李書文(帝都聖杯寄譚)

【元ネタ】史実
【CLASS】ランサー
【マスター】言峰花蓮
【真名】李書文
【性別】男性
【身長・体重】166cm・60kg
【属性】中立・悪
【ステータス】筋力C 耐久D 敏捷A 魔力E 幸運D 宝具-
【クラス別スキル】
対魔力:D

【保有スキル】
中国武術(六合大槍):A+++
圏境:B
絶招:A

【宝具】
『神槍无二打(しんそうにのうちいらず)』
ランク:なし 種別:対人宝具 レンジ:2~5 最大捕捉:1人
 『無明・三段突き』同様に宝具として昇華されるまでに極まった術技。
 効果はアサシン召喚時の『无二打』と同じだが、槍を持つ分レンジが広い。
 精密動作性も素手とさして変わらないと推測される。

『猛虎硬爬山(もうここうはざん)』
ランク:なし 種別:対門宝具 レンジ:1 最大捕捉:1人
 神槍・李書文の切り札。八極拳の奥義であり厳密には彼のオリジナルではないが、
 生涯を通じ頼りとした必殺の套路。
 天地すなわち八極と一体化した状態から放たれる大地そのものともいえる一撃。
 ランサーでありながら無手による奥の手を持つという初見殺しの宝具でもある。

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最終更新:2016年12月20日 12:16