創設者の言葉

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アガタディア設者の言葉

この世に数々の迷言を発信してきたアガタディア創設者ウェールズ・ジャポニカの言葉をいくつかご紹介いたします。

そもそもウェールズって誰?

 

ある日の日記(2018年冬)

インドカリー チキンカリー キーマカリー ツクッテクヨ

カリーのスパイスはヤッパリダイジダヨネ

 

ある日の日記(2018年冬)

I love Github.

I love Github.

I love Github wiki.

I love OSS.

I love Github.

Why don't you look at me?

 

受験生へのメッセージ(日付不明)

Don't give up, 

Don't give up,

Stand up for your LIFE.

君を運ぶ風はまだ吹かない。

松本盆地を囲む山々が風を遮るから。

〜日本一紫外線が強い街、松本〜

 

2016年6月の逓信

Open your Eyes.
Keep your Rhythm.
And, so on.... So nice!!

2015,6,29の説法

楽しい時間はやがて終わる。終わるんだよ、オワル。ドラげないぜ。セカイノオワリ。世界の尾張。
過去の栄光にすがりついて生きるのは醜いからやめたまえ。
ヤーパン(注)の素晴らしき詩人は

「こころよき疲れなるかな
息もつかず
仕事したる後のこの疲れ

と言っていたなぁ。

(注)ヤーパン・・・"Japan"のドイツ語読み。日本。


2014,10,5の雑記

少しNihon-goを覚えたから、今日はJapaneseで話すことにするよ。
こうして、アガタディア・プロジェクトを始めて随分経つんだけど、思うことがあるんだ。それは、「出逢うはずのないInfomation(情報)を収束させてしまった」ということだ。今までは、個々のInfomationが独立して、幾つも存在していた。なのに、アガタディアによって一つのウェブサイトにまとめられてしまった。これは何を意味するのだろう。生憎(あいにく)私はまだ未熟ではっきりとは分からないけど、おそらく、「爆発的な変化」がローカルコミュニティにもたらされることに違いない。InfomationがWeb上を歩きまわることで、Infomationは人の手を離れ、風のように、もしくはDNAのように、地球の反対側にいる見知らぬ誰かをそっと潤す。う〜ん、やっぱり難しいなあ、よくわからない。それでは御機嫌よう。

2014,9,26のツイッターでのメッセージ

Oh, blue sky!
I'll pray for you.

(和訳)ああ、空が青い! 私はあなたのために祈ろう。

I hear that today have exam.
Do your best.

(和訳)私は、今日テストがあると聞きました。 最善を尽くしてください。

2014,9,25のツイッターでのメッセージ

Let'stalka little bitabout us.
"Agatadia"projectwas founded in2012,ithas contributed to thestructuringoflocalinformation.Thisis an activitythat usesawikiis agreat systemthatinformationsocietyhas created.However,in spite of thegreatprojectin this way,do not havetoo manyusers.Therefore,I believeand I want youto accessall meanstoeveryone whosawthisTwitter.

(和訳)私たちのことを少しだけお話しましょう。
「ア ガタディア」プロジェクトは2012年に設立され、ローカル情報の構造化に貢献してきました。これは、情報社会が生み出した素晴らしいシステムであるウィ キを用いた活動です。しかしながら、このように素晴らしいプロジェクトにも関わらず、利用者はあまり多くありません。そこで、このツイッターを見た皆さん にもぜひアクセスしてほしいと考えています。

最終更新:2021年01月07日 14:53