた時、また会おう!

いないと首を振る

そうか…。いないのか…。
じゃあ、考えるだけ無駄というものだね…。

(二回目以降)

ああ、(ギルド名)じゃないか。
どうだろう、あれ以降、五階層で
虫の魔物は何か見つからなかったかい?

どうしますか?
見つかったと伝える
やっぱりいないと首を振る

見つかったと伝える

 (「いると頷く」に続く)

やっぱりいないと首を振る

 (「いないと首を振る」に続く)

■受領■

この依頼を受けてくれるのね。

もうあなたたちは依頼人と少し
お話したみたいだけど、依頼人は
昆虫学者のヴァーノンさんね。

今もうちであなたたちが話を聞きに
来るのを首を長くして待ってるから
行ってあげてね。

魔女の黄昏亭 情報収集する 昆虫学者のヴァーノン

やあ、(ギルド名)!
僕の依頼を受けてくれたんだね!
ありがとう!

早速依頼の内容について
話させてくれ!

君たちの話によると、白黒模様の
パンダアントという蟻が五階層に
いるんだよね?

で、君たちにお願いしたいのは
そのパンダアントがどういった味の物を
好むのかの調査なんだ。

それを調べるために必要な物を
渡しておこう。

ひどく甘そうなパンを手に入れた!!!

見るからに辛いパンを手に入れた!!!

それが調査に使うために
僕が作った特製のパンさ!

調査のために作ったもので
味付けはかなり極端だから、人の舌には
全く合わないのが玉に瑕だけどね。

でだね、君たちにはそのパンを
パンダアントのいそうな場所に置いて
様子を見てきて欲しいんだよ。

喜んで食べるのか、食べて拒否感を示すのか
それとも食べないのか、どういった反応を
返すのか観察してきて欲しいのさ。

置くべき場所はそうだね…。
蟻の巣なんかがあれば、
そこに置くのが間違いないだろうね。

本音を言えば、そのパン両方で
反応の調査をお願いしたいけれど…。

君たちの都合もあるだろうし、
どれか一つのパンでの調査だけでも
構わないから、よろしくお願いするよ!

■完了まで■

21F B-5(e,2) Aボタン 調べる

樹海の第五階層を歩く君たちは
ふと足元に一つの穴があることに気付き、
立ち止まる。

そして同時に昆虫学者のヴァーノンから
受けた依頼のことを思い出す。

確かパンダアントのいそうな場所に
渡したパンを置いて、食べた時の反応を
観察して欲しいと言われていたはずだ。

君たちの足元にあるのが蟻の巣への
入り口であれば、ここにパンを置けば
パンダアントが現れるかもしれない。

君たちは試しにパンを置いてもいいし、
この場から立ち去ってもいい。

どうしますか?
ひどく甘そうなパンを置く
見るからに辛いパンを置く
この場から立ち去る

この場から立ち去る

君たちはパンを置くのをやめ、
樹海の探索に戻ることにする。

ひどく甘そうなパンを置く

君たちはひどく甘そうなパンを
バックパックから取り出し、
巣の入り口近くへと置く。

そして近くの茂みの中に身を隠し、
できる限り気配を絶つことに専念した。

……。

すると、一匹のパンダアントが
樹海の通路を歩いてくるのが確認できた。

そしてそのパンダアントは巣の入り口の
前に置かれたパンの存在に気が付き、
立ち止まった。

パンダアントは見慣れない物体の周囲を
ぐるぐると歩き回り、様子を窺う。

だが、その甘い香りのするパンへの誘惑は
すぐにパンダアントをその気にさせた!

パンダアントはパンへとかぶりつき、
一心不乱に食べ進めていく!

気が付けば、パンはきれいに食べられて
パンダアントの体の中へ消えてしまった。

どうやら甘いものには目がないらしい。

君たちがその情報を頭に入れている間に
パンダアントは満足げに自分の巣の中へと
帰っていった。

(分岐: 辛いパンを使った調査が終了していない)

ひどく甘そうなパンを使った調査は
これで終了となる。だが、君たちの荷物には
まだ預かったパンが残っている。

調査を続行するために別の場所に向かっても
いいし、調査を終了して酒場にいる依頼人に
報告してしまってもいい。

(分岐: 辛いパンを使った調査が終了している)

これでパンを使った
パンダアントの調査は終了だ。

後は酒場で君たちの帰りを待っている
依頼人の元へ行き、このことを報告
するといいだろう。

見るからに辛いパンを置く

君たちは見るからに辛そうなパンを
バックパックから取り出し、
巣の入り口近くへと置く。

そして近くの茂みの中に身を隠し、
できる限り気配を絶つことに専念した。

……。

すると、一匹のパンダアントが
樹海の通路を歩いてくるのが確認できた。

そしてそのパンダアントは巣の入り口の
前に置かれたパンの存在に気が付き、
立ち止まった。

パンダアントは見慣れない物体の周囲を
ぐるぐると歩き回り、様子を窺う。

興味はあるようだが、真っ赤に染まる
そのパンをすぐに口に入れようとする
気配はない。

しばらく経っても、まだパンダアントは
用意されたパンを食べようとはしない。

とりあえずは辛そうなパンを見ても、
すぐに食いついたりはしないということは
観察して判明した。

君たちはその情報で十分と思うなら、
これでここでの調査を打ち切ってもいい。

どうしますか?
まだ観察を続ける
ここでの調査は終了にする

ここでの調査は終了にする

これ以上、観察しても得られるものは
ないだろう。君たちはここでの調査を
終了とすることにした。

(分岐: 甘いパンを使った調査が終了していない)

だが、君たちの荷物には
まだ預かったパンが残っている。

調査を続行するために別の場所に向かっても
いいし、調査を終了して酒場にいる依頼人に
報告してしまってもいい。

(分岐: 甘いパンを使った調査が終了している)

そしてこれでパンを使った
パンダアントの調査は終了だ。

後は酒場で君たちの帰りを待っている
依頼人の元へ行き、このことを報告
するといいだろう。

まだ観察を続ける

まだ食べた結果の反応は見られていない。
であれば、まだ観察は続けるべきと考え
君たちはパンダアントを見つめ続ける。

……。

そして君たちが粘り強く待ち続けた結果、
ついにパンダアントが辛そうなパンを
口に含んだ!

