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**考察 -世界樹お馴染みの刀職に恥じない攻撃力、重鎧を装備できるので防御力も十分、バフもデバフも最初から習得可能とウォーロックやハーバリストと並んで初心者にも扱いやすい職業。 -各二つ名は装備構成から変わる為全く別の職業と見た方が良い。その二つ名によって極端に分かれるカスタマイズ性は熟練ボウケンシャーもしっかり満足させてくれる。 -一方で速度補正のかかる技が多いので行動順の計算にはパーティーそれぞれの経験も必要。&br()装備である程度速度調整が可能なので試してみても良いだろう。 -「鬼無双」は、四天ならばほぼ必須、一刀ならばほぼ不要という偏ったスキルである。計画的に取りたい。 ★四天一流の武人 -三途渡しが他の攻撃スキルに比べて威力がかなり高い(200%×最大12回)ため、味方殺し対策をしつつ攻撃回数を稼げるのであれば、三途渡しで攻撃するものとしてスキル構成・パーティ編成するのが最も強力。 --ワンツーやリードブローによる手数稼ぎ及び封じによる行動阻害から、連撃セスタスと特に相性が良いと言える。 -チェインと比べて完成が早い。というか、二つ名習得時点のLv30程度でほぼ完成している。 --SPを多刀術1、前提6、三途に9~10を振ったらあとは関連する種族スキルやパッシブを伸ばしていけば良い。 -雑魚戦では、素早く全体攻撃や列攻撃を使用可能なキャラ2人くらいと組ませれば、敵に何もさせずに戦闘終了させることができる。 --一刀マスラオの散華、衝撃セスタスの魂砕き、ハウンドの氷嘴撃や足甲貫き、リーパーの鎌など。 --ただしLv10の三途は非常に消費が激しいため、料理などのTP回復手段や消費の軽い攻撃スキルをしっかり用意しておきたい。 -強敵相手では、1ターン目に準備(鎧通しor燭台切の力溜め+バフ・デバフ+イージスorチェーンブラスト)からの全員攻撃で短期決戦を狙う。&br()非常に火力が高く、大抵の敵は少し時間を稼げばその間に押し切ってしまう。 -…と、三途渡しがクローズアップされがちだが難点も多い。 --やはり味方殺しのリスクは大きく、敵からの攻撃+追撃での自滅・壊滅なども頻繁に発生する。特に希少個体の最速行動によって行動順が乱れてしまった場合には一気に機能しなくなる。 --12回の追撃全てを出し切るには相応の構成やお膳立てが必須であり、更に攻撃後や事故発生時のフォローも重要である。&br()また、極めるならば刀マスタリーや物理攻撃ブーストなどの火力パッシブもしっかり取っておきたい。 --早い段階で形にはなるものの、他のメンバーの成長も考慮すると手っ取り早く結実する強さではない。&br()ただ漠然と「強いらしいから」と手を付けても使いこなせずに自爆する可能性が非常に高いため、その特性とリスクを十分に理解した上で、細心の注意を払って運用すること。 -三途の攻撃回数を稼げない、味方殺しをフォローできない、他人に依存する火力を使いたくないなどの理由で三途を使用しない場合は、四刀を装備しての返り咲き+八重の華(100%×2~8回×2)がメインとなる。 --単独で完成しているため他のメンバーを問わず、火力自体も単体完結型のアタッカーとしてはトップの性能。更に返り咲きの仕様上TP効率にも優れる。 --しかし、やはり他人に依存しない分三途ほどの火力は出せない上、八重自体が列ランダム対象かつヒット数がかなり不安定なため、火力が上にも下にもぶれやすく安定しないのが難点。 //(攻撃力-防御力)×スキル倍率×ヒット数なので小威力多段でも大威力単発でも相手の防御力の影響は特に変わらないような? -天流乱星をLv1でも取得しておくと便利。低消費かつ高威力で斬耐性対策としても有用、雑魚戦などで何かと役に立つ。前提も物理攻撃ブーストLv3のみと軽い。 -四神も地味ながら便利。威力は低いが非常に燃費が良く、単体対象に攻撃が集中するため狙った敵を確実に潰すのに有効。また、命中補正がプラスでヒット数も安定している。 --低Lvに抑えて雑魚戦で通常攻撃代わりに使っていくのも非常に優秀。 --安定して単体を攻撃できるのは他にはない強み。八重に比べて火力は大分落ちるものの、これをメインウェポンにするのも1つの手。 -百花繚乱は多数の敵の掃討に向いているが、前提が重い・燃費が悪い・威力が低いと基本的な性能はかなり低く、&br()鬼無双と合わせて高Lvにした上で敵が4、5体以上(なるべく前列に)存在して初めてまともに機能する。&br()実用的な範囲まで持っていくのに手が掛かる上にそこまでしても使う状況を選ぶため、いっそ完全に切ってしまうのも手。 //演出は格好いいのに残念……。 -そのほかには「山焼亡」の武器依存スキル「炎刃乱刀」も返り咲きが乗る。属性攻撃が必要なケースは少なくないので、1本でも装備しておくといざという時にも安心。半端に八重の華にSPを割くのがもったいないという人はこちらを装備しておくのもありか。 -Basicの攻撃スキルも返り咲きによって大きく性能が向上する。低下率・持続ターン共に優れた防御低下技となる鎧通しを筆頭に、最速攻撃の飛燕・遠隔攻撃の空刃・範囲攻撃の鎌鼬と個性豊かな攻撃が揃うため、状況に応じてこれらも使い分けることでより幅広い攻撃性能を発揮することができる。 -いずれにせよ耐久力のフォローは必須、というか前提となる。四刀装備だと雑魚の攻撃でもあっさり死ぬのが当然なので、金剛ドラグーンのディバイドガードなどでしっかり守り抜く必要がある。 --三刀装備+重鎧ならある程度の耐久力が得られるため、場合によってはこちらでも良い。返り咲きの発動率も7割ほどには保つことができる。 ---本当に三途一本に絞る&攻撃回数を9回までしか稼げない場合は、むしろ三刀+STRアクセが最良かも? --素のAGIが高い事もあり、種族スキルも併せるとそれなりに回避はしてくれる。しかし過信は禁物。あくまでもそれなりであり、そして当たればほぼ確実に即死する。 -LUCが低いので頼り切る事はできないが三途渡し・返り咲き共に気魄の楔と相性が良い。短期決戦を狙うならばルナリアのチェーンブラストの方が有効だが戦術に組み込む選択肢はある。 //高燃費=燃費がいい(高消費の間違い?)なので、燃費が悪い時は「低燃費」 //↑簡単に調べてみた感じでは、今では高燃費を良い意味合いで使用している場合も増えているものの、 //「消費が低い・少ない」という意味で燃費が良い=低燃費が一般的に使用されている/されてきた様子であり、 //自分もそのような意味合いで編集を行いました。勝手ながら百花繚乱の燃費に関してはまた別の言い方に //書き換えさせていただきましたが、そこ以外でも「低燃費」という言葉を幾度か使用しているため、 //それらも書き換えたい場合などはここで意見下されば幸いです。 //↑本来の意味合いとは異なっているけど、このwiki内ですでに混在していて、意味が通じるという意味ではあまり大きな問題にはならなそうなので、おおむね「消費が大きくてしんどい」意味合いという感じでの使用で個人的に解釈しました。A型なのですこし気になっただけですので、だいたい通じるし(本来の意味では性能が高いのに消費が少なくて超使えるスキルとなってしまい、全く反対の評価になっちゃうのですが)現状のままでいいとおもいます。 //↑もう少し調べてみると、高燃費・低燃費という言葉がそれぞれ燃費が良いことと悪いことのどちらを意味するのかが //人や場所によって結構分かれていたため、やっぱりこの2つの言葉は使わない方がいいなと感じ、該当部分を //「消費が低い」「燃費が良い/悪い」「TP効率が良い」といった言い方に変更させていただきました。 //ご迷惑をおかけして申し訳ございません。 ★一刀無双の武人 -手堅いアタッカーからある程度の補助も可能としている。自パーティーと種族に合わせて取得スキルを選びたい。 -大まかに分けてスキルツリーは「地の利」を始点とするサポート寄りツリー、「鎧通し」を始点とするデバフアタッカーツリー、「TPブースト」を始点とするツリーの三つに分かれる。&br()いずれのツリーもMasterにおいては前提SPは同じ5なので最初にどれを選ぶかは好み。なお、Basicの分も含めると前提が最も軽いのはTPブーストツリーとなる。 --「地の利」始点のメインウェポンはしばらく「三段討ち」となる。&br()この場合だとどちらかというと別にメインアタッカーがおり、そのキャラを補助する方向性と言える。&br()「散華」による雑魚散らしも便利で、単体火力でも「兜割り」に次ぐ。TPに余裕が出てくればこちらを使っていくとよいだろう。 --「鎧通し」からの終点は「兜割り」。自身の「裾払い」で補助できるものの、やはり回避不能のバステや脚封じ状態で連発したい。&br()こういった事情のため、どちらかというと盲目役や麻痺役、足縛り役や天寵シャーマンと組むのが向いていると言える。 --「TPブースト」始点なら「雷切」。上記「三段討ち」や「兜割り」が癖の強いスキルである一方、単純な単体攻撃かつ複合属性で通りもよいと使い勝手に優れる。&br()パーティ構成に一切依存しないスキルであるため、他のツリーが噛み合わないならばまずはこのツリーを選ぶとよいだろう。 ---なお、「雷切」は雷属性であるためフェンサーのチェインショックの着火が可能。「鎧通し」を除くと一刀で唯一の着火可能スキルとなる。 -最終的に攻防がバランス良く整った頼れるアタッカーとなるが、爆発力と言える点は「剣神」発動の「兜割り」だけなので、その他の極まったアタッカー職と比較するとやや不満が残るか。彼らを支え、支えられる存在を目指したい。 --一見どんなパーティでも戦えるバランス型のアタッカーに見えるが、火力については兜割りを連発ができるか否かで大きく変わる。極力命中をカバーできるメンバーと組ませたい。 --できることが多く対応力に優れるため、あらゆる状況で一定の成果を出すことができる。副将・二番手として非常に優秀。 --逆に言えばパーティー最強のアタッカーを一刀マスラオに期待するのは少々荷が重い。 ---倒れにくく他のメンバーへの依存が少ないという意味では優れているものの、メイン火力が一刀マスラオ頼りだと雑魚戦では処理速度が遅れがちなのでかえってパーティの被ダメがかさみ、強敵相手では火力不足からジリ貧になりやすい。 ---その一方、6層ボス戦では「散華」の存在が大きく、確実かつ効果的に削れるメイン火力として計算しやすかったりする。 --良くも悪くも探索向きの二つ名と言える。特定のボス戦を想定した特化型のパーティではやや肩身が狭い。 ---どのスキルも捨てがたい為あれもこれもと欲張りたくなるが、完成の早い四天と違ってSPが足りなくなりがち。&br()ボス戦での運用を想定していないならば複数人起用する手もある。 -やや打たれ弱い傾向にある今作のアタッカーの中では頑丈な部類に入るため、剣の気迫と良い防具で防御力を高め、竜の咆哮を掛けて補助盾のように運用することも出来なくもない。 --金剛ドラグーンを後列に下げ、龍圧での攻撃無効を狙いつつラインガードも併用すれば充分に機能する。四天マスラオや衝撃セスタスなどの事故が怖い職業を守るというディフェンシブなアタッカーとしての運用も可能。 ---衝撃セスタスがいるなら金剛の構えで更に防御力を上げることが可能。 ---こういった運用の場合、アースランから転職させた方がより向いているといえる。
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