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*虐殺の兇徒 &table_color(Gyakusaa,#fcc){} |HP|攻|防|>|弱点・耐性|アイテム|EXP|h |~|~|~|属性|状態異常|~|~|h |9062|125/73|76/74|◎ 炎氷雷&br()△ 斬突&br()X -|◎ 石麻毒&br()△ 頭足&br()X ス死|-&br()-&br()-|46000| &table_color(Gyakusab,#fcc){スキル=#fee} |スキル|依存部位|対象・射程|効果|備考|h |死の大針|脚|貫通・近接|突属性攻撃+即死付与|毒状態の対象に命中すると高確率で即死&br()毒状態のキャラが二人以上だと頻発| |英雄殺し|脚|全体・近接|ランダム3回突属性攻撃+毒付与|同じキャラには連続ヒットしない&br()毒ダメージは66前後| -クエスト「賽は投げられた」で4体出現。 --同時に戦闘する必要はない。 -4体倒すまでに街に戻ると復活する。料理等を使って補給を行うのがいいだろう。 --部屋の出入りはセーフ。対象に視認され追跡状態になっても部屋から出れば視界から逃げられる。 --一応、復活を利用してEXP稼ぎに使えなくもない。5階層FOEクラスの強さのわりには美味しくないが -見据える捕食者とほとんど同じ見た目((尻尾の先の結晶が剥がれ、針が露出しているという違いがある))だが、使用するスキルも異なり、かなり強化されている。 -警戒すべきは「英雄殺し」からの「死の大針」。毒対策を怠ってパーティ壊滅、なんてことのないように。 --使用してくるスキルはいずれも攻撃範囲が広い。後衛キャラが脆い場合はフォローを。突属性一辺倒なので突撃の守り(突耐性↑↑)のダメージ軽減が非常に有効。 -見据える捕食者同様、楽に背後を取ることができる。4戦全てを先制で開始することも可能で、うち右の2体は他の個体に気付かれない位置でも背後を取れる。 --追跡状態の時に部屋を出ると回転の同期をずらすことができることを覚えておくとよい。 --左の2体の背後を取れる場所はもう一方の視界内なので戦闘中に気付かれてしまうが、耐久力は低いので乱入される前に倒せるだろう。その後は一度部屋から出て追跡状態を解除すれば最後の1体の背後を取れる。 ---PT構成等の都合でそれが難しい場合は、軸をずらしてやれば背後を取れなくなる代わりに乱入はされない。 -PTのLvは55程度で、ガードスキルなしの前衛に150~170台と割と痛い。&br()攻撃が苛烈で凌げない場合、「毒犬のピアス」を前衛二人に装備させ、「新たな強敵」で後列に乱入させてから処理するのもアリか。
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