黙々と食べ進めていく様子から辛いものでも
食べるのかと君たちが思っていたその矢先!

パンダアントが動きを急に止めたかと思うと
その場で苦しむようにのたうち回り始めた!

ジタバタともがき続けたパンダアントは
最終的にどこか遠くへと逃げるように
走り去っていってしまった。

辛いものは苦手なのだろうか。

それとも単純にあのパンが度を越して
辛いだけなのだろうか。

確かにパンと言いつつ、あの生地の
赤さは尋常ではない。まるで絵具で表面を
塗ったような赤さなのだ。

普通に考えれば、あんな見た目のものを
口にしようとは思えないほどだ。

だがそれでもと思うなら、更なる調査のため
目の前にある辛そうなパンを試食して、
辛さを確かめてみてもいい。

どうしますか?
パンを食べてみる
放っておく

放っておく

あそこまで露骨に危険そうなものを
食べるなど正気の沙汰ではない。

君たちは、これで辛そうなパンを
使ったパンダアントの調査は
終了とすることにした。

(分岐: 甘いパンを使った調査が終了していない)

だが、君たちの荷物には
まだ預かったパンが残っている。

調査を続行するために別の場所に向かっても
いいし、調査を終了して酒場にいる依頼人に
報告してしまってもいい。

(分岐: 甘いパンを使った調査が終了している)

そしてこれでパンを使った
パンダアントの調査は終了だ。

後は酒場で君たちの帰りを待っている
依頼人の元へ行き、このことを報告
するといいだろう。

パンを食べてみる

君たちはより実感の伴った調査を
行うべきと判断して、そのパンを試しに
食べてみることにする。

(分岐: 一人旅)

(冒険者A)はパンへと近づき、
それを拾い上げる。

手の中に収まったそれからは
鼻孔をつんとさせる臭いを発しており、
(冒険者A)はやや顔をしかめる。

しかし、ここで退いても仕方ないと
大きく息を吐いてから赤過ぎるパンを
口の中へと放り込んだ!

が、覚悟をしていた割にさほど辛くもなく
(冒険者A)は肩透かしを食らったなと、
笑みを浮かべ始めた。

しかし刹那の後、(冒険者A)が
顔を強張らせ始める。

やがて(冒険者A)から表情が消え、
目の輝きがどこかへと失われていく。

気付けば、(冒険者A)の顔は口にした
パンのように赤くなり、体中が
汗まみれになってしまっていた。

先ほどのパンダアントの反応の仕方は
ごく普通と思えるほどに、そのパンは
過剰なまでに辛いのだ!

(冒険者A)の喉はびりびりと熱を持ち、
舌の上は剣山でも刺したかのように痛む。

体の表面は熱いはずなのに、
パンを食べてしまった胃の中は
冷えてきた錯覚すら覚えている。

手の震えが止まらないほどのものをどうして
食べたのだと、ほんの少し前の自分の
判断を悔やむがもう遅い。

しばらく悶絶した結果、どうにか辛さは
収まってくれたが、(冒険者A)はひどく
疲れてしまった。

全員の
HPが80、TPが56減少した!
BASICの数値

(分岐: 甘いパンを使った調査が終了していない)

ダメージをかなり受けはしたものの
辛いパンの調査は終了だ。だが、荷物には
まだ預かったパンが残っている。

調査を続行するために別の場所に向かっても
いいし、調査を終了して酒場にいる依頼人に
報告してしまってもいい。

(分岐: 甘いパンを使った調査が終了している)

ダメージをかなり受けはしたものの
これでパンを使ったパンダアントの調査は
終了だ。

後は酒場で君たちの帰りを待っている
依頼人の元へ行き、このことを報告
するといいだろう。

(分岐: PTに二人以上いる)

どうしますか?
パーティメンバー全員で食べる
誰か一人が食べる

パーティメンバー全員で食べる

君たちは情報は共有した方がいいはずだと
パンを均等に分けていく。

そして、深呼吸を一つしてから、
赤過ぎるパンを口の中へと放り込んだ!

覚悟をしていた割に辛さは大したことはなく
君たちは肩透かしを食らったなと、
笑みを浮かべ始めた。

しかし刹那の後、(冒険者A)が
顔を強張らせ始める。

そしてその隣の(冒険者B)からも
表情が消え、目の輝きが失われていく。

気付けば、全員が先ほどのパンのように
顔を赤くして、全身を汗でびっしょりと
濡らしてしまっていた。

先ほどのパンダアントの反応の仕方は
ごく普通と思えるほどに、そのパンは
過剰なまでに辛いのだ!

