中国時代劇《琅琊榜(ろうやぼう)》日本放送を第54話

梁帝は皇帝の椅子に座ったら誰もが疑心暗鬼で残酷になると言っていたけれど、それって、そこに座る前から志が違うんじゃないの?と思えるラスト。悪人と善人がハッキリしていて仲間の裏切りもなく、説明等も繰り返しあり分かり易いドラマでした(蒙摯が居てくれたお陰)。


 林殊を想っていた人たちの気持ちは、現実を受け入れて少しずつ落ち着かせるしかないけれど。梅長蘇への気持ちのやり場は(視聴者も)…(涙)琅琊榜 DVD

 そうかリアル放送時に友人が貼っていた動画。梅長蘇として何処かで楽しく過ごしていて欲しいですね。このファンタジーの世界では。

物語が終わっても、、、まだ余韻が残っているこの頃、それでこちらを見つけました!

ほんとにすばらしいドラマ、いや映画と言うべきかな?でしたね。

琅琊榜 DVD


終わってからのファンタジーな世界、同じ思いでした、、、武則天 DVD
梅長蘇は飛流やDr.とともに何処かに、、、と思いたかった、、、です。

再審請求の場面、私は感動しながら、心で拍手で見ていました。
ディベートのようで、仰る如くで、心地よく響きました。

出陣の彼らの勇姿に流れる歌がより一層、涙をさそいました、、、
それぞれのお顔が見られてよかった、、、ですが、、、。琅琊榜 DVD

真珠が置かれた霊前、、、いつまでも変わらない彼との友情と信頼、かたい絆でしょう、、、

中国の歴史物、善悪がはっきりしていて、礼節があり好きで見ています。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2016年11月21日 12:05