前回記事Photoshopで文字デザイン5~立体、ベベルとエンボス編~の続きで、今度は文字をテカテカさせるサテンについて書いていきたいと思います。木工用ボンド?で文字を書いて、乾かせたような質感(こんな説明でいいのか・・・?)を表現することができます。ただ、注意すべき点は サテンのみを使ってもあまり効果はなく、ドロップシャドーやベベルとエンボスとの組み合わせによって非常にデザインがよくなります。 6月18日記事

イメージ



目次





背景キャンバス作成

Photoshopを開き新規作成

[ファイル]→[新規]を選び、適当にサイズを決定する。



長方形ツールを選び、色を選択する。

長方形ツールを選び、色を選択する。

色決定



図形を描いていく。

枠からはみ出るように描いていく。

描いた後がこちら



雲形模様を追加し、拝啓にアナログ感を出す

レイヤーパレットから、「新規レイヤーの作成」を押す。



背景を少し雲模様にする。

[フィルター]→[描画]→[雲模様1]を選択する。

作成後がこちら



文字記入方法

新規レイヤー作成

横書き文字ツール1から2,3,4とフォント、サイズ、色を選択していく。

色の選択

文字記入後調整

移動ツールで調整し

調整後が以下



サテンの設定

[レイヤー]→[レイヤースタイル]→[ベベルとエンボス]を選択する。

ウインドウで調節していく。



サテンの詳細設定

サテンの詳細設定は以下の通りです。



構造 内容
描画モード 乗算になっているはずで、色が選択できます。
不透明度 つやつや感の不透明度を選択できます。
角度 つやつや感の角度を選択できます。
距離 距離を設定できます。距離は極めて短い方がサテンの効果がよくでます。
サイズ サイズを設定できます。サイズは極めて小さい方がサテンの効果がよくでます。
輪郭 つやつや感のデザインです。
アンチエイリアス 輪郭にアンチエイリアスをかけます。
階調の反転 色と影を反転させます。



しかし、サテンだけ行うと以下のようになります。

ボケた感じに・・・・。

ベベルとエンボスなどの他レイヤースタイルを追加する。

ベベルとエンボスを追加してやります。

ベベルの設定をしていきます。



完成

私はこのようになりました。

サテンのみやベベルとエンボスのみや両方を表示非表示させて、違いを見てみてください。

その他に彩度の高い色を文字色として選び、サテンの乗算設定の色を彩度の低い色を選ぶと、彩度の低い文字に彩度の高い色が綺麗にみえる場合もあります。

以上