喉はびりびりと熱を持ち、舌の上は
剣山でも刺したかのように痛む。

体の表面は熱いはずなのに、
パンを食べてしまった胃の中は
冷えてきた錯覚すら覚えている。

手の震えが止まらないほどのものをどうして
食べたのだと、ほんの少し前の自分たちの
判断を悔やむがもう遅い。

しばらく悶絶した結果、どうにか辛さは
収まってくれたものの、君たちはひどく
疲れてしまった。

全員の
HPが80、TPが56減少した!
BASICの数値

(分岐: 甘いパンを使った調査が終了していない)

パーティの表情が沈鬱なものになっているが
辛いパンの調査は終了だ。だが、君たちの
荷物にはまだ預かったパンが残っている。

調査を続行するために別の場所に向かっても
いいし、調査を終了して酒場にいる依頼人に
報告してしまってもいい。

(分岐: 甘いパンを使った調査が終了している)

パーティの表情が沈鬱なものになっているが
これでパンを使ったパンダアントの調査は
終了だ。

後は酒場で君たちの帰りを待っている
依頼人の元へ行き、このことを報告
するといいだろう。

誰か一人が食べる

何かあっても被害が一人で済む以上、
そうした方がいいと考えて、君たちは
代表として(冒険者A)を選んだ。

パンの一部を千切り、(冒険者A)は
大きく息を吸って吐いてをしばらくの間
繰り返す。

そして、深呼吸を一つしてから、
赤過ぎるパンを口の中へと放り込んだ!

(冒険者A)を見つめる他の者は心配そうに
経過を見守るが、(冒険者A)の
様子は特に変わりない。

どうやら覚悟をしていた割に
辛さは大したことはないようだ。

しかし刹那の後、(冒険者A)の
体の動きか*1ぴたりと止まる。

やがて(冒険者A)から表情が消え、
目の輝きがどこかへと失われていく。

気付けば、(冒険者A)の顔は口にした
パンのように赤くなり、体中が
汗まみれになってしまっていた。

先ほどのパンダアントの反応の仕方は
ごく普通と思えるほどに、そのパンは
過剰なまでに辛いのだ!

(冒険者A)の喉はびりびりと熱を持ち、
舌の上は剣山でも刺したかのように痛む。

体の表面は熱いはずなのに、
パンを食べてしまった胃の中は
冷えてきた錯覚すら覚えているという。

手の震えが止まらないほどのものをどうして
自分だけに食べさせたのだと(冒険者A)が
目で訴えかけてくるがもう遅い。

しばらく悶絶した結果、どうにか辛さは
収まったようで、(冒険者A)は
落ち着きを取り戻した。

しかし、あまりの辛さに耐えている間に
(冒険者A)の気力体力ともにかなり
減退してしまった。

全員の
HPが80、TPが56減少した!
BASICの数値

(分岐: 甘いパンを使った調査が終了していない)

(冒険者A)の表情が沈鬱になっているが
辛いパンの調査は終了だ。だが、君たちの
荷物にはまだ預かったパンが残っている。

調査を続行するために別の場所に向かっても
いいし、調査を終了して酒場にいる依頼人に
報告してしまってもいい。

(分岐: 甘いパンを使った調査が終了している)

(冒険者A)の表情が沈鬱になっているが
これでパンを使ったパンダアントの調査は
終了だ。

後は酒場で君たちの帰りを待っている
依頼人の元へ行き、このことを報告
するといいだろう。

(再訪時)

君たちは蟻の巣と思しき穴の前に
再び足を運ぶ。

ここにパンを置けばパンダアントが
現れるかもしれない。

 (君たちは試しにパンを置いてもいいし、~ に続く)

■報告まで■

魔女の黄昏亭 情報収集する 昆虫学者のヴァーノン

やあ、君たち。
パンダアントの味の好みの調査は
終わったかな?

何と答えますか?
調査は終わった
まだ終わってない
依頼内容を確認したい

まだ終わってない

そうか。わかった。それじゃあ
引き続き報告を待つことにするよ。

依頼内容を確認したい

君たちにはさっき渡したパンで
パンダアントの味の好みを
調べてみて欲しいんだ。

方法としては蟻の巣か何かを探して
その近くにパンを置けばいいと思うよ。

本音を言えば、そのパン両方で
反応の調査をお願いしたいけれど…。

君たちの都合もあるだろうし、
どれか一つのパンでの調査だけでも
構わないから、よろしくお願いするよ!

調査は終わった

(分岐: 調査が終了していない)

ん? でも君たち、僕が渡したパンを
両方とも持っているじゃないか。

それってつまりまだ調査を
してきていないってことじゃないかい?

かの高名な(ギルド名)でも
ドジをするんだねぇ。ははは。

引き続き、僕はここで君たちの
報告を待っているから、パンダアントの
調査をよろしくお願いするよ。

(分岐: 調査が終了している)

本当かい?
それじゃあ話を聞かせておくれよ!

(分岐: 甘いパンの調査をしていない場合)

  (で、辛いパンはどうだったかというと、~ に飛ぶ)

(分岐: 甘いパンの調査をした場合)

ふむふむ…、甘いパンは喜んで
全て平らげてしまったと…。
なるほどなるほど。

甘いものを好む性質があるかも
しれない、と…。これは貴重な情報だ…。

(分岐: 辛いパンの調査をしていない場合)

 (さて、依頼を見事に果たしてくれたんだ。~ に飛ぶ)

(分岐: 辛いパンの調査をした場合)

で、辛いパンはどうだったかというと、
辛さに苦しんだ挙句、どこかへと
行ってしまったんだね。

明確に辛味を感じることができるのか。
その前にかなり警戒をしていたというのも
忘れてはいけないか…ふーむふむ…。

うむ、よくわかったよ。
ありがとう、(ギルド名)。
依頼をして本当によかったよ。

(分岐: 辛いパンを食べなかった場合)

 (さて、依頼を見事に果たしてくれたんだ。~ に飛ぶ)

(分岐: 辛いパンを食べた場合)

ちなみにそれ以外に何か
報告することはあるかな?

