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ファイター」(2020/12/27 (日) 15:56:04) の最新版変更点

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#contents 1次職 [[ファイター]]&ref(Fighter-f1s.png,画像置き場) 2次職 [[ナイト]]&ref(Knight-f1s.png,画像置き場)[[ブレイダー]]&ref(Blader-f1s.png,画像置き場) *ステータス |.HP&br().AP&br().こうげき&br().ぼうぎょ&br().まこう&br().まぼう|★★★★★&br()★★☆&br()★★★★☆&br()★★★★★&br()★&br()★| *特徴 ファイターは他職と比べてHPと攻撃力のバランスが良く、安定感がある点が大きな特徴です。 転職先は2種類あり、傾向としては[[ナイト]]はPT支援職、[[ブレイダー]]は火力職となっています。 **長所 -アビリティに癖がなく育成しやすい。 -耐久力が高い。 -ヘイト操作や味方のカバーなど守る系統のアビリティも持っている。 **短所 -最大APが低く、ソロ狩りだとテンポが悪くなりがち。 -物理攻撃しかないため防御の高い敵がつらい。 *相性のよい武器 得意武器((武器スキルの上がりやすさが2倍)):剣、短剣、弓、斧 (ブレイダー転職後は剣と太刀、ナイトはファイターと同じ) &table_color(#A9F5A9) |種類|特徴|相性の良い転職先|h |剣|攻撃力と攻撃速度のバランスの良い武器。|ナイト| |短剣|攻撃力は剣に劣るが、行動速度が速い。|ナイト| |弓|剣よりも攻撃力が高い。命中率が上昇するが、行動速度が非常に遅い。|ナイト| |斧|剣よりも攻撃力が高い。会心率が上昇するが、行動速度が遅く、命中率も低下する。|ナイト| |太刀|剣に似た性能だが、物理攻撃力に加え、魔法攻撃力が上昇する。|ブレイダー| どれにしようか迷ったときは、ナイトは剣、ブレイダーは太刀を選べば問題ない。((武器スキルを振り直す手間はあるが、後から変えることも可能。)) 2次職のページにおすすめ装備も記載しているのでプレイスタイルを決める前に見ておくのもおすすめ。 -[[ナイトの解説ページ>https://w.atwiki.jp/pocketbookonline/pages/292.html]] -[[ブレイダーの解説ページ>https://w.atwiki.jp/pocketbookonline/pages/296.html]] *アビリティ &table_color(table, #A9F5A9) |~名前|~習得レベル|~消費AP|~効果|~備考| |ぶった切り|Lv1|5|対象に180%のダメージを与える。|| |挑発|Lv4|3|対象のヘイトを増加させる。|| |マインドブレイク|Lv7|5|対象のMATKを25%減少させる。|| |ガードブレイク|Lv18|5|対象のDEFを50%減少させる。|| |かばう|Lv28|5|対象への攻撃を3回代わりに受ける。|| |ファイトブースト|Lv32|10|チーム全員のATKとMATKを上昇させる。&br()上昇する値は人数×5(MAX50)|効果時間3分。戦闘時のみ使えるが、戦闘後も効果が続く。| |スタンプ|Lv40|5|対象に380%のダメージを与える。同時に最大HPの10%の反動ダメージを受ける。|反動ダメージでも死ぬので注意。| **アビリティ評価 &bold(){ぶった切り &font(red){★★★★★}} 初期スキル。使い勝手の良いメイン火力。 序盤からずっと使って行ける。 &bold(){挑発 ★★★☆☆} PT狩りやボス戦で重宝するスキル。 モンスターに使用すると、タゲを自分に移す事ができる。ただし全体攻撃は守れない。 クレリックとのペア狩りの場合、ヒールと合わさると安定度が格段に上がる。 &bold(){マインドブレイク ★☆☆☆☆} 敵の魔法攻撃を減らすデバフスキル。 基本的にデバフをかけるよりもゴリ押しで攻撃した方が早いため、ソロ狩りで使うことはない。 ボス戦でヒール役がいない場合、使うと楽になるかもしれない。 &bold(){ガードブレイク ★★☆☆☆} 敵の物理防御を減らすデバフスキル。 