「近接ギア講座」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「近接ギア講座」(2015/10/25 (日) 03:40:19) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
*近接ギア講座
----
*ギアの選び方
[[ギア]]をまず見てみよう。するといくらか刃物や鈍器が見当たる筈だ。
[[Combat Knife Mk.1]]や[[Machete]]、[[Breach Hammer]]などなど。これらこそが近接ギアであり、至近距離で最も効果を発揮するギアである。
だが、近接武器と一言に言っても与えるダメージ量やファイアレートなどの特徴が異なってくる。
例えば[[Combat Knife Mk.1]]だが、これは初期装備からあるナイフでダメージは125、特に特徴が無く二回切れば確実に相手を倒せる程度のものだが、これに対し[[Machete]]はダメージ200で、大振りで続けて切るには向かないが初期装備を一撃で倒せる威力を持っている上に、敵をレティクルに捕らえた状態で攻撃する際に発生する移動ボーナスの半径が長い。この移動ボーナスは、短い距離ではあるが走るよりも早く距離を詰められる云わば縮地法のような動作がボーナスとして実行される。
このようにカスタマイズこそ出来ないが近接ギアそれぞれでもかなりの個性があり、使い方さえ分かっていれば立て続けにキルを取ることも可能だ。
----
*近接ギアを活用できる装備と動き方
近接ギアを装備している際に注意すべきことは何か?それは遠距離からの攻撃に弱いことに他ならない
[[Throwing Knives Mk.1]]や[[Exploding Tomahawk]]、[[Sonic Tomahawk]]に[[Stun Shuriken]]などは投げて攻撃したり爆発させたりスタン効果があったりするが、射撃と比べるといささか不便である。
出来る事ならすぐさまプライマリに持ち替え対応したいところであるが、では近接ギアは要らないのでは?となってしまう。
だが考えてみれば近接ギアのメリットとは静かであり、弾が要らない事だ。つまり、相手の裏を取ってしまえば無傷で立て続けにキルを取ることが可能なのである。
だが、相手の裏を取るには第一に見つからないこと、戦況とりスポーン地点が変わる前にたどり着くことが必須だ。
まず例であるが、軽量[[アーマー]]を選びスピードを上げ、[[Cloak]]もしくは[[Cloak Mk.2]]を装備し透明になって素早く相手の後ろに回り込み続け様に[[Machete]]を取り出して攻撃する方法がある。
この方法はゲーム内ではポピュラーな方法であるが、非常に有用である。
----
*デポアイテムや、近接ギア以外の近接攻撃
住む死ぬ殺す名誉とマッポーめいた文字が書かれた[[KTN8 Katana]]はご存じだろう。この[[KTN8 Katana]]は近接武器においては最強の地位を実装当時から維持し続けている。セカンダリ攻撃では200のダメージの斬撃を立て続け行い、プライマリ攻撃では構え、そして敵の有無を問わず踏込む確殺攻撃を行う。
そして、案外知られていないのが基本設定でFキーに設定されてあるquick meleeだ。これはプライマリ、セカンダリを構えているときに使用が可能であり、[[一部プライマリ>>コンパウンドボウ]]では動作や威力が異なっている。
----
//書かなきゃならないこと
//振ってダメージを与えるのがメインの武器は吸い付きが発生する。投げたりする武器のサブ攻撃では発生しない。
//武器によって吸い付き半径が違い、マチェーテが最も広く、ブリーチハンマーやナイフは狭い。ラグの関係から吸い付きを当てにせずある程度近づいてから振るようにした方がよい。
//銃に比べて圧倒的に持ち替えてから振れるようになるまでが速く、そのおかげでスピードボーナスの高い他の装備で接近するという戦法を撮ることができる。(light pistol、速度smg、cloak mk.2など)
//おそらく一律でスピードボーナスは0。
//近接武器は振ると次の攻撃が可能になるまで銃に持ち替えられない。
//
//*武器比較
//- [[Combat Knife Mk.1]]
//背後を取れれば勝てる。二度当てれば確実に殺せるが、スピードビルドすら一撃できない威力は心もとない。
//- [[Combat Knife Mk.2]]