どうしますか?
辛いパンを食べたことを話す
パンの辛さに文句を付ける
特に異常はなかったと告げる

辛いパンを食べたことを話す

え!? あれを食べちゃったのかい!?
普通の人じゃ、まずちょっと耐えられない
辛さだったはずなんだけど…。

 (続き へ)

パンの辛さに文句を付ける

ご、ごめんよ。反応を調べるためには
中途半端はよくないと思って…。

というか、あれを食べちゃったのかい?
普通の人じゃ、まずちょっと耐えられない
辛さだったはずなんだけど…。

 (続き へ)

続き

ああ、ただ辛くしただけで体に
悪影響とかはないから心配いらないよ。
しかし…。

なんだろう、次は虫じゃなくて
君たちの調査をしてみたい気分に
なってきたなぁ…。

ああ、いや冗談だよ冗談、うん。

さて、依頼を見事に果たしてくれたんだ。
ぜひ酒場の店主殿から報酬を受け取って
くれると僕も嬉しいよ。

それでは(ギルド名)。
これからも君たちの冒険の無事を
祈っているよ。それでは。

特に異常はなかったと告げる

そうか。了解したよ。

さて、依頼を見事に果たしてくれたんだ。
ぜひ酒場の店主殿から報酬を受け取って
くれると僕も嬉しいよ。

それでは(ギルド名)。
これからも君たちの冒険の無事を
祈っているよ。それでは。

■報告■

ヴァーノンさんの依頼は
問題なく終わったみたいね。

昆虫の観察って聞くと、なんだか
楽しそうだけど場所は樹海だったのよね。
ケガとかしてない?

(分岐: 辛いパンを食べていない)

とか言っても、あなたたちが
生傷だらけなのはいつものことよね。

無事に戻ってくるなら、
それでよしよね。

はい、それじゃ今回のご褒美よ。
おつかれさま。

(分岐: 辛いパンを食べた)

どうしますか?
辛いパンを食べたことを告白する
問題なかったと返答する

辛いパンを食べたことを告白する

え?
虫に食べさせるためのパンを食べたの?

…ねえ、それって食べて大丈夫なものなの?
今は平気みたいだからいいけど、
お腹痛くなったりしてない?

とにかく食べた人は養生するようにね?
長く引き留めるのもよくないでしょうし、
すぐ報酬を渡すわ。

はいこれ。
体調には気を付けるのを忘れずにね。

問題なかったと返答する

そう。それならよかったわ。
問題なければ、万事それでよしよね。

はい、それじゃ今回のご褒美よ。
おつかれさま。

(甘いパン、辛いパンの両方調査した場合)

ソーマプライムを5個手に入れた

《Get EXP 200000》

(甘いパン、辛いパンのどちらか片方のみ調査した場合)

ソーマプライムを3個手に入れた

《Get EXP 150000》


23F到達後

再会そして依頼


■受領■

【メリーナ】
その依頼ね。なんだかご機嫌な
リリがやってきて、
お願いしていったのよ。

今、リリが店内のどこかにいるから
探して話を聞いてみてちょうだい。

■完了まで■

魔女の黄昏亭・情報収集する リリ

【リリ】
あ、みんなー。
ふふふ、依頼を受けてくれたんだよね。
ありがとう~。

みんながさっき五階層の伐採物持ってたのを
見て、ピーンと来ちゃったんだぁ。

私、ソロルにプレゼントをしたいのです!

普段からお世話になりっぱなしだし、
こういうことでもしないと、
恩を返せないんだもん。

それでそのプレゼントに
使えそうな木材を五階層で伐採して
持って帰ってきて欲しいの!

いい? 木材だからね?
でないと、ちゃんとしたものを作れない
かもしれないからよろしくね。

■完了■

君たちはリリから引き受けた五階層での
伐採物を持ち帰って欲しいという依頼を
覚えているだろうか?

(分岐: 伐採物が1種類)

君たちの手元には
(伐採物1)がある。

渡すべきものがそれで問題ないなら
君たちはそれを持って、酒場で待つ
リリの元へ行ってもいい。

(分岐: 伐採物が2~3種類)

君たちの手元には
(伐採物1)(伐採物2)がある。
※もしくは
君たちの手元には
(伐採物1)(伐採物2)
(伐採物3)がある。

渡すべきものがその中にあるのなら
君たちはそれを持って、酒場で待つ
リリの元へ行ってもいい。

■報告まで■

伐採物を持った状態でアイオリスの大市を訪問する

君たちはリリから引き受けた五階層での
伐採物を持ち帰って欲しいという依頼を
覚えているだろうか?

依頼を達成したいのであれば、必要な
伐採物を売却しないよう気を付けたまえ。

魔女の黄昏亭・情報収集する リリ

【リリ】
あ、みんなー。
どうどう? 五階層で木材は
伐採してきてくれた?

何と答えますか?
伐採してきた
まだだ

まだだ

オッケーだよ~。
それじゃあ私まだここで待ってるから
五階層での木材伐採がんばってね~。

伐採してきた

(分岐: 伐採物を持っていない)

あれ? でも、みんなの荷物に
それっぽいものがないような…?
あっ、もしかして~。

もー、ダメだよ、みんな。
そういうのをキョギノシンセーって
言うんだからね!

私が相手だからいいものの、これが
ソロル相手だったら、とっても痛い
チョップが飛んでくるんだから。

そういうわけだから、ちゃーんと
五階層で伐採して、木材の確保を
よろしくね?

(分岐: 伐採物を持っている)

やったぁ。
それじゃあ、どうかこの私めに
木材のお恵みをお願いしまーす。

何と答えますか?
柔軟な樹皮を渡す
弛まぬ枝を渡す
月白の木材を渡す
やっぱり渡さない

やっぱり渡さない

あれ? もしかして今は都合悪かったかな?
それじゃあ、よきタイミングが見つかったら
また声かけてもらってもいーい?

