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*キャラクター 店員や旅路で出会うNPCなどの紹介はこちら。ネタバレ注意。 ---- #contents(fromhere) ---- **街で出会う人々 -ジェネッタ/ジェネッタの宿 --今回の糸目宿屋。セリアンの女の子。宿屋は「おねいちゃん」、妹と共に運営しており、彼女がいない間はどちらかが店番をしているらしい。 ---青年、おばちゃん、少年、若奥様、女将さん(外伝)と来ており、シンプルに「女の子」の糸目宿屋は何気に彼女が初。 --樹海のど真中でパン焼き工房を作っており、小麦を持って行くとパンを焼いてくれる。 --居場所を無くした動物を養っており、冒険者が迷宮から連れてきた動物も一緒に世話をしてくれる。 --とあるクエストではパーティに臨時加入してついて来る。クラスはハウンド。 ---一人で宿屋を切り盛りする様は天職だが、一族として学ぶ武芸は上手くいかなかった様子。そんな彼女もついには……。 --その言動はあざといとか天然を通り越して頭がおか……ずいぶんと個性的である。割と頻繁にことわざを引用するが、大抵間違って覚えている。 -セリク/アイオリスの大市 --ブラニーの男性。年齢はとあるクエストのナレーションでは「少年」と書かれているが…… ---商人枠に男性が来るのはシリーズで初めて、そして恐らく唯一の事である。 --ブラニーの商人は数多いが、彼は比較的腕の立つ方らしく、仕入や販売のみならず、鍛冶も行っている。数人の職人と工房を構えているようだ。 --新しい素材を売却してくれるのを心待ちにしている。商売熱心の上で興味津々なのだろう。 -メリーナ/魔女の黄昏亭 --ルナリアの女性。むちむちの体にメガネでどこかインテリ風。肌の色は灰色と個性的。 --「もっと若ければジェネッタと友達になってあげた」とは本人の言。年齢は乙女の秘密。 --元は冒険者であったようで、プレイヤーのギルドにも丁寧に接してくれる。 ---プレイヤーギルドのみならず顔見知りの冒険者や衛兵たちの事はみんな気にかけている様で、クエストでは各ギルドの様子に我が身の様に一喜一憂している姿が見られる。 -エドガー/冒険者ギルド --全身に黒い鎧をまとった男性。外見からは中身が判断つかないが、種族スキルを見る限りではアースランであり、「老兵」と自称する様に結構な年齢である様子。 ---兜で素顔が見えないギルド長はⅡ以来だが、あちらは素顔を見るチャンスがあったのに対しこちらはいつ訪ねても一切素顔を見られない。&br()樹海で釣りをしている時はまだしも、レムスに料理を教えている時すら兜を取らないのは流石と言うべきか何と言うべきか。 --釣りをこよなく愛し、2階でいきなり釣り糸を垂れている姿が見られる。 ---とあるクエストで共闘するのだが、その目的は「釣竿を作る為」である。 --見た目の通りクラスはドラグーン。二つ名は砲火。 --妻子持ちで、ペットも飼っている。言動からはなかなかに家族思いであることがうかがえる。 -レムス/アルカディア評議会 --アルカディア評議会のアースラン代表。王子。高い役職にいるはずだが、パンを焼いて喜んだりと、外見同様幼い少年のような部分がうかがえる。 --食べる事と料理が何よりも好きで、王族に生まれなければ料理人になりたかったのだとか。 -衛兵 --都の衛兵たち。何気に迷宮の中の方が出会う機会が多い。 --鶏を見張っていたり狩り勝負を申し込んだり休憩所を冒険者にも開放していたり昼寝好きだったりと個性的。 --さすがに戦闘力では冒険者には劣るものの、他の地域の兵士たちと比べると圧倒的なしぶとさを誇る。 -タウンクライヤー --アルカディアの連絡係。ミッションの発令等を皆に知らせる。 --良く通る声で都の冒険者に通知をして回るが、何分役割が役割なだけに非常に影が薄い。 -情報屋ハンスケ --魔女の黄昏亭の一角で情報屋を営む、忍者めいた格好をした男。魔物の条件ドロップの情報を売っている。 --他の冒険者達にとっては未知の筈のエリアに登場する魔物の情報すらも掴んでくる辺り、流石というより情報の入手経路が気になるところ。 --別の街の似たような役回りの男とは違って何か奢るついでという訳ではないので、冒険者から「水でも飲んでろ」とは言われない。 **迷宮で出会う者たち -コンラッド --ギルド「ブレイズ冒険団」のメンバー。アースランのフェンサー。プレイヤーより先に世界樹に挑んでいるらしく、アドバイスしてくれたりアイテムの交換を持ちかけてくる。 --2Fの特定ポイントを通過するときにギルドカードを所持していないとチュートリアル的存在で現れ、ギルドカードを貰える。それまでに所持していれば手持ちが優先され出てこない。 --ギルドカードを増やさない限り何度も何度も何度も同じ顔を見続けることになる。そして会う度に名乗ってくる。 --彼に会う前に通信などで誰かのギルカを持っていた場合そのギルドが彼の代わりに現れるため、彼に一度も会わないこともある。 // ギルカを全部消して以降のギルカイベントを起こした場合は未確認 -リリ --ルナリアのネクロマンサー。肌の色はすごいが、心優しく親しみやすい少女。 --街でも数少ない、達人と呼ばれる冒険者の一人。二つ名は召霊。 --迷宮で冒険者が助け合うことを良しとしており、冒険者の先輩として出会った際も手を貸してくれる。 --とある目的のためにソロルとパーティを組み、行動を共にしている。 -ソロル --「死神」の名でも知られる、アースランのリーパー。二つ名は死を遠ざける死神。 --オレっ娘で言動はわりとそっけないが、結構お節介焼き。 --リリと出会う前は護衛で生計を立てていたらしい。 --「死神」と「リーパー」が相互に予測変換出来るので、異名というかそのまんまなのは内緒。 --何がとは言わないがメリーナといい勝負である。 -アルコン --フードに身を包んだ謎の少女。シリーズ恒例、未開の地で出会う未知の種族。 --第六階層では行動を共にすることになるが、戦闘には参加してくれない。 **物語を進めると出会う者たち **クエストで出会う者たち -サディアス --基本的に痩身なルナリア族の中にあっても珍しい位にヒョロい男性。 --ミアとの結婚式の準備のため、クエストを通じて彼の世話を焼くことになる。 -ミア --セリアンの女性。サディアスと対照的に体躯が大きいようである。 --クエストを重ねるにつれて、サディアスのみならずミアやその父親を巻き込んだ依頼に関わることになる。
*キャラクター 店員や旅路で出会うNPCなどの紹介はこちら。ネタバレ注意。 ---- #contents(fromhere) ---- **街で出会う人々 -ジェネッタ/ジェネッタの宿 --今回の糸目宿屋。セリアンの女の子。宿屋は「おねいちゃん」、妹と共に運営しており、彼女がいない間はどちらかが店番をしているらしい。 ---青年、おばちゃん、少年、若奥様、女将さん(外伝)と来ており、シンプルに「女の子」の糸目宿屋は何気に彼女が初。 --樹海のど真中でパン焼き工房を作っており、小麦を持って行くとパンを焼いてくれる。 --居場所を無くした動物を養っており、冒険者が迷宮から連れてきた動物も一緒に世話をしてくれる。 --とあるクエストではパーティに臨時加入してついて来る。クラスはハウンド。 ---一人で宿屋を切り盛りする様は天職だが、一族として学ぶ武芸は上手くいかなかった様子。そんな彼女もついには……。 --その言動はあざといとか天然を通り越して頭がおか……ずいぶんと個性的である。割と頻繁にことわざを引用するが、大抵間違って覚えている。 -セリク/アイオリスの大市 --ブラニーの男性。年齢はとあるクエストのナレーションでは「少年」と書かれているが…… ---商人枠に男性が来るのはシリーズで初めての事である。 --ブラニーの商人は数多いが、彼は比較的腕の立つ方らしく、仕入や販売のみならず、鍛冶も行っている。数人の職人と工房を構えているようだ。 --新しい素材を売却してくれるのを心待ちにしている。商売熱心の上で興味津々なのだろう。 -メリーナ/魔女の黄昏亭 --ルナリアの女性。むちむちの体にメガネでどこかインテリ風。肌の色は灰色と個性的。 --「もっと若ければジェネッタと友達になってあげた」とは本人の言。年齢は乙女の秘密。 --元は冒険者であったようで、プレイヤーのギルドにも丁寧に接してくれる。 ---プレイヤーギルドのみならず顔見知りの冒険者や衛兵たちの事はみんな気にかけている様で、クエストでは各ギルドの様子に我が身の様に一喜一憂している姿が見られる。 -エドガー/冒険者ギルド --全身に黒い鎧をまとった男性。