しゅーとの出し方

必殺しゅーとの出し方には種類が有りそれぞれ異なった条件でしゅーとが発動します。

一般的なひっさつしゅーとの出し方

だっしゅ
移動キーを2回素早く入れることでキャラクターがダッシュします。
足音の回数でカウントを取り1~10歩の間に設定されたひっさつしゅーとを投げる。

Hじゃんぷ
ダッシュ状態からのジャンプでハイジャンプとなり1~10の間に設定されたひっさつしゅーとを投げる。
ジャンプ開始時からカウントを取ります。
システムで上昇中一定時間はシュートの入力を受け付けないので、最速で投げても3カウント以降しか投げれない。

Lじゃんぷ
ダッシュ後更に2回移動キーを素早く入力するとロングジャンプができ、1~10の間に設定されたひっさつしゅーとを投げる。
ダイビングジャンプ開始時からカウントを取ります。
こちらもシステムで上昇中一定時間はシュートの入力を受け付けないので、最速で投げても3カウント以降しか投げれない。

Dじゃんぷ
Lボタン+Y+Bでダイビングジャンプができ、1~10の間に設定されたひっさつしゅーとを投げる。
ダイビングジャンプ開始時からカウントを取ります。
こちらもシステムで上昇中一定時間はシュートの入力を受け付けないので、最速で投げても4カウント以降しか投げれない。


テクニカルなひっさつしゅーとの出し方

しゅーとの出し方に便宜上名前を付けていますが正式名称ではありません。

ひっさつしゅーと保存
移動キー+Xで2キャラ以上の連携をとりシュート時にボールの代わりにキャラクターを投げた場合
ボール持ちキャラの設定に合ったひっさつしゅーとのフラグを保存し、その場からいきなり投げることが出来る。
例:だっしゅ1 に なっつしゅーと を設定して ひっさつしゅーと保存をだっしゅ1のタイミングで入力
歩きか立ちの状態でYボタンを押せばなっつしゅーとが投げられる。
この時、Hじゃんぷ Lじゃんぷ Dじゃんぷでも、ひっさつしゅーと保存が可能。
※Dじゃんぷの場合伏せた状態からひっさつしゅーとが投げられる。
最終更新:2015年04月22日 15:30