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***★連撃の拳闘家 &anchor(p222){▼}ダブルパンチ &table_color(p222,#ccc){Lv=#eee} |Lv|1|2|3|4|5|6|7|8|9|10|h |発動率|RIGHT:12%|RIGHT:14%|RIGHT:16%|RIGHT:18%|RIGHT:28%|RIGHT:31%|RIGHT:34%|RIGHT:37%|RIGHT:40%|RIGHT:50%| -パッシブスキル -単発の拳甲スキルによる封じ・状態異常の付与に失敗した時、一定確率でそのスキルを再度発動する。 --攻撃対象が既に同種の封じ・状態異常にかかっていた場合は発動しない。 --単発のスキルが対象のため「ワンツー」「リードブロー」の追撃スキルは対象外。 --また拳甲スキルではない「クリンチ」も対象外。 -威力上昇スキルとしては微妙だが、セリアンなど他に火力役がいるなら有用。&br()特に2番手に甘んじがちなアースランやサポート役のルナリアとは相性がいいといえる。 -封じ成功率を上げたいなら「抑制攻撃ブースト」よりもこちらを優先すると良い。 #region(計算) ダブルパンチを絡めた封じ成功率は 封じ成功率=1-(封じ失敗率×(ダブルパンチ不発率+ダブルパンチ発生率×封じ失敗率)) で求められる。 下表は実際に封じ成功率を計算したもの。 黄色で示したセルは1セル下または右のうち封じ成功率が高い方に進めていった跡。 &table_color(dPunch, #ccc){スキルLv.5~9封じ成功率=#eee, 0.4=#eee, -=#eee, ダブルパンチ=#eee} |スキルLv.5~9封じ成功率|0.4|-|ダブルパンチ|0|1|2|3|4|5|6|7|8|9|10|h ||||\発生率|0.00|0.12|0.14|0.16|0.18|0.28|0.31|0.34|0.37|0.40|0.50|h |抑制攻撃ブースト|成功倍率|成功率|失敗率\不発率|1.00|0.88|0.86|0.84|0.82|0.72|0.69|0.66|0.63|0.60|0.50|h |0|1.00|0.40|0.60|&color(black,yellow){0.400}|&color(black,yellow){0.429}|0.434|0.438|0.443|0.467|0.474|0.482|0.489|0.496|0.520| |1|1.05|0.42|0.58|0.420|&color(black,yellow){0.449}|&color(black,yellow){0.454}|&color(black,yellow){0.459}|&color(black,yellow){0.464}|&color(black,yellow){0.488}|&color(black,yellow){0.496}|&color(black,yellow){0.503}|&color(black,yellow){0.510}|&color(black,yellow){0.517}|&color(black,yellow){0.542}| |2|1.06|0.42|0.58|0.424|0.453|0.458|0.463|0.468|0.492|0.500|0.507|0.514|0.522|&color(black,yellow){0.546}| |3|1.07|0.43|0.57|0.428|0.457|0.462|0.467|0.472|0.497|0.504|0.511|0.519|0.526|&color(black,yellow){0.550}| |4|1.08|0.43|0.57|0.432|0.461|0.466|0.471|0.476|0.501|0.508|0.515|0.523|0.530|&color(black,yellow){0.555}| |5|1.12|0.45|0.55|0.448|0.478|0.483|0.488|0.493|0.517|0.525|0.532|0.539|0.547|&color(black,yellow){0.572}| |6|1.13|0.45|0.55|0.452|0.482|0.487|0.492|0.497|0.521|0.529|0.536|0.544|0.551|&color(black,yellow){0.576}| |7|1.14|0.46|0.54|0.456|0.486|0.491|0.496|0.501|0.525|0.533|0.540|0.548|0.555|&color(black,yellow){0.580}| |8|1.15|0.46|0.54|0.460|0.490|0.495|0.500|0.505|0.530|0.537|0.544|0.552|0.559|&color(black,yellow){0.584}| |9|1.16|0.46|0.54|0.464|0.494|0.499|0.504|0.509|0.534|0.541|0.549|0.556|0.563|&color(black,yellow){0.588}| |10|1.20|0.48|0.52|0.480|0.510|0.515|0.520|0.525|0.550|0.557|0.565|0.572|0.580|&color(black,yellow){0.605}| #endregion &anchor(p230){▼}抑制攻撃ブースト &table_color(p230,#ccc){Lv=#eee} |Lv|1|2|3|4|5|6|7|8|9|10|h |封じ・状態異常成功率|RIGHT:105%|RIGHT:106%|RIGHT:107%|RIGHT:108%|RIGHT:112%|RIGHT:113%|RIGHT:114%|RIGHT:115%|RIGHT:116%|RIGHT:120%| -パッシブスキル -封じ・状態異常成功率が上昇する。 -3種の封じスキルと相性がいい反面、それらを活用する「ワンツー」とは相性が悪い。&br()ただしその後の「リードブロー」とは相性良い…と悩ましいスキル。 -本作では封じ自体をセスタスが担っている節があるので、完全に切ってしまうと行動阻害の幅が狭まるのが難点。 -封じ成功率を上げたいならこのスキルよりも「ダブルパンチ」を優先すると良い。詳細は&link_anchor(p222){ダブルパンチ}の項にて。 &anchor(p231){▼}素早さブースト &table_color(p231,#ccc){Lv=#eee} |Lv|1|2|3|4|5|6|7|8|9|10|h |行動速度|RIGHT:111%|RIGHT:114%|RIGHT:117%|RIGHT:120%|RIGHT:124%|RIGHT:127%|RIGHT:130%|RIGHT:133%|RIGHT:136%|RIGHT:140%| |命中率|CENTER:習得|CENTER:↑|CENTER:↑|CENTER:↑|CENTER:↑↑|CENTER:↑|CENTER:↑|CENTER:↑|CENTER:↑|CENTER:↑↑| |回避率|~|CENTER:↑|CENTER:↑|CENTER:↑|CENTER:↑↑|CENTER:↑|CENTER:↑|CENTER:↑|CENTER:↑|CENTER:↑↑| #co(保留){ |命中率|CENTER:+24%|CENTER:+28%|CENTER:+32%|CENTER:+36%|CENTER:+52%|CENTER:+58%|CENTER:+64%|CENTER:+70%|CENTER:+76%|CENTER:+100%| |回避率|CENTER:+24%|CENTER:+28%|CENTER:+32%|CENTER:+36%|CENTER:+52%|CENTER:+58%|CENTER:+64%|CENTER:+70%|CENTER:+76%|CENTER:+100%| } -パッシブスキル -命中率・回避率・行動速度が上昇する。 -封じは先んじてかけることでより効力を発揮するので、それらがメインであれば是非伸ばしたい。 &anchor(p228){▼}コークスクリュー &table_color(p228,#ccc){Lv=#eee} |Lv|1|2|3|4|5|6|7|8|9|10|h |消費TP|>|>|>|CENTER:4|>|>|>|>|CENTER:7|CENTER:10| |行動速度|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:90%| |命中率|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:-5%| |威力|CENTER:162%|CENTER:172%|CENTER:182%|>|CENTER:192%|CENTER:204%|CENTER:216%|CENTER:228%|>|CENTER:240%| |麻痺成功率|>|>|>|CENTER:40%|>|>|>|>|CENTER:50%|CENTER:60%| -拳甲スキル/腕技/STR・LUC依存 -敵1体に近接壊属性攻撃。さらに麻痺付与。 -封じスキル3種より若干TP消費が多い。 -的確に行動を阻害したい場合は封じに軍配が上がるものの、今作の麻痺はわりとよく行動不能をひく。状況によって使い分けたい。 &anchor(p227){▼}リードブロー &table_color(p227,#ccc){Lv=#eee} |Lv|1|2|3|4|5|6|7|8|9|10|h |消費TP|>|>|>|CENTER:15|>|>|>|>|CENTER:22|CENTER:30| |行動速度|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:90%| |威力|RIGHT:100%|RIGHT:103%|RIGHT:106%|RIGHT:109%|RIGHT:119%|RIGHT:123%|RIGHT:127%|RIGHT:131%|RIGHT:135%|RIGHT:150%| |追撃スキル威力補正(乗算)|RIGHT:75%|RIGHT:78%|RIGHT:81%|RIGHT:84%|RIGHT:104%|RIGHT:108%|RIGHT:112%|RIGHT:116%|RIGHT:120%|RIGHT:150%| -拳甲スキル/腕技/STR依存 -敵1体に近接壊属性攻撃。対象が封じ・状態異常にかかっている場合、対応したスキルが追加発動する。 --頭封じ→フリッカー 腕封じ→アームブレイク 脚封じ→リバーブロー 状態異常→コークスクリュー(状態異常の種類問わず)が発動。 --ランダム要素の強い「ワンツー」とは異なり、封じ・状態異常さえ入っていれば確定で追撃する。 --全封じ+状態異常で5回攻撃となる。 ---四天マスラオの「三途渡し」は追撃スキル毎に反応する。最大追撃数は5回。 -追撃スキルの威力補正は最大1.5倍と高く、マイナスに補正のかかっている「ワンツー」と比べると約2.5倍ほどの差が出る。 --各攻撃スキルのLvも影響するため最大威力を狙うと&bold(){51SP}必要になる(9×4+5+10)。 -セスタスのスキルの中では珍しく消費TPが非常に重い。ダメージ効率を上げるためにもお膳立てはしっかりと。 -追撃回数は発動直前の敵の状態で決定する。 --ユニオンスキル「気魄の楔」で縛りながら追撃回数を増やすといった芸当はできない。 //さらにチャージスキル(インターバル)と補助スキル(拳甲ブースト・粉骨砕身など)が乗算される。 //--いうなればダークハンターのエクスタシーに相当する攻撃。ただし、 //このスキルに限ったことではないのでコメントアウト。 &anchor(p229){▼}ラッシュアウト &table_color(p229,#ccc){Lv=#eee} |Lv|1|2|3|4|5|6|7|8|9|10|h |消費TP|>|>|>|CENTER:2|>|>|>|>|CENTER:4|CENTER:7| |行動速度|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:80%| |命中率|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:-10%| |威力|RIGHT:120%|RIGHT:123%|RIGHT:126%|RIGHT:129%|RIGHT:144%|RIGHT:148%|RIGHT:152%|RIGHT:156%|RIGHT:160%|RIGHT:180%| |最大攻撃回数|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:9| -拳甲スキル/腕技/STR依存 -敵1体に、前ターンの自身の攻撃回数と同数の近接壊属性攻撃。 -スキル名の横に前ターンの攻撃回数が表示される。 --前ターンの攻撃回数はユニオンスキルも含む。 --最大攻撃回数は9回。単体相手ならセリアンのトリプルアタック3回+リードブロー5回+血の暴走が比較的条件を満たしやすい。 ---範囲攻撃は1体につき1回カウントされるので、複数体相手なら「鬼人拳」や「大振り」で一気に数を稼ぐことができる。 -前の行動に依存するタイプの攻撃スキル。「ワンツー」だと運任せだが「リードブロー」ならある程度計算できる。 --ただし、リードブローが使える状況ならそのままリードブローを連打した方が基本的に高火力。併用するなら封じ解除後のダメ押しがいいだろう。 -ランダム性が強い見返りか、消費TPは非常に軽い。 //--火力も「リードブロー」より高いので、交互に使っていくのがいいだろう。 //ユニオンで無理やり回数を9回まで増やしてようやく互角で、通常の4、5回程度ではリードブローよりはっきり下のためコメントアウト &anchor(p226){▼}クロスカウンター &table_color(p226,#ccc){Lv=#eee} |Lv|1|2|3|4|5|6|7|8|9|10|h |消費TP|>|>|>|CENTER:3|>|>|>|>|CENTER:5|CENTER:8| |行動速度|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:1500%| |命中率|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:+50%| |威力|RIGHT:300%|RIGHT:315%|RIGHT:330%|RIGHT:345%|RIGHT:405%|RIGHT:425%|RIGHT:445%|RIGHT:465%|RIGHT:485%|RIGHT:600%| |封じ成功率|RIGHT:50%|RIGHT:52%|RIGHT:54%|RIGHT:56%|RIGHT:68%|RIGHT:71%|RIGHT:74%|RIGHT:77%|RIGHT:80%|RIGHT:100%| -拳甲スキル/腕技/STR・LUC依存 -最速発動。使用ターン、自分と同列の味方が斬・突・壊属性攻撃を受けた時に近接壊属性攻撃で反撃し、さらに相手が攻撃に使った部位を封じる。 --何回攻撃を受けても&bold(){ターン中1回のみ}発動。 --単発のスキル扱いのため「ダブルパンチ」が発動する。 --1.どうせ先行される希少種相手に構える。 --2.先に封じられる保証のない貫通攻撃持ちや全体攻撃持ち相手に構える。 --3.耐性が付いてしまったF.O.E相手にダブルパンチを狙いつつ運良く封じられることを期待する。 --などの利用方法がある。 -威力・封じ率の高さに加えダブルパンチ対応、最速発動、更に一番封じたい部位を自動的に選んで封じる特性にもかかわらず、消費TPは基本三種と同じである。お得。 --ただし属性攻撃には反応せず、攻撃する相手も選べない。最初に攻撃してきた敵が後列だったりするとダメージは半減するなど、不安定さが大きい。 //-ランダム攻撃を受けたとしても途中で割り込んではくれない。反撃は相手が全て終わった後の1回のみ。 //-ダメージ・封じ成功率は高めなものの、発動が1回のみというのがやはりネック。さらに言えば攻撃を受けない可能性もある。 &anchor(p224){▼}インターバル &table_color(p224,#ccc){Lv=#eee} |Lv|1|2|3|4|5|6|7|8|9|10|h |消費TP|>|>|>|CENTER:3|>|>|>|>|CENTER:8|CENTER:20| |行動速度|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:200%| |全攻撃力|RIGHT:120%|RIGHT:125%|RIGHT:130%|RIGHT:135%|RIGHT:180%|RIGHT:185%|RIGHT:190%|RIGHT:195%|RIGHT:200%|RIGHT:250%| -補助スキル/依存部位なし -自身の封じ・状態異常を回復し次ターンの全攻撃力を上昇させる。 --行動自体ができない石化・睡眠・混乱は解除できないことに注意。また、麻痺も行動不能を引いてしまうと解除できない。 -ユニオンスキルの攻撃力は上昇しない。 -回復とチャージを兼ねたスキルだが、自身が封じ・状態異常でないとチャージ効果も発揮されない。 --自縛する「クリンチ」と併用することで能動的に効果を得られる。クリンチ→インターバル→リードブロー*n→ラッシュアウトはロマン。 -Lv.1-9の消費TPは安いが、10になると消費TPが跳ね上がる。 --スキルレベルによる封じ数などの制限もないので、単に解除目的なら1止めで問題ない。 &anchor(p223){▼}アームブロック &table_color(p223,#ccc){Lv=#eee} |Lv|1|2|3|4|5|6|7|8|9|10|h |消費TP|>|>|>|CENTER:7|>|>|>|>|CENTER:12|CENTER:18| |行動速度|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:70%| |効果ターン|>|>|>|CENTER:3|>|>|>|>|CENTER:4|CENTER:5| |封じ・状態異常付着率|CENTER:68%|CENTER:63%|CENTER:58%|>|CENTER:53%|CENTER:48%|CENTER:43%|CENTER:38%|>|CENTER:33%| -強化スキル/腕技 -数ターンの間、自身と同列の味方の封じ・状態異常耐性を上昇させる。 -発動速度は遅め。同ターンの状態異常に対しては対応できない場合が多い。 -目に見えて異常にかかりにくくなるが、火力・封じ・攻撃バフを担当する連撃セスタスはすることが多く、SPにあまり余裕がないのが実状。 --連撃型はサポート役としても十分やっていけるラインナップなので、そちらで運用するなら伸ばすといいだろう。 --また、あくまで耐性上昇止まりなので過信は禁物。100%防ぎたい場合はユニオンや死遠リーパーの「瘴気の防壁」を使おう。 //Lv.10でも無効になるわけではないので、過信は禁物。100%防ぎたいなら死遠リーパーの「瘴気の防壁」がある。 &anchor(p225){▼}クリンチ &table_color(p225,#ccc){Lv=#eee} |Lv|1|2|3|4|5|6|7|8|9|10|h |消費TP|>|>|>|CENTER:5|>|>|>|>|CENTER:10|CENTER:15| |行動速度|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:80%| |封じ成功率|RIGHT:20%|RIGHT:22%|RIGHT:24%|RIGHT:26%|RIGHT:38%|RIGHT:41%|RIGHT:44%|RIGHT:47%|RIGHT:50%|RIGHT:67%| |自身封じ率|RIGHT:20%|RIGHT:22%|RIGHT:24%|RIGHT:26%|RIGHT:34%|RIGHT:36%|RIGHT:38%|RIGHT:40%|RIGHT:42%|RIGHT:50%| -補助スキル/依存部位なし/LUC依存 -自身と敵1体に一定確率で頭+腕+脚封じ効果が発動する。 --何気に貴重な「攻撃を伴わない」封じスキル。状態異常と違って封じはスキルで倒してしまうと判定自体が行われないため、条件ドロップを狙う場合はかなり重要になってくる。 -依存部位なしのため、自分が3点縛り状態でも連発できる。 -自分自身への封じも「インターバル」の使用機会と考えるとむしろメリット。 --クリンチ→インターバル→リードブロー…の流れは準備に時間がかかり、いざ攻勢に転じた際敵の封じが続いている保証はないのが難点。 ---連撃セスタスが3人いればクリンチとインターバルを交互に使うことで間断なく繰り出せる。 --ルナリアのユニオンスキル「パラダイムシフト」を用いて次ターン最速で封じ解除を行う方法もある。もちろん腕封じ状態だと「リードブロー」が選択できなくなるので注意。 --自らが手を下す必要はない。全封じが入ろうものなら他の4人で十分いたぶり倒せる。 -自身への封じ効果は装備やスキルによる封じ耐性の影響を受ける。即座に攻撃に移りたいなら「アームガード」をつけておくとよい。
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