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**考察 :▼二つ名解禁まで| -回復手段の限られる序盤において、ハーブスキルはあると便利。特に、リザレクトとラインハーブは頼りになる。 --弓を装備できるので、チェインを使うフェンサーがいれば回復に特化させていても攻撃的に立ち回れる。 --他職にハウンドの獣の癒しやシャーマンの福音など、回復量は低いものの味方全体を低コストで回復できるスキルも存在する。今作は食材で手軽に回復できるのもあり、それらを活用できるなら回復面でのハーバリストの重要性は大きくない。。&br()それでも状態異常回復、蘇生を手軽に出来るのはハーバリストならではの魅力。本作でも序盤から厄介な状態異常を使う敵や大ダメージを与えてくる敵も多いので確実に役に立ってくれる。併用すればさらに安定するのは言うまでもない。 -スモークスキルは、バステの中でも優秀な盲目と毒を扱えるため、序盤で状態異常に特化するキャラを作るならリーパーより強力。他種族から転職して使う価値もあるか。 --高レベルのポイズンは、アタッカーに勝るほどの高威力。しかし確率が絡むので安定せず、また毒だけだと1ターンは確実に敵が行動してしまうので過信は禁物。敵の耐性や、パーティの連携を考えるなら盲目の方が有効な状況ももちろんある。 -序盤は回復重視型だと回復の必要のないターンに暇になるので、スモークをLv1だけ取ってとりあえず打つ、老木の弓を持たせて「祈祷:鎮守」を打つなど何らかの役割を与えておきたい。 -ハーブもスモークも、1だけでも取っておけば助かるスキルが多い。偏らせずバランス良く取るのも手。 :★慈悲深き薬草師| -シリーズお馴染み回復専門ヒーラー、メディック枠。職機能としてはバッドステータス解除と全体回復と持続回復の3種の豊富な回復手段を持っている。また、事前にチェイスやディレイを仕掛けて『置きヒール』が出来るテクニカルな回復職でもある。回復の要らない味方を範囲ヒールで巻き込んだ場合は1T限りのHPドーピングで敵の攻撃を予防できる。誰かが攻撃を受けてから後手対応する一般的な回復職と違い、戦闘の流れを予想して先手先手を取っていくことが重要となる。 --パーティの安定度を格段に上げる事ができるが、攻撃面では全く頼りにならないため、慈悲ハーバリストがいるだけでパーティ全体の攻撃力がワンランク落ちてしまう。更には今までの回復職と違って有り余るほど強大なTPは持っていない為、長期戦をハーバリスト1人で支えているような状況を何度も繰り返しているとすぐに息切れしてしまう。他職によるサポートは必須。 --弓・布・靴で本体の速度を底上げし、ハーブ・ラインハーブ・エリアハーブを緊急回復、チェイスハーブ・ディレイハーブを置き回復、という風に使い分けると様々な状況に対応できる。 -最速発動で回復力も高く被弾したメンバーを即座に回復するチェイスハーブは状況を選ばず使えて便利。味方が満タン状態でもチェイスをかけておけば敵の攻撃に即座に対応できる為、通常ハーブ代わりに使っていける。&br()ただし回復量自体は平凡なので全体攻撃等には回復量追いつかず、誰に発動するかは不安定なので残り香のトリガーとしては期待できない。 -ディレイハーブは最遅行動の全体回復。そのターン、ダメージを受けたキャラクター全員を次ターンで確実に回復する為、範囲攻撃を連打する敵などに強い。&br()敵の回復がヌルいターンに過剰回復してしまったとしても、発動タイミングが最速なので、ハーブブーストによるHPドーピングが最大限に機能する。 -リジェネ枠を担う残り香はハーバリストがスキルを使う度に上書きされてしまう為、メインの回復手段として完全に制御しようとするとピーキーで扱いづらい。