外見からは中身が判断つかないが、種族スキルを見る限りではアースランであり、「老兵」と自称する様に結構な年齢である様子。 ---兜で素顔が見えないギルド長はⅡ以来だが、あちらは素顔を見るチャンスがあったのに対しこちらはいつ訪ねても一切素顔を見られない。&br()樹海で釣りをしている時はまだしも、レムスに料理を教えている時すら兜を取らないのは流石と言うべきか何と言うべきか。 --釣りをこよなく愛し、2階でいきなり釣り糸を垂れている姿が見られる。 ---とあるクエストで共闘するのだが、その目的は「釣竿を作る為」である。 --見た目の通りクラスはドラグーン。二つ名は砲火。 --妻子持ちで、ペットも飼っている。言動からはなかなかに家族思いであることがうかがえる。 -レムス/アルカディア評議会 --アルカディア評議会のアースラン代表。王子。高い役職にいるはずだが、パンを焼いて喜んだりと、外見同様幼い少年のような部分がうかがえる。 --食べる事と料理が何よりも好きで、王族に生まれなければ料理人になりたかったのだとか。 -衛兵 --都の衛兵たち。何気に迷宮の中の方が出会う機会が多い。 --鶏を見張っていたり狩り勝負を申し込んだり休憩所を冒険者にも開放していたり昼寝好きだったりと個性的。 --さすがに戦闘力では冒険者には劣るものの、他の地域の兵士たちと比べると圧倒的なしぶとさを誇る。 -タウンクライヤー --アルカディアの連絡係。ミッションの発令等を皆に知らせる。 --良く通る声で都の冒険者に通知をして回るが、何分役割が役割なだけに非常に影が薄い。 -情報屋ハンスケ --魔女の黄昏亭の一角で情報屋を営む、忍者めいた格好をした男。魔物の条件ドロップの情報を売っている。 --他の冒険者達にとっては未知の筈のエリアに登場する魔物の情報すらも掴んでくる辺り、流石というより情報の入手経路が気になるところ。 --別の街の似たような役回りの男とは違って何か奢るついでという訳ではないので、冒険者から「水でも飲んでろ」とは言われない。 **迷宮で出会う者たち -コンラッド --ギルド「ブレイズ冒険団」のメンバー。アースランのフェンサー。プレイヤーより先に世界樹に挑んでいるらしく、アドバイスしてくれたりアイテムの交換を持ちかけてくる。 --2Fの特定ポイントを通過するときにギルドカードを所持していないとチュートリアル的存在で現れ、ギルドカードを貰える。それまでに所持していれば手持ちが優先され出てこない。 --ギルドカードを増やさない限り何度も何度も何度も同じ顔を見続けることになる。そして会う度に名乗ってくる。 --彼に会う前に通信などで誰かのギルカを持っていた場合そのギルドが彼の代わりに現れるため、彼に一度も会わないこともある。 // ギルカを全部消して以降のギルカイベントを起こした場合は未確認 -リリ --ルナリアのネクロマンサー。肌の色はすごいが、心優しく親しみやすい少女。 --街でも数少ない、達人と呼ばれる冒険者の一人。二つ名は召霊。 --迷宮で冒険者が助け合うことを良しとしており、冒険者の先輩として出会った際も手を貸してくれる。 --とある目的のためにソロルとパーティを組み、行動を共にしている。 -ソロル --「死神」の名でも知られる、アースランのリーパー。二つ名は死を遠ざける死神。 --オレっ娘で言動はわりとそっけないが、結構お節介焼き。 --リリと出会う前は護衛で生計を立てていたらしい。 --「死神」と「リーパー」が相互に予測変換出来るので、異名というかそのまんまなのは内緒。 --何がとは言わないがメリーナといい勝負である。 -アルコン --フードに身を包んだ謎の少女。シリーズ恒例、未開の地で出会う未知の種族。 --第六階層では行動を共にすることになるが、戦闘には参加してくれない。 **物語を進めると出会う者たち **クエストで出会う者たち -サディアス --基本的に痩身なルナリア族の中にあっても珍しい位にヒョロい男性。 --ミアとの結婚式の準備のため、クエストを通じて彼の世話を焼くことになる。 -ミア --セリアンの女性。サディアスと対照的に体躯が大きいようである。 --クエストを重ねるにつれて、サディアスのみならずミアやその父親を巻き込んだ依頼に関わることになる。

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