//使用したことがないため何も言えない。おそらくはmk1と同じ評価。
//- [[Machete]]
//吸い付き範囲が広く、威力も200あるがファイアレートが極端に遅いため当てたあともう一度あてられるようになるまで生き残るだけのテクが必要。
//- [[Breach Hammer]]
//確実に殺せる上に吸い付きが発生する。振るだけの近接の中では最も使い勝手がいいかもしれない。リロードは難点だが殺せることはそれをうわまって余りある。
//- [[Stun Shuriken]]
//吸い付きはないが現行最高速のファイアレートを持ちkatana以外の最も有力な近接武器と言えるかもしれない。しかし投擲によるstun mine設置の使い勝手も著しいので手元にない状態の時間のほうが長くなってしまうエイジェントも多いのでは。
//- [[Throwing Knives Mk.1]]
//切り替えして2度振るようなモーションであるが、実際ダメージが発生するのは振り始めた直後だけであり要するにファイアレートが低い。予備ナイフが多いため投げてスパムしながら振りまわせるそこそこ優秀な武器。
//- [[Toxic Breach Hammer]]
//直接ダメージは低いが、毒グレネードのようなものをあてた部位に張り付けることができる。ただしこれはdepotで回復されたりすると生き残れるようなダメージ量なのでやはり敵を殴る武器というよりは壁を殴って毒ガスで敵を牽制する武器なのかもしれない。
//- [[Exploding Tomahawk]]
//投げる分にはいいが振る分には中途半端なダメージ量だが、そこそこファイアレートが高いため戦えてしまうかも(未検証)
//- [[Sonic Tomahawk]]
//ファイアレートは手裏剣より遅く、マチェーテや投げナイフよりも速い。ダメージも200と十分あり意外と使い勝手がいい。
//- [[KTN8 Katana]]
//手裏剣並みに高速で振り回せるセカンダリと、敵の有無を問わない踏み込む確殺のプライマリというブリーチハンマーと手裏剣を同時に構えているような夢の武器。何より大きいのは構えた時のスピードボーナスが+0.5程度あって銃などと対等な存在になっている。
//
//表にするかも
#pcomment(reply,enableurl,new,20) //表示されるコメントは20までになっていますが、少なければ数字を増やしてください。
*近接ギア講座
----
*ギアの選び方
[[ギア]]をまず見てみよう。するといくらか刃物や鈍器が見当たる筈だ。
[[Combat Knife Mk.1]]や[[Machete]]、[[Breach Hammer]]などなど。これらこそが近接ギアであり、至近距離で最も効果を発揮するギアである。
だが、近接武器と一言に言っても与えるダメージ量やファイアレートなどの特徴が異なってくる。
例えば[[Combat Knife Mk.1]]だが、これは初期装備からあるナイフでダメージは125、特に特徴が無く二回切れば確実に相手を倒せる程度のものだが、これに対し[[Machete]]はダメージ200で、大振りで続けて切るには向かないが初期装備を一撃で倒せる威力を持っている上に、敵をレティクルに捕らえた状態で攻撃する際に発生する移動ボーナスの半径が長い。この移動ボーナスは、短い距離ではあるが走るよりも早く距離を詰められる云わば縮地法のような動作がボーナスとして実行される。
このようにカスタマイズこそ出来ないが近接ギアそれぞれでもかなりの個性があり、使い方さえ分かっていれば立て続けにキルを取ることも可能だ。
----
*近接ギアを活用できる装備と動き方
近接ギアを装備している際に注意すべきことは何か?それは遠距離からの攻撃に弱いことに他ならない
[[Throwing Knives Mk.1]]や[[Exploding Tomahawk]]、[[Sonic Tomahawk]]に[[Stun Shuriken]]などは投げて攻撃したり爆発させたりスタン効果があったりするが、射撃と比べるといささか不便である。
出来る事ならすぐさまプライマリに持ち替え対応したいところであるが、では近接ギアは要らないのでは?となってしまう。
だが考えてみれば近接ギアのメリットとは静かであり、弾が要らない事だ。つまり、相手の裏を取ってしまえば無傷で立て続けにキルを取ることが可能なのである。
だが、相手の裏を取るには第一に見つからないこと、戦況とりスポーン地点が変わる前にたどり着くことが必須だ。