&br()長期戦で暇の出来たターンに撒いておいて『時々上手く噛み合ったらラッキー』くらいに捉えておいた方が使いやすいだろう。 --特に、敵の攻撃が激し過ぎて毎ターン回復スキルを連打しても回復が追いつかないような状況で回復力を大幅に底上げできる点が強力。持続Tの長さを見ても分かる通り明らかに強敵戦向けのスキル。 --残り香を撒く1ターンが最も危険で、そこさえ凌げばパーティ全体にリジェネ効果が期待できるようになるため、残り香をかけるターンだけパーティ全体で防御に徹しても良いだろう。 -バッドステータス全般を強力にケアできるが、だからといってバッドステータス対策を慈悲ハーバリストに頼り切っていると、封じと状態異常の両方を撒かれたり慈悲ハーバリストが状態異常で行動不能になった時に大混乱に陥る。慈悲ハーバリストを復帰する手段は講じておこう。 --ハーブスキルは腕スキルなので、アームガードを付けておいても良いだろう。 -2人前の攻撃力と毎ターンの無償回復を持つ両召喚ハウンドと相性が良い。&br()慈悲の攻撃力のなさを鷹の攻撃力でフォローし、「傷舐め」と「獣の癒し」で細かな回復を補うことで慈悲のTPを節約してくれる。そして慈悲ハーバリスト側からは鷹の低耐久を全体回復に巻き込む事でフォローしていける。 --犬狼ハウンドであれば回復力を更に大きく補ってくれる上、緊急時には犬のディバイドで出足の遅れがちなハーバリストをサポート可能。 --飛鷹ハウンドであれば攻撃力を更に大きく補ってくれる上、「ダークスモーク」と「舞い散る羽」のコンボが狙える。 :★天真なる毒殺者| -状態異常を付与する味方と組むことで真価を発揮する上級者向け二つ名。パーティ全体の状態異常付与に貢献する。 --一見すると弱く中途半端なスキル構成をしており、『回復と状態異常付与の両方ができるキャラ』ということだけ求めると、『ならば他のクラスを使う方がいい』となってしまいがち。 --各種スモークスキルはリーパーの「虚弱の瘴気」よりも増加倍率が低く、また状態異常付与率自体はネクロマンサーに水を開けられている。どちらも回復と攻撃がそれなりにできるので、彼らよりもオススメはしにくい。 --むしろこうした状態異常付与を得意とするクラスと一緒にすることで、機会と確率を増やす運用こそ真骨頂。毒殺を使うからには状態異常に欲張りたい。ハーバリストの複数人起用も面白いだろう。 -「スモークボム」や、スモークスキルの弱体付与そのものが条件となった「スモークスパーク」「スモークソリッド」が追加され、味方の状態異常付与に便乗する能力も高い。 -相乗効果を狙う二つ名である以上、アイテムでのバステを強く推奨する。 --アイテムでの異常付与率は各種スモーク☆振りの付与率以上であり範囲も広い。しかしアイテムは稼ぎが必要な切り札のためスモークで代用し節約する。この運用が自然と相乗効果を生む。 --アイテム投げをするのは毒殺自身でなくともよいのがポイント。 --余った素材から1~2個携帯しておくだけでもそこそこ違う。何にせよ『全くアイテム付与を使わない』場合戦力ダウン必至。 :▼装備効果| -装備効果は鎌・弓・杖と幅が広く、回復・バステ以外の行動を増やせる。積極的に活用しよう。 --バフ役を兼任させるなら弓の「祈祷:鎮守」が長く使っていける性能。入手時期が早いのもよい。&br()鎌の「祈祷:討滅」は登場が遅いのが難点だが、効果は大きい。 --バステは天真のスキルにないものだけでも3点封じ、頭封じ、脚封じ、睡眠、呪いと幅が広く、条件ドロップのカバーが容易。 --火力スキルは属性攻撃が多く、デフォ種族のブラニーでもそこそこの火力が期待できる。&br()「ヘヴィストライク」は過去作でもおなじみの殴りメディ用としてなら。
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