アン・ジェヒョン&ク・ヘソン&チ・ジニ、KBS新月火ドラマ「ブラッド」にキャスティング!2月スタート

アン・ジェヒョン、ク・ヘソン、チ・ジニがKBS新月火ドラマ「ブラッド(Blood)」の主人公としてキャステイングされた。

3日、制作会社であるIOKメディアによると、アン・ジェヒョン、ク・ヘソン、チ・ジニは2015年2月から放送スタートするKBS新月火ドラマ「ブラッド」(脚本:パク・ジェボム、演出:キ・ミンス、制作:IOKメディア)でそれぞれテミン癌病院で働く肝胆膵1外科課長パク・ジサン、専門医ユ・リタ、病院長イ・ジェウク役を演じる。

「ブラッド」は韓国最高のテミン癌病院を中心に不治の病にかかった患者を治療し、生命の尊貴と正義のために孤軍奮闘するあるバンパイア外科医者の成長ストーリーを盛り込んだファンタジーメディカルドラマである。作家パク・ジェボムとプロデューサーキ・ミンスなど「グッド・ドクター」スタッフ全員が2年ぶりにタッグを組んだことで話題になっている。

「ブラッド」はキャスティング段階から画期的な歩みで注目を集めている。ドラマ「星から来たあなた DVD」「君たちは包囲された」と映画「ファッション王」など、ドラマと映画を行き来しながら活躍し、スーパールーキーとして浮上したアン・ジェヒョンがパク・ジサン役に選ばれた。パク・ジサンは血に対する欲望を抑えてコントロールするバンパイア医者で、外面的には憐憫も悲しみのないように見えるが、内面的には傷が多くて人間が好きな温かい人物だ。後にユリタに会って患者のために働く “ダークサージャン”として変わっていく。アン・ジェヒョンは青白い顔色、冷たい表情、そして鋭い眼差しなど、劇中のパク・ジサンのイメージと100%のシンクロ率を見せる。

ク・ヘソンは子供がいないテミングループ会長の姪で、病院の跡継ぎとしてテミン癌病院に入るユ・リタ役を演じる。17歳にすでに医科大学へ入学した秀才であり、ロイヤルファミリーとしての権力を誇示する同時に金持ち生活を思う存分楽しむ人物で、快活、はつらつ、明朗、自由な行動が行き過ぎて傲慢で眼中に人なしの性格だと誤解される。今まで清純可憐なイメージとして認識されたク・ヘソンが見せる隠れた魅力に期待が寄せられる。

チ・ジニはハンサムな顔、抜群の実力、カリスマ性と男らしさ、社交力、政治力などを全て兼ね備えたテミン癌病院の病院長であるイ・ジェウク役を演じる。中低音のボイス、ユーモア感覚、信頼感が感じられる言葉遣いで誰でも自身の味方につける力があるが、神に逆らう暗い欲望を隠している人物だ。自身ならではの信念のために手段と方法を厭わない残酷さを持っている。デビュー16年目のベテラン俳優チ・ジニが敢行する“最強の悪役変身”が好奇心をくすぐる。

特に、ベテラン俳優たちとスーパールーキーアン・ジェヒョンの安定した調和が注目を集めている。すでに実力が認められた「グッド・ドクター」チームと主役3人の調和がどのような相乗効果を生み出すのかに関心が高まっている。

制作会社であるIOKは「自然な永生と治癒能力を備えたバンパイアを素材として有限な生命と疾病で苦しむ普通の人間たちに対する物語を描きたかった。血だらけの暗くて重いストーリーではなく、永生の存在が有限な人間を治療する時に感じる葛藤と憐憫、生命と死の真の価値、強者の論理を批判し、医療現実と人間生命の価値を語る物語を描く」と伝えた。

また「『グッド・ドクター』に続き『ブラッド』もキャスティング段階から大胆な試みを敢行した。信頼できる“医学ドラマ”になると思う」と自信を示した。