 (終了)

柔軟な樹皮を渡す

うんうん、そうそう。
この樹皮をこうソロルの顔にぺたーっと
貼ってですね…。

って、ダメだよ~。
そんなことしたらソロルに
怒られちゃうよ~。

っていうか、私が欲しいって言ったのは
樹皮じゃなくて木材だよ~。

全くもう。依頼なんだから
次はちゃーんと五階層で伐採できる
木材を持ってきてね?

 (終了)

弛まぬ枝を渡す

あー、これだよこれ。
この枝をソロルが持って、
その枝に私がぶら下がって…。

って、違う~。
絶対ソロルは途中で枝を離すから、
私が落っこちちゃうよ~。

っていうか、私が欲しいって言ったのは
枝じゃなくて木材だよ~。

全くもう。依頼なんだから
次はちゃーんと五階層で伐採できる
木材を持ってきてね?

 (終了)

月白の木材を渡す

あつ、これこれ、こういうのが
欲しかったんだよ、ありがとう~。

これがあれば、ばっちり木彫りの像が
作れるよ~。こう見えても私、こういうの
得意なんだよ? すごいでしょ~。

あー、でも一つ考えてなかったなぁ。
木彫りの像って言っても、
何を彫ればソロルは喜ぶかなぁ?

ねえ、みんなは何がいいと思う?

何と答えますか?
クマ
ゴーレム像
リリ
自分で考えるべき

クマ

なるほど、クマさんかぁ。
確かにクマさんかわいいもんねぇ。
うん、わかった、そうするよ。

えへへ、必要な素材だけじゃなくて
アドバイスまでもらえちゃった~。
みんな、本当にありがとう。

報酬はメリーナさんに報告して
受け取ってくれる?
それじゃあまたね~。

ゴーレム像

ゴーレム像って一階層にあるあれ?
確かに愛嬌ある顔してるもんねぇ。
うんうん、いいかもしれないね。

えへへ、必要な素材だけじゃなくて
アドバイスまでもらえちゃった~。
みんな、本当にありがとう。

報酬はメリーナさんに報告して
受け取ってくれる?
それじゃあまたね~。

リリ

ええっ? 私の木彫りの像?
そんなの喜ぶかなぁ?

でも、みんなが言うんだし、
喜んでくれるのかも…。

…ちょっと考えてみるよ。

それはともかく今回はいろいろ
ありがとうね。すごーく助かったよ。

報酬はメリーナさんに報告して
受け取ってくれる?
それじゃあまたね~。

自分で考えるべき

確かにそこは自分で考えた方がいいかぁ。
私が言いだしたことなんだし、そこは
しっかり決めなきゃだよねぇ。

えへへ、必要な素材だけじゃなくて
アドバイスまでもらえちゃった~。
みんな、本当にありがとう。

報酬はメリーナさんに報告して
受け取ってくれる?
それじゃあまたね~。

■報告■

ふふ、可愛い依頼人さんからの
お願いは無事終わったみたいね。

それにしてもリリが木彫りの像を
彫れるとはなんだか意外だわ。

なんというか渋いじゃない趣味としては。

ぬいぐるみとかだったら、そんなに
イメージからは外れなかったんだけど…。

どんなものができるのかしらね。
まあ、それを確認できるのは
プレゼントをもらえる人だけか。

いいものが完成させられるといいわね、
リリ。

さて、あなたたちには報酬をあげないとね。
今回もおつかれさま。

ラウダナムを2個手に入れた

ウニコウルを2個手に入れた

《Get EXP 210000》


絶体絶命武士


■受領■

その依頼はうちの店をよく利用してくれる
マスラオの人から受けたものなの。

なんでも、彼が長年使っていた愛刀が折れて
しまって、打ち直すための素材を探して
いたそうなの。

そんな時に(ギルド名)のみんなと
街ですれ違った時に見覚えのない採掘物を
持っているのに気付いたんですって。

その後、確認したらそれは五階層の
採掘物で、それがあればより素晴らしい
刀に鍛え直せるかもと思ったみたい。

大体察しはついたと思うけど、みんなに
お願いしたいのは五階層での採掘作業よ。

依頼人は何でもいいから1種類
採掘してきてくれって言ってたから、
納品するのは何か1つで大丈夫よ。

多分稀少なものほど喜ばれると思うから
気を利かせるといいかもね。
それじゃ頑張ってらっしゃい。

■完了■

君たちは第五階層の採掘素材を
納品してほしいという依頼を
覚えているだろうか?

今君たちが手に入れた物は指定された品の
一つだ。

君たちはこれを酒場に納品してこの依頼を
終えてもいいし、異なる素材を求めて
探索を続けても良い。

■報告まで■

採掘物を持った状態でアイオリスの大市を訪問する

君たちは酒場で引き受けた
刀の素材を納品してほしいという依頼を
覚えているだろうか?

依頼を達成したいのであれば、
第五階層で採掘をして手に入れた物を
売却しないよう気をつけたまえ。

(分岐: 所持している採掘物が1種類)

君たちが売却しないよう注意すべきなのは、
(採掘物1)だ。

(分岐: 所持している採掘物が2種類)

君たちが売却しないよう注意すべきなのは、
(採掘物1)、(採掘物2)だ。

(分岐: 所持している採掘物が3種類)

君たちが売却しないよう注意すべきなのは、
グラナイト、蛍板、金紅石だ。

■報告■

五階層での採掘作業は無事に
終わったみたいね。

さて、どの採掘物を納品してくれるの?

どれを渡しますか?
グラナイトを渡す
蛍板を渡す
金紅石を渡す
やっぱり渡さない

やっぱり渡さない

あら、急に気が変わったのかしら?
でもダメよ。これは仕事なんだから。
ちゃんと納品してちょうだい。

 (選択肢 に戻る)

グラナイトを渡す

ふんふん、グラナイトを納品するのね?

