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**概要 死霊を召喚し使役することで様々な仕事をこなす変則型の万能職。 カースメーカー・ミスティックを連想するスキルと面影を持ちつつも似て非なる個性を打ち出す死霊使い。召喚+万能のダブルで他クラス以上の慣れが要求される反面、使いこなせば強力無比の玄人寄りクラス。死霊との連携にはアンドロのボットも彷彿させる。 全クラスで最も本作の一新された戦闘システムの影響を全面に受けているとも言える。 魔法職だが軽鎧を装備可能。近接攻撃スキルは皆無だが、アースランやブラニーなら前列における硬さは確保できる。 同じ召喚型のハウンドが高コストで長期的な運用をする召喚を使うのに対し、こちらは低コストかつ短期的。 召喚した死霊を戦わせるだけでなく、積極的に消費することによって各種攻撃や回復や支援など様々な効果のスキルを扱えるのが特徴。 //ネクロマンサー本人のHPを少量消費する代わりに召喚された死霊のHPは高く、味方を庇わせるスキルもあるため盾役としても頼りになる。 //とはいえ死霊の防御力はあまり高くなく、自分で呼び出した死霊はHPの割にはそこまで耐えない。食らう威力にもよるがスキル攻撃なら1~2発耐えれば良い方。 死霊自体も確率は微妙とはいえ攻撃に参加し麻痺を与える追加効果を持つが、これが一長一短で麻痺で拘束させたり単純な肉壁兼ちょい攻撃役になる反面、 麻痺が毒を上書きしてしまったり寝ている奴を起こしたりカウンターを誘発したりと任意に動かせない部分があるのが悩みどころでもある。 全体的に「死霊召喚」を前提とするスキルが多く、死霊がいない状態ではそれらのスキルは一手遅れてしまう。 条件次第だが無対価で死霊を召喚するスキルもあるため、継戦能力を高めたければそちらのスキルも取得しておきたい。 注意点として、スキルで指定した死霊がスキル発動前に敵の攻撃で倒されてしまうとスキルが不発に終わってしまう。 また、死霊Aが倒されたら代わりにBやCの死霊を使う、ということは無いので壁にしてた死にそうな死霊を使い捨てるつもりで選ぶのは足の遅いネクロマンサーだとややリスキーでもある。 もちろん「死霊転生」で倒された死霊が即同じ名前やHPで復活しても別の死霊扱いなので代理として使ってくれることはない。 死霊は探索中に予め召喚しておき連れ歩くことが可能なので、戦闘の合間に死霊を補充しておける。 特にメインの回復役を担わせる場合は死霊を常に絶やさないように気を付けよう。 町に帰ると死霊が皆居なくなるので樹海に入った直後は死霊が居ないという点も忘れないでおこう。 ちなみに、装備武器は初登場となる「棺」である。立ち絵から察するに蓋を盾のように構えて殴るのだと思われるが、 まさかの武器と攻撃方法に驚いたボウケンシャーも多いことだろう。 性能的には、杖と同様のMAT寄りの近接壊武器。同ランクの杖とほとんど差異は無い。 強いて言えば、装備効果に便利なスキルが多い点が棺の利点と言えなくもない。 #region(有用な装備スキルの例) 特筆すべき棺として、序盤に入手できる「五〇〇六式巨石棺」の「結界障壁」による味方全体への物理属性攻撃の軽減効果が非常に強く、ひたすらガードに徹するという運用法もあり得る。 死霊が不要、AGIが低いルナリアでも先手で発動可能、腕スキルなので頭を封じられていても発動可能、とネクロマンサーの事情にガッチリ噛み合っており、特にほとんどMATに依存しない召霊のネクロマンサーならばガード以外の手札も用意出来るため、最後まで使い続けられる。 他には「カロート」の「忌火」も強力で、装備の切り替えが苦でないなら移動中はカロートを持ち、戦闘前に五〇〇六式を所持するのも有用。 詳しくは[[装備効果・棺>https://www63.atwiki.jp/sekaiju_mazev/pages/59.html#id_b7445f9d]] #endregion //死霊の説明は「死霊召喚」の項に移動 ★召霊のネクロマンサー //主に死霊を消費し味方の回復や敵に状態異常をかけるサポーターの面が強くなる //目玉は石塔絞りによる石化が決まればかなり強力 「ソウルトレード」や「抑制攻撃ブースト」などの追加で、回復や状態異常の性能が強化された。 特に最強の状態異常付与率を誇る「石塔絞り」が強烈で切り札になり得る。 他にも強力なカウンタースキルである「墓穴」や死霊の攻撃を強化する「死霊乱舞」、全体攻撃では「氷爆弾」が追加され、より多彩な立ち回りが出来るようになった。 ★破霊のネクロマンサー //主に死霊を消費し敵にダメージを与えるアタッカーとしての面が強くなる //しかしゾンビパウダーをF.O.Eに当てることによって発生する最大HP9999のタンクが盾役として一度できればその探索中死ぬ事はまずないといっていいだろう。 「死霊大爆発」や「負の力」や「魔法攻撃ブースト」など、攻撃性能の強化が目立つ。 その他、「地獄門」や「ゾンビパウダー」の追加で、よりHPの高い死霊を召喚出来るようになった。 特にF.O.Eに「ゾンビパウダー」を決めた時の死霊のHPは最大9999にまで達し、これ以上ない壁役として、また「等価交換」を併用することで最高クラスの火力役として活用できるだろう。詳しくは下記のスキル欄に書いてあるがよく考えて使わないと一気にゲームをつまらなくする可能性すらあるバランスブレイカー。 ◆装備可能武具 棺・軽鎧・服
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