翻訳のガイドライン

ここで翻訳するときのガイドライン。
まああんまりこれにあわせて汲々とする必要はないんで、なんとなーく守れてりゃいや位のつもりで。

なぁに、誤訳したって世のDメィニア達がよってたかって直してくれるって!

くらいの気持ちでGO!



誰でも編集できます

いまのところ、登録等はなしでやってみます。

基本はD&D3.5e&4eのPHBで

だいたい同じor似た文で構築されてるんで、3.5e&4eの内容と変わっていないようなら訳文そのままでもいいやくらいの勢いで。訳語も基本は日本語準拠。あんまりないとは思うけど、3.5eと4eで訳語がぶつかるようなら4e優先で。

翻訳のレベルとか精度とか

ぶっちゃけた話、製品にするわけでも金取るわけでもないんで、本文の意味がざっとわかれば「完訳」にこだわる必要はないと思ってます。文章に含まれた英単語を余すところなく訳文に入れるのはすごいエネルギーと語学力が必要なんで、そこまでしなくても「ゲームが遊べればいい」くらいの気分でサクっと訳してくだされば十分かと。

訳した文は元の英文と入れ替える

なので、わかるところだけ部分的に訳しても良し。
むしろわからないところは無理して訳さずそのままに。
同様に、訳語の定まっていない新単語もそのまま残してOK。

wikiの編集方法がわからない

そういう人はテキスト形式でもワードでもいいので、いしかわまでメールで送りつけてください。こちらで加工します。
いしかわメルアド u1ro.ishikawa[あっとまーく]gmail.com

英語ができないという人へ

実は英語がわかんなくてもできる仕事はいっぱいあるのです。
表とかリストの平打ちも非常に大切な仕事です。
あとアイテムの解説文なんかも。
呪文なんかは以前のまんまなものも結構ありますんで、そのへんのテキストを3.5eから拾ってきてベタウチしてくれるだけでも激しく助かります。
頼む頼む。

【著作権についてのポリシー】
D&D5eがこれまでのD&Dno正当な続編であることを鑑みて、既存のD&Dルールと同じ文章については日本語版の文章に準拠、引用しております。
これは「基本的にゲーム翻訳は、いわゆる“技術書の翻訳形態”に準拠する」「よって、使用時の利便性を考えるに、術語や文章は統一されている必要がある」と言う考えに基づいております。
よって、ここでの引用は著作権上、問題のない範囲での引用と考えておりますが、引用等の内容について疑義・ご意見のある著作者の方がおられましたらいしかわまでご連絡下さい。
u1ro.ishikawa[アットマーク]gmail.com

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最終更新:2014年07月06日 01:14