グラナイトを納品しますか?
納品する
やっぱり別のものにする

やっぱり別のものにする

 (どれを渡しますか? へ)

納品する

わかったわ。依頼人に渡してくるから
ちょっと待っててちょうだい。

(暗転)

ただいま。
待たせて悪かったわね。

依頼人もこれならしっかり
刀を鍛え直せるって喜んでいたわ。

これが預かってきた報酬よ。
おつかれさま、みんな。

アムリタを3個手に入れた

《Get EXP 150000》

蛍板を渡す

ふんふん、蛍板を納品するのね?

蛍板を納品しますか?
納品する
やっぱり別のものにする

やっぱり別のものにする

 (どれを渡しますか? へ)

納品する

わかったわ。依頼人に渡してくるから
ちょっと待っててちょうだい。

(暗転)

ただいま。
待たせて悪かったわね。

預かったものを依頼人に見せたら、
これなら以前よりも良いものに
なるかもしれないって喜んでたわ。

せめてもの感謝のしるしとして
報酬を上乗せさせてくれって
言いながらね。

というわけで、少し報酬が多くなったわよ。
お手柄ね、みんな。

アムリタを4個手に入れた

《Get EXP 165000》

金紅石を渡す

ふんふん、金紅石を納品するのね?

金紅石を納品しますか?
納品する
やっぱり別のものにする

やっぱり別のものにする

 (どれを渡しますか? へ)

納品する

わかったわ。依頼人に渡してくるから
ちょっと待っててちょうだい。

(暗転)

ただいま。
待たせて悪かったわね。

預かったものを依頼人に見せたら、
これなら以前よりも遥かに良いものに
なるのは間違いないって喜んでたわ。

せめてもの感謝のしるしとして
報酬を上乗せさせてくれって
言いながらね。

というわけで、報酬が多くなったわよ。
お手柄ね、みんな。

アムリタを4個手に入れた

アムリタⅡを手に入れた

《Get EXP 225000》


24F到達後

野獣への憧憬


■受領■

その依頼は街で古物商を営んでいる
人からの依頼ね。

なんでも動物の大きな角だったり
牙だったりが大好きらしくて、
収集しているんですって。

それで今回、鑑賞用に樹海に住んでいる
ヤギの角とイノシシの牙を入手してきて
くれって言ってきたというわけ。

依頼人は店内にいるから、
直接話を聞いてみるといいわ。

■完了まで■

魔女の黄昏亭 情報収集する くたびれた服を着たブラニー

うーん、ここのお店の食べ物も
飲み物もなかなかにいけてるなぁ。
行きつけにしちゃおうかな…。

ん? あなた方は…冒険者?
私に何かご用ですかな?

何と答えますか?
動物の角の納品依頼を受けてきた
特に用はない

特に用はない

そうですか。私は依頼を受けてくれる人を
待っているのですが、なかなかどうして
来ないものですねぇ…。

動物の角の納品依頼を受けてきた

おお! それは僥倖!
いやはや、ありがたい話ですな。

もう店主殿からはお聞きになったかも
しれませんが、私、動物の角やら牙やらが
好きで好きで…。

それで今は家に飾るヤギの角
イノシシの牙を探している最中なのですよ。

そして樹海には普段街で取引されている
ものよりも特別立派なものが入手できると
聞いて、依頼を出した次第なのです。

そういうわけですので、樹海に住む
ヤギの角とイノシシの牙が手に入りましたら
またここへいらしてくださいますか?

何卒よろしくお願いいたします。

■完了■

君たちは街の古物商から受けた
ヤギの角とイノシシの牙を手に入れて
欲しいという依頼を覚えているだろうか?

(分岐: 角のみ入手した)

君たちの手元にある(アイテム名)は
その依頼を達成するには充分な代物だろう。

しかし、要求されたもう一つの品である
イノシシの牙に関しては今手持ちにはない。

依頼を報告したいのであれば
そちらの入手も忘れてはならない。

(分岐: 牙のみ入手した)

君たちの手元にある(アイテム名)は
その依頼を達成するには充分な代物だろう。

しかし、要求されたもう一つの品である
ヤギの角に関しては今手持ちにはない。

依頼を報告したいのであれば
そちらの入手も忘れてはならない。

(分岐: 角と牙のいずれも入手した)

君たちの手元にある(アイテム1)と
(アイテム2)はその依頼を達成するには
充分な代物だろう。

後はヤギの角とイノシシの牙の二つを
酒場で待つ依頼人の元へ届ければ
依頼は終了となる。

時間のある時に酒場へと
足を向けるといいだろう。

■報告まで■

角と牙を持った状態でアイオリスの大市を訪問

君たちは古物商から引き受けたヤギの角と
イノシシの牙を持ち帰って欲しいという
依頼を覚えているだろうか?

依頼を達成したいのであれば、必要な
素材を売却しないよう気を付けたまえ。

魔女の黄昏亭 情報収集する くたびれた服を着たブラニー

(初回納品時)

どうも、(ギルド名)殿。
ヤギの角とイノシシの牙は無事に
入手できましたかな?

 (何と答えますか? へ)

(二回目以降・角を既に納品している場合)

どうも、(ギルド名)殿。
既にヤギの角は納品していただいてます故
後はイノシシの牙をお願いいたします。

 (何と答えますか? へ)

(二回目以降・牙を既に納品している場合)

どうも、(ギルド名)殿。
イノシシの牙は納品していただいてます故
後はヤギの角をお願いいたします。

 (何と答えますか? へ)

何と答えますか?
入手できた
まだ手に入ってない

まだ手に入ってない

ふむ、今は都合が悪いということですかな?
承知いたしました。またそちらの良き時に
声をかけてくださいませ。

入手できた

(分岐: 角と牙を入手していない)

おや? 今お持ちの中に、
それらしきものは無い様ですが…。

今は都合が悪いということですかな?
承知いたしました。またそちらの良き時に
声をかけてくださいませ。

(分岐: 角か牙を入手している)

なんと! それは素晴らしい!
それでは納品の方をお願いしたい!

