WRCC　本戦　クリエイトルール（クリエイター用）設置物

こちらではクリエイターの方向けのWRCC本戦の作成ルールを紹介しますので、参考にして下さい。あくまでも、WRCC～と付くレースのクリエイトルールを理解している前提です。

まずはそちらのページを良く読んで下さい。重複するかもしれませんがお願い致します。

トリガーについて

ロビーカメラについて

チェックポイントについて（スターティンググリッド）

16人非接触です。できればスタート各車の距離を縮めるグリッチで各車の差を無くして下さい。グリッチ置きの応用でスターティンググリッド小から中へ切り替えるグリッチが使えます。どうしてもスタートが置けなかった所にも置ける様になりますので、コース全体の見直しも可能です。
スタート地点、可能であればスタートラインにキャビン「トタン小屋（小）」をお願いします。

チェックポイントについて（コースの作り方）

必ず矢印が向く方向を考慮し配置下さい。矢印は次のチェックポイントを向きます。これを利用し、矢印をコントロールできます。急カーブなのになかなか矢印がきつくならない時は、コーナー中央のアウト側にチェックポイントを配置して、出口のイン側に次のマーカーを置くと、きつい矢印を出す事が出来ます。
急カーブは前のチェックポイントを離して設置して頂くと、走る際に早く表示されるので親切です。
なるべくコーナのイン側に設置頂き、積極的に攻めて走る際に通れる様にして下さい。
MAP上の道を使用するコースになる様にして下さい。出来が良ければ多少外れても構いません。もしくは具体的な目的があれば外れても構いません。
WRCCの特徴を理解して配置下さい。リズム、ブレーキング、アクセリングのどれにポイントを置くか考えて下さい。
シケインや、ヘアピンをうまく使って下さい。
人工シケインや、人工ヘアピンは使わないで下さい。MAP上の道沿いに壁やオブジェを配置した結果、シケイン、ヘアピンになる様にお願い致します。