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*ダメージ計算の基本形 &color(red){※これまでの世界樹シリーズとは大きく異なります} 製品版での検証は現時点ではまだ完全ではなく、以下の記述には誤りを含む可能性があります。 ダメージ計算ではまず攻撃力と防御力から基礎ダメージを算出したあと、使用する攻撃スキルの倍率が乗算され、それに各種バフスキル、デバフスキル、パッシブスキルなどによる補正が加わって最終的なダメージが出ます。具体的には以下のような形になります。 &u(){&bold(){最終ダメージ=基本ダメージ×スキル倍率×補助スキル倍率×チャージ倍率×属性倍率}} 以下各項目を解説していきます。 **基本ダメージ -&bold(){味方から敵へのダメージ=(攻撃力-防御力)×補正倍率} --STR依存攻撃の場合、攻撃力にATK(=STR+装備ATK)、防御力にDEF(=VIT+装備DEF)を使用します。&br()INT依存攻撃の場合、攻撃力にMAT(=INT+装備MAT)、防御力にMDF(=WIS+装備MDF)を使用します。 ---意味があるのは素の能力と装備の補正を合計した最終ATK・DEF・MAT・MDFのみ。また、依存するパラメータと攻撃の属性は無関係です。 --補正倍率は適正レベル帯においてはほぼ0.9から1.0程度で、ATKとDEFの差がそのまま基本ダメージ(=通常攻撃で与えられるダメージ)になります。 --ただしATKがDEFの3倍を超えると、そこから補正倍率が加速度的に上昇していきます。具体的にはATKが1増えるごとに0.5~2%程度ずつ上昇していきます。 ---例1:ATK52・DEF17 → (52-17)×1.0=35ダメージ +0~5ランダム ---例2:ATK62・DEF17 → (62-17)×1.2=54ダメージ +0~6ランダム ---例3:ATK72・DEF17 → (72-17)×1.4=77ダメージ +0~7ランダム ----この例ではDEFが17と最低レベルのためATK1につき2%も上昇していますが、DEFが高くなるほど3倍を超えた際の上昇比率は低く抑えられます。 --この仕様により、攻撃力の非常に高いキャラクターは、特に防御力の低い敵に対し大ダメージを与えやすくなります。 -&bold(){敵から味方へのダメージ=(攻撃力×2-防御力÷2)×補正倍率} --被ダメージの計算も基本は同じで、違いは敵ATKを2倍、自DEFを半分にして計算するという点のみです。 --3倍以上の差がつくと補正倍率が上昇していく点も同じです。 --敵の実ATKが表示の2倍、自分の実DEFが表示の半分であることを考慮すると、&u(){自DEFが敵ATKの1.33倍を下回るとダメージが大幅に上昇しやすくなる}、と言い換えられます。 --この仕様により、防御力の非常に低いキャラクターは、特に攻撃力の高い敵から大ダメージを受けやすくなります。 **スキル倍率 -各職業のページに記載してある「威力」がそのままスキル倍率になります。たとえばフェンサーの「チェインファイア」Lv1なら150%です。 //--「チェインプラス」など、ごく一部のパッシブスキルの効果はこのスキル倍率に加算されます。 **補助スキル倍率 -チャージや耐性操作を除いたほとんどのアクティブ・パッシブスキルによる補助効果の倍率。&br()便宜上、「共通枠」と呼ぶこともある項目。 -&bold(){補助スキル倍率(ダメージ増加系)=100%+全アクティブスキル上昇分+全パッシブスキル上昇分} --攻め手の攻撃力アップ、受け手の防御力ダウンなど、ダメージを増加させるスキルによる倍率。 --&u(){アクティブ・パッシブやバフ・デバフといった種類を問わず、全てのダメージ増加効果を加算します}。 ---計算方法が世界樹シリーズ過去作品と大きく異なるので注意が必要。 ---ダメージの上昇分が乗算形式ではなく、加算形式になりました。 ---世界樹の迷宮4以降採用されていた複数のスキルを重ねた際の減算処理がなくなりました。&br()ただし上述したように加算形式に変更されたことにより、スキルを重ねた際の1つずつの効果は実質的に低く抑えられることになります。&br()(例:ダメージ20%アップのスキル2種類を乗算形式で重ねると144%、加算形式で重ねると140%。&br()ダメージ50%アップのスキル2種類を乗算形式で重ねると225%、加算形式で重ねると200%になります) --計算例:パッシブ「物理攻撃ブースト」Lv10(+15%)持ちのキャラにバフ「地の利」Lv10(+40%)を付与し、デバフ「削弱の瘴気」Lv10(+35%)のかかった相手を攻撃すると、15%+40%+35%=90%より、ダメージが1.9倍になります。 -&bold(){補助スキル倍率(ダメージ減少系)=100%×全アクティブスキル下降分×全パッシブスキル下降分} --攻め手の攻撃力ダウン、受け手の防御力アップやガードスキルなど、ダメージを減少させるスキルによる倍率。 --ダメージ増加系のスキルとは異なり、全スキルを乗算形式で処理します。 --スキルを複数重ねた際の減算処理がない点はダメージ増加系と同じです。 --計算例:パッシブ「魔法防御ブースト」Lv10(×85%)持ちのキャラにバフ「祈祷:鎮守」Lv10(×75%)を付与し、デバフ「アーススパイク」Lv10(×75%)のかかった相手から攻撃されると、85%×75%×75%≒47.8%より、ダメージが0.478倍になります。 **チャージ倍率 -大半のダメージ増加系スキルは上記の補助スキル倍率で加算処理されますが、チャージスキルについてはこれまでのシリーズ同様に乗算で計算されます。 -チャージスキルの中にはダメージを上げるものと下げるものがありますが、どちらも計算方法は変わりません。 **属性倍率 -斬・突・壊・炎・氷・雷といった属性への耐性についても、これまでのシリーズ同様乗算形式で処理されます。 --祈祷:焔など、耐性操作スキルの効果はこの属性倍率を変化させます。 --神託:乱舞は便宜上この枠に含まれますが、属性倍率を変化させるわけではない点に注意が必要です。 //--神託:乱舞など、耐性操作スキルの効果はこの属性倍率を変化させます。 //乱舞は属性倍率には影響しないので少し変更
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