基本的にデバフをかけるよりもゴリ押しで攻撃した方が早いが、序盤で硬い敵に対して使うことはある。 PT狩りの場合、使うと若干効率が良くなることもある。 &bold(){かばう ★★★☆☆} 味方単体を守る事のできるスキル。 挑発の違いは以下の3つ。 ・ヘイトを増減させている訳ではないので、自身に攻撃を仕向けさせる効果はない。 ・挑発は回避されることがあるが、こちらは必中。 ・全体攻撃から守ることもできる。 全体攻撃の場合、自分+かばった味方の分のダメージも受ける。 &bold(){ファイトブースト ★★★★☆} 全体の火力を上げる範囲バフスキル。 物理だけでなく魔法攻撃も上がるため魔法職がいる場合にもドンドン使ってあげよう。 人数が増えれば増えるほど効果が上がるので、ボス戦や集団狩りでは効果大。 &bold(){スタンプ &font(red){★★★★★}} 反動ダメージのある高火力の攻撃スキル。ぶった切りとうまく使い分けよう。 倍率が380%という恐ろしい威力ではあるが、最大HPの10%分の反動ダメージを受けるので連続で使用する際には要注意。 しかし、この高威力はファイターの狩り効率を恐ろしく上げる事が可能になり、1確できるモンスターもかなり多くなるため、LV40からの育成が大幅に加速する。 また、クレリックとのペア狩りならばヒールを掛けてもらう事によってほぼデメリット無しで高効率を叩き出せる。ソロの場合は薬代がマッハになる。 *育成 Lv40までは基本的にぶったぎりを使用して敵を倒します。 他の職と比べてAP量が少ないため、AP切れを起こしがちです。ぶったぎりを使うほどでもない敵は通常攻撃で殴りましょう。 ダンジョンに入る前にHP、AP薬の所持数を確認しておくとスムーズにレベリングしやすいです。 #region(詳細) &font(b, 128%){Lv1~9} LV10まではみつばの森でクエストを進めつつレベリング。 ビック・ビーのクエストは無理して進める必要はないが、やっておくと土の洞窟のクエストが出るようになるためお好みで。LV15程度まではさほど効率も変わらないため、みつばの森で上げるのもアリ。 ビック・ビーのクエストが面倒ならチバット等の再出現を待って代用するのも可。 &font(b, 128%){Lv10~24} 土の洞窟でクエストを進めつつレベリング。 LV10になった直後でも行けなくはないが、少し硬い。 物理攻撃★付きの装備や装飾があると楽になるのでドロップ品やマーケットにないか確認してみよう。 1Fは全体的に硬めの敵が多くファイターにはつらいところ。 2Fは敵の強さの割に経験値効率がかなり高めなので早めに2Fに行きたい。 小ネタ:ガンセキはHPが半分以下になるとかたまるを使うので、通常攻撃→ぶったぎりの順で殴るとHPを削りやすい。 &font(b, 128%){Lv25~39} 最初は雪の山脈1Fでクエストを中心にレベリングするのがおすすめ。 砂漠1Fは高回避・毒攻撃・スタン持ちと厄介な敵が揃っているためファイターソロでは狩りにくい。 ただしLV25では雪山でも若干強め。 苦しいようなら前のマップでレベリングするか、マーチャントのキャラクターを作って装備の強化をするのもアリ。+5までなら安価で大きな強化が期待できる。 みつばの森のボスを倒してオーブ集めもしておくと転職までの流れがスムーズになる。 2Fのモンスターは雪山のスノウオーク、砂漠の盗賊がそこそこおいしい。 どちらもアクティブモンスターだが、時間を置かずに連続で戦闘すると先攻が取れる。 間に回復を挟めないため、耐久力の高いファイターならではの戦い方と言えるだろう。 // 2020/7月現在、雪山・砂漠はボス討伐が人気で、人の多い時間帯だと毎時ボス狩りが行われている。 // ここのボスは経験値GPドロップどれもおいしいため是非とも参加しよう。クエストの関係で雪山と砂漠を1時間おきに交互に行くことが多い。 砂漠、雪山以降はダンジョンの難易度も上がり、レベリングの効率も落ちやすいため、&bold(){可能であれば2人以上での狩りをお勧めします。}街に誰か(AFKではない人)いたら誘ってみよう。 &font(b, 128%){LV40~} オーブを集めて二次転職をしよう。転職しなくてもデメリットは無いが、転職によるステータス向上が結構大きい。 マップとしては地下通路に新たに行けるようになる。 #endregion *備考 ステータス配分は、育成段階では攻撃か命中に振ると育てやすい。(1回のみ0GPで振り直し可能、2回目以降は5000GP~) ---- *コメント #comment_num2(,num=5)