まず例であるが、軽量[[アーマー]]を選びスピードを上げ、[[Cloak]]もしくは[[Cloak Mk.2]]を装備し透明になって素早く相手の後ろに回り込み続け様に[[Machete]]を取り出して攻撃する方法がある。
この方法はゲーム内ではポピュラーな方法であるが、非常に有用である。
----
*デポアイテムや、近接ギア以外の近接攻撃
住む死ぬ殺す名誉とマッポーめいた文字が書かれた[[KTN8 Katana]]はご存じだろう。この[[KTN8 Katana]]は近接武器においては最強の地位を実装当時から維持し続けている。セカンダリ攻撃では200のダメージの斬撃を立て続け行い、プライマリ攻撃では構え、そして敵の有無を問わず踏込む確殺攻撃を行う。
そして、案外知られていないのが基本設定でFキーに設定されてあるquick meleeだ。これはプライマリ、セカンダリを構えているときに使用が可能であり、[[一部プライマリ>>コンパウンドボウ]]では動作や威力が異なっている。
----
//書かなきゃならないこと
//振ってダメージを与えるのがメインの武器は吸い付きが発生する。投げたりする武器のサブ攻撃では発生しない。
//武器によって吸い付き半径が違い、マチェーテが最も広く、ブリーチハンマーやナイフは狭い。ラグの関係から吸い付きを当てにせずある程度近づいてから振るようにした方がよい。
//銃に比べて圧倒的に持ち替えてから振れるようになるまでが速く、そのおかげでスピードボーナスの高い他の装備で接近するという戦法を撮ることができる。(light pistol、速度smg、cloak mk.2など)
//おそらく一律でスピードボーナスは0。
//近接武器は振ると次の攻撃が可能になるまで銃に持ち替えられない。
//
//*武器比較
//- [[Combat Knife Mk.1]]
//背後を取れれば勝てる。二度当てれば確実に殺せるが、スピードビルドすら一撃できない威力は心もとない。
//- [[Combat Knife Mk.2]]
//使用したことがないため何も言えない。おそらくはmk1と同じ評価。
//- [[Machete]]
//吸い付き範囲が広く、威力も200あるがファイアレートが極端に遅いため当てたあともう一度あてられるようになるまで生き残るだけのテクが必要。
//- [[Breach Hammer]]
//確実に殺せる上に吸い付きが発生する。振るだけの近接の中では最も使い勝手がいいかもしれない。リロードは難点だが殺せることはそれをうわまって余りある。
//- [[Stun Shuriken]]
//吸い付きはないが現行最高速のファイアレートを持ちkatana以外の最も有力な近接武器と言えるかもしれない。しかし投擲によるstun mine設置の使い勝手も著しいので手元にない状態の時間のほうが長くなってしまうエイジェントも多いのでは。
//- [[Throwing Knives Mk.1]]
//切り替えして2度振るようなモーションであるが、実際ダメージが発生するのは振り始めた直後だけであり要するにファイアレートが低い。予備ナイフが多いため投げてスパムしながら振りまわせるそこそこ優秀な武器。
//- [[Toxic Breach Hammer]]
//直接ダメージは低いが、毒グレネードのようなものをあてた部位に張り付けることができる。ただしこれはdepotで回復されたりすると生き残れるようなダメージ量なのでやはり敵を殴る武器というよりは壁を殴って毒ガスで敵を牽制する武器なのかもしれない。
//- [[Exploding Tomahawk]]
//投げる分にはいいが振る分には中途半端なダメージ量だが、そこそこファイアレートが高いため戦えてしまうかも(未検証)
//- [[Sonic Tomahawk]]
//ファイアレートは手裏剣より遅く、マチェーテや投げナイフよりも速い。ダメージも200と十分あり意外と使い勝手がいい。
//- [[KTN8 Katana]]
//手裏剣並みに高速で振り回せるセカンダリと、敵の有無を問わない踏み込む確殺のプライマリというブリーチハンマーと手裏剣を同時に構えているような夢の武器。何より大きいのは構えた時のスピードボーナスが+0.5程度あって銃などと対等な存在になっている。
//
//表にするかも
*コメント欄
#pcomment(reply,enableurl,new,20) //表示されるコメントは20までになっていますが、少なければ数字を増やしてください。