(アイテム選択画面)

ヤギの角を選択

欠けた山羊角を納品しますか?
納品する
納品しない
もしくは
黒山羊の禍角を納品しますか?
納品する
納品しない

納品しない

ふむ、今は都合が悪いということですかな?
承知いたしました。またそちらの良き時に
声をかけてくださいませ。

納品する

おお、これは立派なヤギの角ですなぁ…。
さすが樹海育ちのものはたくましい…。

 ((納品後) に続く)

イノシシの牙を選択

枝分かれた牙を納品しますか?
納品する
納品しない
もしくは
猛々しい牙を納品しますか?
納品する
納品しない

納品しない

ふむ、今は都合が悪いということですかな?
承知いたしました。またそちらの良き時に
声をかけてくださいませ。

納品する

おお、これはなんとも雄々しき
イノシシの牙…。これほどのものは
私も見覚えがありませんぞ。

 ((納品後) に続く)

(納品後)

いやはや、いいものを頂きました。
ありがとうございます。

(分岐: 角と牙のどちらかを納品後、もう片方を所持している場合)

それではもう片方の納品の方も
お願いして良いでしょうか?

どうしますか?
納品を続ける
納品を終了する

納品を続ける

 (アイテム選択へ)

納品を終了する

ふむ、今は都合が悪いということですかな?
承知いたしました。またそちらの良き時に
声をかけてくださいませ。

 (終了)

(分岐: 角と牙のどちらかを納品後、もう片方を所持していない場合)

それではもう片方の納品の方も…、
と思いましたが、今はお持ちでいない様子。

また、そちらの良き時に
声をおかけくださいませ。

(分岐: 角と牙の両方を納品済み)

おお、これでヤギの角もイノシシの牙も
揃いましたな!

うーむ、こうして並べてみると実に壮観!
さすがは樹海に生息している獣の逸品!
実にすばらしい!

おっと、いささか興奮してしまいました。
これは申し訳ありません。

さて、(ギルド名)殿。
この度は私の道楽に付き合っていただき
本当にありがとうございました。

報酬は酒場の店主殿に預けてありますので
ぜひお受け取りくださいませ。
それでは失礼いたします。

■報告■

無事に角と牙の納品は終わったみたいね。

見てたけど、確かにあれだけ大きいと
ちょっとすごいとは思っちゃうわねぇ。

ただ、あれを家に飾ったりしたら、
夜中歩くのはちょっと嫌になりそう。

さて、それはさておきご褒美、と。
今回もありがとうね。

銀インゴットを手に入れた!!!

《Get EXP 250000》


食事と会話


■受領■

あら、その依頼はケヴィンが
持ってきたものね。

知り合いかって?
まあ、お客としてうちによく来てくれるから
知り合いといえば知り合いかしらね。

ただ彼、いつも一人なのよね…。
お店に来ても何をするわけでもなく
ただ座ってるだけだし…。

まあ、まずは彼から依頼の内容を
聞いてきてくれるかしら?
お願いね。

■完了まで■

魔女の黄昏亭 情報収集する 孤高のケヴィン

な、なんだいアンタたちは…。
ああ…そういえば酒場に
依頼出してたっけ…。

えーとだね…今僕はすごく
目玉焼きパンが食べたいんだ。
だから作って持ってきてくれないか?

僕はここで待っているから、
どうかよろしく頼むよ。

(分岐: 目玉焼きパンを持っていない)

 (終了)

(分岐: 目玉焼きパンを持っている)

って、もう持ってるのか。
それを僕にくれるのかい?

どうしますか?
目玉焼きパンを渡す
渡さない

渡さない

そうか。それじゃ都合のいい時に
僕のところまで持ってきてくれ。

目玉焼きパンを渡す

本当かい?
それじゃあ遠慮なくいただくよ。

……。

これは! 表面が焼かれ、サクサクした
パンに、柔らかい目玉焼きが挟まって…
見事な親和性だ。とても美味しい…。

……。

き、君たちはこのパン、よく食べるのかい?

何と答えますか?
よく食べてる
そこそこ食べてる
ほとんど食べない

よく食べてる
そこそこ食べてる
ほとんど食べない

(選択肢共通)

そ、そうなのか…、へぇ…。

……。

あ、食べ終わってしまった…。

……。

…次は山都のつみれ汁だ。

聞こえなかったのかい?
次は山都のつみれ汁を持ってきてくれ!!

(分岐: 山都のつみれ汁を所持していない)

 (終了)

(分岐: 山都のつみれ汁を所持している)

って、もう持っているじゃないか!
それを僕にくれるかい?

どうしますか?
山都のつみれ汁を渡す
渡さない

渡さない

そうか…、それじゃ都合のいい時に
僕のところまで持ってきてくれ。

山都のつみれ汁を渡す

よし、ならいただくとするよ。

……。

うっ! 普段なら何とも思わないガイコツ魚
なのに、こうして団子状にすると、その身の
旨味に圧倒されるなんて…!

調理の方法で食材の力を引き出すなんて…。
これが人間の知恵…。すごく美味しい…。

……。

こ、この料理って君たちが作ったんだよね?

何と答えますか?
そうだと頷く
その辺で買ってきたとウソをつく

そうだと頷く

き、君たちって冒険者なんだろう?
それなのに料理もこんなにちゃんと
作れるなんてすごいんだなぁ…。

 (以下共通 に続く)

その辺で買ってきたとウソをつく

そ、そうなのかい…?
いや、でもちゃんと依頼を果たすために
そうしてくれたんだろう…?