#contents 1次職 [[ファイター]]&ref(Fighter-f1s.png,画像置き場) 2次職 [[ナイト]]&ref(Knight-f1s.png,画像置き場)[[ブレイダー]]&ref(Blader-f1s.png,画像置き場) *ステータス |.HP&br().AP&br().こうげき&br().ぼうぎょ&br().まこう&br().まぼう|★★★★★&br()★★☆&br()★★★★☆&br()★★★★★&br()★&br()★| *特徴 ファイターは他職と比べてHPと攻撃力のバランスが良く、安定感がある点が大きな特徴です。 転職先は2種類あり、傾向としては[[ナイト]]はPT支援職、[[ブレイダー]]は火力職となっています。 **長所 -アビリティに癖がなく育成しやすい。 -耐久力が高い。 -ヘイト操作や味方のカバーなど守る系統のアビリティも持っている。 **短所 -最大APが低く、ソロ狩りだとテンポが悪くなりがち。 -物理攻撃しかないため防御の高い敵がつらい。 *相性のよい武器 得意武器((武器スキルの上がりやすさが2倍)):剣、短剣、弓、斧 (ブレイダー転職後は剣と太刀、ナイトはファイターと同じ) &table_color(#A9F5A9) |種類|特徴|相性の良い転職先|h |剣|攻撃力と攻撃速度のバランスの良い武器。|ナイト| |短剣|攻撃力は剣に劣るが、行動速度が速い。|ナイト| |弓|剣よりも攻撃力が高い。命中率が上昇するが、行動速度が非常に遅い。|ナイト| |斧|剣よりも攻撃力が高い。会心率が上昇するが、行動速度が遅く、命中率も低下する。|ナイト| |太刀|剣に似た性能だが、物理攻撃力に加え、魔法攻撃力が上昇する。|ブレイダー| どれにしようか迷ったときは、ナイトは剣、ブレイダーは太刀を選べば問題ない。((武器スキルを振り直す手間はあるが、後から変えることも可能。)) 2次職のページにおすすめ装備も記載しているのでプレイスタイルを決める前に見ておくのもおすすめ。 -[[ナイトの解説ページ>https://w.atwiki.jp/pocketbookonline/pages/292.html]] -[[ブレイダーの解説ページ>https://w.atwiki.jp/pocketbookonline/pages/296.html]] *アビリティ &table_color(table, #A9F5A9) |~名前|~習得レベル|~消費AP|~効果|~備考| |ぶった切り|Lv1|5|対象に180%のダメージを与える。|| |挑発|Lv4|3|対象のヘイトを増加させる。|| |マインドブレイク|Lv7|5|対象のMATKを25%減少させる。|| |ガードブレイク|Lv18|5|対象のDEFを50%減少させる。|| |かばう|Lv28|5|対象への攻撃を3回代わりに受ける。|| |ファイトブースト|Lv32|10|チーム全員のATKとMATKを上昇させる。&br()上昇する値は人数×5(MAX50)|効果時間3分。戦闘時のみ使えるが、戦闘後も効果が続く。| |スタンプ|Lv40|5|対象に380%のダメージを与える。同時に最大HPの10%の反動ダメージを受ける。|反動ダメージでも死ぬので注意。| **アビリティ評価 &bold(){ぶった切り &font(red){★★★★★}} 初期スキル。使い勝手の良いメイン火力。 序盤からずっと使うことになる。 &bold(){挑発 ★★★☆☆} PT狩りで重宝するスキル。 モンスターに使用すると、ターゲットを自分に移す事ができる。全体攻撃は守れない。 PT狩りの安定度を上げられるが、回避されると効果が出ないので注意。 &bold(){マインドブレイク ★☆☆☆☆} 敵の魔法攻撃を減らすデバフスキル。 基本的にデバフをかけるよりもゴリ押しで攻撃した方が早いため、ソロ狩りで使うことはない。 ボス戦でヒール役がいない場合、使うと楽になるかもしれない。 &bold(){ガードブレイク ★★☆☆☆} 敵の物理防御を減らすデバフスキル。 基本的にデバフをかけるよりもゴリ押しで攻撃した方が早いが、序盤で硬い敵に対して使うことはある。 PT狩りの場合、使うと若干効率が良くなることもあるかもしれない。 &bold(){かばう ★★★☆☆} 味方単体を守る事のできるスキル。 挑発の違いは以下の3つ。 ・ヘイトを増減させている訳ではないので、自身に攻撃を仕向けさせる効果はない。 ・挑発は回避されることがあるが、こちらは必中。 ・全体攻撃から守ることもできる。 全体攻撃の場合、自分+かばった味方の分のダメージも受ける。 &bold(){ファイトブースト ★★★★☆} 全体の火力を上げる範囲バフスキル。 物理だけでなく魔法攻撃も上がるため魔法職がいる場合にもドンドン使ってあげよう。 人数が増えれば増えるほど効果が上がるので、ボス戦や集団狩りでは効果大。 &bold(){スタンプ [ナイト]&font(red){★★★★★} / [ブレイダー]★☆☆☆☆} 反動ダメージのある高火力の攻撃スキル。ぶった切りとうまく使い分けよう。 倍率が380%と高めで、1確できるモンスターもかなり多くなるため、LV40からの育成が大幅に加速する。 最大HPの10%分の反動ダメージを受けるので連続で使用する際には要注意。 また、クレリックとのペア狩りならばヒールを掛けてもらう事で薬代を節約でき、低コストで高ダメージを叩き出せる。ソロの場合は薬代がマッハになる。 ブレイダーでは更に優秀なスキルがあるため実質ナイト専用スキル。 *育成 Lv40までは基本的にぶったぎりを使用して敵を倒します。 他の職と比べてAP量が少ないため、AP切れを起こしがちです。ぶったぎりを使うほどでもない敵は通常攻撃で殴りましょう。 ダンジョンに入る前にHP、AP薬の所持数を確認しておくとスムーズにレベリングしやすいです。 #region(詳細) &font(b, 128%){Lv1~9} LV10まではみつばの森でクエストを進めつつレベリング。 ビック・ビーのクエストは無理して進める必要はないが、やっておくと土の洞窟のクエストが出るようになるためお好みで。LV15程度まではさほど効率も変わらないため、みつばの森で上げるのもアリ。 ビック・ビーのクエストが面倒ならチバット等の再出現を待って代用するのも可。 &font(b, 128%){Lv10~24} 土の洞窟でクエストを進めつつレベリング。 LV10になった直後でも行けなくはないが、少し硬い。 物理攻撃★付きの装備や装飾があると楽になるのでドロップ品やマーケットにないか確認してみよう。 1Fは全体的に硬めの敵が多くファイターにはつらいところ。 2Fは敵の強さの割に経験値効率がかなり高めなので早めに2Fに行きたい。 小ネタ:ガンセキはHPが半分以下になるとかたまるを使うので、通常攻撃→ぶったぎりの順で殴るとHPを削りやすい。 &font(b, 128%){Lv25~39} 最初は雪の山脈1Fでクエストを中心にレベリングするのがおすすめ。 砂漠1Fは高回避・毒攻撃・スタン持ちと厄介な敵が揃っているためファイターソロでは狩りにくい。 ただしLV25では雪山でも若干強め。 苦しいようなら前のマップでレベリングするか、マーチャントのキャラクターを作って装備の強化をするのもアリ。+5までなら安価で大きな強化が期待できる。 みつばの森のボスを倒してオーブ集めもしておくと転職までの流れがスムーズになる。 2Fのモンスターは雪山のスノウオーク、砂漠の盗賊がそこそこおいしい。 どちらもアクティブモンスターだが、時間を置かずに連続で戦闘すると先攻が取れる。 間に回復を挟めないため、耐久力の高いファイターならではの戦い方と言えるだろう。 // 2020/7月現在、雪山・砂漠はボス討伐が人気で、人の多い時間帯だと毎時ボス狩りが行われている。 // ここのボスは経験値GPドロップどれもおいしいため是非とも参加しよう。クエストの関係で雪山と砂漠を1時間おきに交互に行くことが多い。 砂漠、雪山以降はダンジョンの難易度も上がり、レベリングの効率も落ちやすいため、&bold(){可能であれば2人以上での狩りをお勧めします。}街に誰か(AFKではない人)いたら誘ってみよう。 &font(b, 128%){LV40~} オーブを集めて二次転職をしよう。転職しなくてもデメリットは無いが、転職による恩恵が非常に大きい。 マップとしては地下通路に新たに行けるようになる。 #endregion *備考 ステータス配分は、育成段階では攻撃に振ると育てやすい。(1回のみ0GPで振り直し可能、2回目以降は5000GP~) ---- *コメント #comment_num2(,num=5)

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