小ネタ、バグ等

攻略ページに記載するにはマニアックすぎる、危険すぎる、或いはくだらなすぎる…等。
一部のバグ技は家庭用移植では再現できないことに注意。


・空中浮遊(全キャラ)
通常のプレイでは再現不能。
操作系をいじるなどして、ジャンプ中にレバーの左右を同時に入力する。
するとキャラが空中に浮いてしまう。

この状態から多段ジャンプ、地上の相手を投げることも可能。

参考動画 http://www.nicovideo.jp/watch/sm2282824


・パグナパグナフリーズ(タムタム)
パグナパグナを相手にガードさせてレバーを左右に激しく振ると、ゲームがフリーズしてしまう。

パグナパグナは出した後、レバーを入力するたびに攻撃判定が発生する。
素早くレバーを振ることによって瞬間的に複数回攻撃判定が発生。
それにゲームの処理が追いつかなくなってしまうことが原因と考えられる。

ヒットしたときは気絶コンボに、ガードされてもレバーを振る速度を加減すればフリーズさせずに体力を大きく削ることができるのだが…

参考動画 http://www.nicovideo.jp/watch/sm2229679


・ストーカー(ナコルル)
王虎、幻庵の遠立ち大斬りの硬直中をナコルルの素手大斬り投げで投げる。
すると王虎(幻庵)が固まってしまいナコルルにひっついてつきまとう。

このままタイムアップを迎えると、ゲームをリセットしない限り終了しなくなってしまう。
その前にナコルルが武器を拾って王虎(幻庵)を攻撃すると解除可能。

参考動画 http://www.nicovideo.jp/watch/sm2229679


・ママハハ消失(ナコルル)
画面の左端(の遠く)に向かってアムベヤトロで鷹を飛ばす。
すると鷹が帰ってこなくなる。

鷹がいないので、そのラウンドはずっと鷹キャンが可能。


・ズームアウト封印(半蔵、ガルフォード)
CPU戦で影分身(シャドーコピー)使用中に乱入すると、その試合は画面がズームアウトしなくなる。

この状態になったらもう一度影分身(シャドーコピー)を使用することが解除できる。


・覇王丸乱舞(覇王丸)
PS版の家庭用「剣客指南パック」版対戦モードのみの隠し技。
怒りMAX+体力赤点滅時に236+ACで乱舞技がでる。
武器有りでも素手でも使用可能。

当たれば大抵即死。

参考動画 http://www.nicovideo.jp/watch/sm1492052


・因果応報(ガルフォード&狂死郎)
ガルフォードと狂死郎がお互い画面端まで離れてから(小)プラズマブレードを発射。
そしてすぐにシャドーコピー(BorC)を出す。
狂死郎にプラズマブレードが空中ヒットすると、なぜかガルフォードもダメージを受ける。


・オナラバグ(アースクエイク&幻庵)
アースクエイクで画面端の幻庵をスカンクバースト(大斬りor大蹴り投げ)で投げると、あたかも幻庵がオナラしたようにみえる。

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最終更新:2015年07月09日 19:10
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