 (以下共通 に続く)

以下共通

だから…、そのえっと…。

……。

…最後は旅人のシチューだ。

旅人のシチューを持ってきてくれって
言ってるんだよ!
さあ急いでくれ!

(分岐: 旅人のシチューを持っていない)

 (終了)

(分岐: 旅人のシチューを所持している)

って、もう持っているじゃないか!
それを僕にくれるのかい?

どうしますか?
旅人のシチューを渡す
渡さない

渡さない

そうか…、それじゃ都合のいい時に
僕のところまで持ってきてくれ。

旅人のシチューを渡す

これが…旅人のシチュー…。

そ、それじゃあいただくとするぞ。

……。

マンドラジャガとミルクを煮込むことで
口当たり優しいまろやかなスープが
完成されている…。

温かい…、なんて温かい心で作られた
シチューなんだ…、すごく、美味しい…。

……。

いや、違うな。
この料理が美味しい理由は
僕が君たちと話をしているからなんだ。

誰かと一緒に食べるだけで料理って
こんなにも美味しく感じられるんだ…。

僕、この街に出稼ぎに来たはいいけど、
友達ができなくて、寂しかったんだ。

だから依頼を出したんだ。
そうして誰かと接すれば、
友達ができるんじゃないかって…。

君たちからすれば一方的に頼まれて、
話されて、面倒だったかもしれないけど
僕はそれでも楽しかった…。

だから、ありがとう。

これからはもっと行動的になってみるよ。
そしていつか誰かから何か頼まれるような
人間になってみせる。

それじゃあ、僕は行くよ。
酒場のお姉さんから報酬は受け取って
くれるかい?

二回目以降・目玉焼きパン

(分岐: 目玉焼きパンを持っていない)

まだ目玉焼きパン
手に入れていないのかい?

そうか…できるだけ急いでおくれよ。

(分岐: 目玉焼きパンを持っている)

目玉焼きパン
手に入れたようだね。
それを僕にくれるのかい?

 (目玉焼きパンの選択肢 どうしますか? に続く)

二回目以降・山都のつみれ汁

(分岐: 山都のつみれ汁を持っていない)

まだ山都のつみれ汁
手に入れていないのかい?

そうか…できるだけ急いでおくれよ。

(分岐: 山都のつみれ汁を所持している)

山都のつみれ汁
手に入れてきてくれたのか!
それを僕におくれよ!?

 (山都のつみれ汁の選択肢 どうしますか? に続く)

二回目以降・旅人のシチュー

(分岐: 旅人のシチューを所持している)

旅人のシチュー
手に入れてきてくれたのか!
それを僕におくれよ!?

 (旅人のシチューの選択肢 どうしますか? に続く)

■完了■

頼まれた料理を入手

君たちの手元には持ってくるように頼まれた
(料理名)がある。後は酒場で
これをケヴィンに渡すといいだろう。

■報告■

あら、さっきケヴィンが来たのよ。
彼の依頼が終わったのでしょう?
ごくろうさま。

あなたたちと話して、依頼を出しに来た
時とは少し違う目をしていたわ、彼。

きっともう大丈夫。
遠からず彼もまたうちのお店に
来てくれるわ、友達と一緒にね。

さて、それじゃあなたたちには
今回の働きに対するご褒美を
あげなくちゃね。

はい、ごくろうさま。
いい仕事だったわよ。

70000エンを手に入れた

《Get EXP 220000》


25F到達後

賽は投げられた


■受領■

それは評議会から持ち込まれた依頼なの。
先に言っておくけれど、今回の依頼は
とても危険な仕事よ。

今、樹海の6階でサソリの魔物たちが
暴れているから、あなたたちには
そのサソリを倒してきてもらいたいの。

いまさら二階層のサソリなんて、
わけないって思ったでしょう?

でも油断しちゃダメ。
その特殊なサソリたちは通常とは
全く違う個体でね。

二階層の生物とは思えないほどに強い上
異常な繁殖能力を持っているみたいなのよ。

要するに一体倒すごとに街へ戻るなんて
悠長なことをしていたら、新しいものが
生まれてしまうってことね。

だから6階に入ったら、街に戻らず
その階にいるサソリの魔物を全て倒す
必要があるわ。

討伐対象の魔物は6階の
この部屋の中にいるわ。

新たな目的地が表示されました!

みんな、気を付けて行ってくるのよ。

■完了まで■

6F 指定されたエリアの扉の前に到着

君たちが酒場の依頼の言葉に従い、
地図に記された部屋の前まで到着する。

その中からは明らかにこの階層には
そぐわない殺気を放つ気配が4つ
存在していることがわかる。

それらを全て一気に仕留める準備が
整っているなら何も言うことはない。

扉を開き、サソリの掃討作戦を
開始するといいだろう。

■完了■

君たちが思い切り攻撃を打ち込み続けると
サソリはやがてその場に倒れ込み、
ぴくりとも動かなくなる。

そしてその部屋の中にはもう他の
サソリの姿も確認できない。

君たちは暴れ回るサソリの討伐に
見事、成功したのだ!

これで他の生き物、ここにやってくる人も
無闇に襲われることはなくなったはずだ。

後はこのことを酒場に戻って
報告すればいいだろう。

■報告■

おかえりなさい。
みんなが無事に戻ってくれて
ホッとしたわ。

これも送り出す時に私がちゃんと
忠告しておいたおかげかしら?
…なんて、違うわよね。

私が言わなくても、あなたたちは
依頼に対して真摯だもの。

本当にいつも助かってるわ。
ありがとうね。

さ、みんなも疲れているでしょうし
報酬を渡しましょうか。はいこれ。
おつかれさま。

解剖用水溶液を手に入れた

《Get EXP 300000》

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最終更新:2016年12月10日 01:27

*1 原文ママ。