初心者向け講座??

「初心者向け講座??」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

初心者向け講座??」(2015/04/10 (金) 22:26:55) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

本家wikiじゃちょっと小難しいなぁって人向け ---- &bold(){前衛と後衛} 大まかに先落ちが前衛、後落ちが後衛という認識でOK ただしコスト的に前衛だが後衛に徹したほうが強い機体もいるので注意。 そして、主な仕事は以下参照 前衛 ○ライン取り ○ダメ取り ○ロック取り ○前後シフト(必要に応じて) 後衛 ○ある程度ロックを取る ○体力調整 ○前衛が動かした機体からダメを取る ○前衛のために相手を動かす ○相方のカット 試合の流れを作るのが前衛でそれをサポートするのが後衛。 やることや意識するべきことは、後衛のほうが多いが前衛が上手く動けないとゲームにならないこともありうるので結局どちらも重要。 最初のほうはつい後衛機になりやすい2000コストなどを使いがちだが、前衛のほうが回避スキルや立ち回りを学びやすかったりする。 そして、仕事の詳細 『ライン取り』 サイド7で考えて、相手が坂のある砂地部分で戦っている状態でこちらは緑の部分で戦っているとする。 砂地部分はエリアが少ないが緑の部分はとても多い。 つまりラインがこちらのほうが多いことになる。 つまり逃げるときも余裕を持って逃げれる。 とりあえず壁を背負うような位置取りは極力避けたほうがいい。 特になれないうちは壁に突っかかって無駄な被弾が増える。 ラインを上げれば上げるほど近距離にもつれ込みやすく、相手を選ばないと有利間合いで戦う事になる。 ある程度のラインが取れれば過剰に意識せずとも良い こちらは、ある程度試合になれてきたら意識していこう 『ロック取り』 このゲームで相当重要な要素。 相手に狙われている状態をロックを取るという。 相手二機に狙われている場合ダブルロックと言われる。 ダブルロック中は弾幕が激しくなりがちで見てないほうの攻撃は避けにくい しかしそうすることで後衛が好きに動ける状態を作ってあげることが出来る。 ただしダブルロックを前衛が受け続けると被弾率がグンと上がる。 ある程度は後衛側も援護やダメ取りでロックを取るとグッド 前衛は意図的にこのダブルロックを続ければ後衛にとってもらいやすくなったりする。 勘違いされがちだが、ロックを取る=積極的な行動 ではないので注意。 無視できない格闘機であったり、きちんと後衛をこなしながらダメを取ればロックがそちらに向く事にもなる。 とりあえず活躍できればロックが取れるという認識でも大丈夫。 こちらもある程度なれてきたらがオススメ。 最初はロック関係に中々気を回しにくいのは当たり前。 覚醒中はかなりロックをとりやすい。 『ダメ取り』 ダメージを取る。 その名のとおりダメージを取る=着地を取る そうすればコイツは無視できないなと思わせることが出来る。 ダメ取り=ロック取り と思っても良いが、機体によっては無視し続けるのが対策だったりするので こっちに射撃こなさすぎじゃないかな??と思ったら貪欲にダメを取りに行くと良い 後衛がうまくダメを取れれば前衛もグッと動きやすくなる。 『体力調整』 コストオーバーシステムのせいで後落ち側は体力減少で復活することになる。 高コストが先落ちして満タンの体力で復活したほうが活躍も見込めるし体力も二人合わせて多く使えるから上手く調整しましょう という心意気。 特に後衛はこの体力調整を一番に気を遣う事となるだろう。 覚醒の使い方なども体力調整との相談となることが多い。 勿論前衛も後衛の体力に合わせて、臨機応変に立ち回らないと後衛を最大限活用できない。 高コは先落ち 低コは後落ちを徹底しすぎると、体力を最大限使えない場合もあるのでこちらも臨機応変に。

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: